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高校野球は監督次第(2)

  • 2013/07/29(月) 23:43:47

高校野球は監督次第(2)
ー技術は人それぞれー


チームによって指導方針がある。これは少年野球でも中学、高校野球でも社会人でも同じであろう。
ただ、指導方針として「個性を生かす」か、「一つの形に徹底するか」も分かれるところである。

また、理屈を話して「納得させて行うこと」もあれば、「半強制的にそれをさせる場合」もあるでしょう。
キャッチボールについては今では、指導方法はある程度確立されていると見ていますが、こと打撃については正に違いは明らかです。
指導者とすれば、それで打った子が多ければ、毎年それをさせたいと思うのは当然かもしれない。
それでも、人は体格、骨格や柔軟性、パワー、聞き目、握力、右打ち左打ち、癖など違いはあり、それが合わない場合もあるはずだ。

昔紹介した、金森コーチの指導についても、左打者は成功しても右打者ではあまり成功例がないとある記事で読みました。
つまり右打者と左打者では、その選手のパフォーマンスを上げるのに同じ指導があてはまるわけではない。

特に、前は自分の感性でほどほど打てた選手は、指導により判らなくなってしまうこともあるから注意が必要だ。
じゃ~どうすりゃいいの?

私は好調な時の、自分のビデオを必ず撮っておくことと、自分が気をつけていたことをノートに書いておくこと。
いろいろな知識がついてくれば、まだまだ改良する点もわかるでしょう。
あまり考えてなくても、構えからインパクト、フィニッシュまでのスイングまでのイメージを書いておく。
つまり、細かい事を考えること、何も考えないほうがよかったときがいいこともある。
スランプはスイングが悪いのではなく、疲れやメンタルの場合もあるからだ。



まだまだあるでしょうが、今日の本題は冒頭です。
 -前回の「わが心の木内野球」から抜粋ー
木内監督は選手1人ひとりの特性を尊重しているせいか、技術的なことはあまりうるさくいわない。
「あれしろ」「これしろ」でなく「ここがダメ」だけを言ってくる。
“おまえは神主バッターだかた反対方法へ飛ばねえんだ”
今思えばそうだった。顔の前から打ちにいくので、バットを手で操作するから、腕だけでボールを運ぼうとするから、打球が思ったより
飛ばないんだ。

つまり、技術とは自分で考え身につけるものだ。よって1つのやり方を縛りつけようとは決してしない。ただし自分でみつけることが出来ない選手にはアドバイスすることはある。

基本的にはその選手のやりたいようにやらせ、結果が出れば使うし、出なければ使わない。アドバイスを待つばかりで自分で方法を考えないような選手はしょせんそこまで。壁が現れればそれを乗り越えることが出来ないという。

技術論は本人の才能とそれを基にしたアレンジした方法をみつけること。
「人はそれぞれ」なのである。
「手が反対だって打てれば文句ねぇんだから、その打ち方の天才になればいいんだから」

私はこちらが正解かどうかは解らない。それでも高校野球の試合を見るにつけ、少し思い当たることもあることも事実である。
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残念な週末

  • 2013/07/23(火) 00:07:20

野球を見て残念だったこと

今ではオールスターゲームを楽しみに家路を急ぐ人は稀有ではないだろうか。
私も数年意識して見たことはないのだが、偶然第2戦のあの桐蔭出身の藤波の中田に対するスローボール
を二球続げ、例の寸劇まがいの打者が投手へ怒って向かうというシーンを見てしまい、呆れてしまった。
真剣勝負でないことは判っていても、あそこまでふざけられると私だったら、
「金かえせ~」ですね。あれをファンサービスには私には到底思えません。
それを誰かの指示ですかなどとインタビューする姿を見るに、チャンネルを変えるのは勿論、プロ野球の将来を危惧しました。

それから、高校野球ですが、頂点どころか早速負けてしまいましたが、私には選手が、フライを上げた際に、一塁まで全力で走らない選手が数人いて非常に残念でした。

これでは、応援する人を味方にすることは出来ないでしょう。
勝負の勝ち負け以前に、何か直向きさが感じられないチームは誰の責任なんだろう~。
野球の神様もそこはちゃんと見ていたんだなと思います。

選手に託すのも監督の采配のうち

  • 2013/07/16(火) 22:17:28

高校野球は監督で決まる
ー選手に託すのも監督の采配のうちー


「やっぱり高校野球は監督だよな~」
 こう考える方も多くいることだろう。
現に監督が変わって勝てなくなった高校をいくつも見てきた。
あの監督の下でやりたいと、選手が集まる場合もあるだろうが、指導力というのは大きい。

「やっぱり投手だよ」という人もいるだろう。
最近は、好投手を擁した公立のチームがベスト8やベスト4へ進出するのだが、後が続かない。選手層が違うということもあるが、また数年後には投打のバランスがよく好投手が現れて・・・・ 。そんなに甘いものではないでしょうが。 それでも、一度辞めた監督をよび戻して復活することも多く、技術以前に何か違う視点がある



それほど、監督の力は大きいのは事実である。
なにせ、レギュラーを決め、ベンチ入り選手を決めるだけでかなりのものである。
あえて極論をいえば、(選手が多いチームであれば)監督により1ケタの背番号とベンチを外れるぐらいの違いはある。また、2年生だけでなく1年生の扱いにも監督が変わればがらっと変わる。
ある私立の学校では毎年最終学年を優先して戦う方針であったのを、方針を変えて1、2年生を半分ぐらいベンチへ入れている。実力の世界?3年生は親を含めて複雑な気持ちであろう。

選手の選考も、今の調子を見るのか、調子がいいときを信じるのかもあれば、守備型チームが好きか、攻撃方チームが好きなのかもあるだろう。今の野球は守って勝ちあがるほど甘くはないが、それでも好みというのは出てくるもの。また、選手を送りこんだ中学時代のチーム(硬式)の圧力?もないとはいえない。

そんなことを考えながら、今回紹介する「わが心の木内野球」仁志敏久は面白く読ませてもらった。
常総学院の木内監督といば、出戻りでもある。
わが心の木内野球わが心の木内野球
(2011/07)
仁志 敏久

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監督のサイン通り動く選手がいいのではない。
常に考える野球が求められるという。
例えば、ランナー一塁でバントのサインが出たとする。
相手チームはファーストとサードが前に突っ込んくる。
サインはバントであったら選手はどうするか?

普通にバンドをすれば、ほぼシフトに引っかかる。観客である我々はヒッティング(バスター)に出れば面白いと
思うであろうが、監督によっては、「サインが絶対」である。転機を働かせてというのが「木内監督の教え」であるという。

「サインが絶対」であれば、その通りやらなけれ怒鳴られるわけである。確率が高ければ打つという判断を選手がしてもよいしそれは責めない。

選手に託すのも采配のうちなのである。

最後に、息子の高校はお陰さまで初戦を突破することができました。一歩一歩頂点を目指していきます。

中学は硬式か軟式か

  • 2013/07/10(水) 00:18:06

中学は硬式か軟式かで悩んでいます

高校野球の夏の大会が始まっている。
そのベンチ入り選手が2週間前ほどに、新聞で発表された。
当県の新聞では毎日4校ほどなので、あの子の行った学校がいつ掲載されるか楽しみであった。

中学硬式では28名も同じ学年がいたのだが、レギュラーは9人なので競争は激しい。
それでも、補欠でも試合に比較的でる選手とほとんど出ない選手もいて、そこはなんと不公平な競技なんだろうと
思う。しかし、それは野球だけに限らない。これが高校へいくと意地もあるし、成長するというばそれまでだが、レギュラーになっている子が多いから驚く。
風のたよりで野球をやめた子も数人いるが、少なくともレギュラーの1ケタの番号の子も10人弱(補欠の子も半数はる)、2ケタの子も5~6人いるから半数はベンチ入りしていることになる。現在高校2年生であることを考えればなかなかである。

選手は使われて上手くなることも多く、そんなに差はないことも多い。監督の好みであることも多々ある。
なぐさめになるかわからないが、このチームでは○○と合わなかったと割りきり、努力を怠らないことが大事である。




さて、小学校6年生の親の方は、子どもを硬式か軟式かで迷ってみえる方も多いでしょうが、最後は子どもの好きにさせるという選択もあるが、親としてもアドバイスはしてやりたい。

例によって江藤さんが中学の硬式を教えた体験からアドバイスされています。
まず最初に、高校、大学と野球を楽しみたい人と、甲子園を目指すという人は違います。
それは当然で甲子園やプロを目指すなら中学の硬式でしょう。

高校野球は3年の7月で終わってしまうので、正味2年ちょっとですし、高校の指導者はまず、ボーイズやシニアなどの選手をまず試す傾向があります。
硬式出身者はまず使って見るということもある。実績があればすぐにAチーム帯同でしょうし、キャッチボールがちゃんと出来ればそれは有利でしょう。

ただし、硬式で成功するには体が強いことが第一条件です。小学校の選抜でも中学で挫折する例もたくさんあります。
塁間が大人と同じ距離になり、球は重い。肩や肘への負担も増えるので故障もあります。(つづく)

三振が少ないということ・・・・(1)

  • 2013/07/03(水) 23:35:38

三振が少ないということ・・・・(1)


前回の記事で、「手をバットから離すしぐさは押し込む側」つまりグリップの上の手です。
捕手側の手では少し解りにくいでしょうから訂正しておきました。

さて、三振が少ないことは非常によいことであることは間違いがない。

ボールを見極めたり、カットが上手く、追い込まれてからしぶとい。
バットコントロールがよく選球眼がよい選手でもある。
イメージ的には、投手からボールを1球でも多くさせて四球が多い。

それでも、もう一つのタイプもある。
積極的に打ちにいく打者だ。
つまり、追い込まれることが少ないからだ。

このことを大島康徳さんが、イチローや青木について書いている。
2人とも後者ではあるが、共通点がある我慢強さがある、厳しい球に手を出さないし、甘い球ジッと待てる強さがある。さらに2人とも大きいのを打てないわけではないが、長打を意識的に捨てているのも大きい。
決して三振しないためにバットを当てにいくのではなく、走力を生かして当てさえすれば何とかなると考えている。



青木はメジャー1年目に控えで開幕を迎えても、「選球眼とバットに当てることは関してはアメリカでもトップクラス」と思ったというからすごい自信だ。

つまり、三振が少ない選手は、1に選球眼、2にバットに当てる技術 それと関係ないようで、以外に3に足の速さかもしれない。

そういえば、足の遅い選手は三振が多い気がしますが、それも当然で自分を生かすはバットに当てるのでなく、長打を打つことと考えれば、振りは大きくなるからでしょう。

それにしても、現在青木は先発14試合で三振なしで、イチローも、日本で二度15試合連続三振なしを記録して
大リーグでもあと1試合と迫っている。(平成25年6月11日現在)


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