スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

打撃のリズムと守備位置

  • 2013/04/30(火) 23:23:57

守備位置における打撃のリズム感 
ーキャッチボールでの間が影響しているのかー


打撃において、タイミングは大事な要素であることは誰でもわかっている。
少し前に、イチ・ニー・の・サンでタイミングをとることを紹介しましたが、この「の」が大事だというのは、
あの元ヤクルトのスカウト片山さんでした。

よくキャッチボールと打撃は一緒なんだよ言われます。
確かにいいキャッチボールと良いバッターはかなり相関がある。

そこで、私はゆったりのキャッチボールを推奨していますが、素早いキャッチボール、例えば短間を繰り返していると、バッティングにもそのリズムが影響するのではないか? と最近本気で考えています。

仮説を続けると、体内時間があるように、自分のリズムも知らず知らず作られていると仮定した場合、「イチ・ニ」「イチ・ニ」など練習において比較的早いリズムを練習で多く使った場合は、打撃のテークバークやトップの際もリズムにも影響する。
人はよほど意識しないと、知らず知らず一定のリズムに寄ってしまう(かも)。

こんなことを考えたのは、比較的早いリズムを送球で行っている、ショートやセカンドの選手は中距離以上のバッターは稀であり、相対的に打率は低く長打率はさらに低いのではないか。(あくまでも傾向で例外勿論ある)
これは、機敏さや守りを重視するということでという反論もあるであろうが、送球の早いリズム感がバッティングに影響するという私の説は研究課題として上げておきます。

それだと、捕手はどうなの?ということになるのだが・・・
これには送球のリズムが別格で早いので、かえって打撃の際は全く別として意識できるのでないのかと答えておきます。

スポンサーサイト

スクイズの打者の構えとランナーのスタート

  • 2013/04/23(火) 09:27:31

みんなの野球教室
ースクイズの打者の構えとランナーのスタートー


スクイズはいつ構えればよいか?
走者はいつ走ればよいのか?

知っているようで知らないのがこれ。

ただスクイズでもボールが転がるのを確認してからのセーフティスクイズもある。
この日曜日の高校野球春の選手権では、セフティーぎみに転がす選手もいました。

スクイズはどんなボールでも転がす(外されてたりショートバウンドでも最悪当てたい)のですが、
構えるタイミングが早すぎれば、上手いバッテリーはそれを見て外せます。
これも江藤省三さんによると

【打者】は投手の手からボールが離れる瞬間がベスト。これより遅過ぎても早すぎてもいけない。
コースを狙う必要がないので確実に転がすこと。

【走者】はスクイズのサインが出た時も態度を変えてはいけません。
見破られないように同じ態度をリードを取ること。
スタートを切るタイミングは、投手の踏み出す足が着地した瞬間で、打者よりも少し早くなります。
打者と同じタイミングでは遅すぎてしまいます。




意外と教えていないのではないでしょいか。

外野手の送球

  • 2013/04/22(月) 23:42:37

外野手送球
ー捕球の形と送球ー


前回の、送球時の足の運びについて、プリブレスさんからコメントがありました。どうもありがとうございます。そこで少し考えてみました。



返球時の外野手の捕球態勢につて、この態勢から返球でステップ歩数が少なくなる事はありません。

この体勢とは、仁志さんがいう、“例えば、外野手は左足でなく右足を出して捕るのが主流になっている。左足の内側で捕って、右足→左足の順でステップをして投げるより、左足を引いた状態で捕球した方が、返球までのステップをひとつ省略できるからです。

これに対して、プリブレスさんは、このほうが一歩少ないからではなく“右側に全力送球する機会が多くあるからで、しっかりした送球態勢を作るる為です。 ということです。

貴重なご意見として本題へ書きこんでみました。

(私)これは、右足前と左足前では上半身の開きが反対になりますので、右方向へは上半身のひねりをステップに合わせ相乗効果で強いボールが投げれるということでしょうか?

私は、外野手のステップは何回も出てくる「クロウホップステップ」が最強だと思っていますが、スこのステップはどうしても、右足前で捕球して→左足前→右足を跳ねるように左足の後ろで交差→左足を投げる方向へステップで
3歩は必要です。これが右足前だと出来ます。右方向へ投げる時はこれで体をひょいとそちらへ向ければよい体勢
で強いボールが投げれます。

左足前では、2歩では投げようとすれば投げれるのですが、勢いがつかず結局は4歩になってしまいます。
体は右向きのまま4歩になり、内野手の肩の使い方と同じになってしまい上半身を使った強いボールを投げれなくなってしまいますね。

外野手のステップはゴロによって使い分けることは難しいでしょうし、またその必要はないので、右足前のタイミングを覚えるのがベスト。

 それが、プリブレスさんの、右足前で捕球するのは右側へ全力送球することが多いので・・に繫がってくると思います。
 

ゴロはどこで捕るのか

  • 2013/04/15(月) 23:20:35

内野手のヒント
ーゴロの捕球はどこでするのかー


今回も仁志さんの、「間違いだらけの指導」からです。

みなさんはゴロはどこで捕るように指導していますか?
普通は体のまん中(正面)で、だと思います。それでも左足の前で捕れという教え方もあるそうです。
それに対してはきっぱり間違いだと、仁志さんは言っています。

“前から飛んできたゴロに対して、左足を前に出し、さらにその前に出そうとすれば、足がジャマになります”
捕球からスローイングに移る一連の流れを考えた場合、右足の前ではステップが踏みにくい。左足の前で捕れとはその逆説からきた
教えかもしれません。勿論間違いです。

実際には左足の内側で捕ります。意識は左足と右足のまん中捕球するで構いません。

ここまで読むとなんだ俺の教えと同じじゃないかと思うのですが、ここからが大事です。

 ただ、これもひとつの形に過ぎない。 例えば、外野手は左足でなく右足を出して捕るのが主流になっている。左足の内側で捕って、右足→左足の順でステップをして
投げるより、左足を引いた状態で捕球した方が、返球までのステップをひとつ省略できるからです。
内野手でもバウンドによっては右足を前にした方が捕り易い場合があります。
 守備の目標は捕球することではありません。打者をアウトにすることです。
よりスムーズにスローイングにつなげるためには、どうすればいいのか。守備の肝はそこのあるのです。



さて、私はこれを呼んで少し安心しました。捕球の形にこだわらないということです。
数年前に右足でタイミングを取るという井端選手の話を紹介したのですが、ボールに向かって減速する際に、右足を前にして待つのを基本にしている選手はプロでも以外と多いです。キャンプなどの動画を見ての感想ですが
つまりそこから左足を出せばほぼ平行で捕球、そこからもう一度右足を出して捕球したり、中には右足を素早く引いて合わせることもあります。
右足を前にした待ち方のほうが、応用が効く上、(体は横になり)ボールを横から見えるのでいいのかなと思っています。

また、どうしても、左足を前へ大きく踏み込んでしまう子にも、この方法も試してみて下さい。

春の選抜で考えた ④

  • 2013/04/09(火) 23:32:09

春の選抜で考えた ④
ー内野手の中継は、小学校からの基本が生きてくるー


さて中継ですが、外野手に対して正面に入りボールを呼ぶのですが、捕球の際はやはり左足を引いた形で半身になります。
捕球の際に、送球を見てから半身になればよいだけです。それは十分な時間があるはずです。
送球がそれた際の、カットあるいはノーの場合はカットマンが投げる距離が短いので、やや引き気味に素早く捕球して投げます。

ボールを追いかけて、長い距離が残された場合は、引きながら、左足を引いた状況から右足を上へ引き上げ
るステップと、捕球してから肩を少し送球ラインに合わせるる動きで、素早い動作で最大限のパワーを発揮させます。
これが、助走とステップと上半身の利用ですが、最初から横向きでは肩のラインが、捕球時でもう送球方向へ向いてしまっていますので、早いステップで投げれば、間が作れないので肩が開き、力のないボールになってしまいます。「もっとしっかり投げろ」と言われても、結果ワンステップでなく、自然にツーステップになってしまいます。

ここで、右足を少し上げる動作は捕球の直前で行いますが、口でいうほど簡単ではありません。
着地した時には、すでにボールをに握ってテークバックに入っている必要があるからです。
その(右足の)着地から左足を踏み込んで体重移動をします。この踏み込みと上半身のひねりを利用して肩は縦
回して低くて強いボールを目指します。距離があればワンバウンドでもよいでしょう。

素早い捕球で、ワンステップでも体重移動が出来、肩も縦に使えます。
内野手で肩を縦に使うことは、あまりないですがこういう時は必要です。

実はここで、小学校からちゃんとおこなっていれば生きてくる基本があります。
それは、
1.捕球後素早く握って開くという動作です。いわゆる(捕る・つかむ・開く)
2.キャッチボールは右足(軸足)を踏み出してから投げる
3.強いワンバウンドを使い分けて練習をしておくこと
  (意識的にワンバウンドを投げておきます)

1の動作は右足を引き上げて着地するまでにテークバックする形と動作が同じ。
2の動作は、右足を少し引き上げるのは、これは送球時は必ず右足が先という習慣
※これは決して速いキャッチボールをしていたのでなく、すばやくつかむことを意味します。
3については、捕球時のバランスが悪い時はとっさの判断でワンバンドで強いボールを投げるようにします。

最後に、レフトやセンターからバックホームのカットの際、「ノー」の場合でも捕球した真似をして、素早くランナー(ここでは一塁を回ったランナー)を牽制することを必ずノックでやっていますがが、これも正面で構えれば早めに動作が出来ますので、横向きよりは断然よいと思います。

春の選抜で考えた ③

  • 2013/04/08(月) 00:06:27

春の選抜で考えた ③
ー内野手の中継を自分の子供だけでも徹底するー


今日の記事を書く前に中継に関してネットで少し調べてみました。
そうしたら、私の言うことと、「全く反対の記述」があるホームページでありました。

そこでは
外野手に正面を向いてはいけません。外野手に対しては半身で構えます。
正面を向いて捕球ー送球とすると体を送球方向に向ける動きが入る分、遅れてしまいます。
中継に入ったカットマンは外野手に対して半身で構えることを覚えましょう。
とありました。

打撃ははっきり言って、基本はあっても正解はないですが、中継の基本が全く逆では選手は迷ってしまいます。
それでもこれは、いわゆる準備ということの考え方の違いですが、半身で構えるは間違いです。甲子園で明らかに半身で構えるを徹底していたチームは8チーム中、熊本県の1チームだけでした。

小学校から、指導者が「横を向け」と言われてもお父さんだけでもこれを教えて下さい。ちょっとしたことのようですが、この子は野球をよく知っていると思われかもしれません。

復習と補足です。

1.野手のカットマンは必ず外野手に正面で構え、両手で大きくまるく2回は回すようにする。
(これはタイミングの関係で早めに回すことを意味します、1回だと遅れたり外野手が見えない可能性があります)

これは立ち位置が決まっってからです。
【補足】
ここで問題なのは投げたいベースと一直線になるときどうするかですが、それは半身でしかわかりません。
外野手の方向へ進んだり、少し戻ったりしてして自分で確認、あるいわ野手(捕手など)の声で一直線になります。
当然「右右とか左」とか指示が飛びますが、小学校の低学年ではこれで、逆へ動いてしまう子は愛嬌ですが、実は半身であった場合に右とは後ろへ足を引くことになり、左とは手前へ進むことになりますので教えてあげましょう。

なお、ここから外野手に対して正面を向きますので、ここからは右左は一致するはずです。
半身でラインを確認してから(外野手に対して)正面に戻ることになります。

さて、今回は捕球から送球までを書いてみます。
中学の硬式チームでは口をすっぱく言われたのは「引いて引いて捕球しなさい」でした。
(これは特にライトから三塁への中継の場合ですが)
それにより、カットマンはみんなは外野手が投げたと同時に数歩引きながら捕球していました。
いわゆる助走をつけてでしょうが、正確には「少し引きながら捕球して・・・」だと思います。
中継での素早く、強く正確なボールは(引きの)助走だけに頼らず、ステップ、上半身の動き、捕球の動作などが関係してきます。ここに内野手に必要な要素がつまっているといっても過言ではないです。

この動作は相手の送球のボールによって決まるからです。つまりドンピシャなボールだけに対応するのなら、引いて引いて引いてもよいでしょう。
それでも、私が言うのも何ですが、このクラブでの徹底さは助かりました。

私が正面を向いて構えるもう一つの理由に、相手のボールが思ったところにこない時、つまり右側へ逸れた時とかジャンプが必要な時は横に向いていては対応が遅れるからです。特に右側(背中側)へそれた時は小学校ではお手上げでしょう。
長くなりましたので続きは明日

春の選抜で考えた ②

  • 2013/04/04(木) 00:33:16

春の選抜で考えた ②
ー内野手の中継の方法の徹底さー


中継さえよければ今のはアウトだという場面も多々あります。
甲子園へ出場するチームでもノックを見る限りちょっとな~ということはあります。

ただ、今年の優勝戦へ進んだチームはちゃんと共通点がありました。

小学校で教えていて、どんなに言っても守れないことがあります。
中継の際のボールのもらい方です。
それは単純ですが、大きく両手でここへ投げよと的を作りなさいということです。
忘れてしまうのか、そんな大げさなことがイヤなのかは判りませんが・・・。
これを小学校で徹底すれば、習慣になるのでいいですよ。

声はもちろん、両手て大きくまるを作る(必ず2回以上)ですが、少なくとも甲子園で、上位へ上がるチームは徹底されています。全員が同じことをするので徹底です。

よく片手でボールを呼ぶ選手もいますが、すくなくとも甲子園の常連チームにはいません。
息子のチームも選手によってバラバラです。徹底されていないようです。

どうしてそれがいいのかを私なりに書き出します。
①送球する相手に目標が大きく見える。
 特にまるく円を描くこと(2回以上)により、目標が常に動きつづける。
②この動作をすることにより、相手に対して正対することが出来る。 つまり正面を向くことになります。
 片手では、知らないうちに半身になってしまうこともあります。
③捕球体勢から送球までの準備運度(両肩)が出来ます。

実は、半身になって構えなさいという指導をしているチームもあると思いますが、一直線になるようにラインを作ることは当然で、半身のほうがラインを作りやすいのですが、半身のままでボールを迎えることは間違いです。
正確には、捕球の直前又は捕球してから半身になる。相手の送球に対して判断するものと考えます。
(次回はもう少し詳しく)

春の選抜で考えた

  • 2013/04/01(月) 23:56:20

春の選抜で考えた ①
-バンド作戦についてー


先週の土日で選抜高校野球を見てきました。
土曜日はポカポカ陽気で半そででもいいぐらいでしたが、日曜日は肌寒かったです。
勝ちあがるチームは、敦賀気比の岸本投手や、済美の安楽投手など大型の右投手や左の比較的小がらのキレで勝負する投手が目立ちました。
話題ではやはり県岐商×大坂桐蔭のあの最終回ですがあの捕手への体当たりでの守備妨害でのアウトは当然でしょうが、あれでセーフでは浮かばれません。
投手の危険球で即降板もあるぐらいですから、意図的かどうかでなくて危険だと判断すれば退場でもよいでしょう。

春は投手戦といいますが、そこそこ打撃も活発で面白い試合も多い気がします。
 あいかわらず、バントも多いですが決まったようにバントをするのでなく、作戦も攻撃的になっているような。
その中でバントについていつもの横浜の小倉コーチの一言とロッテのバレンタインの作戦についてです。
≪小倉コーチ≫
①バントで一番難しいのは内角高めの速球系。飛球になりやすいから注意が必要。横浜高校ではノーストライクの時に限って見逃していいことにしている。ただしストライクだと走者がいいスタートを切ろうとして飛びだすことがあるから
「ストライクでもインハイの直球は見逃す」と両者で申し合わせて練習もすること。
 転がすコースは一塁側が基本ではあるが、暴投などのエラーが期待できない。三塁側だと二塁で刺される確率は上がるが、三塁手の暴投、左投手が捕れば一塁送球時に後ろ向きに回転するため、ライト側へそれることが多い。リスクはあるがオールセーフでチャンスが広がる可能性もある。三塁手のポジション、場面などを考えて転がす方向を決めること。(終)

内角速球は見逃す、この話はなかなか新鮮で使えそう。ただし監督をはじめチームが認めていなければいけないでしょう。
逆にバントでの構えで小フライを取りたければ、まず内角高めへ投げることででしょうか。
バントのコースは確かにポジションを見て決めるでしょうが、当てるだけで精いっぱいの選手も多く、そこへいくまでは大変なこと。
 最近あまり(私は)高校野球では見ませんが、投手と一塁の間へのプッシュ気味のバント。これは結構難しいのでしょうが、これが出来ればいいなという場面はよくあります。

バレンタイン監督
①バントは必ず三塁側と徹底していたという。それに加えて必ずセフティ気味に行う。

三塁側は先の理由でしょうが、セフティ気味というのは出来ればそれに越したことはないですが・・・・。
送りバントではこれも監督が許すかが問題でしょう。ただこの作戦はコーチとは意見が合わなかったという。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。