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打撃のヒント2

  • 2013/02/25(月) 21:15:50

打撃のヒント2
ーピッチャーとは反対側の肩を動かさないでバットを出すー

前回の打撃のヒントにおいて、「打撃にも助走が必要」において、 “様子を見にいってから振る”とはボールの見逃し方において、振りだしているのに全力で振りにいっていないので、止まるということでもあると考えます。
 よく見逃し方がよいということもいいますが、トップから力いっぱい振りにいけば、途中で止められないでしょうし、ボールだと判ったときはもう遅い。
 私はこの間を作るために、大きく構えて右肘(右バッター)を脇腹へつけることを初動にするように子供に教えていました。
 その為に、小学生の頃は「脇締め」を素振りの中へ入れていました。その成果なのか、中学へ入ってボールの見逃し方が
いいと言われたこともありましたが、今の今まで意識してそうするものだと思っていましたが、方法は同じでも、それはひょっとして違うかもと気付かせくれたのが、内川選手のこの言葉でした。
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これは、高校野球.com のインタビュー(後編)からです。

内川聖一選手:よく指導者の方は「投手よりの方を開くな」と教えます。
右バッターなら左肩、左バッターなら右肩ですね。
でも、僕はどちらかというと反対側の肩を出さなきゃいいと思っているんです。
バッティング理論って、人によっては、「ここで肘を入れろ」とか「最短距離でバットを出せ」とかいいますが、僕は打ちに行くときに、ピッチャーとは反対側の肩を動かさないでバットを出すためにはどうするかということを考えています。
バットを持っていて、来たボールを打とうとする。
その時にピッチャーとは反対側の肩を出さずに、芯で打つためにどうするかというと、肘が入ってくるんです。
横から見ると、体の中に自然と肘が入ってくるんです。

 僕は右バッターなので、右半身は、出ていく力がいるし、左半身は戻ってくる力がいります。そうすると力のポイント体の中心になりますよね。体を開かずに打つというのは、ちょうど(体の)中心で打ったものがフォロースルーになって離れていくというイメージなんです。
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つまり、肘はは入れるのでなく、反対側の肩を出さなければ自然に入ってくるということです。
実際にやってみると確かに肘が入ってきます。ただ実践ではそんなに簡単にできるとは限らないですね。
 前回“打撃にも助走が必要”についてを紹介し、この動作でボールを捕まえにいくとこが、その助走になると考えていますので、その方法論として、内川選手の言葉は貴重でした。

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打撃のヒント

  • 2013/02/18(月) 23:07:52

打撃のヒント 真弓さんから聞く
ー打撃にも助走が必要ー


キャンプ情報などを見ていると、解説者が選手を褒めたりするのだがどこがいいのか悪いのかを判り易く言ってくれます。
阪神の元監督の真弓さんなんかもコメントを聞いているとコーチの方がよいかもと思ってしまいます。




前回のグリップのマークはちゃんとチェックしていますか。これにより、バッティングの欠点のいくつかは解消されます。ヘッドが遠回りして最短で出ないと思いがちですが、ヘッドスピードを出すには直線的にというのは、あくまでイメージであって、バッティングには助走が必要です。

よく、構えたとこから真っすぐという表現を使いますが、力の配分が大事だと真弓さんも言っています。
おそらく、小学生100人に聞けば、構えから思いっきり振っている子は8割ぐらいいるでしょう。

ただし、これが絶対に悪いと否定も出来ないところがバッティングの面白いところで、これでプロまで行っている選手もいますし、何も意識することなく、長打をかっとばす子もいるでしょう。

パワーで断然勝っていたり、キレる変化球がない場合はそれでもいいですが、よく壁にあたるのはボールが見極わめられない、ボール球に簡単に手を出してしまうということです。これは打点のポイントが前なのもあるでしょうが、さらに二つのポイントがあります。
(1)「振りにいく」という脳からの信号が早いこと
(2)「振る」と決めたら止められないこと

これは、構えたところから力が入っていて、最初から力一杯振ってしまうからです。


真弓さんのコメントを紹介します。

ひと押しは力の配分だね。打撃にも助走が必要です。上手く力を抜かないと球は伸びない。一旦無駄な力が入り過ぎると難しい。

いろんな方法があるので、自分で考えることが必要
ボールを捕まえるまでは柔らかく。そうすれば打率が上がってくる。

ここで阪神の野原選手を見て

スイングの速さはある。ヘッドスピードもあるがどんなボールでも振りにいく感じ。

様子を見に言ってから振ることが大事
スイングに助走があると速く見えないが確実性もある。

そういう意味では、今年の伊藤 隼太(いとう はやた)はいいね。
振りが速く見えないが、助走があるから速いボールにも、変化球にも対応出来る。
ボールを見極める時は、助走の時だからバットが止まる。

打てない理由は、下半身が動く前に手が動くタイプ。
新井の調子が悪い時もこれですよ。

福留は下半身は回っていても、スイングを止められる。
先にベルトが見えて、グリップ、バットが出てくるので
下半身でリードしていく。スイングのきっかけをもっていく。(下半身でリードする)

どうやってこういう打法に持っていくかですが、次回はある選手のヒントを

まずここから変えてみよう

  • 2013/02/17(日) 00:05:25

バッティング理論
ートップではグリップのマークを捕手に見せるー


工藤投手はネクストサークルでの打者の素振りを見て、攻めるところの参考にしていたといいますが、
よい捕手は打者を後ろから見て、得意、苦手なコースや要注意な選手などを、打順にかかわらず大凡わかるという。

詳しく調べればきりがないが、それは「野村ノート」に任せて、バットを立てるにしても寝せせるにしても、いろいろ直したいのはわかりますが、打撃ではまずはここから。
今回は一点のみです。



打撃はタイミングが大事だといいますが、結局は“トップの形”が悪ければそれこそタイミングというか、
運任せの衝突で打率も、飛距離もでません。

ある甲子園経験の捕手が、対談で話していたことは、(捕手から見て)打者のグリップのマークがトップで見えるかどうかだと・・・・。

ここだけに注目していれば、当たり前ですがプロ、社会人、いや中学校でもクリーンナップクラスはほぼ100%そうでしょう。

これだけ簡単な判別法を使わない手はないというくらいです。
それじゃ、小学校ではどうでしょう? 打てないチームでは、素振りの量が少ないのではなく、ひょっとしてこれが出来ていないのかも・・・。
構え1

構え2

構え3

いばた ぶんせき
いばた ぶんせき(クリックして見て下さい)

この分析写真でもわかるように、大事なのは、最初の構えでなく「トップ」で見えるようにということです。これによりタイミングのとり方のヒントになるでしょう。

グリップを捕手に見せるようにと言うと、どういうことと聞いてくる子がいましたので、こういう表現をしてみました。、自分のバットが「ナイキ」や「ローリングス」だぞと判るように、後ろの捕手に一瞬マークを見せてから振りにいきなさいと教えてみました。
お父さんの仕事がまた一つ増えました。

グラブの構え

  • 2013/02/13(水) 23:25:42

内野手のヒント
ーゴロに対するグラブの構えー


ゴロ捕球においては、グラブを地面につけて、下から上へが基本だと教えるわけですが、グラブは人差し指、中指を着けるとグラブが立ち気味になります。また肘の自由度が失われて(窮屈)で俗に柔らかく使えません。

そこでですが、薬指と小指をつける感じがよいでしょう。
それにより、グラブのない右手はグラブの真上でなくグラブの面の方向右上へ添える感じです。

岩崎

これが基本だと考えると、左足を踏み込みすぎれば、グラブ立ってしまうばかりか、肘の自由度が損なわれるのがわかると思います。



名手といわれる岩崎(中日)ですが、それでも井端さんに教えられたという。

今年1月は立浪、井上、井端らとともにグアム自主トレへ同行。守備力を買われてプロ入りしただけに、不動の遊撃手・井端を身近な教材とした。その際に「打球は取るのではなく、グラブに入れるもの」などの極意も伝授されたという。沖縄の合同自主トレでも教えを守りながらの練習を続けている。

やはり、奥が深い

送球の基本は軸足に一度乗せるてからの体重移動

  • 2013/02/11(月) 20:14:52

捕手の送球
ー捕手でも軸足に一度乗せるているー


よくキャッチボールとバッティングは一緒だといいますが、それはトップの形、軸足への加重、そして踏み込んでの体重移動、それとリズムが一緒だからでしょう。
バッティングにおいて、強く振ることが強調されすぎて、先にも紹介した「イチ・ニー・の・サン」が出来てなく、イチ・ニッ・サンで振ってしまいがちです。

キャッチボールでは、捕ってから掴んだだら「イチ」、軸足を出して体重を乗せて「ニー・の」それから足を踏み込んで、「サン」のリズムをつくりたいものです。
それを「イチ」でグラブとボールをすぐに右肩へ引いてしまって、ニッサンと早投げをしているのを見て、これが基本みたいに練習しているともったいないな~と思います。

さて、そんな軸足に体重を乗せてという基本において、捕手はすぐに送球するからそんな時間はないだろうと考えがちです。それでも、こんなインタビューが中日スポーツでありましたので紹介します。



≪木俣さんと谷繁選手の対談≫
木俣:二塁へのスローイングは1.9秒。いまだ若手より速い。気をつけているのは?
谷繁;とにかく速くですね。下も上も動かす。自分の中で一つのタメがあって、ある程度のコントロールができる感覚があるので
木俣:タメというのは右足かな?
谷繁:そうです。そこに体重を乗せて、インパクトまでの「間」が自分の中にある。見ている人にはなかなか分からないかもしれませんが・・・
キャッチャーの送球においても、見た目にはわからないけど、軸足にタメがあるというのはいい発見でした。

意外と知らない守備の基本(3)

  • 2013/02/06(水) 22:49:51


意外と知らない守備の基本(3)
ー素早くボールを握るコツー


気になる記事を破いたり、コピーしたり、パソコンにメモしてためていますがすでに、切り抜きは30枚ぐらい今も雑に積み上げてあります。後で拾い読みすると、どうしてこれを保存したのかというものも沢山あります。
ただ、ここに書くと気持ちよく捨てれるので少し嬉しいです。

そんなわけで、この紹介も今回が最後です。
昨日、少し長々と書いたのもここに関係していますが、素早くボールを握るコツを是非教えて下さい。

捕球してから、素早くボールを握る際のポイント、まずは捕球と同時にグラブを持った左ヒジを内側へ返してみる。するとグラブの捕球面が顔の方を向き球が握りやすい。
私は表現はこうでした、“捕球と同時に(グラブを持った)小指を下にするように捻ってごらん”これによって、捕球してから捕球面が下を向いてしまい、ボールがこぼれてしまう子を助けてきた。

表現は同じに見えますが、私の表現では左の脇が空いたままなので、やはり「左ヒジを内側へ返してみる」をしてみると、自然にグラブを引き気味になるのでボールの力を殺すにもいいようだ。

 そこで、構えたところにボールが来た時はいいが、例えば右側で逆シングルの場合はプロはどうしてボールを素早く握るのか?は今、私の研究課題です。

 ただ、素早く捕球後、ゆったりとしていても、体をしっかりつかい、相手の構えたところでしっかりと腕を振って投げることは、みんな一緒です。 (終) これでやっと一枚捨てることが出来ました 

みんなの野球教室

  • 2013/02/05(火) 11:09:15

みんなの野球教室
ー捕球の態勢についてー

質問:学童指導者 2013/02/04(月)
右足前での捕球は素早く投球動作に移せるのはわかるのですが、私の指導はまず、左足を出して捕球してから右足→左足→送球をノック前のボール回しから徹底させています。
基本ステップがまだまだ身についてない選手たちに右足前での捕球を教えたら下半身が使えず送球が安定しないと思うのですが・・・
低学年から右足前捕球を教えた方が早く確実に身につきますかか?

回答:
結論を言えば、低学年では右足前捕球は必要ないと思います。言われる通りやれば、低学年では頭が混乱してぐちゃぐちゃになってしまうんじゃないでしょうか。下半身も使おうにもそんなに早く送球の態勢へもっていけないのは明らかです。

ただ、よく言われる左足を出して捕球してから右足→左足→送球は、私の指導ではキャッチボールの際は一度も言ったことはありませんし、やったこともありません。勿論学童です。
これも一つの形ですが、基本だというのに違和感があるからです。

あるチームがほんの7~8mの距離で、左足を出した状況で構えて→捕球したら右足→左足→送球→二歩戻る(元の位置へ)を繰り返してやっているのを見ますが、私は全く関心しません。その距離では足を動かしているだけで、ほとんど手投げになっています。
大事なのは足を動かすだけの送球でなく、下半身をしっかり使った送球だと思っているからです。
相手を思いやる気持を養っているなら話は別ですが・・・

もう一つは、左足を前に出して捕球して右足・・・は、応用があまり効かないこともあります。
恐らくリズムが一・ニ・三と小気味よく練習が出来、上手くなったような気になるでしょうが、そんなリズムや少し先の相手へまっすぐ返すことや、決まった体勢で捕球することなど、実践でそんなに現れないでしょう。
それと、これは想像ですが、左足を前へ出すという意識がグラブを前に出すことと無意識に一緒になり、本来はグラブを柔らかく引き気味に捕球すべきところが、ボールとけんかしてしまう子も出てきそうです。

ただボール回しでは、大変よい指導だと思います。
ここで、“おいおいボール回しがよくて、キャッチボールではどうしてやらないのか?”
ここまで書くのは、キャッチボールにおいては、私の信念は早く投げることではなく、キャッチしてからいかにグラブを体の中心へ持ってきて、ボールを掴むかだからです。

掴んだボールはすぐに投げなくてもいいんです。少し両手を開く感じで“間”を作ります。
間があるから、
1)軸足を一歩踏み出してから、しっかり立ってから(数秒)投げる(投手にお勧め)。
2)軸足を一歩踏み出してから、そのまま投げる。(基本中の基本)
3)軸足を一歩踏み出してから、さらに1回軽く上へジャンプして投げる(意外と実戦でも使われる)
4)軸足を一歩踏み出してから、さらに2歩ステップしして投げる(黄金のステップ)
これらをは順にやれば、なれてきますのでそんなに戸惑うことはないでしょう。
少し大きい文字
実際は一つのステップを覚えると、なかなかいろんな投げ方を組み合わせることができない子もいますが、頭と体の動きが一致しなくてもその過程が神経系の練習になります。矛盾するようですが、それは、ボールを捕る姿勢がフラット(両足を開いて構える)であることと、すべての送球の基本が軸足からの動きだからです。
つまり、私はキャッチボールでは、ゴロを捕球した際のステップや外野での返球や投手をも想定しているからです。



ただ、質問の方が徹底されている、「左足を出して捕球してから右足→左足→送球」を否定するわけではありません。(私はこれが基本だという考えがないだけですし、少しせわしいので、あえてキャッチボールの際はしない)


最後に、ボールを素早く掴む練習と、軸足を最初に踏み出すことを、キャッチボールの基本として繰り返していれば、右足を踏み出して投げることは違和感なく出来るでしょう。この練習自体が、すでにその練習をしているようなものだからです。逆にいえば、これがちゃんと出来ているなら教えてあげてもいいのではないしょうか。
(おわり) 

意外と知らない守備の基本(2)

  • 2013/02/04(月) 23:08:57


意外と知らない守備の基本(2)
ー悪い体勢で捕球した時、力いっぱい投げないー


効果的な場面は、遊撃手が高いバウンドの三遊間のゴロをさばく時。遊撃手は右足を前に出して捕球すれば、アウトの確率が上げる。外野では左中間寄りに飛んだ中堅への飛球。右中間寄りの右飛などが上げられる。
(中略:(3)で紹介)
送球の注意事項は、悪い体勢で捕球した時、力いっぱい投げると暴投になることが多い、対処法は9割の力でリリースポイントを少し上げてみる。もしくは、低くて早いワンバウンドを投げること。
キャッチボールに「肩慣らし」などない。最初の3、4メートルほどの距離から相手の右胸にしっかり投げる。自分が投げたボールの質も見る。体が開いて腕が遅れると球はシュート回転する。左ヒジを後ろに平行に引いてみると、反動をつけられて腕が振れるから開きを矯正できる。
キャッチボールだけでも意識することは山ほどある。これを今、選手に口うるさく言っている。
横浜高校コーチ 小倉清一郎

悪い態勢で力いっぱい投げるなは、誰でも解っているようですが、その時の対処琺(コツ)がわからないので自分なりに技術を磨いでおきたいですね。
さて、前回でも紹介された、右足を出して捕球して投げればそれだけで、0.2~0.3秒は早いということでした。今回はそれを受けて、コメントにあった、低学年の指導者の方で普段は左足を出して捕球させているがという質問を紹介しながら明日私見を書いてみます。(コメント欄には1週間後に貼り付けます)

野手は打った瞬間に、何バウンドで捕るか決めている

  • 2013/02/01(金) 21:05:27

とっておきの言葉(14)
ー内野手は、(打者が)打った瞬間に、何バウンドで捕るか決めているー


このコーナーは指導書にはない、プロの言葉を書いていきたいと思っているのですが、今回はこれです。
実は、前回はもう1年前でした(笑)

内野手は打った瞬間の音やバウンドの角度で何バウンドで捕るか決め、送球の形もイメージしている。
イレギュラーや予測違いもあるので止まったり、歩数を踏んでそれに対応する。



昨年、高校野球をみる際に、こんなことがありました。
やけに、ショートの守備が浅いなと思っていたのですが、それが二ー三塁を結んだラインの少し後ろのややセカンドより。しかしですよ、彼のところに富んだすべての打球4~5球がすべてボールの落ち際の捕球しやすいところでした。
そこで考えたのは、普通の高校生の打球は一番捕りやすい打球はこの位置に飛ぶことが多いんだな~と。

つまり、普通の定位置の遊撃手はそこまえのダッシュ力がないと、もう一つ多いバウンドになってしまいます。
スリーバウンドぐらいがそこへいきます。
それは余談として、今回の言葉はみなさんのノックの意識を変えることになることを祈っています。

とっておきの言葉;内野手は、打った時に、何バウンドで捕るか決めている 
by 今回も元ロッテ遊撃手、日ハム二軍コーチ 現 GAORA解説者 水上さん


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