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意外と知らない守備の基本(1)

  • 2013/01/31(木) 21:56:35

意外と知らない守備の基本(1)
ーわずか0.2秒の違いが明暗を分けるー


この題で横浜高校の小倉コーチが書いている。

まずは内野手のゴロ捕球の基本姿勢。右投げなら腰を落として左足を一歩前。グラブは左足の内側だ。ここで
捕れるようにフットワークを使う。
ゴロはショートバウンド(上がり際)か落ち際が捕りやすい。地面から40~50センチほど弾んだハーフバウンドは
一番難しい。これも足を使いグラブを出したり引いたりし、捕りやすいバウンドに合わせる。
大事なのはキャッチボール。右投げの選手が捕球する際、捕る側から見て右側にボールはゴロの時と同じように左足を出してしまってはだめ。右足が前だ。
 実際にやってみればわかるが、右足が前の状態で捕球すると、捕ってボールを握り、左足を一歩踏み出すだけで送球出来て勢い
もつく。これは巨人の長野久義がうまい。
 逆に左足を前にして捕球してしまうと、送球の際にステップしなければならず一歩余計になる。
違いは0.2~0.3秒。トップスピードの走者なら2~3mほど。捕球の際の足の前後の違いでセーフかアウトの明暗が分けれてしまう。

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最初一歩の徹底と注意点

  • 2013/01/28(月) 15:05:48

内野手のヒント
ー最初の一歩の注意点ー

野球は一歩目が大事だから、ノックの際も必ず打球に合わせて一歩を心掛けるように、何回も書いてきましたが、
それではまだ甘いということでしたので、訂正。

元阪神の名内野手三宅秀史さんは、打撃練習のすべての打球を追いかけることで基本をマスター出来たと、江藤さん(現慶応大学監督)に教えてくれたそうです。ファウルや外野飛球など全部です。体が反応するまでやってこそですね。野球が変わっても、変わることのない基本でしょう。



さて、ここで意外と意識されていないことは、1歩目の目線が上下しないように出来るだけ構えの高さからスタートするということです。
捕球する高さが、膝を折って低い構えなら、一歩目が高いとどこかで低くする必要があるので、目がブレる、ボールは上へバウンドするので目とボールが逆になってしまうと考えるべきか。捕球の準備が遅れて、グラブが下から出難いこともありそうです。

 そのことについて、さすが名手の現中日高木監督は言っています。
 ヒマラヤ野球教室
http://www.himaraya.co.jp/event/baseballschool/defense/002.html
 その最後に、膝を曲げて構える練習法が一つ紹介されいますのが、クラブでやってなければ自宅練習で、素振りと一緒にやってはどうでしょう。
 

みんなの野球教室

  • 2013/01/27(日) 22:03:19

みんなの野球教室
ーキャッチャーを立たせたままの投球練習ー


masufukunさんからの質問に対し、私の考えというより、一般的な答えを書いてみます。

この投球練習は冬に限らずシーズン中にも行うものでもあると思うのですが、
①そもそもの目的は何なのか?(どういう時ヤるべきなのか)  
A:そもそもと言えば、冬(オフシーズン)の寒い時期は投げ込まないのが普通ですが、少し暖かくなれば、試合へ向けてどこかで投球練習がはじまります。
 そこで、まだ肩が出来ていないのに、例え真ん中であっても、投手が低いボールを投げることは負担がかかります。キャッチを座らせることは、あまり意味がなく故障の原因にもなるからだと思います。冬は走り込んでいるのでしょうが、肩はまだまだ冬眠からは醒めていません。
1.時期的に肩や肘に負担をかけないということ

まだ、フォームが固まっていない時に、コントロールをつける練習をしてもしょうがないので、まずはフォーム固めとボールの感覚を掴むという意味もあると思います。ですからキャッチが立った状態で、球の回転を意識します。ボールの回転は縦回転が出来ているか、つまりキレのあるボールが投げれるかを意識します。
 その為、捕手なりが一球一球を「よし」「いいそ」とか、「シュート回転だ」とか「抜けているよ」と言ってあげるのがよいですが、いい投手は自分でわかるといいます。小中ではコーチがつくのがよいでしょう。それでもつい力んでしまいますので、注意が必要です。
2.フォーム固めとキレ(ボールの回転)を意識する



シーズン中は、プロでもフォームが解らなくなることがあるそうですが、ミニキャンプなどでは、遠投やここから始めることもあるでしょうが、普通は投球練習前のブルペンですね、これはウォーミングアップとボールの回転を確認しているのでしょう、これも(その日の)肩が出来ていないのに最初から捕手が座ることはないからでしょう。
このテーマはタイムリーなので近いうちにつづきを。

内野手の体重移動

  • 2013/01/21(月) 22:31:25

内野手のヒント 
ー内野手の体重移動ー


先週の土曜日に中日の自主トレの見学へ、10時開始を、11時にナゴヤ球場へ到着したのですが、全員内野ノック、そしてランニングなどで12時ちょい過ぎには終了でした。13時には閉門しますというから、まだ何かあると思い待っていると何もない、ちょっと寂しかったです。ある岐阜のシニアのチームも遠方から来てましたが選手、コーチも少し肩すかしのようでした。まあ無料の公開ですからと言えばそれまでですが・・。

とはいうものの、目的は内野のノックを見ることでしたでまあそこはよかったのかな。外野手も投手も交じっていますが、そこはプロですから・・。
正にこんな感じでした。
中日 自主トレ昨年

それを見ての感想は、動作が柔らかい。例えば、構え、ステップ(膝)、グラブ使い等ですが、、足の運びにしても、舞うような感じ。最終的の捕球の姿勢は、左足を前に出しての基本というよりは、左足を引いたり、右足を引いたりもあります。 まさに、ゴロの捕球はハーフバウンドをいかに避けるかという技術なんでしょう。



今日は、昨日のスポーツ紙からの紹介します。
二刀流を目指すという、日本ハムの大谷の遊撃手のプランに対して、金子選手は“プロをショートをなめてもらっっちゃ困る。遊撃で投手の体重移動をしたら、全部内野安打になる。素人につとまるまけがない”

そこで、投手の体重移動とは何を意味するかですが、普通に考えれば「軸足から前へ、つまり後ろから前への移動」ではないだろうか。言いかえれば、左足を前に踏み込みながら捕球するという姿勢は、基本ではなく捕球ミスも出やすく、送球も決して早くならないですよ。(全部内野安打?だからこれぐらいの表現でもよいでしょう)

これは、前々回前に、動画のコメントで、足の踏み込みは大きく前へ出してはいけませんよと同じでもあると思います。
お子さんに、体重を前に移動しながら捕球する動作を勧めていませんか?
軸足(右足)と踏み込んだ足(左足)のラインを引けば大凡判るでしょうとも書きました。

『凡打疾走の心』

  • 2013/01/17(木) 22:03:44

好走塁のチームにする
ー全力疾走のについてー


ありふれた表現でいえば、野球は「全力疾走が大事」である。

それは、一塁へは当然であるが、守備につく時であれ、チェンジでベンチへ返る時でもあり、いろんな場面で大事である。

今週の月曜日(祝日)に、雨天の為急遽、私の小学生のクラブチームから、講師を頼まれ2時間ぐらい、少年野球に必要なことを話す機会があった。
1.ルールに関すること
2.ランナーコーチは何をすべきか
3.全力疾走について
4.キャッチボールについて
などであるが、ここでは全力疾走について日ごろ感じていたことを書きます。

その前にこんな記録は知ってみえますか?
金本知憲が引退会見で「誇り」と語った記録がある。広島時代の2000年5月12日中日戦の第3打席を最後に翌01年9月28日横浜戦第2打席までの1002打席、併殺打を記録しなかった。62年、毒島章一(東映)の900打席を上回る日本プロ野球記録であるという。

金本選手も、この記録を一番誇りに思っているという。
「安打ではなく打率は下がるけど、全力で走ることで(併殺阻止が)できた。ある意味フルイニング(連続出場記録)より自分の中では誇れる」



講義の中で話したこともこれです。
ー凡打でこそ全力で走る気持ちー
これは、簡単そうで以外に難しい。
よく見る光景は、「ピッチャゴロ」「小フライ」などの凡打の際に一瞬「しまった!」ということで足が止まることである。そこで、思い直して全力疾走をするのであるが、それは全力疾走そうとは言わない。

50m競争でスタートが1秒遅れた選手がよかったなどということはない。
これは心がけでもある。

私もそこを話させていただききました。
どんな打球であろうと迷うことなく全力でかけぬける。それが全力疾走である。

「凡打疾走」クラブの方針として徹底してほしいものです。

キャッチボールを再考する(11)

  • 2013/01/13(日) 10:48:56

キャッチボールを再考する(11)
ー軸足を前へ出す送球は実践的だろうか(2)ー


前回は、“軸足を前へ出してしっかりキャッチボールをすること”が、素早く投げる際に意外と使わないのだが、実戦的であろうか?
という、少し偏屈なことを書いたつもりです。

これのきっかけは、低学年に比較的短い距離で、「素早く投げさせた」ところ、教えに忠実に両足を開いて捕球後、ボールを素早く握り、肩ぐらいまで開いて、軸足を前へ踏み込んで投げていました。
どうみても、これは遅いので、つい私が「左足を前に出して投げてみな」と言ってしまった。

その時に、子供に言われた言葉が、「○○さん(私のこと)がこうしなさいといつも言っているよ」
そうなんだ、キャッチボールの基本は・・・と言っているが、これは素早く投げる時には向かないよな。

その場面、場面で違うのだから、臨機応変に行うわけである。
ここでもうひとつ、気が付いたことは、子供達に、>軸足を前へ踏み出せと指導しながら、素早く投げよいうのは、矛盾するんだ。つまり、この二つは、本来別物なんだ! 例えは悪いが、トスバッティングとハーフバッティングみたいなものなんだよな。
 そこから出た私の結論が前に書いた。

野球の新常識 その1
 キャッチボールは素早く投げるな!

ごっちゃにしたらいけない。素早く投げる、より強く投げるるには、キャッチボール2、キャッチボール3として違うエクササイズをやればよいのです。



前田選手のキャッチボール、マエケンダンスの後の、キャッチボールに注目。近い距離でも軸足を前に出して、ゆったい投げている。極めつけは右手を上に上げています。投げ急ぎはありません。
マエケンダンスより
 
 実は、素早く投げなけれないけないキャッチまでが、右手を少し上げたりして、ゆったりキャッチボールをしています。前回の里崎選手を再掲します。
ロッテの里崎選手のキャッチボール

最後に表題からずれてしまいましたので、軸足を前へ出す送球は実践的だろうか?
これはかなりの実戦的であるというか、「野球の間」を考える上で必要です。
これがないとお寿司いえば「さび抜き」と同じですよ。子供はさび抜きで食べますが、これだけは抜かないでほしいですね。

みんなの野球教室

  • 2013/01/10(木) 11:00:13

みんなの野球教室
ー動画を見ての感想ー


今回は読者の方の投稿への感想です。
お子さんの動画を見させていただいて、何がどうして素晴らしい動きで、チームの主力として活躍しているのでないでしょうか。

動画1

動画2

≪いいなと感じた点≫
・ゴロを正面からでなくやや横から意識して入っている 
余裕があれば、右から回って捕球するのがよいですが、右足を一歩前へ出してバウンドを待つことは、ふところが広くなりセンスを感じます。
 ここはまた詳しく書きたいですが、ゴロ捕球で左足を大きく前へ踏み込んで捕球にいくことが正しいようで、大きな間違い。大きく前へ出る時はバックホームや高いボール以外ほとんどありません。大きく前へ出すと、左足と右足を結んだラインが45度ぐらいの角度になってしまいます。これはボールを捕る位置は正面でも体は半身になってしまっています。これでは、捕球したグラブが右へ流れてしまい、ボールをしっかり捕球する動作が出来ませんし、例え捕球ミスしてもボールが右後方へ流れて前に落ちません。
 私は両足を揃えてもいいぐらいと思いますが、基本は一歩でなく一足分ぐらい前でよいと思います。
 説明が長くなりましたが、右足を出してボールを待つ姿勢があるので、横からボールを見て、いい場所へ左足を運べるようです。

・捕球体勢が型にはまっていない点 
体の正面で捕るのが基本だということで、常に型にハマってしまい、バウンドを合わせるということに気が回らないか、教えられても出来ない子も多いです。手を前に出してシングルでもとるという姿勢もよいと思います。
 (ただ、小学生は、あくまで正面で捕る基本で十分という考えもありますが、どこかで基本は徹底的にやるべきですが、常に正面で捕って前へ落とせでは指導方法としては少し引いてしまいます。このクセは結構成長の邪魔をします。意見が分かれるところですが・・)

・捕球の際に左足の踵から入ることが意識しているようです。 両足をべたっとして捕球に入ると動作が止まってしまうの堅くなってしまったり、スムーズな体重移動が出来ません。

・送球の際に、後ろ足をステップして勢いをつけている なかなか小学生は教えても出来ない、もしくはすぐ忘れてしまいます。
 内野手でしょうが、外野からの送球は素早く投げるより、
 クロウホップステップ(当ブログで検索)で、さらにこのように後ろ足が跳ねれば最高です
 
 何を教えてよいかということですので、あえて、言えばですが
1.送球時にステップする前足が開いて見えます。
  そのため上半身に頼っているようにも
  (これはビデオの角度もあるので)

2.短い動画ですので判断しがたいですが、素早い送球ですが少し投げ急ぎがあるようにもみえます。
  「捕球をしてボールをふところ持ってきて、握るまでちゃんと見ていなさい」という指導でプロの選手を
   育てた監督が間違っら指導でなかったと言ってもいます。
   それにより、捕球やボールを握る余裕を作るために、もう一歩多いステップで、強いボールを投げるのもよ   いのかな。
  
3.スローイングの終わりで右肩が(左肩より)上がりぎみかな。
  内野手のスナップスローは出来る素地はあると思いますが、どの時点で変えていくかですが、中学、高校では
  ポジションはどこになるかわかりませんから、まずは基本に忠実なスローイングがよりと思います。
 
4.ノックの際でもバットがボールに当たる瞬間には両足を開いて次の動作へ移れるようにして下さい。
  だらだらして見えるプロ野球でも、名の知れた高校でもこれだけはみんな同じタイミングでジャンプしています。
 広島の場合
 http://www.youtube.com/watch?v=rRZQklawujE
  
 引き受けたものの、これぐらいしか判断できませんでしたお許しを。
 重ねてこれからが楽しみなお子さんですね。

マリーンズ野球教室

  • 2013/01/07(月) 21:26:13

マリーンズ野球教室
ースランプの代表的なものー その対策


あけましておめでとうございます。
今年が最後の公式戦となる学年の方も多いと思いますが、悔いのないよう熱く燃えていきましょう。
さて、最初からスランプの話ですが、野球教室の話をメモしましたので参考にして下さい。

1.空振りが多い
・ボールをしっかり見ることが多く体が開いてしまう

 これは私のメモ違いかなと思ってしまいそうですが、ボールを見過ぎることにより、初動が遅れるということが、言いたいのかなと思います。「ボールをしっかり見ろ」もアドバイスとしてはかなりアバウトですね。体が開いてしまうのも、肩の開きは厳禁だと思います。

2、つまった打球が多い
・テイクバックがしっかりとれず、トップがとれていない
 
知らず知らずテークバークが小さくなってることがあるようです。個人的には最初から大きく構えるのが好きで、小さい構えからテークバックをとってタイミングをとるのは、トップでの位置がなかなか難しいのではと思っています。

3.フライが多い 
・アッパースイングになっています。

 なるほど・・。巨人の阿部は「アッパーで振れとか」、「しゃくり上げよ」とアドバイスしているようですし、 アッパーにも良い(理にかなっている)アッパーと悪いアッパー(ただヘッドが下がって上へ振るだけ)があるんでしょう。 少年野球でのアッパースイングでは良いアッパーにはお目にかかれないでしょう。

4.ゴロが多い
・体が前につっこんでいる
・トップの形がつくれない
・トップとスイングが同時

これに気が付くのが、打撃のコツを知る上で大事なのかなという気がします。

5.ボール球に手をだしてしまう 
・振り遅れを恐れて、ポイントを前においてしまう

これも「あるある」ですね。私もこれを直せず、高校で野球人生を終えました。

さて、このままで終われるかということで、矯正方法も紹介されていまっした。

すべての共通点はタイミングがとれていない

修正法
・バント練習
 ボールをしっかり見る

・バスター
 テークバックをしっかりとる

・投手のフォームに合わせて引き、トップをしっかり作る
・引きつけてから逆方向
・調子のいい時のビデオを見る
・悪い時ほどプラス志向を持つ

さあ、今年も燃え尽きよう


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