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カットまでステップをしないで横から投げている

  • 2012/12/31(月) 22:22:39

外野手の養成法
ーカットまでステップをしないで横から投げているー


“お前野球をなめているやろう”の第二弾。
この指摘を受け、大島選手はこのクセを直すのにキャッチボールから始めたそうだ。

近いからとか、ランナーが走っていないからとかで投げ方を変えない、正しいクセをつけておきましょう。
西武対巨人でクロマティがカットまでフワッと投げていて、ランナーの辻でしたかサヨナラのホームインが思いだされます。

上手く投げれない選手が、横からひょいと投げると強く叱るコーチも、そこそこ投力のある選手が横から投げるても、結果がよいと何も言わないケースもあります。
 やはり、外野手においてはノーステップや横からはまずあり得ないでしょう。

 さて、そこで大島選手はキャッチボールから直したのですが、しばらく直らなかったといいます。
 直し方は、まず「肩を縦に回す」ことからです。
 よく、「肘を上げろ!」とはいいますが、プロがプロへ教えるアドバイスは「肩を縦に回せ」ですかね。
 中日の山本投手も常に言っていることを紹介しましたが、これを考えると、アマチュアは横回転ぎみか、肩回転を意識していないのでしょう。
 日本ハム 陽
 
 今日の伝えたかったことはこれです。
 肩を縦に回すを意識することで、大島選手のチェックポイントが的を得ていました。
 肩を縦に回すには、投げる際に左肩を下げることを意識してやっています。
 あたり前のようですが非常に解りやすい
 ただ、人によって縦回転の大小はあるでしょうし、テークバック際はその逆(左肩が上がる)でないと上半身が突っ込んでしまいます。

 今回が今年最後となりました。みなさんよいお年を。
  

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打撃とは?

  • 2012/12/30(日) 23:02:58

打撃とは?
元ヤクルトスカウト部長
ーバッティングには間が必要ー


今年最後のブログは「バッティング理論」としてヤクルト元スカウト部長の片岡宏雄さんの言葉を、“プロ野スカウトの眼はすべて「節穴」である”の中から引用します。

プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である (双葉新書)プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である (双葉新書)
(2011/02/16)
片岡 宏雄

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私が心底惚れたバッターは、高橋由伸である。
私は試合前必ず30分前に行く、それは試合前のノックを見るためである。それを見るだけで、チームの総合力と
個々の能力が大凡わかるからだ。

ある試合のノックで、まだ二年生で外野を守る1人の選手が目についた。
肩が強く、打球を追う姿勢にセンスのよさを感じさせた。

その彼の打席に注目すると衝撃的であった。タイミングのとり方が実にうまい。
いいバッターはバッティングには必ず間がある。我々の言葉では「球の付きがいい。

少し解説すれば、バットを構えてから振るまでの動きは、「1・2・3」で例えられる。
「1=構え」、「2=トップを作る」、「3=振る」となるのだが、いいバッターはそこに
「1・2・の3」と「の」が加わる。
この「の」の部分が間だ。
「の」がうまくとれていればボールをしっかり見ることが出来、不意の変化球にも対応出来る。間はバックスイングでとる選手もいれば、トップで作ってから膝でとる選手もいる。何にせよ、間があればバッティング
に柔軟性が生まれて、球つきがよくなる。
 この球つきのよさは、生まれもった才能に近い。
 要はリズム感だから、後から教えることが出来ない。
音痴の人が途中で直らないのと同じ理屈だ。ある程度は訓練で身につけることが出来ても、常時理想的な間がとれる選手は
滅多にいないからだ。

さて、ここまで言われると悲観的になってしまいそうだが、あくまでプロで活躍するレベルの話と考えれば、
音痴でも、リズム感であれ練習で何とかなるものである。つまり並以上にもっていけばよいから、私は、これは日頃の練習で出来ると信じたい。

しかし、中学校まで「1・2・3」で素振りをしていた選手が、高校で変えるには相当な時間がかかる。
つまり体にしみこんでいるからだ。
 小学校では変化球がないからだとか、小学校はまず強く振ることが大事ですが、欲を言えば正に、「鉄は熱いうちに打て」でリズム感が固まってからでは苦労するかもしれない。   

そろそろ・・お願い

  • 2012/12/25(火) 10:24:16

コメントへの返信とお願い

このブログは、読んで見える方はおわかりでしょうが、テレビ、雑誌や書籍の内容を紹介していますので、ヒントを与えるものと心得ています。
 そういう意味では、野球理論が違うように真逆のこともあります。

 それでも、自分なりの考えを伝えるようにしていますが、当初(6年前?)とは、自分でも変わってきているのも事実です。




 アクセス数の割にはコメントが少ないのも特徴ですが、意外と無精ですので気にしていません。 
 それでも、最近はこれだけのヒントがあれば“これって非常に役に立ったとか““試合でこんなことがありました”この練習をしてこれが直りました”というのも、読者で共有していきたいなという気持ちです。

 そこで、来年に向けて、その便りからひとつのコーナーを作る予定です。
 まずは、「そこのあなたから」お願いします。

 あるコメントの返信
 「大変恐縮ですが、うちの子の内野手のビデオを見て講評して下さい」というのがありましたので、あまり期待をされないならお受けします。おそらく非公開が希望だと思いますが、ビデオ(動画)公開(郵送)方法を知らせて下さい。 

「おまえ野球をなめているやろう」

  • 2012/12/24(月) 21:54:00

外野手の養成法
ーボールに合わせて追うなー


優勝のかかった今年の秋の東京6大学の試合を見て、たまたまであったかもしれませんが外野手のまずい守備を二つ見てしまった。
正面を向いて後ろへ下がって落球したのには失笑したが、ボールを追うのにもたもた。
ひょっとして、このリーグのレベルは下がっているのかもしれないと思った次第である。

<中日スポーツ 24.12.24>
「おまえ野球をなめてるやろ」
今年のキャンプの初日、前年ゴールデングラブ賞をとった大島に平野コーチは言ったという。
理由はこうだ。
「ボールにぎりぎりで追いつくのが気になっていた。常に横向きや後ろ向きで正面で捕らない」これに対して、大島は「捕球はどうしてもボールに合わせちゃうんですよ」
このクセは、1年かけてもなかなか直らないという。



現実にもどれば、あれが追いつけないのか! ということは「よくある話です」ですが、外野手の中にはこれぐらいで追って捕れなきゃしょうがないよな的な追い方をする選手が結構いる。
 ボールに合わせるのはまだいい方で、つねに一定のゆったりとしたスピードです。
 また、教えてもなかなか直らないの、捕球に対する執念です。  もしこういうクセを小学校でやっていればや中学校で、中学校でもやっていたなら高校ではなかなか直らないということでしょうか? 

今日の格言:外野手はボールに合わせて追うことなく、捕球に対して執念をもちなさい!

井上さんの指導再び (2)

  • 2012/12/23(日) 23:06:20

みんなの野球教室
ー井上さんの指導再び (2)ー


前回はボールの握り変えの場所でしたので、今回は再確認したことを。

この方法で、握り変えをするうえで、どうしても必要なものはステップです。
それなりに送球の間というか、時間(余裕)が必要となってきます。

それがキャッチボールを再考するで紹介した、 「4歩のステップ」が理想だと考えます。
これを井上さんはツーステップと呼んでいましたが、私の考えと同じでしたので嬉しかったです。

※これは11月23日のこのブログで初めて、HPアドレスでなく動画をクリックして見れるようにして、内心喜んでいましたが、携帯では見えないことがわかりました。


テークバックでの握り変えと「4歩のステップ」が一番、強くて正確なボールのに組み合わせと考えます。
内野手であれば、ゲッツーを除いては、これで8割強ぐらいは十分にアウトに出来るでしょう。

残りは、ぼてぼてやノーステップが必要な場合と、ワンステップで投げてぎりぎりアウトかセーフのゴロですが、
ここで、無理して3回に2回アウトになっても、1回暴投すればこれが致命傷となる場合もあります。
 内野手は肩が強くなくてもよりというのは、結局暴投は二塁打と同じとなってしまうから、一番得点が入りやすいのは明らかです。

つまり、素早く一歩で投げようとすれば、握り変えの時間がなく※、体勢のバランスを悪いので、結局は回転の悪い、方向性のない送球が増えます。
※これについてはワンステップでも上級者は握り変えはできるでしょう。

ステップの一歩ぐいらい多いことは、軽快さと、体重移動により強いボールが投げれれば、それを補えるばかりか、十分“おつり”がくるでしょう。
またこのステップが身に着けば、間違いなく2歩のステップ分(約1m~1.5mぐらい)相手側へ近くなることも魅力です。
 当チームは現在、基本練習として5mぐらいからゴロを転がして、4歩のステップで送球を徹底しています。
成果がすぐに出るかはわかりませんが、中学・高校ではこれを基本に、次のことに取り組んでほしいものです。 
 
この2回をもって、この野球教室の報告はひとまず終わります。

井上弘明さん指導再び(1)

  • 2012/12/17(月) 20:03:02

みんなの野球教室
ー井上弘明さん指導再び(1)ー


昨日の日曜日、井上さんに再度指導していただきました。
井上さん
<ネットからのベースボールカードとサインを:これと同じものを頑張った子にいただきました>

抜かるんだグランドの為、午前は外野でのキャッチボールとノック、ティー打撃を午後からは実践でした。

今回はその中で再度確認したことと、私が疑問に思っていたことですっきりした話を。

≪すっきりしたこと≫
ボールを掴んだら握り変えをする。
これは、横浜高校での練習の紹介で、握り変えが出来ない生徒がいるという小倉部長の話を紹介しました。
息子にも伝えましたが、私の疑問は、どこでボールを握り変えるか?でした。
掴んでグラブを正面に持ってボールをグラブから離してすぐかなと思っていました。が、正解は判りませんでした。

今回すっきりしたのは、井上さんかその答えが聞けたことです。
“ボールを掴んで、後ろ(下方へ)テークバックをするまでの間で握り変えをして下さい”ということでした。
つまり、その間でボールを(少しだけ)クルットさせるわけです。

 グラブでキャッチしたボールを、手とのファーストコンタクトで正しく握ろうとしてしまいがちですが、もともと、私はすぐに掴むという指導をしているので、誤解を恐れずにいえば、最初の掴みは正しい握りでなくてもいいのです。
 小学生の軟式ですので、縫い目にかけるという感覚ではなくとも、テークバックする際に5本の指が正しい握りの形になるように繰り返し指導されたのは少し驚きでした。
 ※ただ、ゴロの場合は掴んでからボールを体のふところへ持ってくる時もあるよでした。
 (つづく) 
 

中日野球教室 その2

  • 2012/12/10(月) 23:19:40

中日野球教室 2
ー肘を上げるコツー


今日は野球教室で肘を上げるコツについてヒントがありましたので紹介します。

肘を上げるとうことは、何回も話してきました。みなさんはもうその知識はお持ちだと思いますが、先の野球教室で、よくボールを握った手を耳へ持ってくる動作を指導することもあるでしょうが、“手の甲が耳に向くようにボールを持ってきます”と言われました。

もっと肘を上げろとよく言われますが、例えば、電車のつり輪をつかんでも肘は上がってみえます。それでもこれはキャッチボールの肘を上げるとは違います。
turiwa

そこで、ボールをもった手をそのままボールを耳に当てれは(電話の受話器の感じです)肘は下がっていますが、そのまま手の甲がを耳に向くようにすれば、あら不思議それだけで肘が上がっています。
これは、スナップスローの送球のコツでもありますが、こと投手であれば欠かせないポイントです。
いろんな投手のトップでの手の甲の向きを見てみて下さい。
ここでは中日伊藤準規投手と、ダルビッシュの手の甲の向きを見て下さい。
肘を上げる

ダル 耳

ボールを離す形・位置が同じであれば、そこまでに回転が多く、手を振る距離があり、急に反転するので俗にしなりのある腕の振りができます。
投手の方は一度チェックしてみて下さい。

中日野球教室

  • 2012/12/02(日) 23:09:17

みんなの野球教室
ー左右にぶれない正確で強いボールを投げる(1)ー


昨日の土曜日は、市内の小学校6年生を集めた、中日新聞の野球教室があったそうな。
早速参加したコーチにその様子を聞いてみました。
そのコーチはお子さんが三人みえて、その都度参加のしているので「この野球教室慣れ?」をしています。

どうだったと聞けば、前回紹介した日本ハムの野球教室のほうが、説得力も楽しさもあったという評価でした。
日本ハムは、野球教室専門チームが回っているので、教えるツボを心得ているようです。
声も大きく、スタンドにいる親も何を言っているか聞こえるのもいいらしい。



中日の西川投手しか名前も思いだせないそうだが、短い時間で、おそらく高校や大学、プロで指導された様々なことから、本人がよかったことを話していただけるので貴重である。
一つでも、練習法やきっかけがつかめればそれが、飛躍的な上達つまり宝物になることもあるから、メモ書きもいいとおもうが、かれこれ4年前の私の時も、そんな雰囲気はなかったです(笑い)。

さて、キャッチボールの方法もひと通り終わったあと、この教室で何回も何回も言われていたことがあり、それが印象的であったというので報告します。

キャッチボールの際に、手を振る目標を可能なかぎり前へ置くことです。コーチの人がそこに片手をおいて(高さは大人のおへそぐらい)そこに触るようにシャドウでやる。
nomo
<この写真でいうと手先の位置に、お父さんが横に立って手を出して、当たりそうだったらその瞬間に手を引きます普通のキャッチボールではここまで前でなくてもよいと思いますが・・>

この理想的なフォームの手の位置と、息子さんの手の位置を比べてみて下さい。私は自分で悪い投げ方をしてみてどの辺に手がくるかと試してみましたが、驚きの結果が出ました。
(踏み込む幅が同じで行います)

この練習の効果はどにあるのか考えてみました(つづく)


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