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安藤美佐子さんのキャッチボールのステップ

  • 2012/11/23(金) 11:35:02

みんなの野球教室
ー安藤美佐子さんのキャッチボールのステップー


キャッチボールを再考するに、私の言うことは 「安藤美佐子のキャッチボールのステップ」でしょうか?というコメントが寄せられていましたので、次回へいく前にそれについてちょっと書きます。

この動画は二つあり、「素早く投げるステップ」と「肩甲骨の話し」がありますのでこちらを見ての感想です。



安藤美佐子さんは知りませんでしたが、上手な投げ方ですね。
両足を揃えてボールをもらうは大賛成。軸足を前え出すもいまや基本の基本です。

「私の言うステップはこれと同じですか?」ということについてはあえて一言加えます。

あたり前ですが、ソフトボールと野球でのグランドの違いです。
ソフトボールでは内野手は捕球後にワンステップで投げなければ間に合わないでしょうが、野球では.余裕があるる場合も多いです。また、投げる距離も長いので、素早く投げるというだけでなく、強くて正確を意識したステップも必要です。



この動画でも素早く投げるという意味ではその通りです。(後半の軸足を後ろへ引くはまたどこかで書きます)これは相手からもらったボールを相手へ素早く返す際のステップです。ゴロにおいても、よい態勢で捕球してワンステップであればこれです。

数年前ならこれを見て、こういう練習を徹底してやったと思うんですが、今は、しっかり握れないや、送球時に間が作れない子をみて“それほどあわてる必要性もないのに、変にこれにこだわることはない”ですね。


そこで「キャッチボールを再考する」の、今回のシリーズでは基本の形は基本としながらも
1.素早い送球だけでなく強くて正確なボールを投げる
2.ゴロ捕球からの送球と相手と向かい合って投げる際のいろんなステップ
について書いていきます。

そういう意味では、下の動画のすぐに出てくる二人目 背番号26 西川選手のの4歩のステップを、あえて「黄金のステップ」と呼び、違和感なく自然にできるようにしておこうくということが、最近の考えです。
 このステップが自然に、堅実に出来るようにします。



 
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もっと前へ出ろと・・

  • 2012/11/19(月) 23:00:36

もっと前へ出ろそして
ー迷った時にはグラブを前へ出せー


1試合に一度や二度は必ず聞くことば、
「もっと前で出ろ」「つっこめよ」「下がるなよ}

試合前のシートノックを見ても、前へ出ないとコーチだけでなく周りの選手が言うわ言うわ。

個人的には、下がって捕球することもあると思うのだが、前へでずして、最初から止まったり下がったりはあり得ない。やはり前へ出ることは大事です。
練習であればなおさらであろう。

ちょっと前、北陸の甲子園常連高校と練習試合の際、ライトの選手が、捕手のセカンドへの送球を中途半端なバウンドでった内野手に言った言葉が印象的。

「迷った時はグラブを前へ出せ!」
 これっていいね。「前へ出ろ」そして“迷った時にはグラブを出せ”
 前へ出てさらにグラブを前に出す、それによりショートマウンドで捕れることもある。
 小学校レベルですけど、意外とグラブを前へ出すことを知らない子もいます。

みんな始動が早い

  • 2012/11/17(土) 23:43:34

ライバルにも学ぶ
ー打てる打者はみんな始動が早いー


2012.11.16 中日スポーツより
中日高木監督がライバルの阿部、長野、坂本、高橋由のビデオを見せて、期待の若手に指導しているそうだ。
間とは間合い、タイミングの取り方のこと。

監督は、左腕ソトのチェンジアップにタイミングを外さることなく、レフトへ満塁弾を放ったその打撃を褒めているいう。
「坂本もそうですし、みんな始動が早い。自分の形で打っている」
「いい打者には間がある、間があれば、長くボールを見ることが出来る」と話している。
中日のスコアラーも、「高橋由さんも足をまっすぐ上げるだけでなく、変化球の時は円を描くように降ろしたりもする」という。



[私の見解]始動が早いということはそれだけ、軸足側に乗る時間が長くなる。
また、“足の降ろし方は円を描くように・・・”ですが、これは間をとるだけでなく、上体の突っ込み、肩の開きを防いでいます。円を描く時には、降ろしながら一度ベースの方へ出してから回る感じです(上から見れば時計回りと反対)。プロがプロに学ぶぐらいですから、意外と気づかないんでしょうか。

坂本選手は、下半身は軸回転の始動をさせていますが、上体は残してひねりを上手くつくっています。
動画ですぐに探せると思いますが、参考まで
日本シリーズ 巨人の猛攻

スイングスピードについて(2)

  • 2012/11/12(月) 22:57:48

スイングスピードについて(2)
ー打てそうな構えをしなさいー


前回、このテーマは、インパクトの前で音がするのがよいという、日本ハムの野球教室で話されたことからです。
その元プロ野球選手は実際にそのように音がしたそうです。
どういう練習がよいのかは後で書きます。

もう一つ、「打てそうな構えをしなさい」とも言われたそうです。
構えにも個性があるのですが、その場では
「大きく構えて下さい、バットを寝せて小さい構えでは打てそうな気がしないでしょ?」まあそれだけなんですが、私もそれに大賛成です。
その理由は

1.トップからインパクトまで最短距離で振れといいますが、小さな構えではインパクトまでの、ヘッドの移動距離が不足します。大きく構えればインパクトに向けて、極端にダウンスイングになることなくヘッドを利かすための距離がとれます。

2.小さな構えは、スピードボールに負けないよう、そこからヒッチする場合が多く、かえって振り遅れやタイミングを難しくしてしまう。

3.ヘッドの加速はバットを振り下ろす感覚、ヘッドの重みを利用すること。それには大きな(高い)構えが、物理的によい。

さて、インパクトでの最速の練習にはとして、野球教室でお勧めの練習は、ゴルフのスイングが最も良いということでした。
“最下点で最速になる感覚が掴めます。それを徐々にストライクゾーンへ上げてきて下さい”と。

ゴルフスイングでブンブン振りましょう。

実はこれに似た方法で、昨年に小学校でゴルフスイングを取り入れていたのですが、その後チームが打てなくなり今年はなくってしまいました。
そこで指導が徹底していなかった点を、
その練習は、まずは1回軽く往復して振り、サンでしっかり振るということで、「いち、にい、さん」として10回をワンセットで行っていましたが、いつのまにか
体の軸を一緒に前後へゆらしてしまっていて、ヘッドスピードを意識するのでもなく、悪いクセがついてしまい。

軽く往復で振るのは、ヘッドの重みを感じることと、肩を開かないことを意識させることでしたが・・・
練習の意図が伝わらないとかえってダメになってしまいます

スイングスピードについて

  • 2012/11/06(火) 21:02:27

スイングスピードについて(1)
~なぜ遠くに飛ぶのか~


振りを速くすればボールは飛ぶ。それでも一番効率がいいのはどこを意識すればいいのか。
記憶違いかもしれないですが、スイングスピードは「打点」の前方で最高になるので、スイングの音も前でするほうがよいと言われていた。

ある野球教室でプロ選手の話を聞き、その後に、それに関する話を探してみると、やはりインパクトの瞬間が一番早いんだという説が。今回はそれについて書かれたものを紹介していきます。



長崎慶一さん(元大洋)は、ボールを遠くへ飛ばすには軟式と硬式は違う。
軟式の場合はヘッドスピードを上げずに、ボールをバットに乗せてそのままダラ~とした感じで運んでいけばいい。

硬式の場合は、インパクトの瞬間にヘッドスピードがないとボールは飛んでいかない。ヘッドスピード、つまりスイングを速くするには「意識」が大切。
「当てよう」という意識が強い強すぎるとインパクトの瞬間に100%の力を出し切るように意識する。

例えるなら、 「インパクトの瞬間から始まる」のではなく「インパクトの瞬間で終わる」ようなイメージだという。

 「インパクトの瞬間で終わる」ようなイメージというのは、今までにはない表現ではないでしょうか。それだけインパクトの瞬間へ100%の意識しなさいということですね。
 ただし、彼も言うバッティング理論は“1人一理論”です。 

キャッチボールを再考する(10)

  • 2012/11/03(土) 11:11:04

キャッチボールを再考する(10)
ー軸足を前へ出す送球は実践的だろうか(1)ー


ほとんどのプロの選手は、軸足を前に踏み出してキャッチボールをするのですが、中学校や高校野球では
徹底されていない。

子供が野球を始めた小学生3年生から言い続け、中学硬式は親が指導するのは禁止でしたが、グランド外からはゼスチャーで伝えていましたね(笑)。うっとうしい親だと思ったでしょうが、今の高校野球実践では役立っていると思っています。

しかし、改めて小学生のチームこれを徹底するのは信念が必要だとわかってきました。
私は毎週コーチに行くわけではないので、2、3週間ぶりに練習を見るということもあります。

そこで見る光景はあれっ? 徹底されてないな~。
なんかもう、私と子どもとのイタチごっこみたいです。

それで、表題のことを考えてみて、結論はどうなったか
自分なりに納得したことは、まず一つ
この投げ方は、捕手(投手は別)を除いて、「ノーバウンドのボールを素早く投げるには実践的ではない」ということです。
ここで大事なのはノーバンドの捕球と送球。

野手がノーバウンドでボールを捕球し投げる時はどういう時でしょうか?
キャッチボール? それは間違いない!
実践ではどうだろう
1)内野手が打者のライナーを捕球、その後飛びだした走者を指すための送球。
2)外野手のタッチアップ
3)セカンドやショートのゲッツーの際の捕球と送球。
4)外野手からの返球の内野手の中継と送球。
5)内野手がベースについて捕球後、次の塁へ進むための送球。
  (一塁手からホームへなど)
6)ランナー1、3塁で、捕手からの送球をセカンドがカットして三塁やホームへの送球。
7)内野手のボール回しの捕球と送球
まだまだあるだろうが、思いつくまま書きだしてみた。

これらに共通していることは、素早さが要求されることである。これらの素早い送球においては、(両足をそろえて捕球)捕球後軸足を前へ出すことは、あまり使わない、つまり実践的なステップではないといえます。
実際に、ロッテの里崎選手のキャッチボールみれば、チンタラとは言いすぎですが、ゆったりとしています。
ロッテの里崎選手のキャッチボール

 素早い送球では使わない、ゆったりとしてみえる。
 そう考えれば、一応野球教室でも聞いたことだし言ってはいるがこれを徹底するほと重要だとは思わない指導者が あっても不思議はないのです。
 それでも、このゆったりに見える時間(間)が大事なことが実戦では出てきます。
 (つづく)


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