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指先の感覚

  • 2012/10/28(日) 14:08:50

投手の養成
ー指先の感覚ー


投手において、速いボールを投げたり、コントロールをつけるのに、下半身や上半身の使い方など大きな身体個所であり、体幹の鍛え方などの記事は多い、肩や肘などもしかり、気持ち(ハート)の問題もあるだろう。
しかしひょっとしたら並の投手と輝く投手では、誰もが知らずに通りすぎてしまうところもあるのではないか。

その一つが、指先の感覚である。私の知る親の方は、プロの投手経験のある指導者に、最後の人差し指、中指のひと押しが大事だと聞いたといいます。
ヤクルトの館山投手も、不調な時は今もピアノをひくという。
誰かは忘れたが、「ダーツ」で指先を磨く選手もいる。
野球以外でもゴルフ選手がアイアンでボールを、テニス選手ではラケットの枠で何十回と難なく付いたり出来る。 一流の選手はとにかく手先が器用である場合も多い。それは集中力であるかもしれないが、遊び感覚でボールと戯れているものである。



 ある投手が一流の選手になると、○○の少年時代だとか、私はこうして育てたという本がでるものだが、あたり前のようにダルビッシュ投手も出そろった。
 というのも、中学校時代のボーイズ監督、高校時代の監督、プロ野球へ入ってからのピッチング投手である。
あと親父さんの育て方、大リーグでの成長、本人の回顧録が出れば、ほぼ半生については全巻揃うことになります

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待ち時間に偶然立ち読みした本が、二番目の若生監督の本です。
この三冊とも読んではいませんので、何も言えませんが、元東北高校の若生正廣だけは注目していました。
次の高校(九州学院)へ移っても、好投手が出てきているからです。名伯楽とよばれるそうですが、やはり投手を育てるには秘訣があるのか 

その中で、彼には、「くるみほどの大きさのボール2個をつねにもって指先感覚を磨かせた」とありました。
よく野球選手が、ボールを指先だけで真上へ20~30センチ上げていますが、大リーグでもベンチ内で二人が行っている光景がありました。
とにかく指先感覚を磨いておきましょう。
彼が、二つの小さなボールを自由にあやつっていたこととが、ボールの伸びであり、多くの球種を投げたり、同じ球種でも少し変化させることにも可能にしているのは確かなようです。

これをグラブ手で行えば、守備にも効果ありそうです。
これパワーは必要ないですから小学校から始めてもよいと思います。
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キャッチボールを再考する(9)

  • 2012/10/21(日) 22:01:41

キャッチボールを再考する(9)
ー黄金のステップがない?ー


前々回にステップの動画を紹介しますといいながら、前回、4歩のステップを書きましたので、ここで紹介します。

これはヒマラヤのWEB野球教室ですが、1歩、2歩、3歩のステップが紹介されています。
1ステップは、ほぼノーステップに近いですね。
ゴロ捕球のステップ

ただし・・・と言い訳しては何ですが、この2歩、3歩ステップはグラブの芯で捕球できないと非常に難しいです。
この動画の1歩のステップにある
(2) 捕球した時にグラブでボールを強く握ってしまうとボールがつかめないので、ボールを前から懐(ふところ)にやわらかく包み込む感じです。

これを読んで理解できる選手はもう出来ていますね。

まだ握力がない小学生ではしっかり握らないとボールが飛び出してしまうでしょうし、捕球態勢やボールを網で捕らないなどの基本があってこそなので、いずれのステップも難しいでしょう、あくまで流れのイメージだけでよいでしょう。

そこで、非常に大事なポイントはここです。
(3) 球後は右手に握り替えて、体の中心線にグラブとボールを持ってきます。その際右手がすばやくボールの縫い目を探せるように握り替えの練習を常日頃徹底してください。

これだけは、私は野球をする上で絶対に外せないポイントだと考えます。
「すべての道はローマに通じる」とありますが、送球の多くの基本はここがスタートになっています。
「すべての送球の基本は、体の中心線にグラブとボールを持ってくるに通じている」ですね。

 軸足を前に出すようにと言っても、どうしてもぎくしゃくして足を出すタイミングがスムーズでない場合は、
捕球したグラブが中心線の右側へいってないか見て上げて下さい。
(指導者の中でも一番勘違いが多い点は、素早い送球にはグラブを右肩側へ引ようにしてしまいます、親が注意して直すしかない)




 さて、今回の表題、「黄金の4ステップがない?」については、高木さんの動画にはありませんが・・・・
 ということです。
 それでも、4ステップはさらに余裕があるステップです。

 普通のキャッチボールはは軸足を前へ出し、その後左足を出す2歩のステップです。
 ここで投げないで、この後に右足を左足に寄せてもう一回ステップをして投げます。
 右足を左足に寄せてもう一回のステップはリズムよく右足は上へ引き上げるようにすれば、格好よく見えます。
 この格好がいいは大事です
 
 よく試合で、回のはじめにファーストが内野手へボールを転がして送球をするのですが、ここでよく意識的に使われています。
 (次回はボール回しや中継プレーと、ゴロからの送球のステップの違い)

キャッチボールを再考する(8)

  • 2012/10/20(土) 21:35:01

キャッチボールを再考する(8)
~基本のステップをどれにするか~


今日、小学校6年生は、野球教室があったそうです。
地元の中日新聞社、中日OBは毎年あるのですが、ここ数年日本ハムも毎年行われます。
地元スーパーのバローが後援しているというからです。

肉やウィンナーの宣伝もちゃんとあったといいますが、教室のあと昼はバーベキューもあり親子でごちそうになったそうだ。飛騨牛に野球教室。
みなさん顔を赤くして、午後グランドへ戻ってみえましたが・・これは日焼けでした(笑) 

さっそく野球教室に参加した親から伝え聞いた話をまずひとつ。
●軸足を前へ出して投げるについて私は歩くように少し外へ踏み出すろ自然だよとここでも話ましたが、今日の先生(元日ハム立石他)は軸足は大きく(歩く幅より)前へ踏むことように言われたそうだ。
これについて、私は勝手に、これは習慣をつけるために、「少し大げさに行うことだ」だ判断しました。



さてキャッチボールを再考する(8)ですが、
前回、3歩のステップが基本だと書きましたが、
相手のボールをキャッチする歳に①左足を出して(左足を前に出してよく半身で構える子もいます)
 ②その後ろに右足を寄せて ③投げる方向へ左足を出し、体重移動をして送球 これが、三歩のステップですね。

私のステップの基本は
①軸足を前へ出す(今日の野球教室の要領) ②次に左足を出す ③その後ろに右足を寄せる
④投げる方向へ左足を出し、体重移動をして送球
これを話したかったので、四歩のステップでした。

ということで訂正します。
スローイングの基本は四歩のステップこれを私は、 「黄金のステップ」と呼ぶことにします。
これは、やや余裕がある時や、比較的距離のある際でも、リズムがよく強いボールを投げれる一番効果的なステップです。
セカンドであれ、ショートであれ、サードであれ、外野のバックホームにおいてもこれが基本と考えます。
(これより歩数の多いステップは使うことはあれ、練習する必要はないでしょう。時間のロスの割りにはボールが強くなることはありません)
逆にいえば、このステップで一番強いボールが投げれる練習を繰り返します。
この黄金のステップ(効率のよい)をしっかり身につけておけば、ワンステップ、ツーステップ、スリーステップ
は体が反応します。(正確には反応出来ると信じています)
キャッチボールで、素早く投げることだけを練習すると、(体全体)足を使って投げることが不自然に感じてしまうでしょう。

野球は肩が強いにこしたことはありませんが、しっかりとステップが出来れば肩が多少弱くても、なんとかなるものです。

打撃とは何ぞや?

  • 2012/10/13(土) 20:34:25

打撃とは何ぞや?
ーバッティングを極めた選手が語る (2)木俣選手ー


今回は、ザ・捕手~私が出会った監督・選手たち

ザ・捕手 ~私が出会った監督・選手たちザ・捕手 ~私が出会った監督・選手たち
(2011/10/18)
木俣達彦

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木俣達彦さんの著書より拝借する。
副題のように、生い立ちから自分の出会っ監督や選手などこれを読むと日本の野球史を振り返ることが出来ます。かなり資料を集めて書きあげてあるんのは、中日新聞社発行でもあるからでしょう。
がっしりタイプ(小太り?)で、豪快な打撃を思い出しますが、記憶力が抜群であるのには驚きます。

打撃は、ヒッチをして、大きく足を上げて、投手側(前でさばけ)というものなので、今流行りではなですが、要は打てればよいわけで大いに参考にさせてもらいましょう。

P152~153P
私も打撃(右打者)では、1本足を真似して打っていたので、王さんの打撃フォームを裏焼きして参考にしたことがある。足を上げるようになってから3割を打てるようになったが、王さんには1本足で“15ぐらいは平気で立ったいれなければだめだ”と
言われた。
また足は同じ幅で同じ場所へ下ろすという。(中略)
私のバッティングは王さんを原型にアレンジしたものとして
①1本足の足は地面に突き刺さっていると思え
②前足のステップの幅は83センチくらい。畳の横くらいの長さだ。
③バットは右手の薬指、中指、小指でしっかり握る。
他の指は卵を握っている感じでリラックス
④投手が足を上げたら、自分も上げる。投手の足が着地したら、自分も前足を着地させる。
⑤手でバックスイングしないで、足の上げ方でバックスイングをとる。
⑥前方を開くな、背中を投手に向ける感じ
⑦ステップは前足の親指の下で着地する。
⑧目、頭は動かしてはいけない。
⑨左手を返すのを遅らす。
⑩バットのヘッドを遅らす
⑪打つポイントは前の方、自分の体より2メートル前で打つ感じ

以上

合うか合わないかは自分の求めるスタイル次第です。
私も興味深い点がいくつかありますが、また今度に。

バッティンググローブについて(2)

  • 2012/10/09(火) 21:04:00

バッティンググローブについて(2)
バッティング手袋について、問と答えをそのまま掲載します。
もう読まれた方はいるかもしれませんが・・

問:今春のキャンプで巨人の選手が、バッティングで手袋をせずに素手で打つという記事がありましたが、これはどんな目的があるのですか?
手袋をするのと素手、それぞれの良い点と悪い点を教えて下さい。
僕は手袋をしないで打つとバットがすべる気がするのですが、握り方が悪いのでしょうか?

答:これは感覚の問題ですから個人差があります。基本的に手袋をすると手とバットの間に薄皮が入ることでグリップのフィット感が素手とは違ってきます。
バットが手に張り付く、くっつく感じがより強くなるのです。

それよりもグリップの力の入り具合も微妙に違ってきます。それがよい方向にでる選手と、マイナスの方向に出る選手いるはずです。
 より強く握りたいのなら手袋の効果はあるでしょう。ただ、バッティングはバットを強く握ったら良いスイング
スイングが出来るというわけではありません。バット操作においてグリップの中で遊ばせるという動きが必要と
なるのです。
 ですから、両手の10本の指、すべてに力を入れてバットをキュッと握りしめるのではなく、リードする手の
下側の三本の指、つまり右打ちであれば、左手の中指、薬指、小指の三本のでしっかりと握ってバットをコントロールし、残りの指で支えてスイングする形になります。
 素手でバットを持つと、素手で持つとその感覚がすっきりこないという選手もいます、そのせいか最近はほとんどの選手が手袋をして打っています。しかし手袋をすることで、逆にバットと手のひらがべたっと張り付いてしまうと、そのグリップの遊びが作れません。ですから添えている7本の指をうまく使うためには、あまり手袋をキュッと握りたくはないものです。
もちろんバットをリードする手の方は、ある程度ピタッと張り付いている、バットを固定していることで、力も入りやすいし、手首のコックを入れた上で、上手く動かすことができます。もしここで中途半端な遊びが出来て、グリップがぶれてしまうと、手首までずれてしまう可能性があります。ですからリードする手に手袋をすることは問題ないでしょう。
ちなみに私は現役時代はリード側(右手)にだけ手袋をして打っていました。もう片方の手は、素手で握って遊ばせるのです。
解説:篠塚和典(週刊ベースボールより)

バッティングのヒントがたくさん詰まっています。みなさんはどう思われたでしょうか、あれから大リーグの試合を含めて、さらにいろいろな選手をみましたが、全員両手に手袋をしています。
それでも。遊びが必要なんだという点はで、バット操作が上手い選手は、たとえ両手で手袋をしていてもその感覚(遊び)は持っているのでしょう。また、中指、薬指、小指の三本をでしっかり握るんだという点は道具を使うスポーツにおいては共通かもしれません。
テニスでのストロークにおいても、この三本を意識することにより、ヘッドが走ります。人さし指と親指は支えるだけです。
これが、ボレーになるとさらに顕著です。おそらくゴルフでも剣道でも同じでしょう。
これは素振りで何処にマメが出来るのかで大凡わかります。

これからは、せめてリードする手袋はつけても、後ろをはずして練習するのも一考です。

バッティンググローブについて(1)

  • 2012/10/01(月) 23:49:50

バッティンググローブについて(1)
ーみんな一緒なんだが・・・-


週刊ベースボールの野球教室にバッティング手袋の質問があった。
バッティンググローブを買おうと思っていますが、片手用と両手用があるがどちらがよいのか?

こんな内容であったと思うのだが、一般的な答えはこんなところであろうか。
(教えてgoo ベストアンサーより)
好みだと思います。
パターンとしては
・両手
・片手(右打ちなら左手、左打ちなら右手)
・どっちもつけない
の3種があります。
メリットとしては、打つ時の手への衝撃や摩擦を減らすことです。
普通にスイングしていると、下側の手にマメができやすいとおもいます。それを防ぐためにする事が多いので、
下側の手だけつけると言う人が一番多いと思います。
しかし、上側の手にもマメができるようなら手袋をしても良いですし、手袋をした方が滑りにくく握りやすいと言うのもあると思います。

そこで、先週今の選手は片手か、両手か、又はしていないかを真剣ではないが、少し気にしてみてみた。
まずは、高校野球だ。秋季大会真っ盛りであるが、中京大中京対豊川高校。
(余談ですが豊川は強いですよ)
全員見たわけではないが、思いつくまま両校の3人ぐらいを見ると全員両手である。
帰ってからちらっとCSTVで見た、東京大学対慶応義塾大学、これも打順に関係なく東大生も慶応も3人ぐらい見たが、これも全員両手。
最後は中日対DeNAこれは数人であったがこれも全員両手。
最近活躍の中日大島選手も巨人阿部選手も・・
大島 
調べれば違った結果かもしれないが、たまたま20人ぐらいを見たが、全員両手にはめている。
ひょっとしてバッティンググラブは両手にはめるものと決めつけているのではかと思うぐらいだ。

これを前提として、週刊ベースボールの答えを読むと、意外や意外、ここまで考えるのかと妙に納得する回答がある。篠塚(元巨人) 彼のバットコントロールは抜群であったが、結構長打もあった記憶がある。私の好きな天才打者だ。
彼の構えはこうだ! 
 篠塚
(つづく) 


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