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打撃とは何ぞや?

  • 2012/09/28(金) 15:04:31

打撃とは何ぞや?
ーバッティングを極めた選手が語る (1)立浪選手ー


立浪氏の「負けん気」をよんでも、プロ20年を超えても永遠のテーマであり「これだ」というものにたどりつけないという。一時的によくなってもずっと続かない。そこが野球の奥深いところでもある。

多くの有名選手が、ひょっとして打撃とはこういうものかということが引退を迎える頃にわかったということを
書いている。金森選手もその一人だと思ったのだが、落合氏に至っては「いかに教えないで見てるかがよいコーチ」だと言い切る。つまり、聞かれた時に「こういう方法もあるよ」とアドバイスするだけで教え過ぎない、要は「自分で考えなさい」ということだ。(プロの話ではあるが)

私も、息子にこだわった点が、少しずつ変わっているのが気がかりではあるが、本人しかわかららいので黙っている。
よくコーチの指導で、バッティングの構えや、スタンス、スイング軌道を大改造するという話も聞くのだが、
家の改造なら、全く違うものでも住みやすく、ちょっと見栄えがよければすむのだが、ことバッティングはタイミングという本人しかわらないものがあるので、そんなに一度に変えてよいものかと思ったりする。

例えば、3つもポイントを変えても、二つは非常によいのに、一つが悪いために全く上手く連動しないこともあるだろう。

打撃改造についていろいろ思うがありますが、今日はひとつだけ
改造前の自分の形を覚えておくこと。
 例えは悪いかもしれないが、私は昔、車で道に迷ったりしたら、兎に角、まあ少し先へ行ってみてから・・・という主義だったが、全くの方向違いで、遠回りどころか、どこにいるか判らなくなることがよくあった。
 長年の経験から、今では道に迷えば、すぐに引き返して最初から考えるという知恵がついた。
 打撃改造にも当てはまるのでは。
 スランプの原因なんて、疲れかもしれないんだよ。(これは落合氏の言葉)



このテーマでの第1回は 立浪和義さん

これまでの野球人生でいろいろ経験したことを総合するとバッティングは
(1)いかにゆっくりとタイミングをとるか
(2)いかにボールをポイントまで引きつけるか
(3)いかにしっかりと軸を固定して、回転して打つか

という3つだけ、その時点で自分に何が欠けているのをみつけてそれ以外は考えないようにした。
調子が悪くなるといろいろなこと考えて、余計なことをしてします。
向上心も大事だが、難しく考えるときりがない。 「負けん気」(P210、211より)
負けん気負けん気
(2010/02/16)
立浪和義

商品詳細を見る


この本、今日図書館へ返却するのであわてて書きました。
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キャッチボールを再考する(7)

  • 2012/09/24(月) 23:50:46

キャッチボールを再考する(7)
ー 一番実戦的なステップは何だろうー

このテーマもどこで終わろうかと思いながら、実はこれを書きたかった。

先週の愛知県の高校野球秋季大会で、同じ思いのキャッチボールがあったので、迷わず話します。

あまり馴染みがないかもしれませんが、最近力をつけてきた愛産大三河と復活をめざす中京大中京の対戦。
ここでも試合前のキャッチボールに注目です。
実は高校野球にも、キャッチでわかるのだが、それぞれの個性を重視する放任型と基本を徹底型がある。
才能のある選手の軍団は放任型でも試合経験さえつめば、あたり前だがかなり強い。
基本徹底型は、俊敏な動きに加えて、全員が同じ動きをする。つまり徹底されている。

この両チームでは以外にも、三河が放任型であり中京が基本徹底型であるようだ。

話をキャッチボールへ戻そう。
中京のキャッチボールは何が徹底されているのか。
それは、三歩での送球である。
捕球したボールを、基本である軸足を前に出してからすぐに投げるのではなく、 塁間の半分ぐらいの距離からはもう三歩での送球を徹底している。

この三歩と言えば、思い出すのが、当小学校のコーチとして春先に元中日の井上さん(現中日スポーツ解説者)がノックの際に、まずは捕球して三歩で送球することを教えてもらいましたが、それなんです。

余裕がある時だけでなく、ボテボテでなく、深いところでなければ、しっかり捕球して、ほとんどの三歩で間に合う場合が多い。 このステップが上手くできれば、ボールは強くて安定するからである。また、勢いよくダッシュしてもあわてて投げれば上体が前へ移動してバランスが悪い。 

こう言ってはなんだが、キャッチボールの練習で一番使うステップを練習していないということに気がつくべきである。

最終的には、一歩での送球、二歩での送球、三歩での送球が臨機応変に出来るのが理想ではあるが、素早く投げる練習だけでは、余裕がある場合、足と上体と手の振りのバランスがとれなくて以外と暴投もあることはみなさんも経験あることと思います。

そこで、新しい野球の基本として、三歩ステップでの送球をあげたい。
そのために、最初の1歩が軸足を前に出すことが基本の基本になるわけです。
(この題での次回はそのステップのある動画を紹介します)誰が先生かな!?

キャッチボールを再考する(6)

  • 2012/09/17(月) 22:48:04

キャッチボールを再考する(6)
ーまずは徹底することー


軸足を一歩前へ、相手へ向かって90度出してから相手へ送球する。
何回も書き続けてきました。

何も知らないと、これは送球が遅くなるんじゃないかと思いますが、そんなことはありません。
そりゃ、トスするより少し長いくらいの距離や20mぐらいでステップは必要ありません。
両足を揃えて投げることのほうが早いでしょう。

それでは塁間を投げる場合はどうか、サードからやショートからファーストでは、外野からホームでの、球の強さや安定を考えればおのずと結論はでてきます。

野球をはじめて間もない子は、キャッチボールで教えても、短い距離ではステップをしないでひょいと投げてしまいます。

そんな時に、必ず私は注意をします。これは野球の基本の基本。
体が覚える必要があります

それと、折角やっと体が覚えかけても、小学校でいえば6年生ぐらいになると、今までより楽に投げれるようになり、捕ったらそのまま投げてしまいます。

指導者の役割はここでもう一度、徹底することです。肩が強ければ強いほど注意が必要です。
野球経験がない親の方でもお母さんでも、しつこいと言われようが嫌われようが言い続けます。

野球をよく勉強している指導者であれば、絶対にここを見てくれるでしょう。



今回は軸足を一歩前へ出してでの注意点をひとつ。
練習方法として、相手へ向けてT字を書いて、軸足だけでなく踏み込む足も相手へ真っ直ぐ出すようにも、言っているでしょう。
ただ、「軸足を前へ出す」「T字に沿って」にこだわると、軸足を体の真ん中へ入れてしまう子がいます。
勿論窮屈ですし、体重しっかり出来ません。
これでは踏み込む足も開かざるをえないでしょう。
自然と歩くより、一足分ぐらい外側へ出すぐらいがよいと思います。

先輩からの助言

  • 2012/09/12(水) 21:55:51

先輩からの助言
ー変化球が曲がり過ぎるときは・・・-


久々に投手の話題を
プロ野球でも社会人でも高校でも、尊敬している先輩からの助言が、その後の野球人生を変えることがある。
聞く耳を持つというか、素直に受け入れる気持ちがあることもよいのだろう。

中日の新人が学生時代名古屋市内の治療院で中日の小林正と出会い、何では相談出来る兄貴分だという。
彼は卓越した野球理論で田島に助言をくれるという。

これまでの田島にとって、プレートの使い方は1種類だった。これが小林正を観察してから変わった。
スライダーが曲がりすぎる時は、プレートの位置を三塁側から一塁側にする。復調すれば「より角度がつくので三塁側へ戻す。打者の目線を少しずらす目的もあるという。

私もプレートの位置に関しては、右端し(右投手)や左端(左投手)が基本だといわゆる雑誌で知り、投手にはそのように教えた。
それでも、その逆も真ん中の投手もいて、それぞれの決め球や投球フォームの関係なんだ。でもあくまでも基本はこうだと思っている。

それでも、投手たるもの打者にタイミングを外すのが大事なんだから、この打者苦手だなと思ったら、一球二球は
プレートを踏む位置を変えるのもどうだろう考えている。
これが、効果的がどうかは試すよしもないが、投手の方は一度試してみて下さい。

それはさておき、実は変化球の曲がりぐあいはその日の調子で変わるものだ。
スライダーが曲がりすぎる時は、プレートの位置を三塁側から一塁側にする。
これはプロの本物の助言であるので使えるでしょう。

キャッチボールを再考する(5)

  • 2012/09/09(日) 17:44:21

キャッチボールを再考する(5)
ー捕ってからすぐに投げるイメージまでを繰り返すー


これも試合前のキャッチボールからです。
表題だけで解るかと思いますが、つまりキャッチしたボールをすぐに掴んで、右肘(右投げ)を上げるまでを素早くもっていきます。
イメージというのは、実際には投げないということです。

捕ったらステップをして、肘を上げるまで・・・
そこで一旦終り(リセットして)、最初から肘を上げてから、ステップして実際に投げる。
これを双方繰り返すので、キャッチボールは止まります。

ただ素早く投げることだけでは、形を見失なってしまうので、しっかり最初のステップ、スローイングまでの素早く「肘を上げる」まで、そして踏み込むまでを、体で覚えこませる一つの練習です。

このテーマでの初めで、少しキャッチボールが長すぎて効果が出ていないのでは!?
ということを話しましたが、いくら基本と言われても、一つの投げ方でただ、二人距離を長くしてだらだら、キャッチボールは大事だから30分だと投げるより、きびきびといろんなテーマで集中して短時間で仕上げるのがよいと思うようになりました。
ただ、塁間ぐらいの距離はしっかりと正確に、体を使ってく投げます。

また、いろんなキャッチボールをやることにより、子どもにどうしても出来ない(流れに乗れない)子が出てきますが、ここが大事な点です。
 そういう子供には、別に出来る時間を作ってあげることです。
 その時間内でも、次の練習時間でもよいですが、個人練習が必要です。
 次の練習がトスバッティングであるなら、守る時間に出来ないところをもう一度やります。
 
 
 今日のまとめ:
  1.実際に投げないで、捕ってからステップまでの練習を取り入れる
  2.キャッチボールこそ個人練習が必要 
 
 
 
 私も、8年ぐらい少年野球から高校野球までを子供の練習、試合と共に見てきましたが、初めのころの基本と、最近の基本が変わってきています。正確には基本でも、「基本の基本」と「基本動作から一歩進めた基本」つまり基本の組み合わせが実戦には大事だということからです。
 次回の「キャッチボールを再考する」では、高校や社会人に進んでも本当に大事だなと感じた、基本の組み合わせについてです。
 
  

基本は継続が大事

  • 2012/09/05(水) 22:42:45

基本動作は継続が大事
ー忘れたころにやるのではなくー


よく2人で数メートルで向き合って、ゴロをゆっくり転がして正面で捕る。
素手であれ、グラブをはめてもいいですがこれを繰り返すわけですが、これは野球教室などではよくやります。腰をしっかり落とし、ボールを正面で捕るなど基本中の基本ですが、基本練習なるものどんなに長くやっても一時期だけでは身に付きません。

「冬の間は走り込みと、ウェイトや基本の練習だよ」これはこれでいいんですが、なぜか冬から春にしかしない基本練習も多いことになってしまいます。

実は軟式では、このような地を這うようなボールが少ないので、どうしても足の動きに目がいきがちですが、
いくら前で出てシングルハンドで捕ることが普通になってきているとはいえ、これが“すっと”出来ないと硬式での内野は厳しいと思います。

甲子園でもある解説者が言っていました。
「最近は正面での強烈なゴロをエラーするケースが目立ちますね」
ボールを上から、正面で見てしまうのもあるでしょうが、股関節が堅いのか、柔らかくする練習をやっていないこともあります(勿論甲子園に出るようなチームが基本練習をしてないわけではないでしょうが)。
打球が速くなったのも一因ですし、ボールが上へ跳ねるのではなく、下へ滑るような打球も増えたのでしょう。

そうとわければ、常にこの動作をしておきたいものです。

今回紹介する練習は、目新しいものではないですが、王子製紙春日井が、キャッチボールの前に、3mちょいぐらいの距離で、素手で向き合って、ボールを捕る転がす動作をほんの7~8往復ぐらい、時間にし数十秒ですが行っていました。
この腰を落とす動作も早すぎても遅すぎてもよくないので、この距離も意識付けによいタイミングで非常に目のつけどころがよいのでは・・。

試合前の準備体操でも、コーチの合図で「股割り5回(ジャンプして)つづけてダッシュ」や、イチ・ニー・サン(股割り)なども行われていますので、どのチームもやっているとは思いますが・・・。

あなたのチームでそんな動作の練習で一つもないのなら、いっそ洋式のトイレで腰を浮かせて、ボールを転がす動作を、用がたせるまで行ってはどうでしょう(笑)時間が長い人ほど練習になります。
私もさっそく家で試してみましたが、我が家では少し足の幅が狭かった。
これじゃ~腰高だ~

しっかり大地をつかむ

  • 2012/09/02(日) 21:30:37

足の裏、指の話

好投手は海の近くにある学校から多く生まれる?
根拠はないが、よくある話は高校時代によく砂浜を走ったいう点です。
砂浜は負荷もあり、柔らかくで膝にもよいでしょうから足腰の鍛錬にはぴったりでしょう。
ロンドンオリンピックの開会式でも、映画「炎のランナー」の砂浜を走るパロディーがありました。
私はもし、「砂の栄冠」のような使えるお金があれば、グランド堀りで生徒を鍛え、砂場を100mぐらい作って裸足で走ることをやらせたいと本気で考えます。 



中日の荒木も試合前に靴を履かないで、ランニングをするそうですが、これは血行がよくない疲れが取れるそうだ。これは立浪選手を真似したということなので、結構やっている選手も多いかもしれないです。

そんな話から、今回のしめは「5本指のソックス」のお勧めを。
普通にスポーツ店市販されているので、使用中の選手も多いでしょうが、息子も愛用中。
プロの選手でも中日の大島選手は、これはもう欠かせないそうだ。
地面を踏みしめる感じがするそうだが、靴の中なので、一緒だろうと思いがちであるが、それは違うようだ。
一度お試しを。
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