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県のレベルで恐れるな!

  • 2012/08/26(日) 22:04:19

2012高校野球へ

今年の甲子園は大阪の第一代表と第二代表?の優勝、準優勝で終わった。
大阪人は野球が上手い、有能な人材が多いのは判った。
何せ阪神電車に窓に野球漫画の「ダイヤのA]が宣伝されていて驚いた。

また彼らには覚悟があると言われる。
地元を離れて、四国や東北へいく子供に地元の子では太刀打ち(気持ちで)出来ないという。
俺はこれで生きていくという気概。
このレベルなら、大坂代表は2チームどころか4チームぐらいでも上位へいけそうだ。



東海4校は2年連続で初戦敗退は決して偶然ではないかもしれない。
春夏6度目の甲子園で初めての初戦敗退の遊学館の監督はこんな言葉を残した。
「甲子園は進化している。2年前に“5年ぶり”に出た時はその進化についていけなかった。
今回は対応する力をつけてきたのだが・・」

全国の舞台ではプロに近いスライダーを投げ、敵の配球をしっかり読んで打つ。
体幹を鍛えた力強いスイング、データに基づいたポジションニングなど・・。
この進化には連続で出ないとついていけないのだ。

監督の甲子園のキャリアも大事だが・・それは無理な願いでもある。

愛知県代表という名前だけでは勝てる時代は終わった。
ましてや岐阜県や三重県では現状では対戦相手に恵まれたと言われかねない。

「県を上げて対策を講じなければいけなくなった」と愛知県の高野連の会長はいうが、関東、関西から野球留学生を増やす手っとり場合やり方もあるが、それは中長期的強化策にはならない。(あたり前こんなの発言すること自体がおかしい)

それも当然、あの県のあの高校なら甲子園へ行けるということで、高校を選ぶのであって、例えば、愛知県などの激戦区ならどの高校へ行けば甲子園へ行けるのかわからない。
別にこういう野球が悪いわけではないが、しっかり送り(バント)、守りを重視する手堅い野球を信条とする学校が常に上位へ進むので、そんなに魅力的には映らないかもしれない。

秋田県では、中京大中京の前監督を顧問とするプロジェクトを立ち上げて数年が経つと思う。
県一丸となっている効果は表れてきていると見るべきであろう。

実は神奈川県でも、ずっと前から交流会がある。
そこでは、(確かめたわけではないが・・)横浜高校の監督も惜しみもなく指導の在り方を話すという。
http://www2.asahi.com/koshien/88/chihou/kanagawa/news/TKY200607190352.html

四国も立ち上がったようだ
 http://www.hb-nippon.com/column/541-gene/6972-20120123no14gene?page=3
ここで、私は○○県にも指導者交流会をなどどいう気は毛頭ない。
励ましになるのか、ただの妄想かもしれないが、少なくとも甲子園を目指すみなさんへ捧げたい。
勝つか負けるかは野球の神様の心次第!
○○商業や○○学院などとその県では強豪と言われようと、甲子園の舞台では意外に簡単に負けてしまうのを見てきた。特に印象的であったのは、県岐阜商業が新潟明訓にあっさりと負けたことと、監督の言葉。
「自分たちのやりたい野球を先にやられた」

今の野球の歳強へのトレンドは、先頭打者、2番打者に、ミート力も長打が打てるチーム。初回先頭打者ホームランも3日で4本は見たかもしれない。先行逃げ切りである。それでもここぞという時はバントをする。
 つまり、攻撃パターンが多彩であることが必要。
先手必勝で、相手の野球を先にやってしまおう。  
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キャッチボールを再考する(4)

  • 2012/08/21(火) 00:56:48

キャッチボールを再考する(4)
ーあの光星学院がやること・・ー


今年も恒例の甲子園を3日間で11試合観戦をしてきました。
1日は夜、京セラドームでオリックスとソフトバンクを見て、帰っては息子の高校の試合を2試合みたので、4日間で14試合見たことになります。自分で言うのもなんですが、少し呆れる“変なおじさん”ですね。



甲子園では試合前のキャッチボールはベンチ前で窮屈そうにやり、すぐに試合前のノックに入るので、チームのキャッチボールへのこだわりはあまりわかりません。
それでも、第一試合だけは普通に1・3塁側の外野で行います。

今年は8時開始が多いので、朝から並び7時ちょっとすぎまでに入ればキャッチボールを見ることが出来ます。
今回は、神村学園×光星学院の試合前の光星学院のキャッチボールを紹介します。

キャッチボールの後半は4~5人が塁間の2/3ぐらいの距離でそれぞれ向き合い素早く投げ合います。
ベンチ入りは18人ですから2列できます。
おそらくこの距離は内野のボール回しぐらいの距離でしょう。
あたり前ですが、一球投げたら後ろへ並ぶのですが、これが軽快でみてて気持ちいい。

私は選手の投げた後のバックをする姿に注目するのですが、上手いなという選手は、ほんとにバックステップが美しいです。キャッチボールは(肩慣らしは別ですが)、前へ出ていくので必ず元の位置へバックするのが普通です。一歩前へ出で投げれば、前方を見てバックステップで元へもどることを身につけてほしいからです。

野球って、投げた後に向きを変えてターンして元に戻ることもほとんどありません。というのは、何時もボールから目を離さないが鉄則だからです。
例えば、捕手が投手へ返すボールをセカンドやショートが入りますが、体をターンして元へ戻る選手がいます。中には下を向いて戻る子も実際にいます。これでは、ランナーの動きから目を離したことになります。
私もよく注意しました。(今でも言いたくなります)
「戻る時はいつもバックステップで戻ること」

このスタイルのキャッチボールは勿論2人×2人でも3人×3人でもよいでしょうが、これぐらいの人数で行えば、投げたボールがすぐに返ってこないから一球に集中できるかもしれない、左足を前へ出す素早い送球、少し右足を上げたりして捕球するいろんなステップ、送球後のリズム感のあるバックステップも意識して体に覚えさせてしまいましょう。とてもいい練習になると思います。

絶対に足を速くする

  • 2012/08/13(月) 19:51:47

絶対に足を速くする
ーある選手の成功例をひたすら行うー


人間の筋肉を大きく分けると、遅筋(マラソン型)と速筋(スプリント型)に分けられるそうだ。
以前にも紹介した赤筋(遅筋)と白筋(速筋)ですが、たびたび紹介した湯浅教授の話では、ほとんどの人がほぼ半分半分であるという。しかしマラソンの選手は半分以上が遅筋らしい。
ところが、最近のマラソンは遅筋が発達しているだけでは勝てないという。

これはマラソンの高速化を考えれば想像できる。

私が高校の時には、雨天の際の体育館で、陸上部はその場での早い腿上げを行っていたのを今でも思いだすが、今はそのような練習はしないという。

早く走るのはスライドの長さであり、そのためには大腿(だいたい)を大きく前方に振り上げなければならない。
この時の動力源になるのが大腰筋である。背骨と大腿骨についており太腿(ふともも)を引き上げるために役立つ。

さて、野球も足いのは本当に魅力だ。
そこで、今回のオリンピックのサッカーで魅せた永井選手の走力についてこんな話があった。
彼は中学までそれほど足の速い選手ではなかったという点である。

それではどうして速くなったのか?
彼は毎日、階段の上り降りと坂道の登り、下りのダッシュを欠かさなかったそうだ。
陸上女子100mの福島選手も、幼少の頃、下りの坂道を走るのが好きだったという。

今思うと、息子も三輪車で両足を地面に同時につけたり、下り坂を走るのが好きだった。
それで足は速いのかというと・・・今は並である。

ただ、小学校の5年生まではリレーの選手でそれ以降は、徐々に並となってしまう。
これは正に、幼少の際の「貯金」がなくなったと見るべきかもしれない。

オリンピックが終わった今日、早速宿題を課した。
毎日坂道の登り下りのダッシュを各20本。階段での上り下りのも加えたら完璧である

公立高校の挑戦

  • 2012/08/06(月) 22:51:58

公立高校の挑戦 
ー競うのは体重だー


毎年この時期になると、週刊朝日の「甲子園」を買って出場校の紹介を読んでいます。
これは、昨年の甲子園観戦にもお供しました。

地区予選でも、やはり県の野球連盟が出しているメンバーの冊子を買うのですが、名前というよりもこの子何年生なんだろうかなと見ることが多い。
さて、「甲子園」の冊子の中で、こんな記述がある。



重量打線と連投のスタミナを支えるのは「体重」だ。阿部監督の指導で、選手は昼食で白米を2合食べたり、ウェートトレーニングに励んだりして体重を量り、いくら増えたかを競いあっている。
その結果ほとんどの選手が70キロ以上あり、代打で活躍した選手も身長157センチながら71キロ。
主将は「数値を量ることで競争心が生まれ、積極的に体づくりに取り組んでいる。

これは、大分県の杵築(きつき)高校である。
私立の強豪校は当然であるか、集まってくる特待生はもともと体がしっかりしていたりするので、何も言わなくとも大食かもしれない。名電出身の工藤氏は納豆を無茶苦茶食べさせられたというし、あたり前に行われていると想像する。

つまり、これを見習うべきはやはり公立高校である。漫画、「砂の栄冠」でもチームの方針として米を買い込むシーンがある。

最近は、有名私立高校に普通の公立高校が善戦することが多い。高校の時の私は、相手の高校の名前を聞いただけで、勝てる気など起こらなかったが、今はそんなことはない。そんな軟な選手はどんなチームでもレギュラーになれない。

それでも、相手チームと並んだときの圧倒的な体力の違いがあれば、相手を見上げることになる。
最終的には打撃のパワーが目的にはなるが、俺たちのほうががっちりしているとまでいかなくとも、見劣りしないということは大きい。

かくいう息子も、先の夏合宿で毎日6合を食べた?と聞いたが、合宿後の体重が、合宿前より減っていたと言うから、それ以上の厳しい練習があったのだろうか・・・。

キャッチボールを再考する(3)

  • 2012/08/01(水) 22:59:00

キャッチボールを再考する(3)
ー上位へ進出する公立校が行うことは・・ー


愛知県や岐阜県のベスト4の8チーム中で、前回紹介した立ち投げから、左、右と歩いて腕だけで「ヒョイ」と投げるチームは豊田西、関商工です(県岐阜商だけは試合前を見れませんでした)。
 この右足1本で投げるのがバランス悪い状況でのスローイングですが、これは内野手が前進して一本足で、ステップしない投げる時と同じで、最近は1試合に2、3度は見られます。正確性なども日ごろの練習の賜物です。
 これは、家でも出来ますが左足が反動で腹あたりまで上がるように腕を振っています。
 前々回紹介した、中京商業は左足を大きく上げて、そのまま一歩踏み込んでから投げますのでこれとは違ってます。
 このキャッチボール式ウォーミングアップ?は、これからも多くのチームに取り入れられるでしょう。
 中学校以上では必須とするのもよいと思います。(つづく)


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