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キャッチボール再考(2)

  • 2012/07/30(月) 23:53:16

キャッチボール再考
ー高校野球の試合前のキャッチボール(2)-


キャッチボールをする上での基本は何かという点では、特に大事なものは何回も紹介してきました。
それにこだわるあまり、メリハリのないだらっとした時間が過ぎることもあります。

練習の中に変化をつけることで、集中させ目的意識をもたせてみたらというです。
それを高校野球や社会人野球より試合前の練習から拾ってみると企画です。



キャッチボールの号令のもと、向き合って、肩を回したり、腕を前へ出す簡単な体操(私は肩々体操と呼びますが)をするチームは今では結構あります。10チーム見れば2校ぐらいあるでしょうか。
そこから短い距離でキャッチボールに入りますが、あるチームは7~8mの距離で、両足を肩幅ぐらい開いて足を使わないで手だけで投げます。

ここでは、肘を上げて「ぴゅっ」投げるわけですが、大抵は肩の高さまでで振りきるのがほとんどです。
肘を支点に手を振ります。いわゆる内野手のスローイングです。
よく、初心者の練習で片ひざをついて行うことありますが、高校ではさすがにここまではありません。
号令とともにみんなが同じリズムで行うチームも1チームありましたが、これが揃っていると強そうに見えます、足を使わない分、イチ、ニーの号令に合わせやすく、素早く握って投げるにはよい方法だと思います。

ただ、小学生では、肩の高さまで振りきるというより、しっかり肩を入れるこのことにこだわったほうがよいと思います。つまり、最初は投手や外野手のフィニッシュの形を作ります。
右肩が下がり、あごが肩につくことを意識します。
まずは、まずこれを10往復ぐらい毎練習の最初にやります。
(つづく)
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キャッチボール再考

  • 2012/07/24(火) 23:42:55

キャッチボール再考 その1
 ーあえて云うキャッチボールが少し単調で時間が長いのではー


相変わらず、近県の高校野球を見て回っているわけですが、試合前のキャッチボールやトスバッティングなどを
見てみると、チームの方向性と徹底さが判って面白い。

試合前のウォーミングアップ(キャッチボール)では、ここ最近はいろんなパターンを短時間で変えていくチームが増えてきているようだ。
以前書いたかもしれませんが、右足を前へ出してのスローイングなども最初は驚いたが、2校はやっている。
あえて右足を高く上げてから、行っているが、ひょっとして体のバランスかあえて逆を行うことによる、神経への刺激かもしれない。

5往復ぐらいで次々に変わっていくのだが、試合前のリズム作りとしても好感がもてる。
おそらく、普段の練習でもそれを行っており、試合前ではこれをに短くして行っていると思う。

キャッチボールの大切さは、今も昔も変わらないであろうが、その大事さがゆえに、キャッチボールの相手の胸へ
しっかりとか、一球一球ゆっくりと少し距離を長くしていくなど、ほとんどのチームが同じパターンの練習が長すぎるのではないか。

そこで今回は、各チームの試合前のウォーミングアップから拾った練習法と、私が少し考えていたものを紹介してみます。
(次回へ)

野球界への提言

  • 2012/07/23(月) 23:07:16

WBCへ不参加?

日本の野球界が世界で戦え、唯一盛り上がるであろう大会が不参加であれば野球の人気の上でも大きな損失になるであろう。

それでも、意外とこの決定に「よくやった」という方が多い。
張本さんも「あっぱれ!」と言われたとか・・・。

これには、やはり今の日本の政治がアメリカの犬(ポチ)のようで、右に習えで何も言えないことも関係がありそうだ。勿論、その代表的なものがスポーツはフェアプレイが常でるが日米の「オスプレイ」の問題であろう。

ある一国に常に弱腰ではいただけない。これは日米関係だけではなく、反原発にみる政府と国民でも同じ構図でもある。



今回は、野球の振興策について私の提言

中日ドラゴンズが人気回復策として女子学生ファンとしてとこもうと、ダンスチームに球場で踊ってもらうという
企画をして、参加者に野球を見たことがあるかなど、アンケートをするほとんどないとか子供の時に1回とかいう
人が多かったという。
その理由は、興味がないというのは致し方ないとしても、「入場券が高い」がトップであったという。
まあ、アンケートをとるまでのないが、どう考えても大人2人、子供2人で、食事や交通費を入れて、軽く
2万円前後は普通にかかる。野球観戦という娯楽にしてはちょっと高いですね。

(1)高校野球に女子も認めたらどうか。
部員も少ないところもあるであるから・・。それはちょっと無理としても、マネージャーぐらいはベンチに入れてもいいじゃないかと思いますよ。
(2)つまらないオールスターを3試合もやるな!
  震災復興というなら、そこで1試合だけで十分。それと、オールスターは力と力の勝負だとか何とかいって、真っ直ぐ勝負というのもいやですね。それなら、ホームラン競争と別にストレートだけの勝負でもしたらよい。
 わたしは、ペナントを1週間休むんだから、オールスターを1試合、それと、選ばれなかった選手で、夏休みの昼間にそれぞれのプロ野球チームの選手を混ぜて、数10ヶ所で一斉に全国で野球教室を開催する、もう野球フェスティバルです。 シーズンの終わりにやるより、子供にはすごいインパクトがあるでしょう。まさにプロ野球機構とアマ球界の一大イベントです。

WBCでいろいろ選手会が言っても、ここまでやればだれも文句はいわないでしょう。

気負わず楽しんで

  • 2012/07/18(水) 22:16:54

第94回 高校野球夏大会
ー気負わず楽しんでー


まずは愛知大会によせての新聞コラムより
息子も、学校入学以来、ほとんど毎日朝練へ通っていますが、何か目的をもって練習しているのかを聞いてみたいものです。まさか、みんながいくので・・ということはないと思いますが。



好きだから、うまくなりたい。
野球を小学校から続けているけど純粋にそう思い、一番楽しんでいたのが高校時代だ。
練習はきついもの。でも打ちこみ、球速があがり、打球の飛距離が伸び、みるみる一つ一つの成長を実感できると、「もっと成長したいとの向上心につながった。

プロ野球の選手を見てテレビを見て、研究もした。
ただ言われたから練習するにと、なんのためか考えながらする練習では成果が全然違う。
素振りを百回するなら一回一回どこを直したいか意識すべきでだ。
投球練習でも、何でも同じ。
そのことをどれだけ早く気付くかによって、伸び方に違いが出る。
監督はよく怒ったり、あまりうるさく言わなかったりといろいろ人がいるけど、結局は自分次第。

暑い日も寒い日も一緒に厳しい練習に励み、三年間共有した仲間はかけがえのない存在だった。
長い夏のどこかで負けるかもしれないけど、でも努力した過程がいい思い出を生みだす。

試合のことは勿論一緒にソフトクリームを食べた素朴な時間までしっかりと覚えている。

試合に負けた悔しさを忘れないことが大事。主戦で四番打者だったニ年生の夏は、三回戦で負けた。自分がもっとしっかりしていれば、先輩たちともっと野球が出来た。次の練習では1人でグランドを40周走った。倒れる寸前だった。さすがに毎日それだけの距離は走れなかったけど、練習への意識が変わった。

負ければ、最後の夏が終わってしまう。でも気負わず、緊張を楽しんでほしい。失うものがないので、背負っているプレッシャーは少ないはずだ。
自分なりの集中力の高め方を見つけ、力を出し切って、自分たちより強い相手と対戦するときでも、「打ち破りたい」との高揚感があれば自然に燃えてくる。

高校では、普通の公立校へ入り、プロの選手になれるなんて思っていなかった。ただの夢であり、目標ですらなかった。その先の人生も大学、社会人と野球を続ける中、巡り合わせがあった。
みんなもこの先、どんなチャンスがあるかわからない。
夢をあきらめず、必死に頑張って。

平成24年7月6日 中日新聞 第94回高校野球愛知大会 あす開幕 特集号より
中日ドラゴンズ 岩瀬 仁紀 

後方へのボールのを追う

  • 2012/07/11(水) 23:28:30

後方へのボールの追い方

小学校の最初のウォーミングアップに一つ追加した練習があります。
息子の時には取り入れていましたが、無くなっていた練習です。

後ろへ横向きにバックをして、反対に切り返すものです。
手の音(笛)で逆ターンをして背走するのですが、これがスムーズにいけば後ろへボールに素早く対応出来ます。
追い方は教えてみえるでしょうが、必ず1日の練習メニューに入れるということです。

正面を向いてのバックは論外ですが、後ろのボールだと判断したら、例えそれが正面でも、必ず第一歩は右足か左足を引いて横を向くことを教えます。それが、逆方向であってもよい、ターンをして切り返す練習を体が覚えるまでやります。

どちらだろうと解ってからバックしていては遅い。
逆に切り返してもほとんど時間的には変わらないでしょう。

宮崎県での「夢の向こうで・・」では、初めて球場を使用して、プロが高校生を教えたのですが、真っ直ぐ後ろへ走って、同じスピードでターンをする練習をしていましたね。



キャッチボールが終わった後でも、20m~30mぐらいの距離で、
1.右・左45度後方へ全力で走る練習
2.真後ろへ走ってターンをする練習
3.実際にボールを投げる

その後、初めは方向を決めて、後からどちらへいくかわからないという状況でボールを投げます。
時間があれば、ゴロとフライをミックスして、より実践的な動きが出来ます。

先週、5年生以下のいわゆるB戦の練習試合を初めて行いましたが、ふらふらと後方上がったボールを2人がキャッチできたので、ひょっとして練習の効果かなと嬉しかったです。

それと、もう一つ“グラブに当たったボールは死んでも落とすな“です。
表現はよろしくないが、その気持ちは大事です。

フライもボールが回転をしていて、よくポロリとする場面がありますが、この気持ちがあれば、そのボールを拾うことが出来ます。

先週の高校野球の夏の大会でも、グラブで弾んでこぼれたボールを倒れながらもキャッチして逃がさないプレーがありました。
グラブから飛び出しても、グランドに落ちるまでは諦めないことを頭に隅に入れさせます。

社会人野球印象記(3)

  • 2012/07/07(土) 22:35:32

社会人野球印象記(3)
ーコーチの動きの意味がわからなかったー

都市対抗の東海地区予選で、何が起こっているかわかららなかったことがあります。

サードコーチャーが突然指をさして、三塁ベースへ声を出して近づくんです。
何か抗議をしているのかと思ったのですが、指を指す場所が変わるのでやっとわかりました。

つまり、ここにボールがあるということを教えているのです。

「サード(ファースト)にまだボールがあるぞ!」
は、よくやるのですが、大きな声だけでなく、 “指を指して近づいていく” ことを見たのは初めてです。(私だけ?)

それが、東海大会の優勝チームですから無下にできません。
他にも、出場を決めたチームで同じように指を指して大きな声を出してましたが・・・。

高校野球でもここまで、コーチが目立つチームはありますが、ベースまで近寄るとは・・。
これは少年野球こそ取り入れたらどうかと思います。

コーチが後ろに手を組んで、いるのを思うと、これは仕事と運動量が増えてよい。
走塁においても、離塁においてもボールの位置がどこにあるかは自分で確かめてることは野球の鉄則です。

あなたのチームにも採用してみて下さい。


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