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投球の基本ー肘を上げる その2

  • 2012/05/30(水) 23:10:06

投球の基本ー肘を上げる その2
ー正しい投げ方は一つしかないー
 

実はこれは今回紹介する動画御の殖栗正登さんの言葉です。
これが本当かどうかはまだ断言はできませんが、わたしは肘の上げ方についてはかなり納得しました。

VOL1~続いていますが
1.投球フォームと投球障害 VOL2.下半身の使い方

2.投球フォームと投球障害 VOL3.テークバック
 テークバックはキャッチャーから一番遠いところにボールがあるところ・・なるほど

そして、次の正しい肘の使い方で「ハッとするところがありました」
3.投球フォームと投球障害 VOL4.正しい肘の使い方

正しい腕の使い方は1こしかない
①伸てん →内旋 
この動作からは肘は水平にならない
②外てん →外旋 
③ ・・・・・・
④ ・・・・・・(今回は省略)

言葉を拾ってみるとこんなところですが、投球動作で肘を上げて前へ出してくるにも、ちゃんとした1.2.3.4という順序があるということを改めて認識しました。
どれかが抜けてしまう選手も多いのでしょうが、順序が入れ替わってしまう選手も多そうです。
肘を上げろと簡単にいいますが、一気に上げるのはよくないでしょう。
それでも、ソフトバンクの摂津なんかは、担いで投げていますが、どうなんだろうと「ふと」思ったのですが、今度検証してみます。(つづく)

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投球の基本

  • 2012/05/28(月) 21:48:55

投球の基本
ー肘を上げるには一つの方法しかないー


昔昔は、投手で4番というのが野球のセンスでも、あんたが大将のようでしたが、今はショートで主軸、そして投手兼任というのがセンスの固まりのような存在だと勝手に思っています。

その代表が、中京大中京の堂林、広島カープではサードのポジションをとる勢いです、ソフトバンクの今宮も川崎の後を、明石選手と争っているわけですが、実はこの二人が器用であったことは確かですが、投手としてそれなりの投げ方の上、内野手としてのスナップスローも出来たことに注目したい。

よくあの選手はスナップスローが出来るから、手首が強いと思われがちだが決してそんなことはないと思います、正しい肩の回し方、肘から先の強い腕の振りが必要です。

逆に考えて、正しい投球フォームがあればこそスナップスローは可能でもある。



2年前に少年野球から硬式にいった先輩の息子さんが、肘を痛めたという話を聞きました。
また中学へ進んだ1年上の子も試合が続いて投げすぎて、肘の故障で今は投げれないという話を昨年の夏過ぎでしたが耳にしました。投手であるからには一度くらいはそういう故障がつきものでしょうか?

答えは「NO」です。
正しい投げ方と毎日欠かさないトレーニングとある意識をしていれば、故障らしい故障をしない選手も沢山いるのも事実です。

そんなことの一助となるかわかりませんが、また少しづつ書いていきます。
さて、前述した2人の子ですが、一人はやはり、小学生の頃から、馬力はあるのに担いで投げる(肘が柔らかく使えない)ので、その子には悪いですがやっぱりなというのが正直な感想です。
もう一人は、1年生大会で急に何試合も続けて投げたので・・という理由がありそうです。

そこで、今回はまず「正しいトップの位置と肘の角度」についてです。

2年ほど前のベースボールジャーナルの特集でのみだしのについての説明です。

トップまでの球を持つ手の動きは、よく手のひらが中堅方向を向くようにと言われたりしますが、そこまで
極端でなくても構いません。自然に手を降ろし手の平が地面を向いている感じで回して上げてきて、トップ
では右投手なら遊撃手、左投手なら二塁手の方向を向くぐらいでよいと思います。

トップの形でまず意識してほしいのは、投げる腕のわきの下と肘の角度です。
上手投げであれば、わきの下は90度以上、肘は90度以内、この角度で作ったトップが最も早く腕を振れる、すなわちパワーを出し切れる形だと考えます。これが反対だとすなわち「アーム式」になります。また腕の回旋は、肩をを先頭に始まってトップを作り、その後で、肘、手首という順番にならなければなりません。

言葉で書かれるとそうかなと自分なりにやってみましたが、その肘を上げるまでの手順が大事だということです。
次はその動画を紹介します。(つづく)

きれいなフォームで強い球を投げるには

  • 2012/05/21(月) 20:36:28

江藤省三の野球教室
ーきれいなフォームで強い球を投げるにはー


中日スポーツで毎週金曜日と日曜日に掲載されています。
中学硬式外野手の質問と回答を載せます。

新聞を切り取って、順に掲載して私なりのコメントを書いてみようかなと書き出しましたが、なんとWEBでも紹介されていました。

いっそのことリンクで紹介します。
きれいなフォームで強い球を投げるには

外野手の方はここで書いてある、体の中心でとることを反復してみましょう。
野手は右足を前にして左足の内側で捕る、左足を前にすると体の外で捕球することになる。 ただ突っ込んでくるのではなく、足を合わせます。

前回の桑田さんの動画の中でも、体の中心で捕るのは、前を向いて正面で捕ることではない、横を向いていても中心なんだ、とありました。



また、フライを捕るにも後ろから捕ることも書かれていますが、これはどんな状況でもそれをする習慣をつけておくことが大事です。例えば、タッチアップの時だけではいけません。体が自然に反応するまでやることです。

上から叩くは教えてはいけない

  • 2012/05/20(日) 07:11:52

上から叩くは少年野球で教えてはいけない

これを聞いての反論もあるでしょうが、最近ではやや新しい常識となりつつあります。ゴロは捕球して投げる、そして又それを捕ることによって1つのアウトです。
グランドのイレギュラーなども考えても、フライとゴロではセーフになる確率は3倍以上はありそうです。

それでも、指導においては「上から叩け」と口をすっぱく言うことは感心しません。

その理由は、落ちてくるボールを上から叩けば、点でしかとらえられないとか、アウトサイドインの軌道になるなど理論的なものもありますが、バットがまだ重くスイングが鈍い子供は、「上から叩け」と言うと、本当に上から叩いてしまうからです。

だって、そう指導しているからいいじゃないの?
実は、ここが前回と少し関連するのですが、 「プロなどが、最短距離で上から叩いても、これはイメージであって実際は上から叩いたスイングにはなっていない」といいます。つまり、肩が開くのを我慢して、最短距離で叩いても、スイングが速く腰が切れるので、結果的にはレベルスングになっているという。

桑田さんのこの動画をみれば、理論的なことは納得できます。 
桑田さんの動画

しゃくって打て

  • 2012/05/17(木) 22:03:12

チームを超えて・・阿部が野本にアドバイス

先日偶然、BSを見ていて浅尾投手の特集をやりだしたのですが、内容はどうしても調子があがらない苦悩と、その原因を探っているともの。 それにしても、シーズン中にこんなことテレビで流していいものかと思いましたが、その後、 1週間もしないうちに2軍で調整です。前落合監督ならこんなことの放映されたら。責任者の首が飛ぶだろうな(笑) とにかく中日は変わりつつあります。

バッティングについていろいろ紹介していますが、こんなことが書かれてありました。
野本(中日)が阿部(巨人)に話を聞きたくて、早くグアム入り。
そこでの、主砲のアドバイスで、教えは一つ。
「しゃくって打て」。下からバットを出すように言われたそうだ。
「今までは上からたたくということを意識しすぎて力んでいたんです」

その後、阪神戦を見た師匠からから、「ナイスバッティングやんけ。もっと しゃくれ」とメールが届いた。
その後、「いいものを持っているから巨人戦以外で頑張ってほしい」とエールを送ったという。

「上から叩け」とか「下からしゃくれ」とかもう正反対みたいですが、これはイメージですから実際は思ったより違わないかもしれないし、違っているかもしれない。 一体どっちなんだ!!??

つまりですね、ものごとには、過程があるので、「その言葉だけを信じで、指導してはいけない」ということ が言いたかったんです。

次回は、少年野球で「上から叩け」がどうして間違っているか、という話をしたいと思います。

走塁 とっさの判断力を養う

  • 2012/05/09(水) 22:55:05

走塁 とっさの判断力を養う

これも横浜高校の小倉部長の話ですが、内野手の送球は6割がシュート回転であるそうだ。
大きくそれないのなら何ら問題はない。
確かに内野手は引っかけてファーストの右へそれる送球が一番怖い。ひっかけ癖のある内野手はまず使われないであろう。

それでも、たまに見るのが一塁手の左側へ高くそれて、直接ランナーへタッチする光景である。
そんなことから、小倉部長は一塁へのヘッドスライディんはだめだが、一塁手の動きを見てベースの左側(セカンド側)へフックスライディングをする練習をするという。

「そこまでやるか」と思うのだが、上を目指すのであれば確かにベースのどちら側へも滑れることはそりゃ出来るに越したことはない。

先日もマリナーズの川選手が、やや浅いライトライナーで三塁からタッチアップを本塁へ滑り込んだ走塁をイチローが絶賛したそうだが、確かに川選手はまっすぐ走って捕手の動きを見て、左側へ滑っているからファインプレーだと思う。川崎 走塁



話は変わって、みなさんの小学校では本塁への滑る形は決まっていますか?
うちは全員右へ回りこんで、左手でタッチします。
不思議に思って、指導者にこのすべり方を教えてるのか聞いたところ、実はまっすぐ滑り込むことは連盟で禁止であるという。怪我をするからという理由らしいが、何か物足りないんだな~・・・。
毎回毎回こういう滑りでは、本当に真っすぐ滑れなくなっちゃいそうだ、せめてまっすぐはダメでも左側へ回ることもやれば、かなり役に立ちそうだ。
この前も左へそれたのに回りこんで、わざわざタッチされにいくんがからもったいない。

そうは言っても、全力で走ってきて捕球者の動きを見て、どちらへもスライディングは誰でも出来るわけではない、だからと言って、練習でやってないと試合ではとても無理なのは間違いないでしょう。

ゴロ捕球後のグラブの扱い

  • 2012/05/07(月) 22:02:48

ゴロ捕球後のグラブの扱い

今日は守備の話です。
これも愛知県の春季大会ですが、1回戦ならいざしらずベスト16ぐらいの対戦で、あるチームのショートが3連続エラーというめずらしいことがありました。

捕球までは普通なのですが、グラブにボールが収まらないのです。いわゆるはじいてしまうのですが、「砂の栄冠」ではありませんが、左手のグラブで練習したらと思ったのですが(笑)、私が思うに、はじいた球が前に落ちないということです。

ボールに対向かっていくスピードや足は素早く動かしていて悪いないのですが、抜くところがない。柔らかさがないのです。グラブとボールが衝突してしまう。
さらに言えば、両足を開いてボールをチャっチしてから下から体の中心へグラブを持ってくる動作をするのですが、そこが素早や過ぎるのですね。

えっ素早くもってきてはイケないの? と思われるでしょうが、そこは握りを確かめることもあるでしょうし、
ゆっくりでいいのです。マリナーズの川崎は高校時代にボールを握るところはちゃんと見なさい指導を受けたと言っていましたが、ちゃんと見ながらぐらいで丁度よい。

スローイングは足を使うわけですから、ボールをあわてて体の中心へ持ってくると足と手のバランスが悪くなります。

上手い選手を見ていると、足はささっと動いているのですが、しっかり減速して捕球時には下半身のパワーは消しています(しっかりと踏ん張ってはいますが)。捕球に集中してからの手の動きはスローモーションのようです。

うちのチビでも最近こんなことがありました、手投げのゴロ練習で、基本の基本の形で、グラブを地面につけて両足とグラブの三角形を意識して捕球する際に、なんでもない緩いゴロを捕球後体の中心へ持ってくる際に、ボールを体の後ろへ逸らしたことです。
“これにはおったまげました”緩いボールが倍以上の勢いで後ろへ跳ねてしまったのです。

それから幾度も、早めに準備してグラブを柔らかく引き上げろ!「柔らかく」「柔らかく」ですが、グラブは柔らかくでも掴む際にはやはり「ギュット」、野球の難しさは力の入れ加減が一連の動作の中で、また一瞬の動作にしても、体の個所、筋肉で違うということかもしれません。
力を抜くところを知る(出来る)ことも野球上達の秘訣といえると思います。 

最近の打撃矯正ポイントは・・

  • 2012/05/04(金) 01:40:46

最近の打撃矯正ポイントは・・

1週間前ぐらいであろうか、オリックスの打撃があまりにも不振な時に、岡田監督がナインに言ったことは、「もう少しポイントを前で打てないか」、

それと同じように、DaNAでも中畑監督は選手を集めて映像を見せて、
「いい例として前夜のヤクルト戦で一人3安打と気を吐いた中村、3本塁打のヤクルト・バレンティン、逆に不調に陥っているラミレス、森本、山崎の映像を悪い例として使い、ミートポイントの違いを客観的に選手たちに理解させた。自身の映像を見た山崎は「ポイントを(手前に)入れすぎてると言われました」と納得顔。
「明確で分かりやすかったです」と荒波は話した。

どちらも、今全盛の呼び込んで回転で打つという打ち方にちょっと修正をかけたいのだろう。
特にプロ野球では、統一球になりなおさらポイントを前におかなければ飛ばなくなったのかもしれないですね。

実は、横浜高校の小倉部長もこんなことを書いています。
最近プロ野球でよく「軸回転で打て」と指導する。球を引き付けて駒のように回る。これはパワーのあるプロだから出来ることで、非力な高校生がやればそり返ってしまい、打球は詰まってしまう。選手はそれでも、理解することなく軸回転がよいと○○に書いてありましたと言う選手もいる。
前につっこんだり、泳ぎながら打てと言わないが多少ポイントを前に置いた、振り幅に距離が取れるから打球は飛ぶ。



さて、ここまでの3つの話で、ポイントを前におくことが話されるのは、最近は投高打低であるので、ボールが飛ばないことによる対処もあるだろうが、ここで考えるべきは、相手(投手)と自分(打者)で体格つまりパワーが自分が優位であればどんな打ち方でも打てるだろうが、相手が勝っていれば、結局は差し込まれることもあり、つまりりこともあるだろうということです。

これも前に書いたのですが、
横浜の例を上げても、今まで(中学)は自分が優位であったのが、対戦高校で好投手が現れるであろうからそこは工夫が必要で、要は壁にあたる、伸び悩むということですね。
ポイントが近い選手は実はベンチ(真横)から本当に良く解るのでしょう。

それでは、中学高校野球レベルに戻して対処法はといえば、いろいろあるでしょうが、
①そのまま、素直にポイントを前にするよう心掛けるのも一方。
(回転系の選手は口で言うほど簡単ではないでしょうが・・)

②ステップ幅をを少し小さくする。
 同じ打つポイントであれば大きいステップどうしても遅れた感じになり、ステップが小さくなれば同じタイミング振り始めればポイントは前になります。

また、
③ヘッドが走る状況を作って負けないヘッドを作ることです。
これは立浪方式で右手と左手のグリップを少し空けます。
また、打点ではヘッドを走らせるため支点を止める、極端な表現では後ろへ戻す感じという選手もいます。

もう一つは、
④同じポイントで、振り幅に距離を作るのも一方と考えます。
つまり単純に少し後ろから振り、幅を作るということです。
構えをゆったりと少し大きく(後ろへ又は高く)するのですが、ただ問題はそれが楽に構えれるかどうかでしょう。無理しては力が入ってしまいます。高く構えるのは別ですが、後ろへ引く場合は手で引かなくても、捕手側の肩甲骨を狭める感じでも随分違うと思います。
 また振りが大きいと言われそうですから、一気に強く振りだすのではなく、脇をしめる助走は忘れずに。
目的は「ヘッドの振り幅を長くすること」ですから。

稲葉選手の教え

  • 2012/05/03(木) 00:14:57

稲葉選手の教え その2

稲葉選手の練習法というか、スランプ脱出法はこうだ。

体が前に突っ込んでいるといると思えば、トスしてもらった遅い球を打って体のためを作る。
上体だけで打っていると感じれば、ロングティーで打球の軌道を確認するというものだ。
「手だけで打っていればドライブがかかってしまう」。バックスピンの利いた打球を意識する。
練習には様々な工夫が詰まっているという。

私も練習にはそれぞれの目的があると思う。やはり、誰もみんな同じで順番にこれやって、あれやってでは上達を妨げるとは言いすぎですが、持ち味をなくしてしまうかもしれない。
(ただ同じ練習の中からコツを見つけるというの悪い方法ではない気もするが・・・)

シート打撃やマシン打撃などを除いても、私が見る限り野球の練習ではトスやティーバッティングなどが必ず一定の時間がとられ比重が高い。グランドの関係もあるでしょうが、私は内野のネットに向かってもいいので、ロングティーをもっと回数、時間を取り入れてもよいのではと思う。

稲葉選手が言うからではなく、ボールの打球回転がわかる利点は大きい。
ゴルフの練習でも小さなゲージではナイスでもそれが、スライスかフックかわからないので、大きな練習場で確認するのと同じではないか。

卒団した中学校チームでも、ロングティーは月に1~2度あればよいぐらいで、あまりにも打てない場合だけの特殊な練習のような感じでした。そればかりか、期待されている選ばれた選手だけであったかな。

そんなことで、今回は稲葉選手のスランプ脱出法から、もっとロングティーをやろうという提言をしてみます。

祝2000本安打。稲葉の教え

  • 2012/05/02(水) 09:31:56

祝2000本安打。稲葉の教え

稲葉の内角打ち、カーブ打ちは職人芸である。
今年はまた確変したように打ちまくっていますが、彼の逸話を集めてみると「運」も実力というのにふさわしい。また、彼の練習法を読んでいると、打撃のヒントも詰まっている。

まずは逸話から、今日のスポーツ紙からで読まれた方も多いだろうが・・
同じバッティングセンターで練習をしていた二人。しかしそこで出くわしたのは「1回だけ」(イチロー)。イチローが中学3年、稲葉が愛知・中京高(現中京大中京高)に入りたてのころで、「これが中京の4番なら僕はもっといけると思った」と20年以上前の素直な第一印象を率直に述べて、稲葉へ独特な“祝辞”を送った。

もう一つは、大学4年、ヤクルトがドラフトで好打者としてマークして獲得したように書いてある記事もあるが、実際はノーマーク。当時の野村監督の息子、克則を見に来ていて、その対戦相手であった彼の本塁打を見て、監督の一声で決まったというから不思議なものだ。




打撃論につては以前書いた、パリーグへ移ってテークバックをしない構えに変えてスピードボールに対処したというように、彼は構えたところから、そのまま振りこんできます。

振りが鋭いとか、力強いとかいいますが、大事なのはヘッドの走りです。
からだが突っ込むという欠点は、軸がぶれることもありますが、打つ方向と同じ前へ動いてはヘッド速度は実は減速しているわけです。

みなさんが素振の際に、体のどこかを我慢する、止めるということを意識ていなければ、おそらく練習量に見合う結果は出でないでしょう。

これについて稲葉流の我慢はどこなのかといえば、
踏み込んだ右ひざの開きをぎりぎりまで抑えて、ため込んだエネルギーを一気に放出させる。
 これがヘッドを走らせるための理想な形だという。
左打者の内角打ちは弱点になりやすいが、彼はこれを苦にしない(特に低め)。
彼も「インコースは結構好き。下半身で打つという自分のスイングをすることをずっとやってきたから」

ヤクルト時代に野村監督は「内が強いと思わせることは外中心の配球になる。外を打とうとすれば体が開かず、フォームもよくなり、好循環が生まれる。長くやるための条件だ」と解説する。(つづく)


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