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逆転の発想

  • 2012/02/27(月) 22:32:27

逆転の発想
ー間逆のことからきっかけをつかむー


つい最近、巨人の坂本のバッティングを見て、張本さんが上半身はつっこんでいますという解説をしていたのですが、素人目にもそうかなと思えるものでした。

解っていても直せない。ようは体がその動きを覚えてしまっているというというのも一因か。
そういう意味では以前にも書いた覚えがありますが、全く逆の動作をしてはどうでしょう。

そんな動きは駄目ダヨと言われても、不思議なもので30分や1時間ぐらいの練習でそうのような動き
が身につくことはまずありません。脳には「形状記憶合繊(金)」で、もとにもどろうとする機能がついているように、さも何もなかったように、「もと通り」になるものです。

要は、きっかけ作りとして、全く逆のことをするのは、一つのアイデアでもある。



今日の中日スポーツにもその典型的な練習方法があった。

直倫、井端の教えでスランプ脱出2012年2月27日 紙面から
 中日・堂上直倫内野手(23)が、井端のアドバイスで、打撃不振のトンネルから脱出できそうだ。
ショートのポジションを奪おうとするライバルに、井端が教えたのは、何とアッパースイング。
これは井端自身からの経験からあみだした練習方法でもあった。
井端によると、試合ではダウンスイングを意識した打撃でタイミングを外されると、上半身がつっこみがちになる。
そうなると上半身と下半身のバランスを崩す。これが重なると打球が飛ばなくなったり、差し込まれたりする。
それを突っ込まないように練習で調整するのだ。アッパースイングではとにかく上体が突っ込まないことを意識する。
井端はいう。
「練習ではアッパースイングをして、試合でダウンスイングを心掛けるぐらいがちょうどよい」
助言から5日後には結果が出て「内角もさばけてセンター方面へ強いライナーが出だした」というから試してみる価値はある。

居残り特打で打ち込む堂上直=北谷公園屋内練習場で(隈崎稔樹撮影)
donoue

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内野手のスローイング

  • 2012/02/20(月) 11:12:33

野手のスローイング
ーボールの握り方ー


野球には、足の運びやグラブの使い方など、真似してみえる技術もあれば、腰や指の使い方、はたまた意識のことなど、教えられなけれは解らない見えない技術もある。

私の疑問もスローイングにあった。
投手は握りを確認できるが、野手は素早く投げるので握ったままで投げるのか?
縫い目にかからない時は、ボールが滑ることもあるのでは・・。
これについて、やはり貴重な記事があったので紹介します。



横浜高校野球部コーチ -小倉清一郎ー
ボールの握りが大事なのは投手だけではない。
野手も同様だ。グラブの中に手を入れてボールをつかみ、耳のあたりに持っていく際、必ず縫い目に懸けて握ること。
投手のようにフォーシームでなくとも1本でもいいから縫い目にかける。
ツルツルの部分だけを握れれば滑って暴投の確率が上がる。
瞬時のプレーだから何気なくうあっている野手が多いがこれは訓練すれば出来るようになる。
当然テレビを見ながらでも出来るのだが、みんなこれをやらないから、握り直したり、握り損ないの暴投が実に多い。

横浜高校でもこれである。勿論レギュラークラスではないであろうが、高校野球でどれだけ出来ているのだろう。知っててやらないより、知らない選手の方が多いと思うのだが・・・。

因みに、息子にも聞いた。「握り替えやっとるか?」 「えっ!知らんかった」  
それから、狭い家の中で4mぐらいの距離で気分転換でキャッチボールをたまにするのだが、今はそれをやっている(らしい)。

また、このブログの為に、キャッチしたボールをそのまま握った場合、どれぐらいの確率で一本でも縫い目にかからないか試してみた。
★10回×2回試した結果。
【1回目】
縫い目にかかる 5回 かからない 4回 親指だけかかる 1回
【2回目】
縫い目にかかる 5回 かからない 4回 親指だけかかる 1回
偶然にも同じ結果が出た。

あまりにも簡単で安易な調査ではあるが、
約半数弱がかからないのである。
さらに「試合球」(新球)では指が掛からないと、すべる確率も高いであろうことは予測がつく。

だからこれは役に立つよ、特に硬式の選手には

最後に一句
あの時の あの暴投は 握りかも 

田尾さんが語る打撃論 (3)

  • 2012/02/13(月) 21:52:18

田尾さんが語る打撃論 (3)
ースイングの軌道はダウンスイングかアッパーかー


三回目(最終回)です。

二宮: スイングの軌道はダウンスイングがいいという人と、アッパー気味がいいという人といろいろですが、田尾さんは?
田尾: ダウンスイングは大間違いですね。ダウンスイングは腕でぶつけるような打ち方にしかならない。やはりアッパースイングにしないとヘッドスピードが出ません。これは、ある審判の方と話をしていても意見が一致しました。「田尾さん、僕はいつも後ろからバッターを見ているんですけど、一流と言われているバッターでバットが上から出る人は誰もいない。みんなアッパー気味に打っている」と。

二宮: でも、球界にはダウンスイングを信奉する指導者も少なくない。意見が合わないこともあったのでは?
田尾: 現役時代は、コーチと合わなくて、よくゲームに使ってくれないことがありましたよ(苦笑)。僕がいつも言っているのは、左バッターなら左の内もも、左手、そしてバットのヘッドを大きな面だと考えろ、ということ(写真)。
tao2
この面を大きなラケットだと思ってトップをつくる。その面を崩さないように振れば、すべてが一緒の角度で動きますよね。必然的にボディもまわります。
途中でアッパースイングにするとか、ダウンスイングにするとか、手首を返そうとか、細かいことは一切考えなくていい。腕は体の中でも一番器用なので、150キロのスピードボールでもプロの選手なら対応することができる。だけど腕の力だけではボールは飛びません。だから、こういった表現で体全体で打つことを意識してもらうんです。 

二宮: グリップを近くに置き、ギリギリまでボールを引きつけて、体全体でスイングする。これが田尾理論の基本ということですね。本当に勉強になりました。
田尾: 野球はボールが動いている分、きっちりと打つのは難しい。要は速い球だろうが遅い球だろうが、ミートポイントを一定にして、そこへボールを呼び込めばいいわけです。自分からボールを迎えに行くのではなく、そのポイントに来たと思った時に振る。これをフリーバッティングの時から心がけてほしいですね。一流選手は表現こそ違えど、フォームの基本的な部分を見れば一緒です。僕は遠くへ確実に飛ばすというバッティングの理想を追求すれば、フォームはひとつになっていくんじゃないかと考えています。この考え方はゴルフにも応用できるかもしれませんね。僕はゴルフはヘタですけど、基本は一緒だと思います。プロゴルファーと話をしていても理論が合いますから。



田尾さんの技術論を3回に分けて記しましたが、これはプログでの転載ですので下記に紹介します。
ここにテキストでそれぞれの表題と内容を残しておきたかったのでご容赦ください。

【この人と飲みたい】
http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3604

田尾さんが語る打撃論 (2)

  • 2012/02/12(日) 21:01:54

田尾さんが語る打撃論 (2)
ー ボールをひきつけ、体全体で振るー


さて、息子の話しで恐縮ですが、先日公立高校の特色化の選抜入試がありました。といっても先に定員の半分を合格させるだけで私は止めてもいいと思うのですが。その試験で息子は、社会の問題用紙に裏面まで問題があるのに気がつかなかったそうだ。試験を終わり、「解答用紙を裏にして後ろから集めて・・・」と試験官に言われ、回答用紙を裏にしたら、まだ回答欄があったというから、目が点どころか、“そりゃないだろうと” 公民の問題20点分といっても60点満点ですから1/3の放棄ですから大きいですね。
 本人曰く「公民が全然なかったのでおかしいと思ったんだよな」“おいおいおかしいと思えば裏ぐらい見ろよ“
 の子は
 試験の夜、落ち込んでいる弟に向かって姉が「そんなにくよくよしても終わったことはしょうがないだろう」 だって。 
これって野球にも通じるんだな~(笑)



さて今回は前回の続き
二宮: よく長距離ヒッターの中には、距離をとろうと大きくバットを引く選手もいますが……。
田尾: それでは確実性はあがりません。たとえば巨人の小笠原道大は構えた時には、ものすごくグリップが離れています。あれだけ見ると、グリップが離れたまま打っているように感じますね。でも実際にグリップの動きに注目すると、最終的にはグリップがピュッと体に近づいている。バットを振り出す段階では、グリップはものすごく近いんですよ。だからこそ、あれだけの好打率が残せるんです。最初の構えではなく、トップに入ってバットを振り出す時のグリップの位置に気を付けてほしいですね。

二宮: 残念ながら、プロでもこのポイントに気付いていない人が多いと?
田尾: だから、若い選手を見るともったいないと感じることが少なくないんですよ。そのことが分かっているか、分かっていないかで大きな差が出る。プロに入るバッターはみんな素質があるのに、形ができていないから結果が出ない。いいコーチにさえ巡り会えば、結果が残せる可能性は十分にあるんですよ。

 ボールをひきつけ、体全体で振る
二宮: ただ、プロの選手になればプライドも高い。前回の山武司(楽天)のケースもそうですが、急にフォームを変えろと言っても、なかなか変えられるものではありません。
田尾: バッティングフォームはその選手の考え方が形になったものです。ですから、頭ごなしに「変えろ」と言っても絶対に納得しない。だから僕はアドバイスするにあたって、必ずその選手の考えを聞くんですよ。「今、何に重点を置いてバッティングしているのか?」と。その上で、こちらの考えを伝える。山の場合もそうでしたが、これまでと全く違う考え方でしたから、受け入れるのには時間がかかる。お互いにコミュニケーションをとりながら、こちらの理論を理解してもらうことが大切です。

二宮: 山本人も言っていましたよ。もともとポイントが前だったので、最初は詰まるのが怖かったと。だから、ついついポイントを前にすると、“オマエ、何やっているんだ!”と叱られた、と(笑)。
田尾: ポイントを前にする打ち方は、王さんもよく言っていますね。だけど、よく見ると王さんのバッティングは決して前でボールを捉えているわけではない。実際にはボールをしっかり呼び込んで後ろで打っているんですよ。王さんは体重がホームベース方向に残ったまま、バットのヘッドが出ている。だから感覚としては前で捉えている形になる。言葉だけで勘違いしてはいけません。

二宮: 前でとらえるといっても、王さんは体が開いて前に突っ込んではいなかったですよね。
田尾: そうなんですよ。王さんは必ずピッチャー方向から見ると目の位置がボールやバットよりも後ろにあった(写真)。つまり体の軸が後ろで回転しているんです。だからバットのヘッドが走る。打てない人はバットよりも前に顔が出てしまう。ボール、バット、目。この順番が重要です。
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田尾さんが語る打撃論

  • 2012/02/11(土) 10:51:55

田尾さんが語る打撃論 (1)
ーグリップは体に近づけろー


田尾安志
同志社大では、投手兼4番打者として関西六大学リーグで2度の首位打者を獲得する。
中日にドラフト1位で入団、新人王。82年には惜しくも首位打者を逃すが打率.350の好成績。
この年から3年連続でリーグ最多安打を記録する。85年からは西武に移籍し、86年には日本一も経験。87年から阪神へ移り、91年限りで引退
05年には東北楽天の初代監督に就任。現在は野球解説者、タレントとして幅広く活動。
現役時代の通算成績は打率.288、149本塁打、574打点、1560安打。ベストナイン3回。

印象に残る選手でした。イチローが出る前の安打製造機というイメージでしたが2000本安打には届いていないんですね。
さて、今回はネットで探した田尾さんの打撃理論。
焼酎雲海の宣伝での対談ですが、そのさわりから・・・・



二宮: 楽天の山武司を再生させたように、田尾さんの打撃理論は多くのプロも認めるところです。逆に田尾さんが影響を受けた選手やコーチは誰ですか?
田尾: 僕は現役時代、いいバッターの1カ所に注目して見るケースが多かったんですが、王貞治さんのグリップは非常に気になっていました。王さんの一本足打法には構えてから、グッと後ろに引っ張ってきて打つイメージがありますよね。そこで王さんがフリーバッティングをする時に、ケージの後ろで、ずっとフォームを観察してみました。すると、グリップに関しては最初に構えた位置から、ちょっと上がるだけだったんです。「あぁ、王さんでもグリップは体から離れていなかった」と。それでグリップが体から離れるのはよくないと確信できました。あとは若松勉さんのタイミングの取り方も参考になりましたね。

二宮: 若松さんもグリップは体に近かった。
田尾: そうです。率が残せるバッターはみんな、体からグリップが離れない。その理由は簡単です。パンチを打つ時だって、拳が体から近いほうが目標に向かって真っすぐ出しやすい。体から拳が遠ざかるとコントロールがしにくいでしょう? バッティングも同じです。グリップが体から離れると、確実性が損なわれ、打ち損じが多くなります。

二宮: では、確実性とともに飛距離をアップさせるポイントは?
田尾: 大切なのは、体重移動と腰のひねり、曲げの3点です。この3つでバットのヘッドとミートポイントとの間で距離をつくる。距離をつくるといっても、グリップを体から離すわけではありません。あくまでもグリップは体に近い位置に置きながら、体全体で距離をとる。そうすると確実性とパワーを両立できます。 

捕手の送球

  • 2012/02/07(火) 12:42:46

捕手を育てる
ーなぜ?相川 鉄砲肩でもないのに盗塁阻止率トップなのかー


息子の受験する公立高校の特色化選抜試験が明後日に迫っています。3年の夏が終わってから練習できるのがよいと、硬式のクラブチームを選んだのですが、結局は9月から一度足を運んだだけでした。そうかといって勉強にあけくれた様子でもないような。中途半端なところは俺に似ちゃったかな~。



低いリリースポイントで二塁へ送球するヤクルトの相川 By スポニチ
 盗塁阻止の秘けつは、リリースポイントにあり。昨季、12球団トップの盗塁阻止率(・333)をマークしたヤクルト・相川亮二捕手(35)は、驚くような鉄砲肩というわけではない。相川が主眼に置いているのは、速い球を投げることより、早くボールを離すこと。そしてコントロールだ。

 浦添キャンプ2日目。シートノックで相川、中村、新田、水野の4人の捕手が二塁送球を繰り返した。リリースポイントの位置を比較すると、相川の位置は明らかに低い。肘が下がり、サイド気味に柔らかく投げる。その理由について「強い球を投げるつもりはない。できるだけ早く球を離す。それだけ。そのために無駄な動きを削っていったらこの位置になった」と言う。

 捕球してから二塁に送球するまでにかかる時間は、腕を上まで持ち上げるより低い位置で離す方がコンマ何秒とはいえ、速くなる。相川の二塁送球の到達時間は、速い時は1・7秒台をマークする。2秒を切れば一流と言われる世界だ。リリースの位置が最も高い水野は「相川さんのリリース位置には気付いています。でも一度フォームが固まってしまうと、修正するのが怖いんです」とその技術に感嘆する。

 さらに、二塁送球の軌道は一直線ではない。サイド気味で投げることでシュート回転のボールを投げやすく、走者が走ってくる一塁方向への軌道は野手にとってもタッチしやすい。リリースの速さと抜群のコントロールこそが、相川がライバルを圧倒する理由だ。

 ヤクルトの捕手と言えば、古田敦也氏もサイド気味からのリリースで、現役18年間で10度、リーグ盗塁阻止率No・1を誇った。中西バッテリーコーチは「古田に似ているかな。一つ言えるのは、肩が強いのとスローイングが良いのは一致しないということ」と証言する。円熟の域に達しているスローイング技術。相川に遠投距離を聞くと「知りません。だって(本塁から二塁までの)約38メートル先まで球が届けばいいんですから」と笑った。

素早くボールを頭の後ろへ持ってきて、オーバースローの送球ではがそれるリスクが強い。つまり送球が上下へ逸れるとタッチが遅れるということ。低くてシュート気味なボールは逸れても走者に向かっていくんだ!
もし野球が右回りで三塁ベースから二塁ベースへ盗塁するのであれば、その逆でボールが逃げていくことに・・・。そうであれば、左投げの捕手が多く生まれることとなるのでしょうか

ボールの右側を見ながら入る

  • 2012/02/03(金) 12:33:28

とっておきの言葉(13)
ーボールの右側を見ながら入るー


プロ野球のキャンプが始まりました。

私は、お酒を飲みながら「GAORA」の日ハム、タイガースのキャンプ情報を1日、2日と見ています。
息子があきれて、何が面白いのと言ってきます。
そんなことはことはさておき、そこでの解説の水上(元ロッテの名ショート)さんの一言が気にいっています。
昨日もこんなコメントがありました。

内野手といっても、「ショートに必要なもは何か」
それは捕球する前の小さなステップです。
つまり、バウンドが自分が思っているものと違うと思えば、瞬時に小さなステップが必要なのがショート。その動きが出来なければいけない。

また、右から入れと言いますが、急激に入るわけでもない。意識としてはボールの右側を見ながら入ることを心がければ、いいラインで入れます。

打撃においてもインサイドアウトや頭を残すことを教える野にボールの内側を見るようにということもありますが、内野手のボールの入り方を「ボールの右側を見ながら・・・」というのは解りやすい表現だとついうなずきました。

まさに内野手特にショートを指導する時に使えるますね。
よって、
とっておきの言葉(13)内野編: 内野手はボールの右側を見ながら入るのがよい by 水上さん


打撃論 土井正博に聞く(2)

  • 2012/02/02(木) 21:47:24

打撃論 土井正博に聞く(2)
ーインコース打つにはー


前回からの続きです。

ー和田一浩についても同じことが言えるわけですねー

土井ーそうですね彼はボールをとらえる位置が一ヶ所ではない。
判り易くいうと前でも後ろでもとらえることが出来るんです。これは持って生まれた才能です。これを覚えさせるとかえって潰れる選手もいます。


ー土井さんが育てた選手、和田選手や中村選手などは内角打ちが上手い。とりわけ右バッターは内角打ちが上手くなければ、どんどん胸元を攻められます。デッドボールも増えてきますし、打てないで短命に終わった選手も多くいます。右バッターが生き残れるかどうかの分かれ道ということも言えると思います。ー

ー土井ーその通りです。ピッチャープレートからホームベースまで、18.44メートル。これは西武の東尾がよくやっていたことですが、いいバッターを抑える
には必ず三連戦の初戦に徹底したシュート攻めを行っていましたね。


ーそれでは土井さんはどのような練習をしていましたかー

ー土井ー稲尾や森中投手のようなインコースが得意な投手がいっぱいいましたが怖くて踏み込めない。
腰を半分だけ残して足はもう逃げている。逃げていても左肩だけは残すという打ち方で対応していました。
内角を打つのは「タテ振り」しかありません。
普通に打てば根っこに当たってどん詰まりになります。そのためには、マシンのボールをすべて内角に設定して、一日中打っていました。


ーその「タテ振り」は実際にはどのような感覚でバットを振るのですかー

土井ー僕はバットを払うしかないと思っています。
手を縮めて打つといっても無理な話。バットを立てたままビューンと払うんです。
その時も左肩(右打者)を絶対に開かない。足は開いてもいいのですが、投手に向かう側の肩は絶対に開いてはいけませんよ長島さんや落合さんも足は開きますが絶対に前の肩は開きません。
普通のバッターは足が開くと肩も一緒に開いてしまいます。
(つづく)




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