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違反バットで2時間中断

  • 2011/12/29(木) 18:32:28

あなたはどっち?!
ー違反バットで2時間中断ー


いろいろ考えさせられる出来事である。
気にすればきりがないが、「じゃ~わかりました」と言えないものもある。
簡単にいえば、ひきさがれない人もいれば、じゃ~わかりましたという人もいる。
違反バットといえば、今年の日本シリーズでの内川選手ですが、中断といえば同じ日本シリーズでのヤクルト×阪急でしたか、大杉のレフトポール際での判定(ホームラン)をめぐるものが頭に浮かんだがあれも強烈でした。
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「前代末聞 違反バットで2時間中断、ノーゲーム」
小学5、6年生の選手による「NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2011」の大会2日目が28日、札幌ドームで行われたが、第6試合の中日Jr対広島Jr戦で、使用バットをめぐり、ノーゲームとなる前代未聞の事態が起こった。

 初回1死一、三塁の場面で広島Jrの4番打者が打席に立ち、初球がボールとなった直後に中日Jrの新宅洋志監督が審判団に「違反バットではないか」と抗議。同時に没収試合を求めたが、結論が出ず、約2時間の中断の末にノーゲームとなった。

 広島Jrの選手が使用したのは「カタリスト」という軟式野球で通常よりも飛距離が10メートル以上出るとされるバット。今大会の規定では使用禁止となっており、大会事務局は「広島さんが強く認識していなかった。他の11球団に謝罪があった」と説明した。広島Jrは初戦のDeNAJr戦にこのバットを使用して勝っていた。

 今年で7回目となる同大会だが、今まで大きなトラブルはなかった。大会事務局では28日深夜まで協議を重ね、ノーゲームとなった同試合は、再試合として29日の準決勝、決勝の前の第1試合として午前6時40分から行うことを決定した。

この記事はあるwebのスポーツニュースからですが、中日スポーツではさらに、今大会では「ビヨンド」と「カタリスト」が使用禁止と指定されていたとありました。
さらに、中日の新宅監督は「違反バットを使用したのであれば、没収試合にすべきだ」と主張したが、大会本部は4番打者の打席を無効にして1死2塁からの試合を再開を提案したが、新宅監督は拒否したという。

少しやりすぎと言われそうであるが、これを聞くとなるほどとも思う。
中日ジュニアでは初練習でバットを検査して違反バットを持ってきた子には買い替えを指示したという。
「違反バットを使っておいてごめんなさいでは、ルールを守ってきたうちの子どもたちがかわいそう」

午後6時30分開始で2時間の中断があり、8時以降のゲームを中止として学童のルールによりサスペンデットらしい。

どうして、
1.試合前に用具のチェックがされていないのか?
2.球審が少なくと2人の打者にも気がつかないのはおかしいのでは?(知らなかった?)
3.相手の指導者(監督)は監督責任はないのか?
4.4番打者をアウトにするのでもなく、ランナーを戻して一死2塁で再開という中途半端な判定は
  ルールにそったものなのか

それにしても、これを深夜まで競技をして翌日の午前6時30分から試合はないだろうに・・・。
もう寝ている子どもを叩き起こしてやるんだよね・・・。
これは時間的な事情もあるが、大会事務局の大失策である。

さて、この問題何が悪い、誰が悪い、どうすべきだった、いやいい判断だった?

さあ、あなたが大会本部長だったらど~するの?

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利き目の影響

  • 2011/12/25(日) 17:23:34

利き目の影響

今回は利き目です。

バッティングに与える影響は、動体視力がよく取り上げられ、30の半ば前後で打者の引退とか急激な打率不振の原因もこれによることもめずらしくないでしょう。

それとは別に、人には利き目があることもみなさんは知っての通りですが、それが野球とどういう関係があるかですが、バッティングには大いにあると言われています。

元巨人の駒田さんは、利き目は打撃のスタイルにも影響すると言っています。
つまり「利き目の違いでボールのを捉えるポイントが変わってくる」という。

右打者では利き目が右なら捕手より、左なら投手よりとなる。
左打者では逆である。

そうなら、利き目と反対のポイントであれば、打撃にも悪い影響が生まれるのか

彼はイチローについて思白いエピソードを語っている。
イチロが右打席でバッティングをしてしている際の打法があまりにも違っていたので、私は彼に利き目を聞いてみた。「利き目は右じゃないですか」「彼はそうですと答えた」という。
その理由は右打席では捕手よりのポイントで体重移動はほとんどしないで打っていたからだと・・・。

そしてこれは偶然ではないと彼なりに自身をもっているそうだ。

早速息子にも利き目を聞いてみたが「右だと言う」
困ったことに私の息子への指導はポイントは捕手よりである。(少し考えてしまった)
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それでも利き目がどちらかを知っておくことは必要かと思います。

利き目を簡単に知る方法はいろいろ紹介されていますが、指を顔の前で立てるのは少し自分では迷いましたが、
WEBで紹介されていたこれはすんなりと確信できました。

1.まず、両手を顔の前で握り、甲がこちらに向くように小指、薬指は離して親指と人さし指で小さなおにぎり
の半分ぐらいの三角形のゾーン(穴)を作ります。

2.3~4メーターほどの距離をとって、その穴から、目で見る対象物が収まるようにします。
人の顔や、置時計、など対象物は何でもかまいません。
三角形のゾーンに、すっぽりと収まるくらいの大きさと距離がベストです。

3.三角形のゾーン内の対象物を、まずは両目を開いて見ます。
4.次に、左目だけ閉じた状態で、右目で見ます。
5.次に、右目だけ閉じた状態で、左目で見ます。

4,5のどちらかの、片目をつぶった状態で見ると、対象物が三角形のゾーンから消えるはずです。
消えたほうの目が、利き目ではないほうの目ということになります。
三角形のゾーン内で対象物を見ることができたほうの目が、利き目となります。

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そこで利き目で打点を見るとすれば、右打者で左が利き目であれば、捕手よりのひきつけたポイントを目で捉えることは
かなり窮屈な気がします。それでも、実際は打点を見ているわけではなく、顔を残しているだからと考えればよいのでが、なかなか打撃のポイントは
変えるのはバッターでは難しいことからも利き目が影響していると考えるのが妥当かもしれません。

肘が上がらないのを直す

  • 2011/12/20(火) 11:20:56

野球教室
ー肘が上がらないのを直すー


今日の質問はうちの小学校のクラブの1人です。
彼は実はいい投げ方をしていたのですが、だんだん肘が下がって横投げみたいになっていました。自分でもそれはわかっているのか、肘を上げたいと練習中に寄ってきました。

肘が上がらないのはテークバックが大きすぎて肘を上げるタイミング(間)がとれない場合もありますが、彼の場合は肩が水平に回っているのが原因でした。

矯正方法は
1.しっかり投げる方向へ足を踏み出す
2.その足へしっかり体重を乗せる
3.そこからは肩を縦に回すこと(グラブの引きをしっかりとる)
  これが出来なければしっかり地面(真下)にボールを投げつけることを時々入れます
4.フィニッシュで2秒ほど止まる

これを繰り返します。

中日の吉見投手でみると
yoshiimi
投げる前は肩は水平ですが、しっかり踏み込んでから腕を振る時には
yoshimi
肩は45度ぐらい傾いています。

つまりこの肩のラインを作れないのです。
これを教えてあげれば肘が前へ出て上がってきます。
急がないで体重を移動して、しっかいと踏み込んでから行います。

そして最後はフィニッシュです。
これに後ろの足を地面につけておくことが大事です。足がどうしても離れたり、体が横へ倒れてしまう場合はどこかに無駄な動きや順序が違っていると思われます。
2秒止めるのもこの形を覚えることと、これで止まれなければ、止まれるような動きをするためです。

yoshimi fin

これで、その子は数分で矯正できました。きれいなフォームです。
冬場ではキャッチボールは出来なくても、短い距離でこのフィニッシュの形へ向けてフォーム作りをお勧めします。
水平どころかまったく逆に肩が回る子もいるものです。

打撃論 スピードボールへの対応

  • 2011/12/20(火) 00:13:15

打撃論
ー縦振りについて その2ー

稲葉選手が本を出しています。
躍る北の大地―道産子の夢に向かって全力疾走! (ベースボール・マガジン社新書) 稲葉 篤紀

まだ購入していませんが、数ページ立ち読みしました。
バッターというのは二つのタイプがあり、
1,構えたとことからテークバックしから打ちにいくタイプ
2.構えたところからそのまま振り出していくタイプ


1番はバットを低く構えたり、少し体のセンターよりで構えるタイプだろうし、2番はバットを高く構えるので、体の後方にバットがあり、肘も高く後方の脇も少し空きぎみだろう。

この中で彼は続けている。
「私がセリーグからパリーグへ移った時には、あまり私も打撃改造に取り組んだ」
≪構えたところからテークバックする≫から、≪構えたところから振り出す≫スタイルであるという。
それは、速いストレートにはどうしても1番の打法ではタイミングが難しいし振り遅れることが多い。パリーグの速球で押してくる投手が多いので、それに負けないためでもある


私は「体が小さい子ほど小さく構えるな」という考えです。
よく、お前は小さいから短く持って当てていけという指導も多いですが、私は正反対。
(ただし、その子にあったバットを持つというのが前提です)

小学校や中学校では大抵は自分より体が大きいとか、速いボールの選手が多いことから、それには大きく高く
構えたところから振り出していくほいがよいのか?

中学校へ進んでも、高校へ進んでも相手は学年でも体でも自分より上でしょうから、スピードボールだけでなく、変化球も今までより威力があるのは当然です。

そう稲葉理論によれば、それに対応するためにも「構えたところからそのまま振り出していく」この打撃スタイルのほうが早く活躍できる可能性があるのです。

さて、縦振りですが、この2つのどちらかに分類すれば、構えの大きさは別にして構えたところから振りだすというスタイルの一つでしょう。 (つづく)

  • 2011/12/17(土) 23:04:19

遅球のエースをめざす
-チェンジアップの投げ方 その2-


チェンジアップの窓を拭く感じの手首の動きの動画がありましたのでUPします。
西崎 河野投手のチェンジアップの投げ方
後半の西崎投手の腕の振りの○囲いに注目ですね。

さて、ここで手首の角度を変えないで抜く感じと河野選手が言っていましたが、
私のアドバイスは、リリース直前では手首を横にひねる感じで抜くというものです。

吉見投手のチェンジアップのリリース直前の写真では、右の耳側にボールがあったことからです。
ということは、よくまっすぐ抜くような写真を目にしますが、
チェンジアップ
このまま抜くというのではありません、ここはリリースの通過点です

少し上向きに、ボールを耳側へ手首を横にひねった状態から戻しながらストレートの投げ方で抜きます。
ですからリリースするまでは意外と手首戻す感じで使います。(ただしこれは肘が前で出でくる際の動作です)

私のつたない説明では判りにくいですが、ダルビッシュの手首の使い方を見ていると
ボールを上向きに、耳側にあり、それを戻す感じで真っ直ぐになり、それが通過点で親指が下になるように振り抜く感じがわかっていただけますでしょうか。
ダルビッシュのスーパースロー

個人差はあるでしょうが、この一言で、チェンジアップの制球がよくなったことは事実です。

西崎投手が右投手にはあまり必要がないと言っていますが、どうしてかはわかりませんが、彼はフォークがあったからなのか・・・。それでも左投手にはかなり有効な武器となるでしょう。

遅球のエースをめざす

  • 2011/12/12(月) 22:33:47

遅球のエースをめざす
-チェンジアップの投げ方-


投手を目指すも、誰でも「速い球」を投げれるわけではない。それでもエースにはなれる。並大抵の努力ではないでしょうがヒントを少し。そこで今回は「チェンジアップ」の投げ方です。
これも理由があり、息子とキャッチボールをやる中で投球練習をたまにやるんですが、“カーブは投げれてもチェンジアップはなかなか思うところにいかない”ということを言うので、あるアドバイスしたのですが、キレはまだしもコースが安定してきました。
いわく「お父さんのアドバイスで初めて、おおっと思ったわ」




今や変化球といえば「スライダー」の時代でしょうが、そのスライダー、カーブ等の「ひねる系、曲がる系」の次にほしいのは、ストレートと見せて抜くボールです。
それが「フォーク」「チェンジアップ」ではないでしょうか。フォークこそストレートに威力がなければどうしても生きてきませんが、チェンジアップは結構使えます。

それでも投手であれば、ストレートを磨くことは一番という意見は誰も異論はないでしょう。
しかし、実は甲子園へ出るような学校でも、そんなに速いボールを投げるわけではないようです。
つまり「軟投派」の投手も多い。
2004年~2009年までに甲子園に初出場した高校のデータでは、
120キロ以下 0
121キロ~125キロ 1
126キロ~130キロ 6
131キロ~135キロ 10
136キロ~140キロ 14
141キロ~145キロ 8
145キロ以上       3
(高校野球弱者の戦法より)
120キロ以下は勿論、135キロ以下の投手も多い(右投手は少なく4人)。

今回は2009年夏の甲子園で遅球のエース東濃大ニ(群馬)のエース加藤選手のアドバイスのひとつを紹介します。

よく握りについては解説がありますが、投げ方の感覚はなかなか書いてないものです。

まずは、チェンジアップの握りですが、これはWEBサイトをリンクします。
≪変化球.com≫
http://henkakyuu.web.fc2.com/tyenjiappu.html

よく変化球の握り方が書いてありますが、意外と多く(それ以外の)握り方があるものです。チェンジアップでも、親指と人差し指をサークルのようにくっつける、離す。そのまま全部の指を離さない、中指のみを浮かせるなど4つも5つもあるのでまずは自分に合うもの探します。

ここからが投げ方のアドバイス、今回は
1.加藤選手のアドバイス (1)他の変化球は曲がらなくともチェンジアップだけはいきなり落ちたということもあるので挑戦すること。
 (2)慣らすのはキャッチボールですが、変化の具合がわからないのでマウンドで投げてみる。
 (3)握りはいろいろ試すとよい
  最初はうまく抜けなくてワンバウンドでしたが
 (4)リリースの時に窓を拭くように投げるとうまく抜ける」 
 補足すると、運転席から車のフロントガラスのワイパー動き真似て、(右手で)左⇒右そして左⇒右とやってみて下さい。これを窓を拭くに例えれば、右から左への動作です。
 自分が投げるすぐ横にガラスが(投手から捕手方面)にあり、そこを拭く感じです。 

 私も窓を拭く真似をしましたが、なかなか解りにくいですが、結局はリリースする際に親指を下にする、ストレートの投げ方です。だからこそいいチェンジアップはストレートが同じ腕の振りになってボールが手前へ来るまでわからないるんだなと・・。(つづく)

必ず二塁から単打ホームへかえる

  • 2011/12/05(月) 23:42:04

チームを強くするアイデア
ー必ず二塁から単打でホームまで帰るー


「野球は本塁を多く踏んだほうが勝ち」
そんなことは誰でも判っているのですが、ランナーが一つでも前へ、隙あらば必ずいくぞ、というチームの姿勢が
あるかといえば、「そういう練習はしている」とほとんどの監督さんが答えるでしょう。

しかし、傍からみれば、「あれが全力?」とか「ボールを見てたの?」「自分でここまでと決めつけてしまう」走塁も多い。
強豪チームは、確かに足が速い選手が多いのも事実だが、そこが徹底されている。



よく、好走塁は暴走と紙一重と言われますが、まずはアウトになっても走ることを徹底する。
アウトでも、それがコースどりか、判断力かとかいろいろあるでしょう。そこでどうしてかの工夫を積み重ねれば必ず結果が出てくる。
また彼は、練習試合や練習では、カバーリング同様に走者ばかりに目を追った。ボールの行方への走者の動き、いまのスタートや、今の判断は?今のコースどりは・・・・? 
兎に角次の塁を奪うのに妥協はしなかった。 (香田駒大苫小牧高校元監督)

前回は、横浜高校では一塁のコーチがセカンドランナーへ手振りでショートの動きを教えることを書きましたが、やはり二塁ランナーが一本のヒット(短打)でホームへ帰ることは、野球のだいご味です。

さて、甲子園レベルではどれくらいの確率でホームへかえってくるのか。
駒大苫小牧高校の甲子園で決勝に進出した3年間で、走者二塁から短打でホームインした走者の数、(  )内は生還率。
04年 12/7(・706)
05年 8/10(・800)
06年 4/5 (・800)

参考までに08年の夏の甲子園ベスト8進出校の数字は以下の通り。
①聖光学院   3/4(・750)
②常葉学園菊川 4/7(・571)
③横浜     5/9(・556)
④大阪桐蔭   7/14(・500)
④智弁学園   5/10(・500)
⑥慶応     3/7 (・429)
⑦報徳学園   2/5 (・400)
⑧浦添商    3/8 (・375)
 (甲子園弱者の戦法より)

次打者やアウトカウントなどの事情はあるでしょうが、苫小牧の数字が飛びぬけているのがわかります。
あなたのチームはどうですか?
4割を超えたら県代表クラスはいけるでしょうかね。
この数字が高ければ、いかなる場合の走塁でも意識ずけがされていると考えれば、接戦には必ず効いてきます。

また、この数字を見てそりゃ甲子園へ出るようなチームだから、走者も速いからと思ってはいけません。
甲子園へ出るようなチームは、走者も速いでしょうが、外野手の捕球も送球も、(相対的に)よいでしょうから、チーム力が同じぐらいのチームであれば、4割~5割ぐらいは出せない数字ではないかもしれません。(すいませんが憶測です)
特に小学校レベルでは、外野手の送球レベルを考えれば、徹底した練習で苫小牧高校ぐらいの数字は出せるかもしれません。もうひとつは外野の守備位置もあります。当てるバッティングでは、前で守られてしうので少し厳しいかな・・・。そんなチームはやはり・・・スクイズかな(笑)。 


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