スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

横浜高校はここまでやっている 

  • 2011/11/27(日) 22:37:09

チームを強くするアイデア
ー横浜高校はここまでやっている 一塁コーチの役割ー


神宮大会は高校も大学も愛知県勢負けてしまいました。
高校では名電が勝てば、東海地区の選抜出場枠がプラス1でしたので、市岐商or至学館が選ばれる可能性があったのに地元としてはちょっぴり残念。
前回、名電は打てないないなと書きましたが、反論されそうです。
それでも光星学院(東北・青森)は自身を持って野球をやっているというか、見事な逆転でした。やはり打球が違う感じです。それでも、走塁が半端でなく驚嘆です。外野が滑り込んでショートバンドで捕るような打球を、セカンドランナーが躊躇することなく三塁ベースを回っているから、スタート打球判断がすばらしいのでしょう。

試合後バスに乗る光星学院の選手の声を拾った方が書いていました。
“やっぱ神村学園が一番強かったな、負けると思ったわ”
全く話が違いますが、北海道の北照高校(小樽市)は小さな学校だと聞いていますが、野球は強いんだね~。

実は、甲子園で勝ち上がるにはセカンドランナーが1本のヒットでホームを踏む確率がかなり高いのが分かる数字があります。また紹介しますが、一番高いのが、全国を制覇した駒大苫小牧高校です。どれぐらいか想像してみて下さい。おそらく、弱小チームでは高校でも2割あるのかな?という気がしています。
おそらく、この両校も相当高いでしょうが、横浜高校もかなり高いですよ。



今年の甲子園で、横浜高校の1塁コーチを見てこれを発見してこれをいつ紹介しようかなと思っていましたが、帝京大可児高校もこれをしていましたので書くことにしました。私が知るかぎり2校となりました。

一塁コーチは、セカンドランナーに向けて、手旗信号のように両手を上げたい、下げしています。
最初は何をしているのか解りませんでしたが、ショートの動きを教えています。
 つまり、
どちらかの手が挙がっている時は注意しろ(後ろにいるぞ!) 
ショートが戻れば、両手を肩まで下げて(セーフの形)もう大丈夫と知らせています。
(正確にはわかりませんので憶測です)

 ランナーは投手を見て、セカンドを見て、一塁コーチを見て大変でしょうが、そこまでやるのか横浜高校という
思いでした。しかし、そんなに手が上下に動いているように感じはありまませんでしたので、重要なのはショートは大丈夫だよという(両手を開いてセーフ)の動作がいいなと思いました。
まだまだ今は少数派のコーチの動作ですが意識付けには非常に良い。さすが横浜高校と思わせました。
スポンサーサイト

今年最後の野球観戦

  • 2011/11/24(木) 22:40:42

2011中学校最後の年
ー今年最後の野球観戦かなー


と言っても息子の話ではありません。
愛知県は私学交流戦の「やろまいか 愛知私学4強交流戦」なる大会が昨日あり、中京2勝、東邦1勝1敗、享栄2敗という結果となったそうです。えっ4強なのに3チーム?って、そう名電が神宮大会にでているからですが、
誰が4強とつけたのか・・・。もう4強時代は終わっているかもしれませんね。
なんか少しずうずうしようですが、そろそろ新4強になるかもしれません。

この4チームでは、今年は「1強・1ちょい強・2並」ぐらいでしょうが、1年生に生きのいい選手がいるようで、来夏はまだまだわかりません。それにしても名電は強いが、なぜか中日のようで気がします。濱田が頼りです。足は速いし小技もうまい、総合力では抜けています。
この大会ではないですが、先の秋季大会で面白いことがあったので2つほど。
東邦高校の試合前ノックでノッカーがホームランを打ちました(笑)
中京大中京は試合前のノック終了後、コーチがホーム付近の土を全くならさないでベンチへ。
ここまで落ちたかと思った瞬間でした。



昨日は岐阜県の私立高校の親睦大会の準決勝、決勝を見てきました。岐阜は自分たちを○強大会なんて呼ぶことなく私学は全部出場しているトーナメント大会です。

ベスト4は中京高校×大垣日大 帝京可児×麗澤瑞浪 岐阜県人にとってはなかなかの好試合です。
この中では帝京可児高校に注目していました。
今年の秋季大会は、2回戦で大垣日大に敗れてしまいましたがいつもと違うみたい。結構外人部隊もいるようですが、息子の先輩も毎年行っています。そして夏の大会に滅法弱い(笑)。 
ところがこの大会では岐阜第一と対戦しての勝ち上がりですからちょっと本物です。
何か変わったことでもあったのか? そう監督が変わったのです。聞くところによると監督と部長が入れ替わった
とか。 そんなことでチームは変わるのかと思いますが、それが大変身です。
決勝は帝京可児×中京でした。4回ぐらいから雨が振り私は5回を終わって帰りましたが、初回4、5連打で3点、4回か5回でしたかそこでまた3点、中京は初回と3回に1点をかえして6対2でしたが恐らく帝京可児が逃げ切ったかもしれません。
それがエラーなんかでとったのでありません。帝京可児の初回をはじめ2度の得点は外野の間を抜いたり、オーバーしたり、ほとんどが強いライナー性のあたりなんです。私の記憶では10本ぐらいのヒットでゴロは三遊間のットを1本です。(記憶は大したことないので2本ぐらいはあったてしょう)

振りも強いのでしょうが、転がすなんていう意識がないようです。それが3点、3点という得点に現れています。いかにビッグイニングを作るか、そういう野球の魅力もある。

みなさんよく考えて下さい。よい投手が球は速くて、コントロールがいいので、低めへストレートやスライダーを決めてくる。そう名電の濱田のような投手に当たれば(ここまで凄くなくても勝ち上がってくるチーム)投手から、ゴロのヒットなんて狙って打てません。
それにゲッツーもあります。中京高校の内野は県内でも1、2かもしれません。ショートはほんとに華麗です。他のポジションも肩はいいし堅実。そんなところに、“ゴロは捕って投げるの2回必要だからミスが出る”それは小学校中学校レベルです。ゴロで相手のミスに乗じるなんて無理、だがら強いライナーをイメージして頭を越せばよい。
思い切った自分の振りができたならフライを怖がるな!
新しい野球はこうなるかも知れない。

そこで、縦振りに話をもどせば、これは低めのストライクゾーンを外野へ強い当たりを打てる打法とも言えるかもしれません。
バットの軌道さえ間違っていなければ、上から叩くのではなく、バットとボールが衝突してもレベルスイングでバットに乗せて運ぶことが出来ます。
スイング軌道が上方へ振りきれれば(アッパーとは違います)軌道のままボールが飛びだしてもボールの角度は20~30度ぐらいついていることになります。
日ハムの稲葉選手も縦振りとしてよく名前が上がりますが、彼は「内角の低めの(特にカーブでしたか?)打ち方は日本で一番上手い打者」と言われていました。(ちょっと過去形になりますが・・)
縦振りのヒントはそんなところにあると思います。

なんかとってもいいみたいですが、実は高めの球は難しい。
私は高めもヘッドを立てまま打つのだと思います。
それが出来なければ、ツボへはまれば一発があるがそれ以外はからっきし駄目。
そんな選手は名前を挙げればきりがないですが、ツボもあればまだましですが得意コースもなく「ドツボ」にはまらないようにしなければいけません。

それとよく左打者で左投手を苦にしない選手と、滅法弱い選手がいますが、肩が開かないのも理由でしょうが、これもバットの軌道とタイミングのとり方があると思います。縦振りの選手はどうなのか考えてみるのもいいかもしれません。
それにしても、先輩の○○君大活躍でしたね。ベース近くに立ち、内角も外角も外野へ打ち返していました。

最後に私が帰る時に、ちょうど横に二人がとぼとぼと歩いていました。私は全く気付かなかったですが、何か聞こえてきましたので横顔を見てびっくり。
監督「こんな年もあるよな」コーチ「そうですね」監督「そりゃ2年もいい思いしたんだからそんない上手くいくことはないよな」
さて、この高校の巻き返しはなるのか・・ 。


いいこと聞いた

  • 2011/11/18(金) 22:11:28

チームを強くするアイデア
ーいいこと聞いた 試合でのかけ引きー


野球は駆け引きのスポーツでもある。あらゆる場面で、読み、かけ引き、(相手に)意識させる、だまし合いである。

今回からのテーマは「いいこと聞いた」
どのような場面でこれらを使いわけるかで、試合においては大きな違いがでる。場合によっては試合を決めることもあろう。
そんなヒントをあつめてみます。

▼日本シリーズで解説の野村さん
(盗塁について)
1.盗塁では配球を読むことも大事で、当然変化球ではランナーも走りやすいのでストレート系が多くなる。
 (バッターはそれを狙う・・ほとんどの人は知っています)又ランナーは、変化球を投げるタイミングでいくのが一つのセオリーでもあるが、実はキャッチャーはバッターの内角では送球し難いのでその構えを見るのもよい。

▼横浜高校コーチ、小倉清一郎さん
(好投手の攻略法について)
2.当時の甲子園の予選で今年のドラフトで日ハムに1位指名された菅野には痛い思い出(例の振り逃げ3ラン)があるが、球種はストレートとスライダーの2つでスライダーを狙わせたが、実は投手としの印象はあまり強くない。しかし大学で、カットボールやツーシーム系の落ちる球を覚えて、速球も10キロぐらい速くなり150キロとなり大成長したわけ。
 日体大が月に1、2度うちの練習を見学することが縁で監督さんから、首都大学リーグで東海大学との勝った方が優勝という大一番前に菅野の攻略法を聞かれ「私なら」と前置きしてこう言った。
“キレのいい菅野の変化球はまず打てないから捨てる。序盤に直球の速さをを感じるため、全員打席の前に構える。1打席でも1球でもいい。体感する。その後一番後ろに下がる。バッターボックスは183センチあるから一番前から一番後ろに下がれば、150キロの速球だいぶ遅く感じられる”
アドバイスの効果かどうか定かではないが、1-0で日体大が勝って優勝した。



1打席でも1球でもよいから・・。そしてまた一番後ろに下がるというのがミソでしょうか。

これ、小学校でも、中学校でも使えそうですが、小学校では「一番前でベースに近づいて、振るな」(笑)という作戦もありました。さらには「内角はよけるな!」というチームもありましたね。(今はよけないと当たってもボールになりますが)

みんなの教室ー縦振りについて書いて下さいー

  • 2011/11/12(土) 10:12:01

みんなの野球教室
ー縦振りについて書いて下さいー


【質問】当チームは最近素振りにおいてもゴルフスイングのような縦振りを取り入れています。
どういうメリットや気をつけることはありますか?
縦ぶりについて少し書いて下さい。

そんなメールを頂いたので書いてみます。

まず思いつくのが、兵庫県の神港学園ですね。以前紹介したかもしれませんが、
神港学園(神戸新聞)

縦振りといっても、
1.自分が気をつける課題を意識して行うゴルフスタイルでの素振り用のr練習方法
2.神港学園のように実際のストライクゾーンでロングティーなどでのバッティングの形をつくる縦振り打法
この二つに分けてみようかと思います。
これらは、選手は何に気をつけているのか調べた範囲で書いてみます。
ただこの練習を徹底したチームは、従来の打線を変えるポテンシャルはあると思います。

縦振りの素振りで有名な選手はおそらくだれもが思いつのは、イチロー選手ですが、私は今注目している選手はソフトバンクの長谷川選手です。
ソフトバンク 長谷川選手
▼この動画は素振りの場面はありませんが、最後に横からみたタイミングの取り方と下半身の使い方は参考になると思います)

いつも見ているわけではありませんが、クライマックスでの活躍は目を見張るものがありました。
彼があの時打たなければ、最終戦までもつれたでしょうから・・。

追い込まれてからしぶといというか強い選手です。飛距離に注目されそうですが、縦振りの完成点は、案外この点(ポイント)にあるのじゃないかと思います。

日本シリーズでも、あの打席の立つ前の縦振りの素振りを見て下さい。
彼はイチローのような意識ずけをするような(ゴルフの)縦振りでなく、ストライクゾーンでの緩やか縦振りですが、実際の打席でも縦振りでフィニッシュが上方へ収まるのが特徴です。あの振り(軌道)でセンター前へ、セカンド横へ痛烈なゴロを打つわけですから研究の余地はあります。(つづく)
 

グラブを一度叩くのは是か非か

  • 2011/11/08(火) 22:41:53

みんなの野球教室
ーグラブを一度叩いて捕球するのは是か非かー


今回はシゲさんのコメントからの問いに答えてみます。

以前、愛知の高校で内野手全員がが必ずクラブを捕球前に叩くということを紹介しましたが、そのことに対してどう思われますかというし質問です。

どうしてもクセで行ってしまう人もいるでしょう。
実は息子の硬式クラブでも1人いましたが(27人いて1人でしたが・・)、徹底的に注意されていました。
“それはムダだろう”と・・・。

それでも見た目がどうかということを除けば、それほど悪いクセとも言えないと思います。
現に紹介した高校はいい動きで違和感はありませんでした。

それが本当にムダか? 捕球に対して欠点が出るのか? 
逆にこれをすることにより効果はあるのか? 
これについて書いてみます。
-------------------------------------------------------------
それでも、外野手においては全く必要ないと思います。
理由は、ゴロにおいても思いきりの前進、腕を振って走ったり、フライやライナーでも背走や、前へのつっこみ、目測違い、風・球の回転などの変化などいろんな場面でクラブを叩くことなど全く必要ない、手を伸ばして片手で捕ることも多いからです。いくらイージーなフライといえどそうようなクセは百害あって一利なしと思います。

そういう点からすれば、まだ高校などで守備位置もどうなるわからない中学校ぐらいまでは、クセであれば直すのがよいかもしれません。

ただし・・・高校野球での内野手いうこと、つまり内野手でいくと決まった場合です。
つまり内野手ではグラブを叩くことはそんなに悪いという理由が思いつかないからです。だからと言ってこれはいいというわけではない。それでもその高校の指導者は「これはいい」ということで徹底されているのですからそれを考えてみます。

私が思うのは
 1.捕球をするときのリズム、きっかけづくり
  恐らくグラブを叩くのは必ず次の動作へ繋がるようにい(指導者は)教えているでしょう。
  それが、右足を出せとか、ここで腰を降ろせ、右左とステップしたら右から入れとか・・
  つまり叩くタイミングと足の運びを連動させている(すべて推測ですが・・)

 2.体の力を抜く効果
  体を事前に動かせばその効果は当然あります、同時に声を出すとかなどすれば、緊張した場面では生きてきそ うです。

 息子のチームのコーチ(社会人野球で活躍した内野手)が内野のゴロ練習にノックの際に、グラブを前でなく両足の股の後ろへやって捕球する練習をさかんにやっていたことを思いだします。
 (イレギュラーすれば急所に当たりますので気をつけて下さい)
 これもはボールが落ちるところや、ショートバウンドでしか捕れないので、そこへ必ず入る、腰を落とす練習かなと思っていましたが、グラブを出すタイミングの練習だったかもしれません。

 もう一つ気になることは、元ロッテの初芝選手が「ゴロ捕球の際の目線は3m先に置くといい」というものです。つまり、3m先を見る首の形は一番反応しやすく、ここ地点からバウンドを推測するのかなと思いましたた。
 ボールを最後まで見るといっても最後まで首を動かしてボールを見てしまうと、ボールの変化に手が反応しない。
 つまりちょっとした、ボールの変化についていかないのです。
 球ぎわに強い選手は、グラブの使い方が柔らかいという表現をしますが、ボールを首を動かして見て最後まで見るのでなく目で追っているから反応できるかもしれません。
 
 [結論]内野手がゴロ捕球の際にグラブを叩くのは、ただ捕る直前に叩くのであればやめた方がよい。前述したようなちゃんとした理念があり捕球のリズムやタイミングがとれるのであれば、その指導もよいのかなと思います。

 それでも、サードなんかはグラブを低く構えますし、前後左右へ振られたりすればそんな余裕はないのかなと思います。私の報告は試合前のサードベースの横のノックでした。そういう指導をされた選手又は指導者の方がみえたら書き込んで下さい。

右打者と左打者は打ち方が違うのか? その2

  • 2011/11/03(木) 21:27:50

新打撃理論
ー右打者と左打者は打ち方が違うのか? その2ー


この題で少し前に書いたのですが、いろいろコメントを頂きましたのでまた紹介します。
このテーマは奥が深い。
実は、ある読者の方からこのテーマについて書いた後、「左重心で運動能力は劇的に上がる! (宝島社新書) [新書] 織田 淳太郎 (著), 小山田 良治 (監修)
を読んでみてはどうでしょうか?右足と左足の機能の違いについて書かれていて、お悩みの右打者と左打者の打ち方の違いについても記述があったと思います。

というコメントを頂き、早速読みましたが、正にドンピシャの内容でした。
これにより、スイングの違いも判った気がします。

左重心で運動能力は劇的に上がる! (宝島社新書)左重心で運動能力は劇的に上がる! (宝島社新書)
(2011/06/10)
織田 淳太郎

商品詳細を見る

一つの理論でしょうが、アスリートはすべて左重心だという著者からすれば、確信でもあります。


なぜ、左重心なのか? それは陸上のトラック競技がなぜ左回りなのか、理由は走りにくいことこの上ないという。そう言えば野球も左回りですね、らせん階段も・・・、自転車の片手ハンドルも右ハンドルでは安定しない。

左の股関節では前方へ動く力を生み、左股関節は後方への動きを生みだす。それが左打者と右打者のスイングの形に影響する。

マラソンなどで、私もどうして高橋尚子や増田明美選手が手の振りが左右で違うのかなと思っていましたしがその理由に納得してしまいました。
小見出しが野球に関することが多いですし、金森コーチはなぜ右打者の成功例が多い? 左打者と右打者とは教え方が違うのか。

コーチ泣かせの本でもあるといえるかもしれません。
本の紹介に感謝して、みなさんにもお勧めしますが、みなさんの持論が変わらないように・・・。(つづく)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。