スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クレメンツが伊良部にアドバイス

  • 2011/07/30(土) 11:14:57

とっておきの言葉(12)
ークレメンツが伊良部にアドバイスー


伊良部さんまだ若かったんですね。
42歳ですか。彼は日本最速投手として有名かつ、トラブルメーカでもありましたが、実は自分を悪役として楽しんでいたようで、子供に気楽にサインをする場面なんかでこんなところを記事にするなよと言っていたそうで、繊細な方であったと報道では書いてあります。
ご冥福をお祈りいたします

彼は才能で投げている感じでしたが、かなり投球術をもっていたそうです。
投球にむらがあったので、投球のコントロールではなく感情的のコントロールが必要であったともありますが、面白い記事を2点ほど拾って書かせてもらいます。
------------------------------------------
1.1994年のロッテ時代、当時一緒に軸足の右足のかかとを上げていたが、その試合では上げないパターンも行った。
相手とのタイミングか、制球なのかは教えてくらなかったが、彼はニヤリと笑って「いろいろ工夫しているんです」とだけ話してくれた。
(当時の担当記者)
 彼の投球フォームは軸足からぐっと立ち上がって、勢いよく踏み込んでくる感じがありますが、このエピソードは投手には参考になるでしょう。

2.「僕がよくなったのはロジャー・クレメンツ(ヤンキースなどで通算354勝)のおかげなんですよ」ヤンキース時代、クレメンツに「おまえはこのままでは勝てない。空港へ行って飛行機が着陸するところを見てこい」と言われたそうだ。彼は「ばかにするな」と思いながら近くの空港へ行って着陸シーンを見てきた。

するとクレメンツから「左足はどんなタイミングで上げてもいいが、飛行機のように静かに足を地面に下ろさなきゃダメだ」と言われたそうだ。
その“金言”があったから彼は勝ち続けた。
(元広島 達川)
--------------------------------------------
 体重移動はゆっくり、前へ突っ込まないなど、人それぞれに得るヒントになり、投手には非常に参考になる言葉だと思います。“とっておきの言葉”投手編に入れておきます。
 

スポンサーサイト

  • 2011/07/25(月) 22:33:15

駒田徳広
ー問いただす“間違いだらけの”の打撃理論ー


こんばんは。
あまりみなさんとは縁遠い愛知・岐阜県の高校野球談議はつまらないかもしれませんが、岐阜県では郡上高校あベスト4というちょっと奇跡が起きています。ベスト4はすべて公立で、いよいよ野球は、特対生でもなく高校へ入ってからが勝負だということですね。
中京大中京も負けてしまいましたが、勝者は県内屈指の進学校の時習館です。それでも勝機はあると選手が思っていたというから、「弱者の戦法」とは何か?
またこれをテーマで書いてみます。
---------------------------------------------------
今回は打撃論です。

私が駒田選手のことを紹介したのは過去2回あります。
一つには
1.スウィングは円をイメージしそうでうが、正確には楕円です。
“トップから、グリップがピッチャーに向けて動いて、へその前で遅れたヘッドをセンターへ向かってぶつける感じだぞって。楕円をイメージして振りなさい!”
 ドアは片側を固定するので、円運動です。
------------------------------------------------------------------------------
そして、以前に
ー打球にドライブをかけるバット回転について(3)ー
(再掲)
前回の「手のひらを上にしてグーで叩け!」ですが、最後に金づちがあるのも、力が入る(押された力に負けない)のは、釘を叩く手首なのでこれが大事だということです。

つまり、打点のグーは金槌で釘を叩ける状態であることです。
ここから、バットを順回転で回しながら、なお且つ前のフォローの弧が小さくならないように、ヘッドを利かせて放り投げる感覚でしょうか。

このヘッドを利かすという言葉の意味するところですが、このように考がえています。
ヘッドスピードを上げるのは支点が必要。
支点が一緒に動けば、力も入らないですし、ヘッドも速く振れません。
剣道での「面(メ~ン)!」にしても、金づちの使い方も必ず手元は止まっています。

右バッターでいうと、下(左手)が支点となり止まっていなければいけないことになります。
(立浪選手は止めるというより逆に引く感じだという表現をしていたと思います)
実際の素振り練習でも、両手を大きく離してやったり、実際に立浪選手は右手と左手を少し余して握っていましたが、これも支点を作る感覚がわかりやすいのではないでしょうか。
(後略)

私ははじめ手首を回すんだなと思っていたのですが、そうでもないらしいことを、ある引退した選手が技術論で書いていましたので、それを次回に紹介します。(つづく)
------------------------------------------------------------------------------
と終わったんですが、ある引退した選手が実は駒田選手でした。その技術論がどこかへ消えてしまって続編が書けませんでしたが、本屋で見つけたのでその続きを書きます。

駒田徳広―問いただす“間違いだらけ”の打撃指導 (名手に学ぶプロフェッショナル野球論)駒田徳広―問いただす“間違いだらけ”の打撃指導 (名手に学ぶプロフェッショナル野球論)
(2011/06)
駒田 徳広

商品詳細を見る



彼の理論は実は「ひきつけて打つな」「後ろの軸足回転ではパワーが伝わらないです」それでも面白い。
実は私は、「ひきつけ派」なんですが子供たちに教えるときはその気はまったくありません。
ストレートしかないのにひきつけてもしょうがないからです。
この本の中で注目される点はいろいろありますが、手首を返すんのではないそれでは「ヘッドを回す」それはどこか?

彼の回答はこうです。

よく「手首の返しが大切」だと聞きますが、確かにボールをとらえたあとに、手首をしっかり返さないと強い打球は飛びません。手首の返しは肩関節を中心にして腕をひねる動作から生まれます。腕のひねりはバットに強い力を生みます。手首の返しがうまくいけば下半身から伝わる力をボールに伝えることもできるのです。
 手首を返さない打ち方では腕で押し出すスイングになり、「いわゆる当てにいく」バッティングに終わってしまいます。
 しかし、あまり手首の返しを意識しないでも自然と手首が返る方法があります。
 それは肘を支点に振ることです。リストの強さは腕力や肘に比べるとそんなに強くない。
 リストが強いと言われるバッターも「ひじの使い方」がうまく使っている選手なのです。
(つづく)

始まった高校野球(3)

  • 2011/07/24(日) 22:20:20

始まった高校野球(3)

私が小学校へ顔を出したり、高校野球を観戦している最中に、息子のチームが岐阜県のボーイズの大会を制覇してしまった。全国へ繋がるものではないので、チームの力の入れ具合も各チーム違うであろうが・・・。
それでも、過去にはなかったことだそうです。

息子はたいして活躍したわたけでないので私は、「ああそうなんだ」ぐらいですが、三塁のコーチは任されたみたい。そこで、きわどい本塁のセーフがありベンチに帰って褒められたそうで、嬉しかったみたいです。
ここのチームは走塁練習をそんなにしているわけではないですが、本塁へ帰る執念はすごいですよ。
ランナーの位置取りから、スタート必ず、1発で還ってこいと言っていますから・・・。

息子は、小学校で教わったことだからと泣かせるセリフを言ってました。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
大波乱の高校野球、東海大相模も負けはしましたが、相手が横浜ではさもありなん。相手からして大垣日大がここで負けるとは思わなかった。
さて、土曜日は大野レインボーへ行ってきました。

第一試合の両チームのホームベースへの集合で多治見高校の選手がこけて転んだのには笑えたが、それが波乱の幕開けだったかもしれません。

多治見×関商工(第一試合)

身近でない人はピンとこないでしょうが、甲子園出場の監督を迎えた昨年はベスト4まで進んだ公立校とラクビーで有名ですが、いつもそこそこ結果を出す高校の対決です。

結果からいえば、6X-5、9回関商工がさよなら勝ちをしたのですが、その経過がまさにドラマでした。
9回表にダメ押しと思える、3点を取るもその裏に4点取られてのサヨナラであったから。
なでしこもびっくりけっしてあきらめない気持ちですね。これだから高校野球は面白い。

それでもあえて戦評をいえば、
多治見高校の守備は私の見た20数校の中では少し見劣りする。
特に気がつくのは、送球である。ファーストへ球が上ずっている感じ。こういう送球は余裕があるときはいいが、送球を焦ると暴投するものである。肩が明らかに弱い選手も。これでは勝ち進むのは無理と判断した。(打撃優先かもしれません)

ノックだけをを見ればやはりシード校の関商工有利のように感じるが、試合は全く5分5分で進むからわからない。それは多治見の先発投手の好投がある。

関商工は下位打線が少し弱い。それにくらべ多治見高校はそれぞれ打順での役割を果たすべく工夫はあるがヒットはあまり出ない。

多治見、関商工とも先発投手が頑張り、緊迫した投手戦の中、継投策で7回から替わった投手が打たせて取るタイプでフライアウトも多く、いい当たりも正面をついていたが、最後の9回に捕まってしまった。
そこで内野手のエラーが3つあったわけで心配していたことが一挙に出た感じです。

関商工は守備を重視した布陣なのか、層が厚くいざとなれば代打も振れていた。

ここで最初の走塁の話になるわけで、二塁ランナーが三遊間のあたりで、二死にもかかわらず2度とも本塁へ帰るという意思が感じられない。
走塁での位置取り、コーチの判断はいま一つ。コーチが止めるのは早すぎます。これが加わればもう少し有利に戦えたであろう。
多治見高校は走塁については教え込まれていて積極性もありました。

1アウト1塁からの4点は関商工の粘りを褒めるしかないが、この勢いで、翌日にあの大垣日大を破ったわけだからトーナメントは怖い。その波乱のきっかけは、相手に勢いを与えた多治見高校であったかもしれない。

ショートバウンドだけで捕球する

  • 2011/07/23(土) 21:48:40

チームを強くするアイデア
ーショートバンドだけで捕球する練習ー

よくノックをしていて、一歩前へ出ろとかそこで捕るんじゃないだろうとかつい言ってしまいますが、今の低学年ではこんなことを練習で取り入れました。

ショットバウンドの捕球練習です。7~8mぐらいの距離から手投げでボールをはずませて、必ず2バウンド目はショートバウンドで捕るという練習です。
その時には、どうしてショットバウンドが良いのかを説明します。
つまり一番難しいバウンドはどこ? 
ゴロ捕球はそこで捕らないために素早く動くこと。
ショートバウンド、ハーフバウンド、ゴロの頂点、ゴロが落ちてくるところ。
地面に線を描いて、説明します。

そして、10分ぐらい続けて、上手く捕れるこにはワンバウンド目をショートバウンドで捕るようにいいます。

その後で普通のノックをやれば見違えるほど動きがよくなります。
ただ簡単な練習でもなかなか出来ない子もいますが、勿論普通のノックでもただ来た球にグラブを出すだけです。
結局は、体のさばき(身の動き)、はっきり言っちゃうと運動神経と連動していることがわかります。

この練習は捕球の際に、グラブを前に出すことも覚えます。いままで正面に入ることが絶対だった子供にはグラブ(手を)伸ばして捕ることはかなり新鮮なようです。

そこでどうして「ショートバウンドがよいのか?」ですが、
「ボールが弾むすぐ後で捕球するので、イレギュラーする前で捕っちゃえるだろう」
「このトトンのリズムが大切なんだよ」と言うのですが、みなさんはどうでしょうか?

始まった高校野球(2)

  • 2011/07/19(火) 23:53:46


夏本番 ー始まった高校野球(2)ー


高校野球の観戦は楽しいです。
それでも長崎県 波佐見高校の1回戦負けは驚いた。相手は春8強のダークホースの西陵高校、公立の進学高校である。見晴らしのよい所にある学校です。長崎日大も清峰に敗れている、第4シードの鎮西学院の敗れて今年の長崎は大波乱である。

岐阜大会では土岐商業が3回戦で敗れたが、攻撃力がないチームのエース温存が招いた結果であるが、2回戦でのコールド勝ちで打撃を過信したのかもしれない。

今日はどこの球場へ行こうか前日に検討し、日曜日は春日井市民球場へ足を運ぶことにした。
理由は3つ。
とにかく近い、私の家からは隣の愛知県であるのに車で15分とかからないかもしれない。
前日は長良川球場で3試合観戦した後なのでこれは魅力であった。

過去、愛知の4強であった「享栄高校」はどうなってしまったのか知りたい。
そして、愛知の公立高校(天白高校)を見る。
というのも、この天白高校は昨年度は4回戦まで進出し、愛知の公立高では弱小ではなく、一目置かれた存在だという。

1試合では判るはずもないが、岐阜県の公立と比較してどうなのかという興味もあった。

そこで出会ったのは、新聞でも話題になった。享栄の杉本選手のノーヒットノーランを9回ツーアウトで投手交代をしたシーンで
あった。全くランナーなしだからである。
点差は7-0。
享栄 杉本投手

状況こそ違えどあの山井を替えた落合と同じ交代劇である。

監督は、「もう一人の投手に雰囲気を慣れさせるため」とも言っていた。
ただ、それだったら9回の頭からいくのでは。

これには驚いたが、私は「そりゃないだろう派」です・・・・。

たかだか1回戦ぐらいで選手がテングになるから自重させたのか。
ひょっとして一番目立ったのは監督だったかもしれない。

本人は、「このチームは継投で勝っていくにで気にしていない」
しかしマウンドへ上がる前には「9回2アウトになれば変えると言われていた」
記者の質問はそれでも「本当は変わりたくなかったのでは?」と続き、
「それはなかった」と本人。
「少しはあったのではないか?」と別の記者がいい。
「全くないことはなかったが、それでも・・・」と本人が答えていた。

どうしてここまで詳しいかは、私実は5~6人の記者と一緒に聞いていたんだ。
そりゃ手帳こそないまでも記者のとなりで一般のおじさんが1人耳を傾けているだけで妙な光景であったかもしれない。

それが出来たのも、球場の入り口で会見やっていたからでした。
それでも、この杉本選手肘に小さな鼠が出来て、秋から5月まで一度も投げていないという。
投球練習は6月から、試合で投げたのはそれ以降2回のみ。
プロ注目の投手ということである。

それでも、ちょっと監督が目立ちすぎのような・・・

---------------------------------------------
さて、天白高校で感じたことを書いてみます。

守備は内外野そつがなくいい動きです。
これは最近の公立高校の特徴であり、これにいい投手が数年に1度でれば上位進出もあるという傾向かもしれない。

それでも、打撃はと言えば疑問?つく。ノーヒットノーランをくらったからではなく、主軸がドアスィングでスライダー
に全くボールが当たらない。
それと、間違っていたら失礼ですが、肘あて、レッグレガーズをしている選手が1人もいない。
打球がそこの当たる打撃フォームではないからかどうかしらないが、肘にはデッドボールもあるだろうに。

試合後、偶然球場前に道具が揃えてあったので確認したが、ないとは言わないがほとんど見あたらなかった。

これにこだわったのには訳がある。
自分の息子が、今春自打球をふくらはぎに当てて1ヶ月ぐらいまともな練習ができなく、かばって練習をして、その後守備にも
打撃にも影響があった。
当たった選手がいないので必要がないという判断であれば、危機管理もそうであるあ、打撃に問題がるかもしれない。

さらに、走塁のまずさは目にあまる。特に離塁である。一塁牽制で刺されること3回?。左投手で牽制も上手いが、無理しては
いけないケースで逆をつかれるのはどうしたことか。

この日の観戦では、守備は何とかなるものの、打撃と走塁については意外とハードルが高いと感じた。

夏本番!わくわくする

  • 2011/07/09(土) 21:13:18


夏本番
ー始まった高校野球ー


今日は高校野球夏の大会の初日でした。
岐阜放送で午後から二試合やっていたので、久しぶりにビールを片手に昼寝もまじえて見ました。
いづれもコールドでしたが、高校野球は、いろいろな視点がありやはり面白い。それでもあるチームから3人もの熱中症があった。野球の途中で、突然足かつり選手倒れる場面が出てくる、最初は熱くて大変だなと思ったが、さすがに、3人もあるとチームの対応が悪いんじゃないのと思わざるえなかった。

午前中は小学校へ足へいったのですが、今日は特に蒸し暑かった。水分は自由に飲めるようにしているのだが、本当にこれで良いのかと思うことがある。
喉が渇いた時はすでに遅いというし、我慢しろとは言えないが、飲む回数が多すぎる。
これでは、夏の体力というものがつかない。

個人的には首に水をつけると冷えるものを巻くのがよいのかな(笑)

ただ、大事なことは「少しでも気分が悪くなったら必ず言うこと」
必ず着替えを持たせること。病気明けということもあるので、親の方も指導者に一言行っておくことであろう。

そりゃ、昔より今のほうが暑いですが、指導者の目も届かないことも多く、水も飲まずにどうして炎天下で野球が出来たのだろうか。
みんな、土日だけでなく、平日も走り回っていたよな~。
寝苦しいときはあったかもしれませんが、寝過ぎこそあれ、寝不足なんてなかった。(勉強はしなくても遊ぶものもなかったので寝るしかない)
それと、麦茶、味噌汁、梅干しをちゃんと食べていた?

あの高校生もこの3つを飲み食べしていたら、足がつらなかったかもしれないよ。



明日は興味のある地元の高校の応援で球場へ行く予定です。
実は娘の通う学校で同級生も試合に出ている。
普通なら何度も応援へ行っていると思うのですが、それが一度も行っていないようだ。
それも、サッカー派というより、野球ぎらいなんです。

嫁が言うのには、お母さんが子供の野球ばかりに土日関わっているのが原因らしい。
小学校5年ぐりから野球、野球だからかれこれ5年間間ぐらいかな~。

娘の気持ちも解らんでもないが・・・・。
それでも、高校最後だし同級生を応援したらと声をかけてみた。
小遣いを要求されたが、そこは自分から折れた。

早く行かないと負けてしまうということで、1回戦から行くそうだ。

それでも、一緒に球場まで連れてってとは言わない。

実践的な走塁

  • 2011/07/04(月) 11:52:52

少年野球との関わり
ー練習方法を変えてみる(1)実践的な走塁ー


時間を作っては、小学生チームの練習に顔を出していますが、私は低学年の担当になってしまっています。
小学生2、3、4年生までです。2年生は同じクラスでやるのはちょっと苦しいかなと思いますが、私は親の方を
一緒に取り込むこんでお手伝いをしてもらっています。

親の方はまだ若いですし、見ているだけでは退屈でしょうからお手伝いをお願いしています。
だからコーチはメニューを考え指示するだけで他の方と運動量は同じです。

そんな状況で、いかに、基本を教えて楽しく練習をするかということですが、この子たちには実験的といえば申し訳ないですが、走塁重視で指導しています。
試合中はダイヤモンドを、自分の判断で躊躇なく走り回れるチーム作りです。

次の塁を狙うこと、打球の判断を徹底的に教えています。練習の最初やはりキャッチボールですが、次はもう走塁です。
走塁は前に話したスライディングとリード、盗塁。その次はショート、セカンド、ファースト、ライトだけのノックです。人数が7~8名ぐらいではこれぐらいのポジションしか埋められません。

さて、この後は、ホームと一塁、二塁の変則三角ベースで、ファールラインを一塁はそのままですが、三塁のファールラインをショートぐらいに伸ばし線を引きます。
これで、投手が軽く投げて、打って走るわけですので、試合形式といえば形式ですが、2塁へ進めば1点入ります。

これでスリーアウトでチェンジして変わることもありますが、1人各5回打って交代もあります。
打って走ることは、本当に一番子供がいきいきしているということですが、約束ごとがあります。

1つは、1塁までの全力疾走これがないとセーフでもアウトになることもあります。
よく走塁で一塁へ全力で走る練習をやりますが、結局打球によって自分で判断してしまうので、実際に打ってから一塁へ走ることで、どんな打球でも一塁への全力疾走を体にしみこませます。

2つめは、一塁ランナーの打球の判断の徹底です。ゴロかライナー、フライではどうするのか、当然アウトカウントによる判断もあります。
この判断を年少期に徹底的させてはという狙いです。

これを試合形式を通して教えるわけです。どんなに頭で解っていてもフライで走ってしまう子もいます。
その時はどうするのか?

一つの走塁判断のミスがあれば、全員集合してどうして今のがどうしてダメなのかを聞きます。すぐに手を上げるこもあれば、わからない子もいます。
で「今はどこがダメなんだ」と聞くと、一番最初に手を上げて答えるのが間違えた当人であることも多いから、笑えますよ。
走っている時はわからないけど、少し冷静に後から思えば、ほとんど間違いは解る。
野球は知っていても一瞬の判断が出来ないということで本当に難しいスポーツです。

今は一塁ランナーだけですが、一・二塁ランナー、三塁ランナーのみ、満塁などいろんケースで徹底して毎回練習にとり入れていこうと考えています。

「どうしていつも三塁ベースはないの?」子供は聞きます。
今は三角ベールだけど、“友達をつれてきたらダイヤモンドで出来るぞ”
だろう? これも作戦です。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。