スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神主打法を本人自ら指導する (3)

  • 2011/01/30(日) 22:23:09

神主打法を本人自ら指導する (3)
ー落合監督は何を言っているのかー


今回は柳田殖生に打撃指導する落合監督です。

ここでは、いつものように、前脇が開かないことをおきまりのように言っているようですが、比較的にわかりやすいです。

柳田殖生を指導

フィニッシュの納めるところ(箇所)をさかんに言っています

ここでは“前の腰(投手側)が上がってしまうと、フィニッシュが高くなってしまうよ“
と言っているようです。

少しだけ声が聞こえます。
「構えているところがこうだろ、どうしてそこから上へバットを振り上げる必要があるの」「そのままだよ」

よく素振りでも大きく前へ高く前腕一本でフォローする選手もいますが、ここで落合監督が示しているのはいわゆる腰が上がってしまうか、脇が開いてしまう明治の大砲型の悪い例です。
“フィニッシュの手首は肩口へ収まるんだよ”ですね。

これは立浪選手のバットの納めるところは肩口へ低くところと同じです。
立浪

そこで、今回のテーマは平行です。

腰の回転を平行にさせるということです。

後半では、「腰の回転にヘッドはついてくる」「ボールを払うように打ちなさい、ティーは打点をもっと前に持ってくるんだよ」

こうやって見てくると、バッティングの指導も基本的なことは一杯あるのですが、特別なことを言っているわけではなさそうです。
 それでもどうしてこんなにみんな違うのか不思議です。(つづく)

スポンサーサイト

神主打法を本人自ら指導する (2)

  • 2011/01/26(水) 21:39:53

神主打法を本人自ら指導する (2)
ー落合監督は何を言っているのかー


今回の例題は少し難しいですが、何とか和訳してみます。

落合監督が平田選手を指導する動画です。
落合監督平田を指導

まず最初に左上腕をさかんにさすっていますね。
落合選手がバットへ寝かせたところから後ろへヘッドを引くんですが、それをマネするかはちょっと大英断ですが、それをやれとは言っていないのでしょう。

私はここで彼が指導していることは二つ
(1)腕をリラックスして柔らかく構えること
(2)「トップの作り方」と特にそのタイミング
 

 特に、前足を踏み込んで着地する時にはほほトップは完成していることをいいたいのではないでしょうか。
そこから始動まではいわゆる「間」があるので難しいのですが、 足が着地した時にトップが未完成、又は自分では完成のつもりでもさらに一度引いてトップにしていることはよくないよと私は想像しました。

 前足の踏み込みの際にモモを叩く動作と、彼独特のトップの形の最終形がさかんに繰り返されるのでそうじゃないかと思うのですが・・・・。

 平田選手はそれからどうなったか知りたいものです。
 そう! もう知ってる

神主打法を本人自ら指導する (1)

  • 2011/01/22(土) 13:08:49

神主打法を本人自ら指導する (1)
ー落合監督は何を言っているのかー


中日の荒木選手が今年は200本安打を目指すという。
そんなバナナ(古い表現ですが)という感じもするが昨年は170安打、結構後半は打った印象がある。

それも昨年途中フォーム改造をして、構えを落合の神主スタイルに変えてコツをつかんだそうだ。
それも選球眼の向上につながって自身最多の38四球、そして「何よりもボールの見え方が全然違ったんです」

私も、打者は四球が大事だと思うのですが、この落合打法なかなか後継者は現れないのであるが、どういう指導をしているのか。
幸い、その落合の神主打法の動画を5つほどありましたので紹介してみます。
声がないにの憶測で判断するしかないのですが、これはそのスタイルをまねるのではなく、何をポイントに指導しているかです。面白いのはその5人とも違うように感じられることです。

それではまず堂上剛裕選手です。
堂上剛裕選手
[指導の推測]
「後ろの脇を絞る」ように言っているようです。
「前の脇は空いたらヘッドは下がってしまう」よ。
それからさかんに「手首とバットの角度について」コーチが言っているようです。
“後ろの腕はまっすぐ下へ伸すんじゃないよ、角度をつけたまま前へ振りぬくんだぞ。”

「人を上からなぐる時はこうすれば力が入るだろう」と言っているようですが・・・・
私にはバットが遠周りするとヘッドがそのポイント(打点)がそれるだろう言っているようにも
思えます。

重複しますがまとめてみましょう。
1・前の腕の脇は開けたらだめ、後ろの肩が下がってヘッドが下がる
2.リラックスをして後ろの脇をしめて始動しなよ
3.後ろの腕はまっすぐ伸びるたらあかん
4.ヘッドも下へ伸すんじゃないよ、角度をつけたまま前へ振りぬくんだぞ。
(結局はダウンに見えるかレベルスイングだよ)

みなさんは、まだまだ違うことが推測できるかもしれませんね。
それでも、なんか堂上選手の振りが窮屈になったような気がするのは私だけですか。

あなたはどっち?

  • 2011/01/16(日) 23:16:03

あなたはどっち?
ー投手の肩のスタミナは投げ込みでしか作れないー


みなさん息子さんとは会話はありますか?
私のクラブチームのお父さんも、練習から帰る途中に一言も話さない父が数名いるそうです。
本当かどうかはわかりませんが、それでもその一人は私です。(笑)

まあ、質問しても答えは一つだけ。
今日は何やった?「バッティング」
調子はどうだった「普通」 ・・・

10分後 コンビニの前で
「○○食べたい 止まってよ」

こんな感じですかね。 三言でした



さて、今日のテーマは投手の投げ込みについて

権藤 博の野球は3S(スピード・スマート・シンプル)においてこんな表題がありました。
「キャンプでの投げ込み指令なんてナンセンス」 

東尾(元西武監督)や鈴木啓示(元近鉄監督)、山田久志(元中日監督)あたりと酒を飲むと決まって投げ込み論争となる。名球会投手と朝まで大論争彼らはいずれも、「投手の肩のスタミナは、投げることでしか養われない」という投げ込みは派。三人とも現役時代は200勝以上をあげている。だからキャンプでの投げ込みは絶対に必要」といって譲らない。自らの成功体験から指導者として選手にもそれを強いる。
当然、私の考えとは相いれない。
「あんたたちがやってきたことは認めるよ。素晴らしい実績を残した。ただ、どんな選手にもそれをそれがあてはまるという考えはおかしい。あんたたちは人並み外れた素質とセンスと体の強さがあった。だから大選手になった。普通の選手に同じことを求めたって、壊れるだけだ。投げ込みだって、自分たちの意思でやったんだろう。それを選手に押し付けたらいかんじゃないか」彼は投手としての選手寿命は5年で終わった。それも投げすぎで肩が壊れた。だから「肩は消耗品」という自説を曲げないという。
だから近鉄のコーチ時代もキャンプでの50球までと制限した。肩をつくるということを考えれば1日50球で十分。
試合で完投しても球数は200球に満たないのに、キャンプで1日200球も投げる必要はない、というのが私の考えだ。

投げ込むとかでフォームが固まるとか、制球力が向上するとか投げ込み派の指導者は大義名分みたいにいうが、そんなことをしなければうまくならない人間は、そもそもプロ野球の世界に入ってこられない。
才能を信じ、個性を尊重してやるのが大事だと思うから、なおのこと投げ込みを強要するような指導には賛同するわけにはいかない。

巨人の新コーチになった川口コーチが、昨秋のキャンプで1000球の投げ込みをノルマに課した。
就任会見では「どんどん投げ込みさせたい。これまで選手の意識を通しすぎる部分もあったが、(スタミナ)は練習でしか培えない」と意気込んでいた。
巨人の投手陣が心配だ。

私は、投手の経験は小学校だけですし、勿論育てたこともありませんのでどちらという意見があるものでもないですが、いわゆる大投手には、センスだけでなく体の強さがあった、だから大選手になったという点は興味がありました

センスはあっても、体の強さがなくて、いわゆる投げ込みというか(投げすぎで)肩を壊し、投げたくても投手として野球人生を終えれなかったた人は何十倍もいるでしょいから・・・・。
それは投げ過ぎが原因か、投げ方が悪かったからかはわかりませんが。

私の息子の中学硬式ですので、練習が土、日、祝しかありませんので、投げ込みの球数って難しいかもしれません。
練習間隔があいているので、かえって試合が続けば無理して故障する子も出てくるかもしれません。
当然リーグでは、連投には投球回数制限があるのですが当チームでは昨年秋には投手候補5人中2人が故障していました。

少しでも違和感があれば投げないことが大事だと、中学硬式に詳しい方は言っています。

その方の口癖は、中学で肩が痛い、肘が痛いといってほとんど投げていないやつが、高校ではエースでバンバン投げているよ。それに比べて、強いチームで投げまくった子の多くは高校で故障しているっていうから野球はわからん。
中学はまだ成長期、特に投手は慎重の上にも慎重が必要だということです。
“今日は調子がよいので少しぐらいならいけるかな”という気落ちは試合では危ないです。
試合では本気が出ちゃうのが投手ですから。

[関連記事]大石プロでも早大流調整
1日200球以上は投げません
西武のドラフト1位大石達也投手が「大学時代は1週間(7日間)で1000球と決めていた。それで肩は出来ていた」
プロ1年目もそれで肩をつくっていく。大石によれはもともと4年間でブルペンで200球以上なげたことはないという。
涌井らは必ず「投げ込みデー」で200球~250球は投げているという。

さあ、あなたはどっち!?

プロ野球選手が教える・・・

  • 2011/01/08(土) 23:52:43

内野手のヒント
プロ野球選手が教える・・・(2)


前回紹介から知った動画の続きですが、すぐ横にありましたのでもう見られたことと思いますが、今回は多少私の認識不足がありましたのでその点を少し話してみます。

プロ野球選手が教える(2)

動画をみればわかりますが、その指導の言葉を起こしてみるとざっとこんなところでしょうか。

1.準備をいかに早く作るかなんだ
 そうすれば差し込まれない

2.グラブは必ずバウンドの下、(少しでも)ボールの下だよ

3.捕ったグラブは体の方に引くんじゃないんだよ
真上に上げる感じだよ

4.捕った位置(グラブのところ)に、(右)足が来るよ
 捕った瞬間に足が出てくる

5.投げたらしっかりバランスを作る
 それはキャッチボールがしっかり出来ること



この中で、準備を早めに作ることがいかに大事かが言われています。ここに内野手のセンスが現れるかも知れませんね。
 どうしてかって!? 準備を早め=早く止まってしまう 
 ことにもなりかねないからです。

 ですからこれに、先に教えていただいた「クイック・スロー・クイック」と「正面からでなく横からボールを捕える」「どこのバウンドでボールをとるか」を頭に入れておけば動きに関しては完璧!?ではないでしょうか。 

3.の捕ったグラブは体の方に引くんじゃないんだよ。
これは私の認識と違っていた点です。
 私は捕ったグラブは体の方に引けと言ってました(笑)
 それでもこれもソフトバンクの川崎を育てた、高校の監督さんの指導方法でしたから・・・

 どっちがよいのかな?
 あえて言えば、グラブの位置に右足がくれば、体は前へきているので、「真上へ引き上げても体の引いているように見えます。
 すぐに体の方へ引くと送球の際の「割れ」が少し遅れるかもしれません。
 よって、プロの指導者の方の言葉を使わしてもらいます。

 私は以上二つのことを感じたのですが、みなさんはどうだったでしょう。
 
 

あけましておめでとうございます

  • 2011/01/05(水) 23:55:49

あけましておめでとうございます。

みなさんはどのような正月だったのでしょうか。
私はどこへもいかない正月をここ数年過ごしています。
まあ妻の実家へ1日いくのですが、あまりにも近いので・・・・。

さて、昨年のベストセラーに「「もしドラ・・」がありましたが私も読んでみました。
これって、もし「ドラゴンズが日本一になったら」という題ですかと言う方は相当感度が鈍い!!
といいたいですが、実は私も相当鈍いんです。

「トイレの神様」 とかいう歌を初めて紅白で聞きました。すこし“ほろり”としたのですが、その後、マイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」を初めて目にして録画までしてみたのですが、どうもよくわからない。それでも哲学を知った気になるから不思議です。

さて、「もしドラ」に話を戻せば、その中でドラッガーの「マネジメント」という著作からのいろいろな言葉から引用されているわけですが、迷った時に何を考えるのか?
そうですね。常に顧客とはだれか? これを考えなさいということです。

野球部は「親」も「学校」も「高校野球野球ファン」も顧客になる。それに「マネジャー」や周りの支援者、「野球部員」だって顧客である。
それは何で結ばれているのか、それは《感動》である。
“そしてみんな野球に感動を求めているのだわ”と主人公は言います。



あえてみんな口には出さないですが、知っている、野球に何かがあると・・・。それは意外性と、必ずどこかで感動の場面が訪れるんですよね。
それも「トイレの神様」ならぬ「野球の神様」がいて(笑) 

今年1年、その感動に出会うために、息子を追っかけようと思います。

さて、この小説実はNHKでこの3月にアニメ化されるということなので、もう一度ブームになることは間違いないでしょう。
もし高校野球の・・

本年もよろしくお願いします。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。