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軸の安定

  • 2010/12/30(木) 18:20:28

体の軸の安定のヒント

野球では体幹を鍛えるとか軸の安定が大事と言われますが、これは下半身を鍛えればよいのでしょうか?

今回はそのヒントとして2つの記事を紹介します。
一つは、最近の高校野球では「マウスピースが認められた」というニュースです。
ちょっと古い話題ですが、チームの3人が着用しているという。

体の軸の安定に役立つかは専門家にまかせますが、「実はバッティングでは瞬間に踏ん張るので、奥歯がかみ合わなければパワーが出ない」ということを聞きます。
かの王監督も晩年は歯がボロボロだったと言われます。

数年後にはマウスピースは「野球の常識」となっているかもしれません。
この記事を読んで、参考にしてみて下さい。

野球選手にマウスピースが人気
http://www.asahi.com/sports/update/0816/TKY201008160179.html

もう一つは、いつもの湯浅先生の記事よりです。
(前略)中日の和田選手は粘り強くたまに向かい好成績を残した。今シーズンの打撃動作で気づいたことは、
いわゆる“体の軸の安定”であった。
 打撃動作で大切なことは、体の動くべきところがしっかり動き、その間、動くべきでないところところは動きに影響されないで安定していることである。軸がぶれたのではよい打撃が出来ない。和田選手の今シーズンの打撃動作は動くべきところが、安定すべきところが安定していた。
 野球に限らずスポーツのトレーニングでは身体軸を意識したトレーニングが重視されている。その方法の一つはバーベルを持ってのスクワットである。 
 足の親指、小指、かかとの3点で踏ん張って、その中心から真上に伸びる直線上をバーベルが移動するようにイメージしてスクワットを行うのである。こうすることで、動かすべき体の部分を動かし、動かしてはいけない体の部分を安定させて、体の軸を安定されられるようになる。
 ゴルフなどで体の軸が安定しない人は、このトレーニングを取り入れるとようだろう。



野球は瞬発力が大事ではあると思いますが、小学生などではどうもまっすぐ立てないというか、軸がふらふらする子も多いのではないでしょうか。
 私も、「足の親指、小指、かかとの3点で踏ん張って」というところに興味があります。重いバーベルは必要ありませんが、今年の冬はスクワット練習を取り入れてはどうでしょうか。
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プロ野球選手が教える・・・

  • 2010/12/25(土) 22:59:47

内野手のヒント
ープロ野球選手が教える・・・(1)-


こんばんは
今年もあとわずかとなりましたね。
みなさんはどうお過ごしでしょうか。

おそらく、みなさんのチームは今週の土、日曜日が最後の練習になっているのではないですか。

まずは少し気になっていたことのお詫びから

ブログの中で話した件で、すぐに止めてしまったことがありました。

ひとつは、チームが体を大きくするために、10時と3時のおにぎりを食べる時間があるんですということですが、
あれから1ヶ月ぐらいしてなくなりました。練習が中断するのでという説明でしたが、「よく食べることも練習だ」といいますが、小さい子には少し残念でした。

もうひとつは、英語の勉強を私が息子に教え始めたということですが・・・・
これも書いてから3週間ぐらいで、ばからしくて止めました。
「あんないい加減な態度をされたら教える気がしません」
“お父さんの教え方ではわからん”とか言うし、宿題はやっていないし。

塾もいきたがらないし、困った坊主になってきました。
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練習のことではほとんどじゃべらない息子が、今日は珍しく自分から話してきました。

“今日はロングティー組に入ったよ”まあ嬉しかったのでしょうが、「そんなのみんなやるんじゃないの?」
と思っていると我がチームは違うんですね。
長打が期待できるような、体の大きい子だけがやっているみたいです。
嬉しい気がしますが、この練習をしてない子も多くいて練習に差が出てきているのを考えるとちょっと複雑です。

さて、今日は球友よりいい映像の宅配がありましたので私の見た感想を述べてみます。

プロ野球選手が教える・・

ここで言われていることは、
1.「準備の大切さ」  
もう投げられる前から準備をしなさい
2.グラブを早めに出す。 
これが遅れると全部差し込まれてしまうよ
3.右手の使い方 
全部の指を開いてつかみなさい
 
これらについては、私の認識とほぼ同じです。
それと、言葉では言われていませんが映像を見て以下3点に注目しています。(以前に何度書きましたが)

1.捕球のリズムの中で、左足が踵(かかと)から入りますが、最後のバウンドのちょい前ぐらいのタイミングなんですね
2.右足、左足は平行ではありませんが、1足分ぐらい前で捕球しています。 これは小学生クラスではほぼ全員、中学でも7割以上は間違えています。

 つまり、左足が前へ出すぎるのです。
 そうすると、当然ですが右足ー左足のラインは45度ぐらい(以上もあります)なってしまいます。
 これでは正面で捕るというより、もう半身に近いです。 グラブの捕球面もボールが飛んでくる方向から見て横に向いてしまいますし、当然の流れでグラブが右へ流れます。
 私はこれを子供に教えるのに、“それはではボールを弾いたら前に落ちないよ”といいます。

3.ボールを捕ってからの右足の踏み出し
 私はこれは息子には結構言っています。
 責める守備には欠かせないでしょう。
 ちょい前のブログで「ボールを捕ったらジャンプする」も結局、この2.3.が出来ていないとダメですよね。

貴重な映像ありがとうこざいました。
この映像、まだアクセス数が少ないのであまり多くの方の目に留まっていないでしょう。
これ、ライバルの子が見たら少しまずいんじゃないですか(笑)

でも、あえて言えば、この動作は運動神経というか、結構「下半身のばね」、集中力が必要なので教えられたぐらいではそんなにカッコよくすぐに出来ないものだと思います。日々努力あるのみ。

もうひとつ関連した映像ありますね。次回はそれを。

新打撃論

  • 2010/12/21(火) 23:42:30

新打撃論
ーゆっくりタイミングを取って、ゆっくり振り出すー


たくぱぱさんのコメントで気になった点は、打順(2番)がバッティングを狂わした?
ということですが、以前埼玉西武の中島がWBCで二番を打ち、それ以降初球を狙えなくて、そのシーズンの前半は調子が上がりませんでした。

初球を狙えない(待てのサイン)のでは打率は相当違うでしょう。

もしこれが、小学校での野球で同じようなことがあったらどうでしょう。
みんなに2番バッターのような野球をやるチームもあります。
もう打撃の調子どころでありません。
やはり、いい球は初球からでも打っていくことは、その子の才能でも何でもない。

そういう野球、指導をすることです。
これは野球の時間短縮にも役立ちますからとてもよいことじゃないでしょうか。



ただ、いつもいうのですが同じ打撃スタイルでは上では通じません。
あたり前ですが高校や大学では投手のレベルが普通は上がるからです。

よく打っていたことは逆に打てない時に迷宮に入ってしまう可能性もあります。
今回は、伊藤隼太選手。中京大中京で29本塁打外野手で、慶応へ進学して現在3年生の悩みを紹介します。

強豪の愛知中京大中京で4番をつとめた。大学では順調なスタートとはいかなかった。1年春はベンチ入り。
しかし春、秋とリーグ戦では8打数無安打と振るわず「高校の延長では通じない。自分のバッティングがわからなくなった」。スランプに陥った。
2年の夏。何げなくめくった野球教本に目覚めのヒントがあった。卓越した打撃技術を持つプロ野球、広島の前田智徳の連続写真。
「ゆっくりタイミングを取って、ゆっくり振り出す」

これだと思った!ティー打撃を繰り返し、体に感覚をたたきこんだ。

春季リーグの2戦目に代打で出場。中前へ適時打を放って初安打を記録すると、一気に波に乗った。3年の今春は
打点王の初タイトルを獲得し、11季ぶり32度目のリーグ優勝に貢献した。

巨人、中日で活躍した慶応大学の江藤省三監督が「黙って何でもやる姿勢がチームメートの刺激になる」というほど
練習熱心。時間さえあればいつでもバットを振る。
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よく打撃では前を大きく、もっとリラックスしろと言いますが、「ゆっくりタイミングをとって、ゆっくり振り出す」とは打撃コーチはなかなか教えてくれません。

それはやはり、スイングスピードを早くすると相反する気がするからです
こんな指導をして打撃が狂えば責任が大だと思ってしまいますよね。

。バットスイングを早くしようとすると構えから全力でいきそうですが、私も始動はヘッドの重力を感じてゆっくり出すことは大事だと思います。
表現を変えればまずは振るんじゃなくて、バットのある手の脇を最初にしめることだということなんですが・・・。

選手を評価する指標

  • 2010/12/15(水) 23:33:12

選手の見方が180度変わる
ーセイバーメトリクスー(1)


今週の土曜日の当チームの卒団式がある。
もちろん今の3年生ではあるが、一緒に試合をさせてもらったことを思うと感謝の気持ちでいっぱいである。
ただ、試合では足手まといであったから・・・。
あの子やあの子の進路を聞くと、「もう来年はうちの息子なんだなと、それも試合ができるのは秋まで。冬も夏も
中学野球ではあと1回である」



息子の秋の成績。
結果がすべてではないが、2年生の新チームでは6番セカンドで地味ではあるが堅実な選手であったと思う。

地味とは、打撃でも守備でも目立つわけではない、堅実とは、送るところは送り守備ではそつなくプレーして緊張する場面でもアウトはちゃんととっていた。
使いやすい選手であったと思う。でも高校の監督が見た場合は何かもの足りないかもしれない。

30打数10安打 打率3割3分3厘、ファーボールを入れれば出塁率は4割近くあるかもしれない。
はじめははほとんどヒットはレフト前へ狙ったのか遅れたのかわらない感じであったが、後半になるとセンター、
ライト前と広角に打っている。

十分な数字ではあるが、実は「長打」が1本もない。
決して短くもって当てるわけではないが、外野の頭は勿論、外野と外野の間も抜けなかった。
冬の課題はもう決まっている。

そんな成績ではあったが、
今回は野球での選手の評価とは何だろうという視点で「面白い本」を紹介する。
1冊目は「野球の見方が180度変わるーセイバーメトリクスー」(宝島社)

野球の見方が180度変わるセイバーメトリクス野球の見方が180度変わるセイバーメトリクス
(2008/03/07)
データスタジアム

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2冊目は「MLB(メジャーリーグ)がつけた日本人選手の値段」(講談社)

MLBが付けた日本人選手の値段 (講談社プラスアルファ新書)MLBが付けた日本人選手の値段 (講談社プラスアルファ新書)
(2005/11)
鈴村 裕輔

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これらを読むと、野球の記録は運に左右されることが多いので、指標を変えて選手を見てみると意外な地味だが次にブレイクする選手がわかるという。

私たちは打者では打率や本塁打数、投手では勝率、防御率など数少ない指標で評価している。
プロ野球での表彰式や、新聞での打撃欄や投手欄をみてもこれは明らかである。
これを読むと、どうしてあの選手が「メジャーへ行ったのか」がよくわかるのである。

中でも、面白かった指標をひとつ紹介しよう。
そのバッターが1番から9番まで並んだら9回で何点とれるのか?
計算式は難しいが、「RC27」と言うが、これだとあのバファローズに在籍したローズが9人いると
1試合平均8.64点入るという。それでも07年の青木(ヤクルト)はセパのトップで8.71。
これは盗塁死やゲッツーなども入るから打率だけでは測れないのである。
 ローズが9人守ればそれ以上点をとられるかもしれないが、青木なら楽勝であろう(笑)

ここまで読んで「マネーボール」も一緒の観点だと気付かれた方はほんまに野球通である。
ただ、私は読んでないので次の紹介としたい。

軸足を右足の後ろでクラスするステップについて(2)

  • 2010/12/11(土) 21:14:32

内野手のヒント
ー軸足を右足の後ろでクロスするステップについて(2)ー


前回は送球でのステップについては、前回で両肩のラインを送球方向へ真っすぐにする時に、余分な肩の入りすぎを防ぐ役割があるということを書きたかったのですが、このステップをよく使っているのは、サードとセカンドです。
 セカンドが右方向へボールを追った時などは、軸足を前へ踏み出すことは送球の方向(一塁)を考えても窮屈ですから、軸足を後ろへ引いてしっかり踏み込む足を投げる方向へ出すことは堅実な選択です。
 しかし、サードの選手が多いのは、右へ(ショート側)へボールがくることが多いので、あえて、軸足を後ろへ引いて投げるのでしょう。
 プロ野球選手では中村紀などこのステップを多用していた記憶がありますが、立浪選手も送球すべてがこれだったような気がします。
これに先のジャンプする動作が加われば、強く方向性のあるボールが投げれることでしょう。
 
 ここまで読んで、このステップは外野手でも使えるのではと思われた方はいませんか。
 そうなんです、ブログの最初の頃、投げるステップとして外野手のステップについて書きました。

クロウホップステップ

このステップは雑誌「ヒット&ラン」で紹介していたのを引用したわけですが、まさしく「ジャンプすること」と「軸足を後ろでクロスすること」が連動しれいるわけです。

結構「外野手としては必需品の技術」だと思うのですが、意外と教えられていないです。

外野はバックホームなどの送球は、当然前進してボールを取るのですが、その勢いが出すぎて前のめりになってしまう選手を多く見ます。

誰でもこの勢いを使って投げようと思うのですが、内野手ではないですが、ボールを捕る時は少し勢いを少し弱め、捕ってからまた加速するというメリハリが大事がだと思います。
外野手は強肩で強いボールも大事ですが、外野手だからこそ実はコントロールが大事じゃないでしょうか。
ホームでタッチする場合ボールが横へ1mそれれば強いボールでも意味がないのですから・・・。
このジャンプを入れる「クロウホップステップ」は勢いと方向性に効果が絶大です。

集中はどこでするのか

  • 2010/12/07(火) 21:45:44

集中はどこでするにか
ーキャッチボールでのヒントー


古田選手のキャッチボールの際のステップは意外と新鮮な話題だったと思います。

恐らくここまで教えているいるチームはないでしょう。
相手のボールがいろんな方向にくるのなら、それにした対応があってもよい。

たまに小学校のチームに顔をだして練習を見ていると、野球教室で言われたことを金科玉条のごとくワンパターンで行っているのが気になりました。

あえてキャッチボールで一言いえば、小・中学生では(相手が投げた)ボールはどこへくるかわからないというこです。
それなら「どこへくるのか判断する方法」を身につけることです。
左右に逸れるだけでえなく、高いボールではジャンプすることもあるのですから、そんなに急いで前へステッップする必要はないでしょう。

ボールをいかにどこへくるかに瞬時に見極めることが大事です。

その意味では、中学軟式野球で全国制覇した監督が言っていたと思いますが、気にいっている言葉は、
相手の手からボールが離れる瞬間に集中しなさい。 です。

あなたが初心者のコーチであってもこれを一言ぶちかませば、「あのコーチやるな」と思われる可能性は十分あります。
いかに速くそのボールが自分のどこに飛んでくるのか、そのボールの強さ、方向を感じとれるかです。
それでこそステップが生きてくるのです。

よく集中しろ!と誰でもいうのですが、集中するところを教えてあげるのがコーチの役割であるのです。

ドロップジャンプ

  • 2010/12/03(金) 11:37:57

オフのトレーニング
ードロップジャンプー


野球選手を見ていると、体の動きというか身のこなしに「何かもっている」というものを感じることがある。
躍動感がある選手にそれを感じることがある。

足が速いと、肩が強いというもの勿論大事ではあるが、それ以外に何か違う、それは「瞬発力がある」というものです。

先の軸足の「ジャンプについても」出来る、出来ないは構え(姿勢)によるものから、そもそも子どもの持って
いる能力不足もあります。

例により湯浅教授が野球選手に必要な「瞬発力」にふれていますので紹介します。



体力テストに“垂直跳び”がある。全力で高く飛ぶ上げる能力である。
20歳のときの垂直とびの平均は60センチである。
これをピークにその後は10才ごとにおよそ7センチづつ記録は落ちていく。垂直跳びは、脚の筋肉の瞬発力で決まる。
瞬発力はジャンプだけでなく、野球の投げる、打つ、守るのすべてにおいて必要である。
瞬発力を高めるためには、筋肉を強化することと、筋肉の弾力性を高めなければならない。特に重要なのは、筋肉の弾力性だと言われている。
 ゴムひもを伸ばしてから解放すると、伸びたひもは勢いよく縮む。筋肉もゴムひも同様に、伸ばされると勢いよく縮む。
これが筋肉の弾力性である。
 脚の筋肉の弾力性を高めるには、筋肉を素早く伸ばして縮ませるトレーニングが適している。そのために開発されたトレーニングが“ドロップジャンプ”である。これは40~80センチの高さから飛び降りて着地するすると同時にジャンプするトレーニングである。着地した瞬間に太ももの前側の筋肉は素早く伸ばされ、続いてジャンプするときに勢いよく縮む。筋肉が瞬間に伸びて縮むことで弾力性が高まり、瞬発力がつくのである。
来季のために、ドラゴンズの選手のみなさんには、オフのトレーニングに「ドロップジャンプ」を取り入れることをお勧めしたい。
ドロップ
画像はネットより ※着地して同時にジャンプすること


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