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好走塁のチームにする(13)

  • 2010/04/29(木) 22:22:59

好走塁のチームにする(13)
ベースはどちらで踏む その(1)
 一塁の駆け抜け


一塁ベースの駆け抜けの練習はどのチームであるでしょうが、ベースの手前右端を踏みなさいということは誰でも言われていると思いますが、意外と徹底されていないのが、「左足で踏む」 ということではないでしょうか。

私も、小学校の練習を思い出してもそれを言ったり、(指導者が)言われている記憶がない。

伊原野球塾というHPでもありますのでこれは「徹底」しておいたほうがよいでしょう。

では、高校野球では最後のバッターが派ならず行うヘッドスライディングは?
これも福本さんや、イチロー選手なども徹底しています。
「やってはいけません」これで指だけでなく肩の脱臼などもあるからです。
これで野球人生が終わるのであればよいのですが・・・。

それでも、歩幅が合わないときはどうするか?
これもやってはいけないことは、「大きく飛ぶことです。」

そうであれば逆の足でもかまわないので、とにかく駆け抜けることだと思います。
それは私見ですが塁審が同時に近く迷った時に、どうしても足が浮いた状況が長いと着いた時が判り易いのでアウトと言う傾向があります。

伊原野球塾

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夢と目標

  • 2010/04/27(火) 07:27:26

夢と目標

よく、「大きな夢をもとう」と言われます。
普通は大きい方がよいのかもしれません。

それでも私は、少し手を伸ばせば届くものでもあってもよいと思います。

大事なことは、夢を持ち続けること。
遠すぎてあきらめるのでなく、近すぎて達成感が出てしまってもいけません。

そういう意味で松坂の「」大リーグをづっと目標でやっていたと言葉は彼には決して遠いものではなく、イチローの「夢が近付いてくると目標に変わる」も近づいた夢が目標に変わるので、達成の折りには次の夢が生まれてくるのでしょう。

私は数年先ではっきりと結果が出てしまうものを夢として突き進むと、それが出来た出来ないにかかわらず、ひょっとして燃え尽きたり、達成感で過去に生きる人になってしまうことを心配しています。

“甲子園を目指す”立派じゃなないですか
“東大に入りたい”立派だと思います。

それでもそれは人生においてはまだ序盤です、ほんの通過点です。
数年で結果が出てしまうことだけを夢として熱く語る子供であってはほしくないという思いで、息子に言いました。

今年の目標と高校三年までの目標、そして将来の夢を教えてくれ。そうそう学校の目標も忘れるな

紙に書かれていたこと
今年の目標:ホームランを打つこと!!
高校の目標:レギュラーになって甲子園に行けるよう努力する。
将来の目標:野球のコーチか監督になって全国大会を目指す

学校の目標:テスト400点オール○ではなく○を3つぐらいほしい。(泣いていいのか笑っていいのかわかりません)
○○高校ぐらいの学校へ行くこと。

とりあえず書いておこか、おやじがうるさいから・・・。
そんなところかもしれませんが、小学校や中学校を卒業する時だけ「将来の夢」を書くのではなく、親と子供の対話という意味でこのような試みはどうでしょうか。

夢について語る

  • 2010/04/26(月) 23:52:41

夢について語る
ー夢3夜ー


松坂投手は大リーグレッドソックスの入団発表でこんなことを言っています。
覚えている方も多いかもしれませんね。

米メディアの記者に「夢が実現した感想は」と聞かれたとき。
「かなわないのが夢。僕はずっと、ここで投げられることを信じて、目標にしてやってきた。だから今、ここにいるのだと思います」
夢ではなく、たどり着いた場所であると強調した。



イチローは200本安打を達成した時、大リーグ記録の257本の大リーグ記録について聞かれた時
「そのことはまだ目標というか夢ですが、それがだんだん近づいてくると目標に変わります」

ある人は
夢はずっと先にあるものです、だから小さな目標を達成しながらそれに向かっいくのです。
たとえ夢を達成してもそこが終点ではありません、なぜならば次の夢を見なければいけないからです。
それはその夜かもしれないし、数年かかるかもしれない。しれが人生なんです。
ー54歳 最近まっすぐ歩けないと感じる普通のおじさんー

私は松坂の「信じる力」も、イチローの夢が目標となる「達成力」も凄いなと思います。

川の流れに負けないスウィング

  • 2010/04/24(土) 23:46:24

新打撃論
ー立浪和義がバットマンに捧げる打撃理論(4)ー
ー川の流れに負けないスイングー


前回は「バットを上から落とせば、腰の回転が横なのでレベルスィングになる」でした。

これはいろんな方から指導される中で備わったということですが、彼ののPL学園時代の監督である中村順司監督はこう表現したという。



「スイングっていうのはボールをとらえる時にはレベルになるんだけど、振りだす時は上からのレベルスイングだよね。一方のボールっていうのは、川の流れみたいなものなんだけど、水の中へ手のひらを反対側から入れていくとものすごい抵抗を感じる。
勢いに押されて、手が負けそうになるんだよね。

でも斜めから入ってくるとスパット入って投げれを遮断できるでしょう?

ボールに対してもそのイメージ。

ヘッドが寝て出ていくとボールの勢いに負けるから、いい角度で入れてやる。

そうしたらスピンもかかってボールが飛んでいくんですよ。タツのスイングもうそういう形だったよね。
※これをとっておきの言葉に収録させてもらいます。 

よくボールの芯の少し下を・・・という表現を聞きますが、スピン量を増やすことと、ボールの勢いをまともに受けないということでもあったんですね。
そして、「ヘッドを寝せるな」は当然「ボールの勢いをまともに受けるな」とも言えるのでしょうか。
(投手の)力のあるボールにまともに正面衝突したボールは実はあまり飛ばない。
 さあ、“君もバットを入れるいい角度を探す旅に出てみようではありませんか”

いいものを見せてもらった

  • 2010/04/20(火) 07:12:51

熱きもの2題
ーいいものを見せてもらいましたー


先週はいいものを2つ見ることができました。

ひとつは、1週間前ですがJBL(日本バスケットリーグ)の決勝戦、「アイシン」対「リンク栃木」です。
何気なくCSのチャンネルを回して偶然見つけました。
アイシンといえば、漫画にもなったあの廃部騒動から復活、三連覇を目指した強豪です。方やリンク栃木はあの日本史上初のNBA田臥 勇太(たぶせ ゆうた)が所属するクラブチームです。

試合は一進一退から、アイシンがリードして、リンク栃木が最終クウォーター残り3分ぐらいから8点差?ぐらいを最後の残り0秒で3ポイントシュートで追いつき、延長はその勢いでリンク栃木がアイシンを破りました。

映画にしても、出来すぎぐらいのシナリオです。そのシナリオは実はサポーターが創っているのです。
平日の夜にもかかわらず、バス数十台で応援にかけるけるその熱きサポーターの喜びを見るだけでいいものを見せてもららいました。

チームを応援するために、何かを買うと数パーセントが寄付になるというシステムもあり地元での試合はいつも満員だそうだ。
選手だけでなくサポーターの夢をかなえたリンク栃木は本当に熱かった。
http://www.linktochigibrex.com/



もう一つは
大垣日大×可児高校の岐阜県の春季大会です。
この大会は夏の大会のシードがかかるので、各高校ともベスト8、強豪校は最低でもベスト4は確保しておきたいところ。
あの甲子園で初めて負けたという大垣日大に、地元の進学校でもあり無名の公立高校が挑みます。
ただ可児高校も、中濃大会(岐阜県のブロック)は帝京可児に敗れたとはいえ2位、本大会では岐阜第一高校を、0-5から8回に集中打で7点を破っての2回戦です。

私の知りうる関係者は、1回戦を勝てば大垣日大とやれるということで楽しみにしていたようですが、それが現実になりました。
私も甲子園出場チームが見れ、可児高校に息子のチームの親がいるということの親近感もあり、関市民球場へ足を運びました。

言い試合が出来れば・・・・。大敗しないように 大方の思いはこんなところでしょうか?

ところが試合は思わぬ展開で序盤は0-0で進みますが、可児高校が2点を先行します。ヒットの数も可児がが上回り押し気味に試合を進め、2-1から3-1となり、ついにはあのエース葛西を下ろすこととなります。
坂口監督を慕ってここへ来たという、中学での全日本代表でもある宮崎出身の阿知羅が2番手です。

それでも7回まで3-2とリードをしていましたが、押し出しから3-3となり、結局は延長12回にさよなら負けとなりました。
手に汗握ると好試合、それも、大垣日大のベストメンバーにひょっとして・・というところまで追いつめました。

朝10時に始まった試合は午後1時すぎの終了で、私は昼食も取ることも忘れるぐらいでした。
いいものを見せてもらいました。

12-10 これは可児高校と大垣日大のヒット数です。
可児高校は平日は5時過ぎぐらいまでの練習で、専用球場もなし、休日でも雨天は“今日は休み”ということもあるそうです。

それでもこの結果は「たまたま」では片づけられそうでもありません。

高校野球はやはり地殻変動が少しずつ起きているようです。
公立高校が熱い、進学校のマグマががたまってきています。

そういう意味では甲子園での21世紀枠は画期的な試みだったと言えます。
その出場チームが好成績をあげたり、今年の春の大会でも「優勝候補のダークホース」を破ったりするのもどこか、すべての野球人に勇気を与えている気がします。

甲子園出場校を見ても、県予選のシード校を見ても公立校や進学校が目にとまるまできました。

帰りがけに、負けた可児高校のミーティングの後ろを通りながら監督の話を少し耳を傾けました。
「いい試合が出来たと言って満足していてはこれで終わってしまうぞ!」
「相手と比較して自分何が足りなかったか、何が必要なのかを考えてこれからの練習にいかしなさい」

敗者には夏のような涙もなかっが、満足感もなかった。ひたすた挑戦する闘志があった。

そして野球とはまさに、自分に足りないものを見つけ、努力するもの。
夏の楽しみがまた出来ました。

新説 最低限の仕事

  • 2010/04/17(土) 00:38:47

新説 最低限の仕事

野球でよくいわれるこの言葉、みなさんがすぐに思い当たるのは、ノーアウト2塁でランナーを3塁へ進めるバッティングですよね。左バッターが引っ張って、井端選手なんか右足を引いてでも流してます。

昨日の中日スポーツにこんな記事がありました。

4回無死満塁 狙い通り! 井端の遊ゴロ併殺

それでも落合監督はこれを評価したという。
勿論あと1点の追加点がほしいとかいうときは貴重な一点ではありますが・・・。

こんな時に、ヒットでなくても「外野フライ」が打てればもう十分な仕事です。

井端は初球のスライダーを引っかけて遊ー二塁ー一塁と転送されて併殺打。
その間に三塁走者は生還する。


これは最低限の仕事と呼ぶのか?
球場の観客にすれば、最低の仕事じゃないかとも思ってしまいきっと溜息でしょう。

それでも落合監督は
「こういう野球でいいって言っている。野球は点を取り、点をやらないゲーム。それで1点入るのであればゲッツーで十分。あればゼロで終わるのが一番困る」



それでも、“ゲッツーを狙いにいった”とは驚き、目が点になるとはこんな時に使うのかもしれないが、これを聞けば少しは納得出来るかもしれません。

「そりゃワンアウトならヒットをねらいますよ。でもあの場面で一番さけなけらばならないのは三振とポップフライ。それと(本塁併殺となる)ピッチャーゴロ。ひっかけすぎると三塁へ行っちゃいますから」

つまり、これらを避けるために遊ゴロなんですね。
それも、「三振を避けるために早仕掛けで初球をたたく」


狙いは判るけど・・・中日ファンの掲示板には結構ヤジも多いようだ。
三億円プレーヤーは併殺打を狙う

あまたはこれを支持しますか?
新説ー最低限の仕事ー
無死満塁では初球を叩いて併殺を狙え、ただし一塁・三塁へは避け、ピッチャーゴロはだめよ!

バットは上から振り降ろせ!?

  • 2010/04/15(木) 23:00:01

新打撃論
ー立浪和義がバットマンに捧げる打撃理論(3)ー
ーバットを上から振り下ろせ!?ー


少年時代からこう言われてよく練習したという立浪選手。

ただ、“上から振りおろせ”だけを聞けばいわゆる大根切りでもイメージは同じである。
実は少年野球の指導だけでなく、中学生においても、フライを打ち上げてはいけないという指導の中で、よく使われるこの言葉。

確かに実際に転がせと叫びだくなるケースではこれが必要だなと思ってしまうのですが、これが通常のバッティングの形で染み込んで、小学校で「上から叩け」で2年間もやればもう意識改革ぐらいでは直すのは難しい。体が覚えてしまったことは、脳内革命 ぐらいが必要かもしれません。

勿論立浪選手はこうこう付け加えています。
“腰の回転は横だから、バットを上から落としていけば丁度レベルスイングになる”

つまり、バットを上から振りおろしても、ダウンスイングでなくレベルスイングでなきゃいけない。それには、腰の回転が必要だということです。

今は昔ほど「ダウンスイングで振れ」とは言わないとないと思いますが、勿論それだけでは言葉不足。
と言って「レベルスイングで振れ」だけでも言葉不足。

立浪流の正解は
バットは上から振り下ろせ、それでも腰の横回転があるからレベルスイングになる。

内野手のヒント(5)

  • 2010/04/13(火) 00:03:00

 内野手へのヒント(5)
 ーゴロ捕球の際に意識するのは左足?右足?ー


 子供が小学校の3年生で野球を始めて、久しぶりに野球にのめりこんでいてまもなくは、
 ゴロは、両足を底辺とした、三角形の頂点、それも左足の前で捕球するものだと思っていました。

 基本においても右(足)、左(足)、キャッチという感じでしょうか。
 しかしバウンドしているボールに、「そうそうその形で捕れない」ので、まあ理想と現実は違うものだと考えました。

 あれから数年が経ち、あるテレビ番組を見て考えさせられました。
 実は伊集院がキャスターでしたから、テレビ東京系だったと思います。
 中日の井端と一緒にノックを受けていて、どうも上手く捕れないので、

 伊集院が“何かコツはありますか”
 と質問すると、その答えが
 井畑は答えた “右足で捕りにいきます、右足を意識して下さい” (表現は違っていたかもしれません)



 ゴロ捕球は最後は足の運びをより捕りやすい形に運ばなければいけません。

 そこで、今回のテーマとなります。

 ゴロ捕球の際に意識するのは左足?右足?

 これをもう答えが出てしまっていますが、右足でタイミングをとるのがよいと思います。
 その理由は左足を(地面に)付いたらもうその後の変化には対応できないから?
 左足の運びに許容範囲が広げる為でもあり、それにより最悪の捕球位置(ハーフバウンド)だけは避けます。

 右足を意識すれば、捕球ポイントをより前へ移せるます。
 
 勿論、右足の次は左足で、左足はどこへ運ぶかですが、これは意識というよりは自然に反応できるようにすべきです。 日本人が好きな「両足の平行としたラインの少し前」へ運ぶのもよいでしょう。
 平行であっても、右足の後ろであってもよい、時には「右足を大きく前へ出したまま左足を出すタイミングがなくてもよい」のです。

 左足は自由(フリーハンド)です。ただし捕球リズムだけは普通のタ・タンとします。

 右足をどこに運ぶかにまず集中する。
 少しタイミングが合わないと思えば、もう一度左、右と足を運んでもよいですが意識するのは右足です。

 チームでは「股割り」という、内野手の基本を徹底的に指導していただいていますので、
 1)ゴロの飛んで来るラインの右から入れ
 2)右足をまず「どこへ運ぶか」、「出すタイミング」に集中しなさい
 
 を言い続けています。

 これを意識していなかった選手は、これによりゴロ捕球の感覚が違ってくることでしょう。

打撃はバスターが基本

  • 2010/04/08(木) 23:44:57

新打撃論
ー立浪和義がバットマンに捧げる打撃理論(2)ー


当チームの選手に、バットを前に構えてから引く打撃スタイルに変えた選手がいて、打撃に確実性が出ている。
巨人の松本選手にしても、バットをチョンと引く感じです。

立浪さんはこう言う。
「バンドの構えたところからバットを引いてトップの位置からそのまま一直線バットを出す。
これが一番無駄のない動きなんですが、みんな構えて打つとこれが出来なくなるんです

そしてこう続ける

「高校生なんかも金属バットの影響か、バットが離れて遠回りをするスィングをする選手が多い。
そうじゃなくてバット内から。それとバッターは速いボールに負けたくないと思えば思うほど、体が
突っ込んだり、力んで余計に出したいところへバットが出てこない。そしたらどうなるかというとあおって
距離を取ろうとする、だから突っ込まないためにも間が必要なのです。外回りで間がなかったら絶対速いボール
は打てませんからね」

※あおるとは、体がつっこんでしまいボールとの距離を取ろうとするあまり、状態が反り、(左打者の場合)右脇が開いた状態。



 これを利用して、体がつっこみ気味の選手はバンドの構えからのヒッティング練習を繰り返すのもよい練習になるでしょうね。
 さて、バスターがどうして打撃の基本であるか?ですが、一に勿論無駄のない動きで一直線で振れることもありますが、二に 「グリップの位置が肩上に収まる」ということも大きいかもしれません。 
 ある野球の解説で、このバッター(名前は忘れましたが好打者です)はどこが良いのでしょうか?というアナウンサーの振りに、「とにかく肩口からバットが出ることがすばらしい」ということでした。

そこでプロ野球選手などバットをどこから振っているかに注目してみると、なるほど高く構えたり、胸の前で低く構えたりしますが、バットの振り出しはいわゆる肩上からが多い。

“普通はそうじゃないの!?”と思いがちですが、以外と高いところからとか、体の中側(首より)から出てくる選手もいるものです。

イチローのインタビュー配信中

  • 2010/04/06(火) 11:02:44

イチローの第1歩♯2
18歳当時にあって、今にないもの・・


ギャオでの配信ですが、フレッツの会員でないと全編見れないようです。
しかし配信終了がありすでに♯1は終わってしまいました。


話としては、この2話のほうが面白いので紹介します。



≪話の一部の要約≫

打撃の見た目は変わっているが根本は変わっていない。

ピッチャーが投げてボールを離す。それを線でとらえて線で打つのが自分のスタイル。
当時はピッチャーからボールが離れてからタイミングをとってるが、今はその前から始まっている。

一軍へ呼ばれた時にはまだ上がりたくたくなかった。
それは自分の形を二軍でまだ作りたかったから。

同じ年の連中が大学を出たきた時には負けたくなかった。
だから目標は3年かけて完成することだった。

自分の中では2年目の事件が一番大きい転機であった。
コーチは言った。
「俺の意見を聞くのか聞かないのか」
 

この中で、打撃として注目しておきたい点は、よく点で打つのでなく線でと打つと言われますが、(ボールを)線でとらえるというところです。
結局バッターはボール自体を見るというよりは、そのスピードや回転、途中までの動きから、「そのボールの軌道を予測してそこへヘッドを運んでやるという作業をしている」ということです。
どんなに強くバットを振っても、その予測能力が鈍くて、狂いがあれば並み又は並み以下となってしまうでしょう。

ただし、ボールの軌道を線でとらえる(予測する)ということは、そんなに異論はないでしょうが、「線で打つか」「点で打つか」はどちらが正しいというわけではないようです。
 中日の落合監督はそれについてこんな表現をしています。(つづく)

ストレートに負けない

  • 2010/04/05(月) 23:38:10

新打撃論
ー立浪和義がバットマンに捧げる打撃理論(1)ー


以前張本さんの打撃論を本の紹介を兼ねてさせてもらいましたが、この立浪さんの打撃論も新鮮です。
急に打てなくなり、悔しい私(子供より親が)は、学野球小僧の2月号に掲載された打撃論を深夜3時まで読み返しました。(正確には寝付かれないのでこれをひっぱり出した)

今は、この2つを私の打撃論の原点として、これらに語られた(書かれた)ことを状況によってアドバイスしています。

20ページにわたる特集なので本当はまだ読んでない方にはコピーをしてあげたいぐらいですが、かいつまんで紹介します。



彼はストレートに滅法強く、最後までさしこまれなかったという。
実は当然ながらイチローも早いボールに強い。
中学のバッティングセンターでも、マシンを改良したり、前から放らせていたことは有名です。

実は立浪選手も同じで「普段から送れないような訓練はしていました。バッティング練習でもゲージから出るくらい前に出てマシンやピッチャーのボールを打ったり、時には正規の2/3ぐらいつまり13~14メートルから投げてもらい速さに対応できる訓練だけはづっと続けた」という。

これは、
1.余分な動きをしないでトップの位置からヘッドを一直線に出すというのを意識した結果だという。

それは、ほとんどの指導者が言うことでですが、そのスィングを確かめるには、近い距離でスピードボールを打つことがよいのかもしれません。
それと私は、「目からはいった情報を素早く振るという動作に移す、一種の反射神経を養うのに非常に役立っているのでは」と思います。

このボールを見極める能力をつけることは絶対不可欠です。
問題はこれをどういう方法で練習するかです。

イチローはバッティングセンターでも“絶対にボール球は振るな“と親に言われたそうである。
私はバッティングセンターでは3ゲームまでと決めているので、ボールを振らないと言えば、90球打っても15球前後は振らないことになってしまう。
※バッセンは結構ボール球が多い

“実にもったいない”と思った時点で、練習効果の半分は放棄しているかもしれない。

さて、立浪さんから学ぶのまずはじめは、
打撃の基本は、やはりストレートに負けないスィング それは早めに振ることでなく、無駄な動きなくしてトップの位置から一直線に素早く振ることが大事。 (つづく)

一二塁、二三塁間を狙われるほど空けない

  • 2010/04/04(日) 08:48:20

一歩一歩’10
ー狙われるほど空けるなー



土曜日の試合はスタメンでしたが、試合は残念ながら負けてしまいました。
敗因はいるいろありますが、見えないエラーが息子のプレーでありました。
息子はセカンドでしたので、気になったことを、いるものように帰りの自動車の中で一言。

二塁ランナーに気をとられすぎて、一二塁間が空きすぎ。

これには2つの注意をした。
1.二塁ランナーがいる時に、サインでセカンド、ショートが入って牽制をするのですが、セカンドがウロチョロ入りすぎ。そのためピッチャーが投げる時に戻っているのですが、(守るべき)定位置まで戻りきれずバッターが打つ時は戻りながら打球を待つことが多い。

そのために、本来の打球に集中できてない。

いわゆる、打球に対する最初の一歩が出来ていない。
ショートはランナーの後ろにいてその牽制をいつもするでしょうが、セカンドは入るしぐさやサインプレー
で一気に入ることはあっても、いつも戻りながら打球を待つことは動きすぎと言っておきました。

もう一つは
2.ランナー12塁でファーストが一塁についている時に、どうして一・二塁あんなに空いてるのか?

息子は“あれがゲッツーの位置だから”というのですが、一塁手がベースについている時は普通より一二塁間があくのだから、
それゲッツーだとセカンドよりに守れば、誰が見ても空きすぎ。
打者はあそこを狙ってくる。おまえだってこの前“一二塁間が空きすぎでたのであそこを狙った”と言っていただろ。
左バッタなら、打者を進める意味もあり100%引っ張ってくる。 

一二塁間の定位置よりすこしだけ一塁よりのゆるいゴロを飛びついても捕れなかったプレーを見て思ったことを話したのです。
“あれは正面で捕れる打球”

試合を見ていない方には判りにくいプレーですが、言わずにはいれなかった。

出場あるか

  • 2010/04/02(金) 22:58:10

一歩一歩’10
ー明日は公式戦ー


内野手の怪我で、上のチームへ上がった息子には出場機会が1試合に1回あるかないかでした。
一番多いにが最終回の代打か守備に出る程度。

ところが、先々週に、こんどはレギュラーの子がが足にデッドボールで走れないという事態になり、控えの息子が出場機会を得ることになっちゃった。

先の日曜日は練習試合で3試合フル出場。
まあ、打撃では、いい当たりが正面をつくなどもしたが、まだまだ力不足でノーヒット。
バント要員、守備ではファインプレー(私が勝手に判断)もあり、まあ代役は果たせたかなと胸をなでおろした
ところです。

2試合目は、最終回でチャンスが回るも、力ないスィングで最後の打者になる。
さすがに、帰りには“中途半端な振りはいけない”と言うと。
曰く“腹が痛くて我慢していた”“とれも打てる状態でなく試合が終わってホットした”
そんなことを言う。勝利への執念には程遠い(^^)

あまり話したことのない先輩や、同学年でも、今までお昼は一緒に食べる子もいないようなので「楽しくやれ」というのが少し酷かもしれない。

あれからの1週間、息子の自主練習が少し変わってきた。
いつもは素振りを50回ぐらい?であったのが、200回ぐらいはしているようだ。

そして、明日土曜日は、実は、新三年生チームの初の公式戦でもある。
レギュラーの子の回復が遅れれば、 「ひょっとして自分に出番があるかも?」ということを感じているかもしれません。

そんなわけで、今日の夜は少し息子の雰囲気が違っていた。
道具の確認が夜8時ぐらりから始まり出した。
朝にバタバタするのがウソのようだ。

テレビを見るでもなく、自分からは話してこない。
明日への道具の準備、心の準備が始まっているのかも・・・・。

集合5時45分。出発6時。
第一試合 私も早く寝ることにします。


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