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一歩が早い人の行動は?

  • 2010/03/29(月) 22:24:28

一歩が早い人の行動は?
ーじっと見ないことの勧めー


今回の話題はジャンルに困ってしまいましたが、こんな方法もあるということで紹介してみます。

野球でいう「一歩が早い人はどうしているか」というテーマです。

これについては、先の打撃編の「ボールをじっと見なさい」に少し関係もあります。

盗塁王の福本さんだったと思いますが、
「よく盗塁で投手の軸足を見なさいと言っている方もいますが、私はピッチャーの全身をボ~ト見るようにして
いました」
「一か所だけ見ていると体がすぐに反応しないからです」

おなじくプロ野球のシンポジウムで、高校生の質問で「どうしたら最初の一歩を早くできるのですか?」
と質問に対して、これもプロ野球の外野手だったのですが、
「私は一点を集中して見ることはしません、全体をおおままかに見るようにしています、それが一番早く動ける気がするからです」

この二つでもって、私は自論を立ててみました。
素早く動くには、「リラックスが必要」、そのため「じっと見る」ということはが、余分な視神経を使ってしまっているので逆に素早く動けない。

人間の動作は「目から入る情報からが8割以上を占める」と言われています。
ボールが右へ飛んだ、投手がホームへ投げた、相手のボールが飛んでくるetc.。

野球もあの子は運動神経がよいと言われる子は、「目から入った情報をいかに早く行動に移せるか」ではないでしょうか。

だから、「じっと見ること」で「じっと」に判断材料をつかさどる視神経神経網を使ってしまえばは素早い行動の妨げになる」という結論です。(おそらく脳科学者のだれかがこれを実証することでしょう)

これは、「ボールをしっかり見なさい」というとが、やもすればバッティングの際のボールの見極め判断に悪い影響を与えることも言えます。


とっておきの言葉:素早く一歩を出すためには、じっと見つめることをやめ「ある全体をぼやっと見つめるようにしなさい」。
 ー多くのプロ野球からの助言よりー

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とっておきの言葉(8)

  • 2010/03/25(木) 00:14:01

とっておきの言葉(8)

この欄は構成上ブログの空きの日に後から挿入しました。

平成22年4月24日に紹介した、元PL学園監督の「スイングっていうのはボールをとらえる時にはレベルになる」
という話の中で、

「振りだす時は上からのレベルスイングだよね。一方のボールっていうのは、川の流れみたいなものなんだけど、水の中へ手のひらを反対側から入れていくろものすごい抵抗を感じる。勢いに押されて、手が負けそうになるんだよね。g>でも斜めから入ってくるとスパット入って投げれを遮断できるでしょう?
ボールに対してもそのイメージ。
ヘッドが寝て出ていくとボールの勢いに負けるから、いい角度で入れてやる。
そうしたらスピンもかかってボールが飛んでいくんですよ。タツのスイングもうそういう形だったよね。


私がその例えとに感心しました。
短くまとめて

とっておきの言葉(8):ボールは川の流れ、水の中へ手のひらを反対から入れていくとものすごい抵抗を感じて負けそうになる。でも斜めから入ってくるとスパット入って流れをを遮断できる。ヘッドも寝ていてはボールの勢いに負けるから、いい角度で入れてやること。


これ、使ってみてというより、言い続けてみて下さい。

ボールを見ることが必要なわけ

  • 2010/03/24(水) 09:07:43

ボールを見ることが必要なわけ その2
ー回転系のスポーツの基本中の基本ー


ボールを見ることはどうして必要なのか?

前回は
1.体の開きを抑えること 
「ボールを見れば体の開きを抑えれるか」と思われますが、
ボールを見ないで、飛ぶ(予定の)方向を見てみてください。それにつれて体(肩)は開くのではないでしょうか。
だから「逆は真なり」と言えます。

それも結局ここへいきつくと思います。 

2.一番力が入る形をつくるため
 
「一番力が入る形をつくるため」については、これは実は、道具を持ってする上半身の回転系のスポーツ、特にスィングスピードが求められるには例外なく当てはまるものです。

例えば、「ゴルフ」「テニス」勿論「野球でいうバッティング」です。

まずはそれぞれの写真で見てみましょう。
※画像はすべてネットから引用させてもらいました
ゴルフ
ゴルフ

tenisu
テニス

勿論野球では
阿部
kokubo

見慣れた写真で、あたり前だと思われるかもしれませんが意外と小、中学レベルではボールを見ていないです!
(特に小学生なんか打球が気になってしょうがない)

それでも、私がここで言いたいのは、ボールを最後まで見るからバットの当たるわけでもなく(見てから当てようなんてそんなもの間に合わない、錯覚です)

これは間違いなく、一番力が入る形をつくるためです。
上にある写真は、いずれも回転軸がぶれていない。
独楽がしっかり回っている時と同じです。
中心軸を頭のてっぺんから棒を差して作っているイメージです。

「ボールを見るという表現」は「ミートポイントに顔を残す」という表現」の方がふさわしいかもしれません。

万年補欠さんの言われる「ボールをよく見ろ」では、振らずに見ている・・は、ボールを見るということが目的になってしまっているからだとも言えるかもしれません。マイティー・ハートさんがいう、「ボールを見ながらバットを振れ」は振ることと一体なので「的を得ている」かもしれません。振らなきゃ当たりませんから・・(つづく)

野球教室のTV放送

  • 2010/03/23(火) 22:38:20

ー野球教室のTV放送ー

先週の土曜日の朝に、息子が呼ばれ、今日の試合から「新3年生のチームへ参加を言い渡されました」、内野手の子が怪我をしてしまい引き上げられたのです。

二軍から一軍へ、怪我の選手の補強ですが、野球ならよくあるケースです。
それでも、レギュラーの力があるわけはないので、ベンチを温めるというかランナーコーチが主ですので、試合には
あまり出られない。出ても代打か守備要員です。
そこからチャンスをものにしてほしと親は思うのですが・・・。
委縮しているのか、ちょっと声が出ていないようです。

さて、上級生のチームは投手もスピードがあり変化球のキレも当然あるので、なかなか結果を出ません。
5試合で、6打数1安打。内容も投手、セカンドやショートの正面をつくゴロが多く力負けでしょう。
--------------------------------------------------------------------------
今日は、千葉ロッテの野球今日が[BS12 twellv」で4月から放送されるということのお知らせです。
最近はプロ野球チームが野球教室を開催しています。
千葉ロッテマリーンズ野球教室

マリーンズ・アカデミーのコーチ陣が、「バッティング」「ピッチング」などのテーマごとに、子供達にも分かりやすく、野球の指導を行います。他にも、現役選手から子供達へのメッセージ、知っているようで知らない野球のルールをクイズにした「マーくんクイズ」や、球団情報、マリーンズ・アカデミーの活動情報などをお送りしていきます。

○マリ-ンズ・ベースボール・アカデミー #1
 4/10(土)13:30~14:00、4/13(火)17:30~18:00、4/17(土)13:30~14:00、4/20(火)17:30~18:00

○マリ-ンズ・ベースボール・アカデミー #2
 4/24(土)13:30~14:00、4/27(火)17:30~18:00


先攻・後攻

  • 2010/03/18(木) 22:18:08

あなたはどっち?
ージャンケンで勝ったら先攻?-


私は先攻、後攻といえば、まずは「後攻」であろうと思っていました。やはりサヨナラの場面が思い浮かぶ・・・・・・意外や先攻派もいる。

今日の毎日新聞に甲子園先攻・後攻考とした面白い記事があったので紹介します。



プレーボールの前に:甲子園、先攻・後攻考/ 結局「分からない」 
今回のセンバツに出場する32校の監督に「先攻・後攻」について意識調査をしたところ先攻派が10人、後攻派は17人。一般的に「後攻が有利」とされるが、意外に先攻派が多い。試合の流れの中で、先攻派の狙いはどこにあるのか。

まずは一回表。投手の不安定な立ち上がりへの懸念が多い。「立ち上がりの緊張感、一回表に手渡される新しいボールの違和感が嫌だった」。神港学園(兵庫)の北原光広監督は投手だった現役時代を振り返り「逆にそういう相手投手の出はなをガーンとたたければ意味あるスタートだと思う」と話す。

 広陵(広島)にも、先手必勝の伝統が息づく。中井哲之監督は決断を主将に一任しているが、いつも先攻を取ってくるという。

 先攻派の大将格は、智弁和歌山(和歌山)の高嶋仁監督。いくつもある利点の一つとして五回終了後のグラウンド整備時間を挙げる。「なぜ智弁和歌山は六回から、チームが変わるのか」。度々、質問を受けるという。「企業秘密と言っているんだけどね」。笑いながら明かしてくれた。

 イニング間の攻守交代は時間が短い。十分な指示もできないし、円陣に選手全員がそろわない。五回の後は長く話ができ、六回表から攻め方を変えることも多いという。例えば、初優勝した第66回センバツ(94年)の決勝、常総学院(茨城)戦。五回を終わって1-2と負けていたが、六回表に4点を挙げて逆転、主導権を奪った。五回まで相手の極端な守備隊形が打者の目に入り、中堅返しを徹底できていなかったが、グラウンド整備の時間を利用して指示を再確認したことが功を奏した。
   ◇  ◇
 試合が終盤に進むにつれ、後攻の精神的優位が大きくなるとされる。しかし、「九回裏を守る重圧より、一回表を守る緊張感のほうが大きい」と自由ケ丘(福岡)の末次秀樹監督。挙げるのが満塁策だ。「表の守備では、大量点を許したくないから満塁策を取りづらい。(1点失えば終わりという)裏の守備なら、思い切った手が打てる」

 先攻・後攻のどちらが優位か。結局、「この年(51歳)になるまで分からない」(敦賀気比・林博美監督)。それでも各チームは信念に基づいて、試合前のじゃんけんから深謀遠慮を働かせる。さまざまな思惑が交錯し、この春も甲子園にプレーボールのサイレンが鳴り響く。=おわり(田内隆弘、平本泰章が担当しました)

==============
 ■各校監督の考え方
 ◇北照
 じゃんけんの弱い子には練習させる。「弱い」と思っていたら本当に負ける。

 ◇東海大望洋
 後攻派だが、緊張感が強い試合は先攻。初出場のセンバツ1回戦は先攻にするかも。

 ◇大垣日大
 投手力に自信があれば後攻。なければ先攻。

 ◇神港学園
 先攻派だったが、昨秋の近畿大会準々決勝のサヨナラ勝ちが忘れられない。

 ◇関西
 先攻を取るのは弱気な時、うちが格下かなと思う時。

 ◇今治西
 一回の失点で試合が壊れる可能性がある弱いチームの監督なら先攻を取る。今は守り勝つ野球ができるので後攻。

 ◇高知
 大舞台ほど平常心で試合に入れない。先攻なら落ち着いて守りに入れる。

 ◇興南
 先攻はサヨナラ負けなど、嫌なものがたくさんある。

なお、本記事はwebよりコピーしただけなので、そのサイトをリンクしておきます。
プレーボールの前に

スタートが遅れたら走らないこともあり

  • 2010/03/17(水) 21:24:42

好走塁のチームにする (12)
ー走る時には100%成功の意気込みでー


今年千葉ロッテ、ドラフト1位の萩野貴司選手は言う。



走る時は100%成功を目標としている。
ベンチから「走れ」のサインが出ても、スタートが遅れたりして「セーフになるのは難しい」と判断すれば自重する。

そのため今オープン戦も5度の盗塁を全部決めているという。
「本当はサインが出たら全部走らなければいけないのでしょうが、失敗しては何の意味もないし、チャンスをつぶすことになる。だからいいスタートを切って全部成功させるたいんです」

私は何も100%成功するスタートを切れというわけではないですが、少なくともスタートが悪かった時は「行かない勇気」も必要だと思います。
小学校ではスタートが悪くても、キャッチの送球がそれるなど足が早ければまず成功となることが多いので、もうイケイケで逆をつかれて一度戻ってからも、スタートするツワモノもいます。

ですが、レベルが上がれば、スタートが悪ければ刺されます。
スタートが悪ければ走らない

指導者も選手にはそのことを教えて、自分(個人)の判断力を養わせます。
その時は、選手から「盗塁のサインは解ったけど、自重したという」逆サインを作っておくのはどうでしょう。

ボールを見るが絶対必要なわけ

  • 2010/03/16(火) 22:24:14

新打撃論
ーボールを見るが絶対必要なわけー その1 


和歌山で開かれた「夢の向こうで」を見ていて小久保選手ですが、一番大事なものをまず上げるとしたら、
 小久保選手:肩の開きを抑えるを上げています。

張本さんもこんなことを言っています。
開いたら負け

それでも、開くと言っても、いろいろな身体部分がありますが、膝か腰か肩か? 
バッティングは、下半身始動でということを考えれば、最後に開くのは肩、よって肩が下半身と同時に開くことは致命傷です。

ですから、バッティング技術がどうあれ、肩が開かないために何をすべきかということですは、。
 厳密には肩を全く開かないようにすれば、非常に窮屈となりかえって手打ちとなってしまいますが・・。

 そこで、打点(ヒッティングポイント)に顔が向いていることはその肩を開かにないことの重要な役割の一つです。

小久保

これを、「ボールを見ること」という表現で言ってしまいますが、これは
“ボールを最後まで見たらバットに当たるのか”と言えば、「ノー」かもしれません。
どうしてと言えば、投げてからベースを通過するまで0.2秒といわれるスピードボールをそんなミートポイントを見たところで、当てることに関しては関係ないでしょう。

そりゃ打ったボールがどこへ飛んだかはすぐに見たいでしょうが、それだけは避けなければいけません。
小学生に限らず中学生でも、スィングの際に頭が同時に(飛ぶ予定の方向へ)動いてしまう子を見かけます。

ですから、小久保選手でもバッティングで大事なこととして 「打球をすぐ見ない」を真っ先に上げているのです。

どんなに強く振っても、これだけは絶対に譲れない条件だと思います。(つづく)

構えのタイプの違い

  • 2010/03/11(木) 11:27:59

構えのタイプの違い その1
ーバットをキチット止めて待つのと揺らすタイプー


中日の外野手争い本当に熾烈です。
昨年のレギュラーの藤井でも二軍、野本も一昨日一軍のオープン戦に初めて呼ばれました。
新人の松井佑、大島もよく、右翼は誰がレギュラーになるのか興味深々です。

そんな中、野本が一軍に上がって即、2本の本塁打を打ちました。
そこでのコメントから打撃のヒントを探してみます。



取り組んできた打撃改造が実を結んだ。
最大のポイントは構え。
野本は言う「僕はカチッと止まってボールを待つより、動きながら待った方が打ちやすいタイプなんです」
意図的にグリップを揺らして、以前よりリラックスをして構えるようにしていた。


ところで、野本選手どれぐらいバットを揺らせているのか?
社会人時代、昨年のキャンプでの野本を見てみましょう。
社会人での野本
http://www.youtube.com/watch?v=yMbv3diiB0E

昨年のキャンプでの野本選手
http://video.aol.fr/video-detail/200921-/721120161
確かに派手にバットをよく揺らしている。

しかし、野本の話はこう続く。

巨人のG阿部の構えもヒントになった。
細かくバットを揺らしながら自然体でボールを待ち、インパクトに力を集中させる。
「守っていても『打ちそうだな』という雰囲気が伝わってくる」

それならと、阿部選手のビデオを見てみる。
http://www.youtube.com/watch?v=aYgl4vLEPxs

確かに自然体だ、あまり細かくバットを揺らしているように見えないが、後ろ腕の肘も1回揺らしている。
とにかく、力が入っていないのがよくわかる。

バッティングの極意として、まず上半身をリラックスさせる自分なりの方法を考える必要がありそうだ。

実は息子も、中学に入ってからバットを揺らしている。
誰が教えられたのでもなく、ヤクルト青木のバッティングをまねていて、「揺らしたほうがタイミングをとりやすかった」と言う。

それでも、青木選手と野本選手は決定的な違いがあるので次回それを見ることにします。(つづく)

バットはどこから振る

  • 2010/03/09(火) 22:11:22

新打撃論
バットはどこから振る その3
スィングイメージ 小久保選手の場合 


今回の小久保選手の話は、和歌山で開催された「夢のむこうで」からの紹介です。

この和歌山のシンポが特に面白い。
それはもう小久保選手が、かなり解りやすく、丁寧に話されているからです。

見られた方も多いでしょうが、私は最近再放送で見ました。
本題へ入る前に、このシンポジウムはとてもよいのですが、出席する選手によりだいぶ左右されるということです。
プロと言ってもそれどれスタイルがあり、特にバティングでは「合う合わない」があると思います。
結局、いくつかのシンポジウムを録画して、ポジション別に見たら本当によいのにな~。



さて、小久保選手の場合ですが、「自分の場合は」と断ってから話をしています。
あくまでまず最初に自分は長距離打者を目指したのでと前置きが入るのですが、これは結局バティングは一つの形がないということの裏返しかもしれません

彼はティーバッティングの方法としていろいろな貴重なことを話してくれていますが、一応前回の続きということで、
ボールを捕らえるまでと、その後についてこんなことを話しています。

ボールを捕らえるまでは腹筋で、捕らえた後は背筋で飛ばすイメージ
 
前半は「腹筋を使って体を丸める感じ」とも言っています。
この丸める感じですが、やはりバットを振るというイメージではありません。
こんな表現からも、「トップからは一気に振りにいくんじゃないな」ということが私には感じられます。

 彼の大きなフォロースルーは背筋で飛ばすイメージなんでしょうが、これは以前書いた、「バットをセンターへ放り投げる」感じと同じような気がするのですがいかかでしょうか。

シンポジウムの紹介記事
夢の向こうに

体幹とはなんだ

  • 2010/03/07(日) 23:00:58

体幹とは何だ?

前回のバッティングでも出てきました、体幹から回すと言っても一体、どこでしょうか?

三省堂 大辞林 によれば、
【体幹】人間の胴。人体の主要部分。とあります。

また、webで探したところ、大沼さんが図とともに体感=コアの説明があります。
分かったようでなかなか難しいのですが、スポーツでは「腰を入れろ」「腰をひねれ」などと言われる事がある。
しかし「実際は腰はひねられていないひねってもいけない」ということが書かれています。
【体感 コアトレーニングより】

ここで書かれているボクシングの力の入るたとえで、力を伝えるにはや「前に出す方の手と同じ側の骨盤が手と一緒に前に出なければならない」は、何かの本でも読んだ覚えがあります。

かのボクシングのカエル跳びで有名は世界チャンピオン輪島さんのスタイルは、まさに前に出す手と同じ側の骨盤を出していて、「かっこ悪い」感じでしたが、一瞬のスピードとパワーは理にかなっていたという話です。
輪島


私もまだ勉強している最中ですので、これ以上のことは言えないですが、体幹とはこれから野球する上で必ず関わってくるでしょうから頭に入れておくのもよいでしょう。

 次回はバットをどこから振るの?のつづきとして「インパクトまでとインパクト後」の感覚としてソフトバンクの小久保選手の貴重な話を紹介します。

バットはどこから強く振るのか その2

  • 2010/03/06(土) 09:57:40

バットはどこから強く振るのか その2
ー前田 健さんのたとえー


前回では体を回せばグリップはヘソの前ぐらいまでは出てくるものだ。
逆説的にいえば、そこまでは強く振る必要はない、縦振りを意識してバットを落としてくる。
そのようなことを書きました。



前に紹介した前田 健(前阪神トレーニングコーチ)は、 「インサイドアウトを理解する」とした上でこんな記述があります。

バットを「内から出す」スイングと「外から出す」スいングを言いかえれば
「最短距離」と「遠回り」のスィングと言える。

前者は回転運度でバットを引き出したから腕を振るスィング、後者は回転運動が不十分なうちから、より早く腕(上側の腕)を振るスィングです。

要は、体(体幹)で振るか、腕で振るかです。
(写真略)
この違いは振っている場所の違いです。
投手方向を時計の12時の方向と考えれば、前者は、その12時の方向を中心に、3時~9時のあたりを振る、いわゆる「前が大きい」スイングになっており、後者は、6時~12時あたりを振る「後ろが大きい」スイングになっています。
回転してから腕を伸ばせば、後ろが大きくなるのはあたり前で、あまり回転しないうちに腕を伸ばせば、後ろが大きくなるのも当たり前です。


さて、この中で時計の、3時、6時、9時、12時が出てきますが、3時はバッターボックスで正面を向いたときのヘソ」、6時は「キャッチ方面」、9時は「背中の真ん中」、12時は「投手方面」です。
これを書き換えてみると、
バットを 
「内から出すスイングはヘソの前あたりから背中へ180度ぐらいの幅で振り」

「外から出すスイングはキャッチ側から投手までの180度幅で振る」
ということになると思います。

さて、このスイング幅の記事を読んで、私は大変嬉しい気持ちになれました。
投球でも、テニスでも、バッティングでも、どこからパワーを集中させるかはすべて同じ気がします。

これは「力の入れ具合のコツ」ですが、軽く振っているようで強い打球が打てるバッティングの技術としては大変重要な「ファクター」だと思います。
つづく)

バットはどこから振るのか

  • 2010/03/04(木) 23:10:35

バットはどこから強く振るのか その1

バットはどこから強く振るのかについて「へその前」にグリップ降りてきてから振るぐらいの気持ちでいいのではないか?
かなりこれには異論があるかもしれません。

それでも、ここまで言い切ったにはこんな話を参考にしています。
埼玉西武に移籍した工藤選手の著書に“腕を前に出すと言っても、トップから上半身が回ればもう前に来ている。
ここまでは力はいらない”


これは投手の腕を振るに関しての工藤選手の考えですが、実はテニスでも同じです。
大きく構えた(野球でいうトップ)ところから上半身を回転せ、手首を小さくループさせれば、グリップは前へ出てきます、そこで遠心力で回ってきたラケット面を打点に向けて振るというよりはぶつける感じなんです。

もう1つ大事なことは、回っているものに力を加えてもロスが生まれるだけです。
遠心力や重力は利用することが大事です。

バッティングに話を戻せば、実際構えたトップの状態から、上半身を回転させてみてください。
少なくともグリップはヘソの少し前まで来ていませんか?
(ヘッドは勿論まだ後ろですが)

 バッティングの勘違いは、このグリップをヘソの前へ持ってくるのに力を入れてしまう、もしくはそれまでに(力を入れて)ヘッドを振り初めていることです。

「力強く振る」にしても、体幹の回転(いわゆるキレ)だけで戻す(前半部)ろヘッドを振る(後半部)の組み合わせであることが大事と考えます。

よく“大きなフォロースルーをしなさい”と言われますが、早い時点から振り始めればより円運動となり、フォローは大きくとれません。
 バッティングは楕円のスィングだと言われるますが、実際に自分のスィング軌跡を真上から撮ったら「円」か「楕円」のどちらに近いかを想像してみてください。

でも、体幹(回転)でグリップをヘソの前まで戻せても、ヘッドを打点に持ってくることはできません。

 構えではヘッドは極端に寝せていなければ、頭より数10㎝も上にあるわけですから、打点(ミート)の高さまではどうするのか。

 そこで、縦振りで(ヘッドを)落とすというイメージが必要だと思っています。 

 これにはヘッドが寝てしまう悪い癖をなくこともできますし、強く振るパワーを後半に生かすこともできます。 

 ではイメージ的にはどこから強く振るのか?

 時計をイメージして示されたものがありますので次回に紹介します。(つづく) 

そりゃないよ!

  • 2010/03/03(水) 23:56:39

徳島商業 サッカー部の万引き

この事件、どうも伝統くさい。
学年がまたがりすぎ。

先輩から後輩へ引き継がれたいた万引き、ひょとして先輩が、「おいっあれやってこいと」
とさせていたこともありえる。
「徳島商業サッカー部という名を借りた窃盗部」とでも呼ばせてもうらおう。

坂東英二もびっくりだ!

さっそく、同校のホームページを見てみる。
サッカー部のメッセージがあった。

サッカーを通じて,自ら目標を立て,
努力することができる,自立した人間の
育成を目指しています


(笑えた)
書き換えておこう

サッカー部という名を借りて、自ら(今月の盗品の)目標を立て、
(店員の目をいかに盗むかという)努力することができる、
(それを売品として稼ぎ)自立した人間の育成を(指導者、選手一同)目指しています。

 以前「一度の過ちを責めて、選手を駄目にしてはいけない」ということばに、うなづいた私もこれには同情しない。
 
 廃部でもよいが、今年が100周年記念という節目らしいが式典どころではないだろう。この際、「校名変更」して新1年生から新チームとして発足してはどうか。

そんなおり、地元にある「中京高校」(あい変わらずレギュラーは一人も地元いない?)の野球部でもこんな事件が、
 日本高野連は3日、第82回選抜高校野球大会の出場補欠校で東海地区1位校に選ばれていた中京(岐阜)から部員13人が喫煙したため補欠辞退の届け出を受け受理した。

スポーツの有名校だからと言っても、技術だけでなく「悪さ」も教えてもらえちゃうから親も心配であろう。

もっとも、親としてスポーツ特別推薦などで進学させるのであれば、“これぐらい悪さは当然だ”と思えなければつとまらないかもしれない。

ベンチでの過ごし方

  • 2010/03/02(火) 22:07:27

最近は映画というか2時間ものを見るのがちょっとつらい、というわけで、テレビドラマをちょくちょくレンタルで借りるので、気に入ったものを紹介したいのですが、「Gyao」で何か面白いものないか探していて、
 WITHOUT A TRACE / FBI 失踪者を追え! シーズン1 
があった。
最初は4話だったのが、今は8話もある。
毎日1話と思ってたんですが、4話までは配信3月7日までとあるので、暇してる人は是非見てください。
無料ですから。
毎回失踪者がテーマですが、なかなかよい出来だと思います。
失踪者を追え



ベンチでの過ごし方

レギュラーであろうと補欠であろうとベンチでは声をあげて、士気を高めて戦う姿勢を体で示すことは大事です。

それは誰も疑わない。

それでも、ベンチという場所は相手投手を見る上で、打者、ランナー、コーチを除いて一番近い場所。
ここにいるときに、ただ声を張り上げるだけではもったいない。前回紹介した、張本さんの本にも「ベンチでの過ごし方」というのがある。

実は巨人の育成から昨年大活躍した松本選手もいこんなことを言っている。
「私はベンチでは一番一塁に近い場所で、投手の牽制のタイミング、クセをいつも見るようにしています」

プロ野球などでは対戦する投手が同じなので特にこういうことは必要かもしれません。

それでも、初めての投手であっても、いろいろな投手のクセを探す練習は貴重な経験です。
野球は経験値がものをいうスポーツでもある。
自分が走ること、盗塁を求められる選手であれば、大いにやってほしいと思います。

味方の攻撃中にプレーヤーはベンチでどうあるべきか。
相手ピッチャーの観察である。
私はチームメイトと下らない話をしている選手のきがしれなかった。
一球たりとも見逃してはならないし、自分で球種がわからなければ、その時のバッターに「さっきの
ボールは何だった?」と確認する努力を怠ってはならない。
キャッチャーミットの音にも耳を澄まし、ボールのキレを判断しなけらばならない。
メモをしている選手もいたが、私はそれをしないで、体で感じて記憶で次の対戦に生かした。

ー張本勲 最強打撃力よりー

今日の格言:それぞれの視点は違えど、野球選手はベンチにいる時は最良の勉強時間である。


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