スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

記録はストップ

  • 2010/02/27(土) 22:27:27

一歩一歩’10
ーチームが勝てばそれでよしー

 
今日の土曜日、前日中止が決まりましたが、晴れ間が出て午後から2試合がありました。
私は、慰安旅行(いまどき珍しいかも)で、見れませんでした、第1試合は3打数2安打、しかし、第2試合は3-0ということで、ついに連続試合のヒットが8試合で終わりました。

24打数9安打 打率 0.378 です。
5試合連続となった時点で、“10試合連続なら何か買ってやろうか”と言っていたので、悔しがるとおもいきや、試合には勝てたので笑顔でした。
まだ長打がないのが気になりますが、結構自信にはなっているようです。

さて、最近私、息子からコーチを拒否されだしました
“いつも同じこと言ってわかっとわ!”
“どうしてそんな偉そうなこというの”

打撃好調なのを、どこかの前監督のように「手がらは自分」というような「嫌な親になっている!?」のでしょう。
また調子が落ちた時によきアドバイザーになれたらと、ここはは自重しています。

さて、明日は審判講習会への参加で、指名されました。
実は、この審判さえなければ、私にとっては息子の野球は最高の楽しみなんですが・・・

スポンサーサイト

かなり参考にしています

  • 2010/02/26(金) 21:36:22

お勧めの書籍
ー最強打撃力 バットマンは数字で人格が決まるー


最強打撃力 バットマンは数字で人格が決まる (ベースボール・マガジン社新書)最強打撃力 バットマンは数字で人格が決まる (ベースボール・マガジン社新書)
(2008/09/25)
張本 勲

商品詳細を見る


 いわずと知れた張本勲さんの本です。

 前半は打撃論、最良のコーチとの出会い、後半は回想を含めた当時の選手の紹介などです。
 大抵は1回読めば終わりですが、3回目に入りました。

 特に打撃論は中距離ヒッターを目指すのであれば非常には参考になります。
 コース別の右打者、左打者のヒットポイントは経験者なら知ってみえるかもしれませんが、教える立場であれば頭には入れておきたいと思います。

 内角と外角、高い低いでは打つポイントだけでなく振りも変えなけらばならないこともよくわかります。

息子へのアドバイスにも、この本の中からいくつも使っています。

「ヒッチはしない」、「打撃でのウェイト」についてトップ(構え)では6(軸足)対4(前足)、
 ミート時5対5、打点後6対4もこの本で確信しました。

 私はこの「重心の比率」については、トップでの「最初の6だけ」を意識すれば、あとはフォローだけで、あくまでその中間は自然体であまり意識することはないのではと考えています。

 その自然体とはステップした後は、軸の回転を使ってグリップを(落としながら)前に持ってくることです。
少し大げさですが極論すれば、ボールにバットが当たる少し前まではバットを振らないという感じです。 

よく素振りにおいて、最初から「ビュッー」と音がするのはよくない、いい打者は打点を過ぎた先から音が出ると言われますが、これがその理由でもあります。(つづく)

外野手の極意

  • 2010/02/24(水) 11:32:22

外野手の養成法
ー稲葉が中田に教えた外野手の極意ー


外野手がボールを一直線に追って、ジャンプをしてキャッチ!
外野手の見せどころです。
しかし、追いついているのに「ポロリ」というシーンがよくあります。

ゴールデングラブを4度獲得した稲葉は、外野へコンバートした中田にこんな話をしたそうです。
中田君のグラブをはめてみたら、柔らかいというか指先にフィットして使いやすかった。
「せっかくいいグラブ使っているんだから、ボールは掴むんじゃなくて、包み込むように捕らないと、ボールは捕りにいくというよりは、手を引いて受け止める感覚。捕球時の感覚を変えていけば自然と守備はよくなる」


稲葉選手の説明は抽象的だが、要するにこういうことだという。
外野手は腕を伸ばして飛球を掴みにいくと腕に力が入り、ファンブルしやすい。グラブをやや引きながらボールをやさしくポケット(グラブの芯)で吸収するように捕る。背面ジャンプもしかりだ。腕に力が入れば首が固くなり球際に弱くなる。素早く送球にも移れない。



 さあ、君も稲葉の助言を生かしてみよう!!

「坂本ティー」と呼んでいます

  • 2010/02/23(火) 22:48:28

新打撃論
ー坂本選手の野球人生を開いたティーバッティングー(2)


このインサイドアウトの正しいスィング軌道の練習において、
この練習でチームメートもメキメキ上達したそうですが、こんな言葉でしめくくっていました。

「あの練習がなかったら、ぼくはプロ野球選手にはなれていないと思います。高校へ進んでからも、今も時々やっています」

こんなことから、これを子供とは「坂本ティー」と呼んでいます。

クラブ練習で、息子とペアでティーバッティングをしている子は、“顔の近くへボールを投げてよ”と言われて、変な練習方法だなと思っているかもしれません。



さて、これと同じ目的で、壁やネットで50センチほど間をあけて、腕をたたむという練習が効果的だと3年前ほど前にここで書いた記憶があります。実際に小学校の5年生ごろには、「インサイドアウトの言葉」を覚えさす目的もありよくゆっくりと振らせていました。

しかし、前田健(前阪神のトレーニングコーチ)さんは、この練習の間違いを指摘されていました。

これは「腕を小さくたたむことで内側からということを実現させようとするスィングになります。
これでは、スィング始動で体幹の回転運動を行わず、腕から動き出すスィングになるので、完全な「手打ち」が出来あがります。

これを読んで、“そういえば私も腕をたたむことを考えすぎてスィング始動での回転をあまり言わなかったな”と思いあたり、指導のポイントを変えています。

そんなことで、壁を前にしたスィングの軌道練習は、インサイドアウトの軌道を知る上ではよいのですが、実際に練習することは止めたほうがよいと思います。

野球人生を切り開いた練習法

  • 2010/02/22(月) 11:54:39

新打撃論
ー坂本選手の野球人生を開いたティーバッティングー(1)


前回のつづきとして、巨人坂本選手の「伊丹シニア」での練習法を紹介します。

「彼の内角の強さはどこにあるか」ということについて興味があれば、かなり刺激的な話となるでしょう。
現に私は最初は理由はわからなくても、「成功者がよかったということは試してみる」という考えでやっていて、少なからず(息子の)結果は出ています。
それはこんな話から始まります。



ー当時の練習で印象に残っているメニューを聞くと即答だったー「ノックバットでやるティーバッティングです!}
“それはどんな練習なの?”
坂本選手: 「コーチが教えてくれた練習法で目的は「インサイドアウト」で正しいスィングを身につけること」です。斜め前まらトスされたボールを、正面に打ち返す方法は通常のティーバッティングと同じ。ただし、トスする人は早いテンポで次から次へとバッターの顔付近近くに上げる。打つ人はそれをノックバットで打ち返します」

我が家にはノックバットはありませんので、当然普通のバットで行ったのですが、顔の近くにくれば、もう内角のくそボールです。これを打ち返すのですから、バットを立てて、体を早めに回転するしかありません。

感覚としては「叩き払う感じかもしれません」

内角の真ん中から高めにおいてはバットを寝せていては芯でとらえることは「腕やバットの長さ」を考えても不可能です。「バットを寝せるな」ということは、言葉では簡単ですが実際イメージでは難しいです。

極端な方法でその感覚を養う練習とも言える言えるかもしれません。

やれ「インサイドアウトが大事だ」、「最短距離でボールを叩け」といっても、頭に入れておきたいことはヘッドが立っている「いわゆる縦振り」の発想じゃないでしょうか。

特に早いテンポで顔の近くへボールを投げるこの練習は、当然バットを振るという感覚でなくて
1・体の回転でグリップ(ヘッド)を前へ出すことを覚える
2.(この状況では)ボールのインサイドを叩かざるを得ない。 


以上を意識した上で、目指すは 
 ピッチャーの足元へのライナーや、ピッチャーの頭を越すぐらい強くて高いゴロです。  

練習試合始まる

  • 2010/02/19(金) 08:07:13

一歩一歩’10
ー練習試合はじまるー


新2年生になる息子も練習試合が先々週から始まりました。

さて、当学年では6名の子が上のチームに上がるように指名されまたが、残念ながら息子の名前はありませんでした。

最初は気のせいか寂しげに見えましたが、今はかえってやる気がでてきてるようです。

今の同学年チームでは、ショートでフル出場しています。
 あまりやったことのないポジションでなので、動きが「ぎこちない」ですがまあ無難にこなしているのではないでしょうか。

 打撃においては、非力なので、爆発力や長打はないのですが5試合を経過して、16打数6安打、.375 5試合連続ヒットを続けています。
 試合数が少ないのでまぐれもありでしょうが・・。

 初球を狙わないとか、高めのボールに手をだすなど小学校からのクセはそんなに直らないということもわかりましたが、少し違いが出できたこともあります。

インコースの高めが、空振りや詰まった小フライにならないことです。

 これについては、自宅で2~3回だけですがある練習を試し、クラブの練習「ティー打撃」で、それを取り入れるように言ってあります。

 この練習は実は「巨人の坂本選手」が中学生の硬式チームでよくやった練習ということで紹介していましたが、その話の後で彼がこんなことを続けて言っています。
 “この練習をやるようになって結構みんな打てるようになってたな~” 

 坂本選手の内角球のさばき方は非常に上手いと言われるは、実はこの練習が原点かもと思っています。
 次回はそれを紹介してみます。

送球の基本を整理する その2

  • 2010/02/17(水) 22:58:57

内野手のヒント
ー送球のコントロールで大事なこと(2)ー


(前回までの話)
 送球の安定は両肩のラインが投げる方向を向いていることが重要。
 またそのラインは(水平の)回転の途中ではなく、そのラインから送球が始まること。


 そんな意味で話を終えました。

 それは、投手にしても野手にしても、送球では相手に胸を見せるのをできるだけ遅くすることが、必要ですからです。
それには、両肩はステップして体重移動が終わるまで投げる方向にラインを作っておく必要があります。
 それには、肩の入りすぎからの横回転は不要です。
 ※肩が入りすぎは戻す際にどうしても横の回転が生まれます。

 それでは、肩を入れたまま(相手に背中を見せて)体重移動をして送球時に一気に戻すということはどうでしょう?
 これも結局はリリースまでに横の遠心力が効いてポイントが左右にブレるのでパワーは出てもコントロールがよくなることはないでしょうか。



 ここからが今回の本題です。

 それでは、送球時に肩はどれぐらい入れるのが理想なのでしょう。

 結論から言えば、45度ぐらいでしょうか。

それには、 「軸足を相手に直角に前へに出すという基本が出来ているという前提」での話です。

おそらく、この基本を知らない子供(まあ親でもいいですが)は、前方の相手へ投げるだから、“肩のラインをを投げる方向へ一直線にしなさい“と言えば“肩は90度入れなきゃ”と思ってしまうでしょう。

試しに、両足を開いて普通に構え、ボールをキャッチして両足はそのまま、前の相手に両肩のラインを向けようとすると、90度回す必要があります。

それでも、左足を前に出して捕球すると、それだけで両肩のラインが45度ほど入ることになります。
写真で見ればこんな感じです。(MFTより)
ステップ1

当然足を前に出して、ボールを捕球に行けば左肩(右投げ)が前へ出るので、45度肩が入るわけですね。
次にこの写真にあるように、軸足を相手直角に向けて前へ出せば、残り45度で相手に向けて真っすぐな肩のラインが出来上がります。

それが正しい肩の入り方です。

最初に「肩は45度ぐらい入れる」と言ったのはこのことです。

つまり、一歩前へグラブを前へ出して捕球、軸足を前へ出すという流れがあれば、45度ほど肩をいれれば・・・。
と言いたいところですが、この動作を一連の流れで行い、さらに当然テークバックもするので、「慣性力」というのか、「惰性」と言うのか、特別に肩を回すという意識をしなくても直線のラインに向けて回ります。

ですから、矛盾しているようですが、実は正しいステップが出来ていれば、肩のラインを向けるという意識は必要ないのではないかと思っています。
それでも、私が息子によく言ったのは、グラブ手の親指を下に向けながら、相手に引っ張られるようにまっすぐにしてみなさい。(イメージとしては前回の写真の岩隈のような感じ)

投げる2 
 この写真では、軸足を前に出して両手を広げれば一番バランスのよい位置は、両肩のラインが相手にまっすぐとなるという説明で使われています。
 実は一番バランスがよく安定している形が肩のラインが真っすぐなんですね。
 ※これは自然の肩の回りを説明したもので、軸足はこんなすぐ前に出すことはないと思います。

 よく上半身が固いというか、力が入っている子は、「上半身が動きすぎ」の場合が多いですので、そういう子は軸足の踏み出しと両肩のラインが着地まで真っすぐに保たれているか(上の写真4枚目)という基本に戻ってみましょう。

実はこれほど、肩のラインにこだわるのは、二塁手、三塁手や遊撃手、特に遊撃手では、バッターが打ったボールを正面で捕球した時点で、両肩のラインがすでに一塁を向いていることも多く、それ以上肩をいれる動作は必要ない場合もありますす。

足のステップのみでスローイングの方向と強い送球が必要となってきます。(つづく) 

プロのスカウトはどこを見る

  • 2010/02/15(月) 22:42:39

プロのスカウトはどこを見る(続編)
ー指導者からもらったアドバイスはまず試すー


社会人野球、高校野球、ボーイズのすべてのステージで活躍する監督に、鍛冶舎巧(かじしゃ・たくみ)さんがいます。

パナソニックの監督、高校野球でのTV解説、オール牧方ボーイズ監督としては昨年全国大会を春夏連覇をはじめ中学硬式の三冠を達成した監督です。この方は実はプロ野球では3球団から「ドラフト1位」という話があり、阪神からはドラフト2位指名を受けながら、松下電器に入社したという。

そんな鍛冶舎監督の言葉には、「ハッと」させられたり、関心することも多い。

それをいろいろ書いていきたいところですが、昨日の言葉に関連して私がチェックしておいたことを紹介します。

「教えすぎてはいけない」

私が悩んだのはどこまで教えたらいいかということ。
自分がやっていたことを全部教えてしまうと、進学先で物足りなくなってしまうのか、プロにいけそうな選手が野球をやめてしまうんです。

話を聞くと、「中学校の野球の方がレベルが高い野球でした。高校の野球は違う」。高校の監督さんには
「オール牧方は頑固で言うことを聞かない」と言われてしまう。
教えすぎてもいけないんだと思わされました。

それは今も気を付けていて、選手にはこう言っています。

 「高校では高校の監督の話を、すべて聞きなさい。監督それぞれに自分の形があるから、中学の野球については言わないこと。ただし、高校2年の秋になったらあと1年しかない。勝ちたい、甲子園に行きたいと思うなら、ここで書いた野球ノートを見て「こういう野球をやろうと」仲間に話してみなさい。



 このブログの読者では、そこまで教えられているわけでもなく、「野球ノート」があるわけでもないかもしれませんが、前回のプロのスカウトが言う「指導者からもらったアドバイスはまず試す」 ということが、「指導者」や「周りの評価する者」の立場からは大事なこととして語られています。

そうであれば、あとは「実際の野球をする選手」がこれを実践すること!
そして、もう少し大人の体つきになったら、その時子供にもこれを伝えたいと思っています。

調子に乗る男は・・

  • 2010/02/14(日) 20:23:19

プロのスカウトはどこを見る
ー沈黙は金なりー


人を見る目で判断基準について。
それは「沈黙」だという。

「多弁で調子に乗りやすい選手はプロの世界でなかなか難しい」
一流に育つには、余計なこおとを言わず、黙々と行動を起こせる選手。
沈黙は謙虚さがなければ貫けない。
言い訳をしない、ぐちは言わない、指導者からもらったアドバイスはまず試す。

プロ入りが狙えるぐらいの選手は、みんな微妙な感覚を持っているから、指導されたことがうまく作用するとは限りません。

「それでも一度試すか、試さないの差は大きいのです」
(日本ハムファイターズスカウト 今成泰章)



みなさんはお調子者としてはどういう選手が思い浮かびますか?

元巨人軍の中畑選手や、今年FAで大リーグを目指す高橋尚成投手なんかも、よくマスコミで紹介されていました。
あくまでも、それが全くダメというわけでは勿論ないんですよね。それでもスカウトはそんなところも判断材料なんですね。

それでも、前述された言葉で「指導者からもらったアドバイスはまず試す」については、有名なボーイズの監督から高校野球へ進む選手に言い聞かせているという記事がありましたので次回に(明日へつづく)

送球の基本を整理する

  • 2010/02/09(火) 21:05:48

内野手のヒント
ー送球のコントロールで大事なこと(1)ー


こう投げるんだ。
キャンプの写真を見るにつけ投げる格好を指導者がする場面がニュースで伝わります。

原
原監督が東海大相模高校の後輩である大田選手に投球の基本の形を教えている写真です。

実は、当チームでも本当によくこの形が見受けられます。
それだけ、この形が出来ていないんでしょうね。

でも、この形は何を指導しているのでしょうか?

まず考えられるのはトップの手の位置です。
①すばやく耳の後ろに持ってきなさいよ。

次は投げる方向を安定させることでしょうか
②両肩のラインを投げる方向に向けなさい。

下半身にも触れているかもしれません。
③投げる方向に軸足を直角に踏み出しなさい。

胸をしっかり張りなさいということかもしれません。

野球というスポーツがボールを「遠くへ投げる」「強い球を投げる」だけでであれば全く違う選手が、レギュラーになるかもしれませんが、野手では暴投は一気に信頼をなくします、投手はコントロールがある程度ないとエースにはなれません。
いわゆるに「正確に(ある程度きめられた的へ)投げる」というのが同時に求められるのです。

aoki nageru(青木選手の送球)

その「正確に強いボールを投げる」ということに対して、極めて重要で、あるいわ知っていても、(自分で)気づかない基本があります。

iwakua kata (岩隈投手のフォーム)

この三枚の写真は、野手、外野手、投手とポジションは違いますが、共通点はあります。
おそらく、軸足の形も同じだと想像されますが、上半身において「肩のラインが送球方向に一直線」となっているのに気づかれるでしょう。

ひょっとして、息子さんなどの送球時の写真を撮れば、これに近い形に写る場合もあるでしょう。
それでも安心してはいけません。

大事なことはこの形が、 「上半身の回転の途中」であるのか「この状態から回転する」のかです(つづく)

グラブの使い方(2)

  • 2010/02/08(月) 21:50:02

内野手のヒント
ーグラブの使い方(2)-


中日の荒木がショートへコンバートした。

彼は西武で名手と言われた現中日の辻コーチの使用モデルのグラブをを使いだしているという。
それを1日使うと左手が腫れるという。記者も借りて練習を手伝うのだが、それだけで腫れるという。

 ポケットに使い分け
辻コーチに言わせると、「腫れるのはここ(人差し指)でしょ?だから腫れない部分で捕るんだよ」

いやいや、捕るのはポケットでしょ?
「違うって。それは(こぼれてはいけない)タッチプレーやライナー。ゴロはここ!」

そう言って、小指の付け根示した。

つまり、用途(プレー)に応じて、ポケットも使い分ける
「言葉で説明するなら、つかむんじゃなくて、当てるですかね」 


 当チームもたまに数人が、板のようなグラブで時々練習していますが、
 練習用(愛知啓成の練習画像より借用) 当てたボールをすぐに掴むために右手は添えられる。

 今回は「ゴロ」と「ライナー、タッチの際」の捕球する個所の使い分けを頭にいれておいてほしいものです。

グラブの使い方(1)

  • 2010/02/05(金) 21:24:18

内野手のヒント
ーグラブの使い方(1)


 私は、最初は硬式クラブの試合結果などの情報を得るために、1年程前から、スポーツ新聞をとっているのですが、ちょっとした選手や指導者の一言が、自分のチームの指導者とは違う新鮮な「野球へのヒント」になっています。
 これを、セクションにごとに集めてみれば、それが指導書ではなくて、「野球上達のきっか集」になります。
 それが正しいというのではなく、 「こういう考え(方法)もあるんだ」というものをここに蓄積させていこうと思います。



と書いておいて今日はスポーツ紙でなく、毎日新聞からの話題です。
高校野球特集で、強豪大阪にあって最近上位に進出する公立高校の箕面東高校の長谷監督の指導力と情熱が紹介されていました。また都心での最近の公立高校の躍進には都立公立を含む約200校が参加する「高校野球研究会」が存在して、講師を招いて毎年12月に講習会を行い投打や審判の技術講習があり、「弱いチームが肩を寄せ合ってレベルアップを図る」ということです。

 とてもよい傾向が高校野球にも生まれてきていますね

 また、高校同士でなく中学レベルで県下一丸となり高校野球に備えているのが、山形県の試みです。
 次はは山形県の場合を紹介します。

 本題はここからです。
 その長谷監督からのグラブの使い方がありました。

 重視するのはキャッチボールで、ひざの使い方、正しい投げ方をたたき込む。一方で「グラブは浅めにはめろ」など細かい技術も指導。長谷監督は「指先まで入れると、芯で捕った時に球がはねやすい。遊びの部分がある方が、しっかりとキャッチできる」と言う。正しい技術を積み重ねていけば、可能性は大きく広がることを、箕面東の躍進は示している。

 なお、ここで紹介したものは、毎日新聞 ー明日に架ける橋ー としてWEBで紹介されていますので、時間が許せば読んでみてください。

 次回は「ポケットの使い分け」を 

プロのスカウトはどこを見る(6)

  • 2010/02/03(水) 23:22:19

プロのスカウトはどこを見る(6)
ー自分から練習しているかー
ー足りないものは自力で探せー


以前、松井の言葉だったと思いますが、「努力できることも才能だ!」ということを紹介しましたが、
プロのスカウトは「優れた才能」だけを追っているわけではありません。選手のどこを注視するのかを情報を見つけ次第書いていきます。

さて、先週の週刊現代の「スカウトは見た!」の記事ですから読まれた方も多いかもしれませんが、私はコンビニで立ち読みしましたが、ブログに書きたかったので悪いと思い買ってしまいました。余談ですが、週刊誌390円。高くなりました。



「ダルビッシュは、一見ちゃらんぽらんに見えました、人前で努力しない選手でした」。ひょっとしたらと練習後のグランドを覗いて
みると、案の定誰もいないグランドで1人ランニングをしていました。それは指摘さてていた持久力を養うための「極秘練習」だった。

「やらされるのではなく、自分から練習することは、プロ野球で活躍するうえで非常に大事な要素」彼は芯がしっかりとしていた。 


 おりしも、中日落合監督は今年のキャンプを前に関係者のみのミーティングで語った方針は「自主性」の重視だという。
「チームでそして相手に勝つ。生き抜く術(すべ)は自力で見いだしてくれ。」

 まだまだ小学生、中学生では練習後に居残り練習は無理でしょうが、いくら素振りでも「言われたことだけをやる」のでなく、あくまで「義務でなく自主性です」。
そして、さらに難しいのですが、「足りないものは何かを探して実行すること」
 週刊誌ではこんな表現が・・「何が必要か分かるアタマ」 

ピッチャーのコントロールをよくする(2)

  • 2010/02/01(月) 20:37:00

ピッチャーを養成する
ピッチャーのコントロールをよくする(2)
ー佐藤義則コーチ(楽天)の場合ー


コントロールをよくするには、「キャッチャーミットから目を離すな!」
というのが普通だと思いますが、今回はそれとはまったく逆を主張する佐藤コーチの理論を紹介します。



佐藤:そういうことが指導されるのか、最近の若者はずっと見っぱなしなんですね

ーだめなんですか
佐藤:かえってコントロールが悪くなると思います。

ーそうなんですか!?
佐藤:ひとつの理由はキャチャーを見続けると、頭からつっこんでゆくフォームを誘発しやすくなるから
。人間の頭は重たく、足を上げた段階で顔がキャッチャーの方向を見ていたら、どうしても頭が突っ込んで
いくフォームになってしまう。ヤンキースの井川慶が典型です。


ーなるほど
佐藤:それにキャッチャーの方をずっと見続けているということは、右ピッチャーであれば、胸が三塁方向を向いていているときに、左をずっと向いていることですよね?
 これは人間の体の構造を考えると、大変リラックスしにくい姿勢なんですよ。


ー確かに苦しいですね。胸が前を向いているときは顔も前を向いているのが一番自然です。
佐藤:そうなんですよ。それがテークバックのときに力をぬくことにつながるわけです。
 とことんリラックスしておいて、前方に移動する中で事前にキャッチャー方向にする中で、自然に
視線が向いていくのがベストだと思います。
 だいたいコントロールは目で見て、つけるものではないからね。
 膝が正しい場所にはまれば、目をつぶってもストライクは投げられる。見ないとストライクが取れないのは
、それは本物のコントロールではない。


ーそういえば昔のピッチャーは、足を上げた段階では視線をキャッチャーからはずす選手が多かった
佐藤:昔はキャッチャーを見続けるようなピッチャーは記憶にないもんなあ。
 選手たちには「足を上げたときに、スタンドにいい女がいないか探すぐらいのリラックスした気持ちでキャッチャー
から目を離してみろ!」と指導してますよ。
 (笑い)
ー野球小僧最新の2月号よりー

どうですか、恐らく8割~9割ぐらいの方がキャッチーから目を離すなとい指導法じゃないかと推測します。
それは、上半身が揺れたり、頭がブレルのを防ぐという効果もあるかもしれません。

それでも、さらにコントロールをつけるには、キャッチャーを見続けないというこの指導法は、周りからビックリされそうですが使えます。プロのコーチが言うのですから説得力も十分です。

私は、前半の「人間の頭は重たいので、足を上げた状態でキャッチャーの方向を見ていると、どうしても頭からつっこんでいくフォームになってしまう」にすこし「クスッ」としました。
 頭の大きい(重い)人は、つっこみやすいのかな(少し失礼)。

 そういえば、当チームのあの子、本当にコントロール悪いけど・・・。
 勉強が無茶出来るという噂だし、頭重たいかも。
 これ教えてあげたいけど、おせっかいかな  


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。