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硬式野球のはじまり

  • 2009/08/31(月) 23:55:52

硬式野球のはじまり
ーアピール力ー


ボーイズでは9月から1年生大会があるということで、練習試合がこのところよく入っています。
息子はセカンドが中心で、最近ではショートも度々守ることもありますが、まだレギュラーというには
少し足りないものがあります。

それにしても最近シニアからの入団組が3人あり、1年生総数28名です。
小学校のクラブチームでは6年生が4名、5年生3名である意味、誰でもレギュラーになれたのでしから、子供としては「競争のあるチームでレギュラーを目指すという」気持ちで入っても、これだけ多いと親がびっくりですが、意外と子供はあっさりとしていて、今を努力するという感じです。

ですから、今は内野手であっても、“オレね毎週1キロボールが速くなっている気がすると強気です”

また、期待を込めて、ピッチング練習も少しやっています。
というか、狭い庭ではノックは中々できないのですが、投球練習は短い距離ですがしすいのです。立ったままで30球ぐらい受けたのですが、インコースのボールは手が痛いのでもうこれでは受けれんと言うと、“じゃ、キャッチミットを買ってよ“と言われる始末。

それでも、投手に少し可能性を感じる私は、超甘で軟式ではありますがキャッチミットを買う始末です。 

そんな願いが伝わったのか、今週末は最近ほとんどなかった試合での登板が、第二試合での先発投手の後の2番手という形で実現して第4か第5の投手として復活した?ので地道に練習しておいてよかったなと思いました。

どうして突然登板があったかは解かりませんが、息子には(以前に書きましたが)、キャッチボールでは軸足前に出し、体重をしっかり乗せてから投げること(投手がするキャッチボール)もやっておけばというアドバイスをしておきました。

ちょっとしたアピールですが、口で言うのは無理でも練習では、「何かをやりたい」ということは何気にしておくのは必要だと思います。



 この前にはこんなこともありました、試合前に時間があったのですが、バットで素振りをしていたのは
1人だけでした。
 それを見た、監督が、“素振りをしてるのは1人だけか!顔6試合に出たいなら、そういう気持ちを見せてみろ”

小学生から大人数で争ってきた子供は、やはりそういうことには長けている子が多いようです。

近所に違う硬式クラブへ行った親の方も、おなじようなことで残念がっていました。
監督が、「よ~し今日試合に出たいやついるか~」と冗談かどうかわからないことを言ったのですが、
ほとんど手を上げて「出た~い」と言ったのに息子はそこで何もしなかったそうです。

野球をする上で、時には自己主張も大事です。
言ってもいないことを勝手にやることも時と場合によるでしょうが、野球をやるからには「言われたことだけしかしない」というは考えもので、それはプレーでも指示待ちしかできない選手になってしまいす。

最近、子供にしたアドバイスは、もっと自分をアピールできる選手になれ!です。

当チームの代表は、こんなことを言わてました。

「みなさんの息子さんも今は大事でしょうが、勝負は高校へ行ってからです、まずは基本と野球に対する積極性を身につけて下さい」

約30人もいる同学年は仲間でありライバルかもしれませんが、
正にピンチこそチャンスです。

この環境で「自分をアピールしてゆく自分作り」
これが、おきな財産となって必ず生きてくることだと、確信しているのが今の私です。
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まずは朝一番の仕事から

  • 2009/08/30(日) 07:37:41

おはようございます。
今日は日本のこれからを決める大事な選挙。

当クラブも集合7時で練習試合が組まれいましたが、周りの多くの方は期日前投票をされていました。私はと言えば、遅くなって投票ができないのは悔やまれるので、今回は息子の送りは妻にまかせてまずは投票所へ。

選挙特番って私には一番面白いテレビ番組です。
久し振りに今夜は楽しませてもらいましょう。

さて、朝一番で投票所へ行ったのですが、私は「犬の散歩」も一緒に兼ねていました。
そんな方が数名いたので、考えることは一緒かなってにっこり

そこで一句
本日は犬と一緒に政権(成犬)交代!

 えっ! 私って捨てらてしまうの?さとと-いぬ
“ごめんなさい もうお父さんの寝室でシッコはしません” ー3歳半のチョコの叫びー
 

甲子園から話題をひろう(7)

  • 2009/08/27(木) 21:51:11

甲子園から話題をひろう(7)
ー応援力ー


ご無沙汰してしまいました。

中京大中京の優勝で終わった今年の甲子園。
あの決勝戦は、車のラジオで聞くことができました。

すばらしい決勝戦でしたが、夏の甲子園のドラマは「ここで負けたら、もうこの仲間とは戦うことはない」という思いが、見る者の心さらに熱くさせますね。

決勝戦での日本文理高校もそうですが、最後の最後まであきらめないということが、奇跡を起こすkとになるのですね。

特に目についたのは、花巻東の攻撃の際のベンチの勢いというか一体感です。
菊池選手も、明豊戦でノックアウトされてベンチに帰ってからも、力のかぎり仲間と応援していることです。

そんなの当然だろうと言われるかもしれないですが、自分かミスして変えられた時や、ノックアウトされた時はショックが尾を引いたりして、気持がどうしても応援に心が入らないものです。



こういうところろは、監督など指導者の選手起用の判断材料となっていることもあるようです。
例えば、日ハムの中田翔ですが、彼は試合中でもベンチのスミで応援をするしぐさがほとんどないと書いてありました。
 彼がもう一つ監督から信頼されない理由の一つとして、 「ベンチでの元気のなさだ」とある野球記者が書いていました。自分のことで精いっぱいかもしれませんが、ワンマンチームで自分が大将であった選手には「ありがちだということです」

自分がレギュラーでないことが、今までなかったので、 「試合に出てない時に声を張り上げることが出来ないのかもしれません」

逆に阪神の下条選手はノックアウトされても、ベンチでは先頭にたって応援しつづけているそうです。
彼の場合はひょっとして阪神が契約しない場合でも、そういう勝利にひたむきな姿勢が評価されて、他球団が契約する可能性もあると何かに書いてありました。

実は私も自分の息子が試合に出れない時や、途中交代した時に「ベンチでどれぐら声をだしたり、応援しているかを、見たりしています」

案の定、そんなに目立つような応援はしていません
絵文字名を入力してください

応援力 それはチームを勝利に導くだけでなく、自分の野球力を高める立派な要素の一つだと言えるのでではないでっしょうか。

他人を応援する気持ち、仲間の成功を喜ぶ気持ちは必ず、自分に跳ね返ってくることでしょう。
自然と出来るのは難しいでしょうが、「チーム一丸」として応援する、そんな子供が多くではなく、みんながそうであれば、指導者の仕事は半分は終わったも同然かもしれません。

今日の言葉:野球とは自分だけで勝つわけではない、チームを応援する力は、野球に必要な技術の一つである。野球の神様がそんなところを見逃すはずがありません。

高校野球の話題から(6)

  • 2009/08/22(土) 23:44:49

高校野球の話題から(6)
ー次の塁を狙うのも状況判断ー


県岐商が本当に強い。
地元としては嬉しいものです。

PL学園に勝ったのもすごいが、今日は帝京をねじ伏せた。

会社の同僚が、“さすがに帝京にはまず勝てないだろう”と言っていたので、
私はこれはまぐれではない、私は5分5分とは言わないが3割の確率で勝つと思うと言った。

まあ、帝京に分があるとは思っていたが、いわゆる「投げてよし、打ってよし、守ってよし」で、攻撃のパターンが多いし、それがちゃんと自分たちの物になっているのが強みである。
ひょっとして、中京大中京対県岐商との決勝戦かもしれません。

東海地区のレベルは確実に上がっている気がする。

その時は、また6割の確率で中京大中京が有利なのだが・・・・。



すこし気になる走塁が同じ場面であったので、たまたま息子と一緒にみていたので、目と目が会って息子が“あれはないよね”

帝京といえどああいうミスをするんだよ。

帝京最終回の攻撃で3点差、1アウトでランナーなし。
打者は右中間を破る長打コース、これを2塁で止まらず三塁へ走ってタッチアウト。

三点差、1アウト2塁と、3塁は点差を考えればたいして違いがない。
これは8割セーフだと判断しても三塁へ進んではいけない。

野球には100%セーフでないと言ってはいけないケースがある。
まさしくこれである。

実は学校は忘れたが、2日ほど前に7,8点差で最終回、これは左中間であったが3塁へ進んでタッチアウトというケースがあった。
これは完全な暴走であろうが、本人として打った喜びでアドレナリンが出てしまって、もう冷静な判断が出来ないかもしれない。

その時に、息子に「あれはないよ! ちゃんと点差と回数を考えて走塁をしなければ、 次の塁を狙うのも試合の状況判断が大事だぞ
と言ったばかり。 おめめ 顔

それがあって、帝京の打者のアウトの際に、二人の目が会ってしまったのです。

高校野球は野球の勉強には本当に貴重な題材である。

高校野球の話題から(5)

  • 2009/08/21(金) 23:02:38

高校野球の話題から(5)
ー一塁への全力疾走ー


花巻東高校が強い。
そりゃ~ 菊池投手がいるからだと言えばそうなんですが、夏は一人の投手では勝ち進めないのも事実です。
甲子園春は投手力、夏は総合力と言われる所以ですが、このチームは今夏は打撃に厚みがましてる。総合力が上がっているので負けないはずである。

もう一つ驚くのは、一塁全力疾走である。一塁ベースから30mぐらいまでは走りぬく。

ある人(野球関係ではない)が、“あれを見ているだけで気持ちがいい”と言っていた。

確かに気持ちが伝わってくる。

 しかし、あれって本当にいいことなんだろうか?

 私はNOである。

 もし、一塁手が後方へ反らした場合に、すぐに二塁へ進塁できたのに走り抜けたままである。
 
 よって、私は一塁までの全力疾走は当然であるが、ある程度で振り向くことが大事であると思う。
 現に、走塁練習ではそのように教えていた。

 完全アウトである時だけそうしているのかもしれないが、そんなに称賛することでもない気がする。
 
 もう一つ、菊池投手の三振を取った時などに見られるあのガッツボーズであるが、こんなことを言う人もいるそうだ。
 「あそこまで腕を上げてガッツボーズする投手に大成した子はいない」絵文字名を入力してください
 普通は胸の前で小さくするぐらいだ

 何事も開拓者はいるので、(おおきなガッツポーズをする)初めての成功者になるかもしれないが、さてこの結果はどうなることか。

高校野球の話題から(4)

  • 2009/08/18(火) 22:51:40

高校野球の話題から(4)
ーバッティングとは・・・・・ー


明日楽しみにしているテレビがあります。
とりあえず録画予約はしています。
夜遅い(今でも10時前には子共は寝ています)ので、後で子供に見せてやりたいと思っています。

NHKの不屈の者たちへ「奇跡のストッパー 人生のマウンドに立つ」
8月19日 (水)  22:00-22:45  NHK総合

出演: 盛田幸妃

元プロ投手・盛田幸妃脳しゅよう再発と闘う▽奇跡の復活から10年人生のマウンドに立つ

解説:重い病から、一度は死ぬことさえ考えたこともあるという元プロ野球投手・盛田幸妃さんの波乱の半生を紹介する。盛田さんは現役時代、切れのいいシュートで横浜大洋ホエールズのストッパーとして活躍した。
ところが、近鉄バファローズに移籍したシーズンの途中、脳に腫瘍(しゅよう)が見つかる。
28歳の時だった。手術は成功したが、後遺症で右半身が動かなくなり、「もう野球はできない」と死まで考えた。しかし、妻や周囲の人々の支えでリハビリに励んだ結果、
驚異的に回復し、見事マウンドへの復帰を果たした。32歳で引退し、野球解説者になったが、
脳腫瘍が再発、これまで3回の手術を乗り越えてきた。病と向き合いながら、全力投球で生きる盛田さんの日々を追う。



さて、今日は都城商業×三重高校の試合で、解説者が言っていたことが頭に残りました。
左打者が外角寄りの高めを上手く叩き、三塁線をライナーで破った場面でした。

息子も隣にいましたので、“よく覚えておけよ”と、くどくどと2回も言ってしまいました。

愚息は高めは力負けしてフライになることが多く、たまにいい当たりでも外野の手前のライナーです。
“これでは使ってもらえないよ”が私の口癖です。

さてその解説者の言葉とは・・
バッティングは高めはフライにならないように、低めはゴロにならないようにヘッドを利かせるものなんです。 
注)これを野球のお言葉として再掲しておきます


なんも変哲のない言葉のようですが「ヘッドを利かせるもの」というところが気に入りました。野球
ただ強く振るだけではいけないのです。

ここにバティングの技術が生まれてくる。
好打者は結局これを自分のものとしている打者かもしれません。

高校野球の話題から(3)

  • 2009/08/17(月) 11:05:58

高校野球の話題から(3)
ー可能性は本当にあるー


一般的なお盆休みを、高校野球とDVDとほんの少しの家族サービスで終わらせてしまった私。
休み中は早起きなので、野球をみていると必ず途中1回はウトウトしてしまいます。ゴロゴロ

それにしても中京大中京の打線は強力ですね。
どからでも攻撃できるのではなく、みんな他チームへ行ったら3番か4番じゃないか。絵文字名を入力してください



今日の甲子園も第3試合までは1点差ゲームで、最後は花巻東の菊池投手の登場とこれ以上ない試合で、もうベスト8の激突たいな感じです、見れた方は本当によかったですね。

今日から仕事でしたのでダイジェスト版で見ただけですが・・・

そういえば、お盆休み中ですが、嫁と息子がテレビを見ていて言ったことを。

◆高校野球を見ている嫁
 “野球ってどこでも「きつねさん」をしているんやね” 
 「????」

  全く意味が解らなかったですが、良く見ていると「ツーアウト」と内野が確認している。
  なんだこれが、「キツネ」なんだ! まあ影絵でよくありました。

◆朝のワイドショウを見ていた息子。
 「あれっ? また宅配ビデオの宣伝かと思った」

 高相とノリピー容疑者が使っていたという千葉房総の別荘の前であるレポータが話しているのを見て息子が言った。

 TUTAYAの「ネットで借りてポストへ返却」のお兄ちゃんってレポーターなんですね。
 
 さて、本題は前回に続いて週刊朝日の古田敦也さんのインタビューから

 これだけは伝えたい
 
 可能性は本当にある

 弱小野球部だったにもかかわらず、才能を感じ大学で野球をやるように勧めてくれた恩師。
 その監督がいつも強いチームと戦う時によく言う言葉があった。

 「同じ高校生なんやから大丈夫。絶対イケる!」
 
 古田さんは
 「ハイっ」て円陣組んだけど、いるも「そんなの無理やろ、無理」って思っていた。
 小学生だったら信じても高校生では無理だろうと。


 でも大学に入ってから「先生が言ってたのは本当やったな」って反省しました。

 結構大学野球でもやれるやん(笑)
 有名高校出身者もいたけれど、走ってもオレの方が速いし、投げても勝てる。


 今まで名前負けしてただけやったんや。

  
 これは高校生にも言っておきたいのだけれど、「可能性って本当にある」
 何が起こるかわからないのが野球の面白さですから。


 非常に興味ある話ではなかったですか、これは私の野球観を少し深みのあるものにしてくれました。 
 強いチームの選手は物が違うような眼で見がちですが、別のステージへ行けば結構やれるのです。 (勿論誰もがそうではないでょうが・・)
 それでもひょっとしてあなたは磨かれていない原石かもしないのです。顔

 みなさんも機会があったら誰かに話してあげてはどうでしょう。

 今日の格言:野球では、何が起こるかわからないのは試合だけではない、君の可能性だってそうなんだ!

高校野球の話題から(2)

  • 2009/08/12(水) 23:08:05

高校野球の話題から(2)
ー監督の一言ー


甲子園での1回戦も3日目が終了。 
花巻東ー長崎日大は前半の投手戦が後半点の取り合いとなりましたが、面白い試合でした。

さて、私が今回注目した試合は、 八千代東西条高校戦です。

八千代東は、あの激戦千葉県の代表校ですが、なんと県大会でのチーム打率が203です

信じられますか、2割3分ではありません2割5厘です。絵文字名を入力してください

レギュラーの5人が1割台です。そんな普通の公立校がノーシードから延長3回、1点差試合6試合を
勝ち抜いて8試合も勝ち抜くのですから野球は判らない。

それでも、そこは千葉代表だけあって堅守で走塁もいい。
強打の西条にも互角の戦いでしたね。
チームの転機は、春の大会で初戦敗戦の後、監督は叱責すことを抑えて「言われなくても自分たちで
考える野球が出来るようになった」と選手の一人は言う。

敗戦が決まってもさわやかな笑顔が印象的でした。



前回は野球も文武両道が増えているようだと書きましたが、今回はプロ野球選手に少しでもなりたいという気持ちがあるなら、一番の近道は、「まず大学へ行くこと」じゃないか」というあたり前の話をしてみます。

人間いくら才能があっても、高校で開花するとは限りません。高校でドラフトされるはほんの一握り、県に1人いればよいほうです。これは東大医学部(理Ⅲ)へ入るより確率的には断然難しい。

それでも、ドラフトなどでは大学生や社会人出身で、 「えっ!この選手あの高校の出身なんだ!」 と意外な身近な高校で驚くこともあります。め2

現在は独立リーグなども出来てプロへの道もいろいろ出来ましたが、それでも大学野球、社会人野球であれば夢は終わりません。

 大学で野球を続けることはもうそれだけで、プロを頂点にしたピラミッドの7合目ぐらいじゃないでしょうか。

 高校球児はいろんな事情があれ、高校から大学へ進学の過程で大方が野球から離れます。

 私は高校野球がが夢の分疑点でなく大学までは最低夢を持ち続けてほしいと思っています。

 だから高校野球で野球をやめてはいけないのです。非常口

高校野球で無名の選手がドラフト上位などという話は山ほどあります。

 ヤクルトの古田さんも、人生の節目で大切な“出会い”があったことを話しています。

 その監督が3年の時に「お前は大学に行って野球をやれ」と強く勧めてくれたと言います。

 その一言が結局が彼の人生を切り開いたことになります。
 
 そんな輝きがなくとも、監督にそんな粋なことを言われなくとも、自分の息子を信じて、「お前は大学へ行って野球やれ」と同じ言葉をかけてやれる父になれたらと思う今日このごろです。(つづく)

高校野球の話題から(1)

  • 2009/08/10(月) 12:29:58

高校野球の話題から(1)
ー公立高校の躍進ー


今日は2日連続で雨でノーゲームとなりましたが、2日とも「えっこんなグランド状態で野球をやるの?」という感じですね。
 いろいろな事情があるでしょうが、せっかく勝ち進んできた甲子園で「田植えが出来るようなグランド」で試合をやらなくても。 「天気予報がよくないのに雨降りの中、始めるのはまさしく“だろう野球”です」



 第91回全国高校野球の代表49高校ですが、ここに公立高校が10校あります。これが例年より多いかどうかは解りませんが、私が感じているのは代表になれないもののベスト4、ベスト8クラスにおいては間違いなく以前より公立高校が躍進が目立っている気がします。

私はこの状況が例の越境などの「特待生問題」が少なからず影響をしていると思います。
それでも、もう少し掘り下げて考えてゆけば、もっと根本的なことがある気がします。

野球というスポーツが>、「野球だけをしていればよい」 >、 「野球が上手ければ勉強はいい」 
という風潮(考え)が今は昔となりつつある。それは指導者の中にも、親をはじめ、生徒自身にも浸透してきている気がします。
いいかえれば、言葉は悪いですが、「野球バカ」の比率が下がってきている。

 「勉強も出来るが野球もやる」 両立した野球好きが増えている。友だち友だち
 
公立高校の逆襲は、実はいわゆる中途半端な学校でなく、高校の授業でも「手を抜かない」しっかりした学校であることは言うまでもありません。
 けっして夢をあきらめないことも大事、可能性も本当にある、それでも「これだけに賭ける」という人生にはしたくない、そんな球児たちがこれからの甲子園をますます「群雄割拠」の戦国甲子園というドラもを演出してくれるのではないかと楽しみにしています。 (つづく)
 

夏休み子供は何をするひとぞ

  • 2009/08/09(日) 12:07:27

夏休み子供は何をするひとぞ
ー炎天下でも動ける力をつけるー


野球に必要な力はどんなもにがあるか?
以前に「複眼力」をもつことを提言しましたが、今回は「夏動力」を話してみたいと思います。

さて、夏と言えば新チームでの猛練習というのが、中学校、高校での普通の光景だと思うのですが、今年は雨が多い。少なくとも東海地方は、ここ3週の週末で、前2週は雨ふり、晴れた日はなしかろうじて今週はくもりでグランドで野球ができました。

夏休みといっても、当チームのようにほとんどが平日には練習がないチームでしょうから、、雨降りは体育館を借りて当チームは基本や体力強化の練習しているのですが、2週雨ふりということは、3週間は普通の打撃どころか、ノックや走塁も出来ません。

この夏のブランクは冬の正月休み以上ですね。

息子は早朝ランニングをしているようですが、友達の数人は昼間は中学校野球部で練習です。
昼間はテレビを見ているか宿題をしているか私は知りませんが・・・一言、外で遊びなさいと言っています。

硬式のクラブはこの夏休みの過ごし方が非常に大事かもしれません。

いくら勉強といえども、少なくとも、家でクーラーをかけていて何時間も過ごしているようでは、野球というスポーツの本質を見失います。

夏は炎天下で汗をかく。それでも動ける、熱さに負けない精神的なタフな子になってほしいものです。

確かに熱中症は危険です。
それでも私たちは中学、高校のクラブ練習では驚きですが「水も飲まず炎天下で練習をしていました」

ですから暑いから外で遊ぶなは少し過保護すぎます。
註)今回は中学生以上を対象としています

朝は梅干し食べて、帽子をかぶって、水分(麦茶)を用意して、氷を冷えたタオルを用意して夏休みは外で遊んでみよう。

息子はと言えば、シニアの子とボーイズの3人で、小学校の時のグランドでノックやティー打撃で遊んでいるようなのでまずはよしとしましょうか。1人で練習は出来ない環境であれば、縄跳びや素振りなどでも太陽の下でやっておいてはどうでしょう。

行先を決めた、真夏のサイクリングもよいかもしれません。

今日の格言:野球においては夏に動ける能力が必要、真夏日であろうと友達と遊びをやる。
夏動力を鍛えること。
 -硬式野球クラブの1年生に送るー

夏休みに何をする

  • 2009/08/08(土) 20:23:36

夏休み何をする
ー漫画を読むのもよいかも (1)ー


少しマンガについて書いてみます、

中学野球小僧の今年の1月号で、好きな野球漫画のアンケートをしている。

結果はというと

1位 MAJAR                540票
2位 ダイヤのA               279票
3位 ドガベン                164票
4位 おおきく振りかぶって         48票
5位 最強! 都立あおい坂高校野球部 40票
6位 新訳 巨人の星 花形        29票
7位 ROOKIES              26票
7位 Mr.FULLSWING         26票
9位 キャプテン               24票
10位 Dreams               21票


MAJARが断トツであるのはわかります。
私のまだ読んでないものや読んで途中でやめたものも半分ぐらいありますが、私もダイヤAは新しい号の単行本が出るのを楽しみしています。
 私の好きな野球漫画のベスト3でもあります。
 

ダイヤのA 16 (少年マガジンコミックス)ダイヤのA 16 (少年マガジンコミックス)
(2009/06/17)
寺嶋 裕二

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 まだ16巻までだと思いますので全部揃えても7000円でおつりがきます。百円玉

 私は自分だけが読むのであれば、漫画喫茶でもよいのですが、子供が読みます、全く野球に興味がなかった妻が、おいてある漫画を読むようになりました。 お姉ちゃんは、興味がないのですが、1冊を三人が読み、息子においては好きなマンガは何回も繰り返して読んでいますので、非常に安い娯楽となっています。

 この夏思い切って大人買いしてはどうでしょう。 

再度インサイドアウト

  • 2009/08/07(金) 09:53:32

打撃の基本
ー再度インサイドアウトー


ソフトバンクの松中選手が今年のオールスターにおいて内角の厳しいボールをライトスタンドに運んだ。ごく普通のホームランに見えましたが、彼曰く「最近はこのボールはファールになっていましたから打撃の調子が上向きになったと思います」

その時のアナウンサーの一言はこうでした。
「うまくバットをボールの内側へ運びましたね」

インサイドアウト 簡単にいえば内側から外側へバットが振り出されるということでしょうか。
逆はアウトサイドインですが、初心者の素振りはほとんど外からバットが回っています。

ではインサイドアウトとはどのような技術が必要でしょうか。
「バットスウィングは楕円を意識」「フォローを大きく」「バットはセンターへ放りなげるように」
などいろいろなアドバイスも、ここにいきつくと言えなくもない気がします。

もしみなさんのチームが「ゴロを打て」、「バットを上から叩きつけよ」という一辺倒の指導方法であれば、スィングは逆にアウトサイドインに近くて、近い将来かなりの壁につきあたる可能性があります。

私は単純ですが、バットをボールの内側へ入れるという意識に対しては、腕をたたむか軸の回転を使うしかないと思っています。(両方のミックスでしょうが)



坂本選手のバッティングの特徴は、外角だけでなく内角のバットのさばきも非常に上手いところです。

以前紹介した、坂本選手のティー打撃を見ていて驚いたのは、後ろ肘のたたみ方です。
バットが動く前の初動は肘を脇腹へ寄せることから始まっているように見えます。
【再掲】
坂本選手のティー打撃YouTube

バッティングに「こうでなければだめ!」という構えはないと言われます。ひとそれぞれタイミングのとりかたや、楽な構えが違うからです。

それでも、一つだけ私がこだわっているというか、「好きな構え」があります。
それは、後ろの腕の肘を高く上げる構えです。

坂本選手しかり、多くの選手がしている構えです。
【西武 中島選手】
中島選手
【中日 ブランコ選手】
ブランコ
【マリナーズ ケングリフィーJr】
ケングリフィーjrmages

坂本選手のティー打撃の肘の使い方とこの構えから、「インサイドアウト」と高い位置での「ヘッドの重み」、「ヘッドの打点までの距離」を上手く利用できる気がするからです。

みんなジャンプしろ!!

  • 2009/08/05(水) 21:58:40

試合に臨む その3
ーみんな ジャンプしろ!ー


漫画「クロカン」で大事な場面であの黒木監督が守りの選手に言った言葉。

私も一人が言うだけならそうかな?と(自分の)引出しにしまいこんでおくこともあるのですが、これが中日の浅尾投手がいつもづっとやっているというのを聞いて、やっぱり書いておこうと思いました。

まず浅尾投手の言葉から、
「日本福祉大学の頃からやってます、テレビを見ていてあるレポーターが “ジャンプをすると緊張がとけるんです” 目からうろこが落ちた。それからというもの、マウンドでジャンプするようになった」

 実は彼はマウンドに上がった時だけでなく、今日の阪神戦でも、一人打ち取った後でもジャンプをしていました。 jumee☆yippee2Ljumee☆yippee2L



 果たしてジャンプは効果があるのか中日のコンディショナルコーチはこう言っています(中日スポーツより)
 「リラックスできるかどうかわからないですが、筋肉は最初に刺激を与えておくと、力が出やすくなる性質があるのです。陸上の選手がスタートの直前にジャンプするのをよく見かけますよね?あれも同じです」

そうなんだ緊張した時はジャンプがよいんだ! そう言えば、ある小学校で最初に守りにつく時に、ベンチ前で全員5、6回ジャンプしてから守備位置につていいたチームを思い出しました。

 これは、あなたの試合に向けた作戦として一つ付け加えておいてはどうでしょう。
 

逆方向へのティー打撃を

  • 2009/08/03(月) 22:08:00

新打撃論 
ー右(逆)方向はティー打撃から徹底して行うー


7/22の「小笠原選手の片手打ち」について、リンク先が違っていましたので訂正しておきましたので見ておいて下さい。

さて、プロ野球の試合前の打撃練習において、小笠原選手に中日の立浪選手が、“彼(中日の福田選手)を見てくれないか”と声をかけた。と新聞にありましたが、他のチームにもアドバイスを快く引き受けてもらえるのも立浪選手だからこそだとありましたが、そんなことがあるのかビックリしました。

 さて、そんな福田選手に対しての答えが「下半身が死んでいる」という助言だったそうです。
 プロの選手でも下半身が死んでいると言われるのですから 、まあ小学生、中学生では下半身が死ぬのはあたり前かもしれませんが、そこはプロのレベルで見ると死んでいるのでしょう。



 この「新打撃論「でも、パソコンで変換していたら、 「死んだ激論」と出てしまったので是非“生きた激論“にしたいものです。目玉のおやじ

 もう一度戻って、立浪選手が選手を指導する際に小笠原選手を引き合いに出す事が多いとあります。 「バットを体の後ろではなく、前で最短距離で出していけるので、内も外もさばける」
 
 打者には、得意なコース、苦手なコースがあって当然だと思いがちですが、プロでは打てないコース
があれば、徹底的にそこを責められますから・・・。

 小笠原選手の打撃練習は、片手ティー打撃をこなし、フリー打撃では最初は逆方面ばかり打つと言われています ので前回はこれを紹介しましたが、これ受けて今回は坂本選手のティー打撃よりヒントをもらっています。
坂本選手のティー打撃YouTube

日本の野球の練習は、本当にティー打撃をよく行うと思います。
どうでしょう?
しかし、これほど徹底して逆方法へ打ち続けることはなかなかやっていないのでないでしょうか。
それは
1)指導者の方がそこまで指示をしない。
2)逆方法へ打つ網が確保されていない
 
(その方向へ打つには普通のティー打撃の網では工夫しなければはみ出てしまいますので、だらりと
した全部壁のように張ってあるネットが必要です)

 昨今逆方向逆方向とよく言われますが、フリーバッティングで1日や2日打ったぐらいでは、体得は出来ないです。
 やはり、練習にはしっかりとした信念と繰り返しが必要でしょうから指導者の方はそのようなことができる環境を作ってあげて下さい。

 私は家ではティー打撃のネットで打席の位置を変えて打たせたこともありますが、網からはみ出て
しまうようで少し怖かったです。

そこで
今日の格言:「右(逆方面)はティー打撃から徹底的に練習することを取り入れて実行しなさい。
(つづく)
        

拾ったボールを投げる

  • 2009/08/01(土) 10:02:56

野球のアイデア練習
ー拾ったボールを投げつづけるー


アメリカの大学野球では、「外野手がボールを拾って投げる練習が延々と続く」ことがあるとうことを、読んだことがあります。

ナイターでの試合でのボールに夜露がついた際にどのように投げるかという練習も兼ねていると言いますが、よく考えてみると外野手においては、左中間、右中間方向など自分のミスでポロッとしたことを含めて、拾ってからボールを投げることが多いです。
そうならば、その練習を色々なバリエーションをつけて(前に置いたボール、後ろへ追う等)行なえば効果は上がるのではないでしょうか。
 何も外野手だけでなく、内野手で効果があると思います。
 ただし、外野手においては素早くしっかりステップを踏んで少し大袈裟ぐらいの動作をしてみるのがよいかもしれません。
 ひょいと拾い上げて(何も意識しないで)投げていると、中継者まで届かないばかりか力のないボールなってしまいます。
 また、こういう機会に、ステップの歩数を変えていろいろ投げてみるのもよいと思います。

 内野手においては、ボールを拾ってから膝を折った状態でしっかり投げれることが重要です。
 送球が安定しない、動作が遅いということでは、捕球から送球まで頭が上下する子が多いのも事実です。
 一度立ち上がって、また投げる時に沈むなど無駄な動きなどにも気をつけて下さい。にこちゃん

 息子がお世話になった小学生のチームでも、3~4年生でこれをやってみましたが以外にいいボールを投げてくれて、驚いたこともありました。
 試合慣れしていない子は、そらしたボールを素早く追って、きっちり投げることなどはしていないんですね。(キャッチボールでの悪送球やボロっとした時に全力で走って、素早く投げることはありますか?)
 それを考えても、もっとこういう練習を取り入れて、一度きりでなく定期的な練習に入れてもよいと思います。

 ちなみに、この練習は社会人や高校野球の名門校でもちゃんとある練習だということです。


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