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硬式野球のはじまり 33

  • 2009/07/27(月) 23:55:58

硬式野球のはじまり 33
ー中継の際の注意点ー


 高校野球のノックでは上手い選手、強いチームは中継者の「ボールを呼ぶ」動作がしっかりしていると言いましたが、息子には小学校の練習からずっと、両手を振り(遭難者が救援のヘリを呼ぶ感じです)、相手が投げる時には正面で構えるよいうに言ったのですが、全く出来てないにがっくりです。
 
 ある高校野球の監督が、いろんなチームを経験して判ったことは、
「いくら言っても出来ない子がいるということ」だと言っていました。

それは「意識の差」か「才能」なのか、「忘れてしまうのか」はわかりませんが、キャッチャーが内野ゴロの際に一塁方向へ走るカバーにしても1000回に1回ぐらいかもしれませんし又、キャッチーが投げたボールがセンター方面へそれることもさらに確率は低いかもしれません。
 それでも、野球とは起こりうる可能性のあるものは、頻度に関係なくフォローするスポーツです。 

 そうであれば、中継の際の「準備」は、1試合に数回起こり尚且つ試合を決める可能性もあるので、もっともっと意識してほしいものです。



 外野手の中継に入る時に、一直線になるのが気になってか、何回も後ろを見るのですが、ジグザグするだけでどうしも曲がってしまう子や、それに気を捕られてかんじんな相手からの返球の構えがしっかりできない子がよくいます。
 
 今回は中継における注意点をいくつかあげておきますので、みなさんのチームでも役立てて下さい。 後は当チームの25人を見ての習得度です。 
1)おおきく両手を回して、大きな声をだして「ボールを呼ぶ」こと 習得度 3人
 これは目標へは、出来るだけ判る方法で知らせなさい、「目」と「耳」の両方を使うのが当然です。
 この二つが同時に出来る子は3人程度ですが、ボールを追った後に外野手は投げる目標が大きく
 動きがあれば投げやすいでしょう。受け手がここへ投げよという「オラーイ」は俗に言う「呼ぶ」と言われますが、自分への気合の意味もあると思います
 
2)ボールを追いながら一直線を調整しない 習得度 判定不能
 これは、打球の行方で自分で一直線のラインにいち早く入り、そのラインに向って走り込むことを意味します。 正しいラインに入れば(仮定ですが)、そこからボールに向かえばその線上は直線のライン上です。 後方の受け手が「右」、「左」と言ってくれるでしょうから、そこで微調整ができます。

3)相手の肩の強さを頭に入れて中継の距離を測る 習得度 約2/3(中学では比較的出来る)
 ただし、追っかけるボールを拾って投げる場合と、相手がボールを採ってステップをして投げる場合はかなり違うので頭に入れておく

4)どこへ投げるのかを必ず知らせる  習得度 正確さを含めてよく指示が出ている 
 中学野球でも大抵は二つ(二塁)、三つ(三塁)、4つ(本塁)が多いようである。
 小学校では「セカンド」、「サード」であったがやはり小学校もこの呼び方の方がよいと感じます。   中継者ははランナーを見ている訳でないので、内野の中心選手が必ず声を出す。

5)一直線は人でなくてグラブのある場所である 完成度 ちょうど教えてもらったところなので?
 私は知らなかったですが・・・コーチが先週教えていました。少し高度かなと思いますが、そういう気持ちで直線になることだと思います。

6)最初から半身になるな(以外と盲点)
習得度 約1/3
 相手のボールが正確に構えた所にくるわけでないので、逆に反れた時に素早く反応出来ません。
  少しでも半身のほうが速く投げれそうな気になりますが、半身ではドンピシャで構えた所にきても、 肩の回転を使えないので力強いボールが投げれないと思います。

7)少し足を後方へ引きながら捕球する。
 習得度 意識度はほぼ全員 習得度は約1/2
  これも勢いをつけて投げるのに大事なことで、当チームではつねに注意されています。

  おまけとして「右」「左」でどうしても逆に動いてしまう子がいます。絵文字名を入力してくださいこういう間違いをする子が多いチームは、神経系の練習で全員を並ばせて、右、左の掛け声、上、下の手振りでしゃがんだり、ジャンプしたり、逆に動くなどを続けてみてはどうでしょう。低学年では毎日やってもいいかもしれません。

最後に 
 中継においては、ボールが横にそれたり、中継者の頭を越えてしまうことはよくあります。
 一直線になれないことは実はこの送球ミスが単なるランナーをアウトにできないだけでなく、誰もいない場所に転々とするので一つ余分な塁を与えてしまいます。

 そのことを、ボードに書きながら中継が一直線になることの重要性を子供たちに教えるのも一考だと思います。

 また中継のアウトは試合の流れを変えます。
相手の大歓声が「しゅん」と溜息に変わるプレー、そんな中継が出来るチームはやはり強いと思います。
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ポロは負けや

  • 2009/07/25(土) 14:08:52

硬式野球のはじまり 32
ーポロは負けやー
 

前回、高校野球の試合前のノックを見ていて、違いはレギュラーはポロ(グラブからポロっと落ちる)がほとんどないと言いましたが、

実はポロにも大きく分けて2つあり、
1)グラブからはじいてしまうもの
2)握りそこねて投げる際に落してしまもの


どちらにも
グラブの使い方を柔らかくして、下から上へグラブが引き寄せてくることで直るはずです。
注)グラブは立てないで、以前のも書きましたが「チリ捕り」の角度で寝せて下さい。

これは口でいうのは簡単ですが、結局はボールと喧嘩しないということです。ボールが勢いよくこちらへ飛んでくるわけですから、グラブ出して待っているだけではその勢いをそのまま受けてしまいます。ボールの勢いを吸収する技術が、軟らかく下から上へのグラブ使いです

握りそこねというのも、結局は下から上へのグラブ使いと、 「どこで捕ってもボールを体の真ん中(へその前)へ引き寄せてくる」という動作をすればかなり減ってきます。キャッチしたボールを体の右側へ流す選手もいますが、これではボールを掴みそこなった時に壁がありませんから、ポロっと落ちてしまいます。
体の中心へ引き寄せれば、腹が壁になりボールを受け止めることができます。



中島選手は送球について「ゲッツーやカットプレーの時にボールを握りそそねたり、握り直すことが多い」のでそのそれを無くすにはどうしたらよいですか?という質問にこう答えています。

“あせって送球が乱れるのはボールを捕って、送球が乱れるには形の問題かな。捕ってから、そこへ持ってきて投げるとか、次の動作に移り易い場所を見つけて決める。いろんなところでゴロを捕ったとしても決まったところへ一度持ってきて、そこから投げる。投げ始めがいつも一緒の位置であれば送球は安定する”
(この言葉は少し編集し「とっておきの言葉」に追加します) 

ですから、ゴロの場合(腰より低いボール)はそれが、体の真ん中のへその前あたりで、胸より高いボール(手を伸ばして捕ったボールでも)は体の胸の前へ引き寄せる。
少なくともこの「2つのパターンしかボールを握る位置はない」という認識でよいと思います。

もう一度いいますが、特にゴロの際は、捕球後は必ずグラブをへその前へ持ってくることです。
どうしてこれを強調するかというと、上手い選手はグラブをここへ運んでそこで握るわけですが、
その際、実はポロっとしている場面も少なからずあるのです。
それでも、グラブの中でボールを握み直しをしていながら送球への足を運び、投げる側の肘を引き上げて、送球の態勢を作りボールを掴んだ時にはもう投げる態勢が出来てしまっている。そう上手い選手は、まずボールグラブから落とさない。
多少ハンブルがあってもグラブを体の真ん中へ運びながら、そこでボールを掴んだら、もう投げる態勢にもっていってしまいます。

よく速く投げようとして、慌てててボールをはじいてしまう際に、
「ボールを捕ってから」だと言われますが、正にボールはどんなことがあってもグラブに収めるといのが大前提です。 そこでグラブをちゃんと体の中心へ持ってくれば、少々ハンブルしてもボールを支配できます。

前回と同じでも大事な格言:  ボールをはじくのは負け。、グラブを下から上へ柔らかく使ってボールの勢いを吸収する感じでボールをまず右手で押さえることに集中してみなさい。  (つづく)

皆既日食

  • 2009/07/24(金) 19:49:14

硬式野球のはじまり 32
ー皆既日食ー


今日は日本中が皆既日食(ほとんどは部分日食)の話題で盛り上がるはずでしたが、西日本、九州では一部見れたようですが、東日本はダメだったのでしょうか。

私は幸運にも宮崎でほんとうに雲の中から晴れ間が出て、三ヶ月のような形の部分日食ですが見ることが出来ました。それまで鳴いていた蝉が鳴き止んでしまいますのですから・・。
以前の日本での皆既日食は46年前だと言われますが、私は中学校の屋上から下敷きで見た記憶があるのですが・・・。
 でも計算するとと7歳の時なので、あれは部分日食だったんだ。?
 
次に日本で見れるのは26年後だとか、私は79歳だよオワタ^p^
 まあ長生きでもしてみようか(笑)
 そのときは月も太陽も見分けがつかないだろうけど・・。



 さてこちらに来て、高校野球の宮崎大会を少し覗きましたが、南国なのか大らかなアナウンスが印象です。声は岐阜大会と違いウグイス嬢ならぬプロの方という印象です。
 岐阜大会などは、「喫煙、飲酒は認められていません」タバコも入場門入り口の喫煙場所のみというアナウンスが数回ありましたが、宮崎は全くありませんでした。
 まあ球場が「サンマリンスタジアム」というプロの使用するところですから、喫煙場所はどこでも作れるでしょうが、私が見ただけでも、缶ビールを片手の人が2人ほどいましたから宮崎は進んでいます。

 さて、私は試合前のキャッチボールやノックなどを見るのが好きなんですが、レギュラーと控えはどこが違うのかなと「変な興味」を持ってみています。

これが、甲子園クラスであれば全く判らないかもしれませんが、2回戦、3回戦クラスのチームでは守備だけで明らかに違いが出ています。

 まずは、ゴロをはじいたり前へ落とすことが控え選手はありますが、レギュラークラスではほとんどありません。
 もう一つは外野の中継においてボールを呼ぶ動作がレギュラーは大きく手を回していますが、控えはグラブだけ片手が多いです。
 
 「ポロっとすることがほとんどない」ことは何かコツがあるのか? に注意して観察していて気づいたことがありますので次回に報告します。

 そんなことから、息子にも言い続けていることがあります。
 どんなボールでもポロっと落としたらあかん。 それは、下手い上手いでなくて内野手でることの証です。ポロは必ず捕球動作に何か足りないと思えよな。 
 ポロっとしたらお前の負けや!
 今日は何敗したんや?●●

 イレギュラーしたとは言い訳や、ショートバウンドはイレギュラーするか? ボールが頂点や落ちるとこではどうや? 
 ここで採らないかんという絶対はないけど、絶対にそこは避けなければいけない場所はハーフバウンドや。
 “野手はそこだけ(ハーフバウンド)にならないように素早く足を使って前へ後ろへ動くんや”

 投げることは捕ってから、まあ送球はこれからでええ、兎に角ポロしちゃあかんで! ポロしちゃ・・・・。 ぶつぶつぶつぶつ ぶつぶつ (つづく)

素振りにも訳がある その5

  • 2009/07/22(水) 07:19:31

素振りにも訳がある
ー片手による素振りの効果ー


先日ある新聞で、ゴルフのレッスンが掲載されていたのですが、それは飛距離を伸ばしたかったら
サンドウェッジを片手(右手)に持って練習するとよいというこたが書いてありました。

やはりゴルフも野球も一緒なんだと思ったのですが、バッティング練習においても私は小笠原選手(現巨人)のキャンプや試合前に左手(左打者)1本でティーバッティングをする姿を見たことが何度もあります。
註)右手1本もみますが、左手は新鮮でした。
思いっきり振るのではなく、ゆっくりと何かを確かめるようにもくもくとやっていました。
そんな練習の光景を画像で探していましたが、右手ばかりでだめかと思った矢先に、じっくり見ていると途中で左手を使っている画像がありましたのでこれをちゃんと見てください。
小笠原片手練習YouTube

右手スウィングの途中にちゃんと取り入れているんですね。

注意してみると肘のたたみこみに気を使っているように感じます。
私は、この後ろの押し手での練習は
1)大きな背骨を使って回転軸のウィングを確かめでいる
2)肘をたためてインサイドアウトを意識している
3)押し込みの手の使い方の確認
4)ヒッティングポイントでボールを見ることの徹底


という4点かなと思っていましたが、最近
5)バットをを力ではなくヘッドの重みを使って落としてくる感覚の確認これもあるのではないかと思っています。


これはピッチャーがお尻を落とす加速も、バットのヘッドの加速もなだらかな曲線で、始動から力を入れるのでなく重力(バットの重み)を利用するというもので、ピッチャーなら判りますが、打者のバットの軌跡も同じだという考えです。

今回はこれらを頭に入れて、素振りだけでなく「ティーバチ」や、一人でも練習できるので、「ティーの台」で行うことを勧めたいと思います。 

だろう野球はダメ

  • 2009/07/19(日) 07:57:36

好走塁のチームにする
ーだろう野球はダメ!ー


先の遭難においてはひょっとして「天気が良くなるだろう」という判断もあったかもしれませんが、
車を運転して聞いていたラジオの高校野球中継でランナー一塁でバントを空振りして、ランナーは戻りきれずタッチアウト、ランナー2塁でセカンドゴロを二塁手がハンブルして、三塁を回ったランナーがホームで楽々アウト。

こんなケースで、解説者が言っていました。
こういうのを「だろう野球と言います」  “バントしてくれるであろう” “ボールは後ろへ転がっていくだろう”

” 野球の基本は自分目で確かめてからの判断です。バッターやコーチが手振り身振りで教えるのも必要ですが、よい選手ほどそれには頼らない判断力を持ち合わせていると思います。

自分で見た判断が一番早い!(見えないところはしょうがない)

特に絶対抜けたというのは別にして、内野がはじいた、ポテンと落ちたなどは戻ることもあるので自分の判断をすべきです。

写真がないので残念ですが、「ジーターの走塁」とかで、二塁方向のボールを見ながら三塁へ全力で走る(走る方向に顔が向いてないで)姿の者写真がありましたが、相手のミスがあれば次の塁が奪えるというきわどい打球においては、ボールを見ながら走ることも必要です。

今日の格言:走塁はコーチに任せるだけでは、自分の判断力を磨いて「だろう野球」撲滅に務めること



さて、今日も高校野球を見に行きましたが、バンドミスで一塁ランナーが刺されるケースが、両チームにみられました。

 バンドでの走塁の基本はこうです。
 バンドしたボールが当たった時は走る方向へ体を向けるまでです。
スタートはあくまでボールが地面に着いた時です。
 空振りやチップの時は急に体をひねって戻ることになりますが、スタートを切っていては、戻れません。 小フライは難しいですが、一度捕られるたら戻れるとこまでのリードです(これも落とす時があるのでダロウ野球はいけません)。

 それでも、これだけこの走塁ミスが多いと、気持がはやっていて、わかっていても体が勝手に動いちゃうかもしれません。特にストライクの高さは危ないですので、あー ランナーの時は、「ダロー野球はだめダロー!」 亜矢イヒヒと自分に言い聞かせるクセをつけておくのがよいかもしれません

大雪山系の遭難が教えてくれるもの

  • 2009/07/18(土) 09:02:04

大雪山系の遭難が教えてくれるもの

今週は仕事の関係で北海道へ行っていましたが、本当に雨ばかりでした。
北海道には梅雨がないと聞いていたのですが、今年は特別というとです。

大雪山系の遭難も、通常では好天気に恵まれて・・というはずでしたが、そこは山の天気ですからいくら夏山といっても、いざという時の備えが必要だということです。

私も、その前夜すすきので突風にあい、傘がバンザイしてしまい使い物にならなかったです。 風雨風風雨

それにしても、雨風が強いのに出発を決意したのはやはりツアーガイドの判断ミスかもしれませんが、日程がタイトに詰まっているツアーというのも遠因かもしれません。

帰りの飛行機が決まっているので、それに乗れないリスクと後の処理を考えてしまうからです。
恐らく格安チケットの為変更は出来ない、キャンセル料は半額もしくは全額か? 新たなチケットは通常料金であれば、ツアー料金と同じもしくはそれ以上の赤字になってしまいそうです。
 最もそれを生死と引き換えとするわけではないですが、低気圧が去った後なので、 きっと天気が晴れるだろう!という淡い期待がうわまったのかもしれません。

 そうはいうものの、登山者だけを責めるだけではいけない気がします。最近は中高年の登山者が増えているそうですが、そういう現実があれば、この登山道には途中雨風をさえぎる木や潜む場所がほとんどないどないというので、山小屋という宿泊施設でなくとも、踏みどどまれる(そこにいても安心な)避難場所がもっとあってもいいなというのが私の感想です。

 悪天候では進むのは無茶ですが、かといってそこから逆に戻るのも勇気がいります。
 何もしないで、嵐が去るのを待つ(行動をしない)というのも立派な判断です。

 ある救難の関係者が、「こういう場所の登山にしては軽装であったようだ」と発言していましたが、そうではあっても、ここにいても大丈夫だというしっかりした避難場所を作っておくという「思いやり」も大切ではないでしょうか。以前にも遭難があったということであればなおさらです。 

また大雪(たいせつ)山系の遭難においては 
撤退する勇気、決断力が大切(たいせつ)だと教えてくれています。
もう一つは野球にも通じる きっと○○となるだろうという判断は禁物だということです 

全国高校野球選手権

  • 2009/07/17(金) 07:33:07

全国高校野球選手権の予選観戦

先週の日曜日は土岐総合グランドで全国高校野球選手権試合があったので、息子の練習見学を止めて球場へ向うも、何と球場周辺が30分前だというのに渋滞。野球人気に驚いた。駐車場は空き地のようなところへ誘導されて遠くに止めざる得ないことに・・・。もう少し早く来るんだったなと悔やんだのでした。
 そんな気持ちで外野方面から入る南口から入ると外野のフェンスの外からバッチリ見えちゃう、そこでもいいかと一瞬思ったのですが、やはり連盟にも協力(入場料を払い)しなければと思い正面入り口へまわるとこれまた入場券を買う人の長い列を見て、ちゃっかり球場の外で見ることにしました。


 
 試合は中京対市岐阜商です。1回戦屈指の好カードと言われてましたが、優勝候補の中京の圧勝でした。
 市岐商1回表もの守りで、ランナーを出すもツーアウトまでいき、ホットしたのかそこから連打連打であっという間に4失点ですが、レフト前のヒットで二塁走者が難なくホームへ入り、中継が乱れるというプレーが2度続いたのも痛かった。

以前ツーアウトの場合は二塁走者は、レフト側の外野へ大きくリードすべきということを書きましたが、中京高校はきちっと守られて
いました。もう5メートル以上は二塁ー三塁の線上より外だったかもしれません。
 ところが、投げた瞬間に中へ切れ込んでいる選手が多かった。これは意味がない。三塁ランナーが内へ切り込むのは基本ですが、二塁ランナーは、
三塁ベースへ直線で入って、膨らまないように加速し、距離を短くするのが目的ですから、わざわざ線上方向へ入る必要はない。
ただし一人だけまっすぐ三塁へ踏み出していましたがこれなら、ホームベースまでに2歩以上は軽く違うと思います。
みなさんのチームでもやってみて下さい。

さて、レフトの返球が2度乱れたことで1回でその外野手が交代させられてしまいました。
外野手が怪我でもなく1回で交代というのはめづらしい。やっとつかんだスタメンで初回交替、投手は打たれれば致し方ないでしょうが、彼は1回も打席に立つことなく最後の夏を終えました。
1度の打席でも青春の思い出となるはずだったのに、彼や親のことを思うと複雑な気持ちになりました。アンパンマン

 さて、回が進むと公園内の道路に続々と車が通りサッカー場に続々と駐車されていきます。
 えっこんな近くへ駐車できるの?
 30分も早く来た人が遠くへ誘導されて、後からきたら普段は入れない公園内に駐車ですか~絵文字名を入力してください
 これって何か変じゃないの~ 
  

ユニフォームを洗う

  • 2009/07/11(土) 22:25:52

ユニフォームを洗う
ー季節対策ー


野球につきものは、汚れたユニフォーム、特に夏は汗もありその汚れは中途半端ではありません。

それではどんな洗剤がよいのか?

実は雑誌でも、評判でも一番人気は「ポール」なんです。
これがないと洗濯できないという信者もいるから「びっくり」
pole

実は我が家も「ポール」です。
市販では売ってないということで、チームでまとめ買いしてもらっているようです。
ここでちょっと耳寄りなお話!!インターネットで購入するより、 直接製造元のミマスクリーンケアに電話で40個購入すると 送料無料 1箱税別1400円で購入できるそうです。

2番人気となると評価は割れてくるのですが、 「泥すっきり303」らしいです。
doro
まあ周りで使っている人がいなのですが人気らしいとしておきます。

市販もので根強い人気があるのは、固形石鹸の「ウタマロ」です。utamaro
これは監督さんが一押しで、自分の町には売っていないので隣町まで買いに行くと言って推奨されていました。
「ひどい汚れにこれをつけて、ブラシでこすって洗濯機で洗えば完璧」だという報告もあります。

つづいては、青い棒状の「ブルースティック」もよいそうです。
burue
同じく水につけて汚れにたところにこれを塗り、しばらくおいてからブラシでこするというのが、どうも洗濯のコツのようです。 



みなさんは何を使ってみえますか下向き
悪戦苦闘が想像されますが、「泥よごれ」専用の石鹸を使ってみえる方も多いようです。
それでも市販のものはやはり安いし手軽ですので、それから試してみるのもよいと思います。

硬式野球のはじまり 31

  • 2009/07/09(木) 06:49:13

硬式野球のはじまり 31
ー内野手の投げ方 その3-


一昨日は七夕でした。
みなさんも願い事を「短冊」に書かれたのでしょうか?

七夕の歌を口ずさんだ方も多いと思います。

笹の葉 さらさら のきばに揺れる
お星さまキラキラ 金銀すなご
 星空

ところで「すなご」ってなんやねんはてな
私は今でも ????



内野手の送球について
今回は「グラブ手を送球時にどこへしまうか」について考えてみます。

よくグラブ手は自由にさせて背中へ持っていってしまう子もいますが、さすが中学になるとそんな子はいません。
それでも、内野手でも、外野や投手のように腰へグラブをしまう選手も多いのも事実です。
【イチローの送球】
イチロー送球
外野手に多く見られるこのグラブの位置は、しっかりと腕を縦に、強く振るには必要不可欠であり、投手もこれと同じと考えられます。
投手と外野手は同類と考えてよいでしょう。

それでは、内野手はグラブをどこへ納めるのが理想か?

プロ野球の名手と呼ばれる選手において画像を拾ってみます。
【宮本選手(ヤクルト)】
宮本 送球1

【小坂選手(現楽天)】
小坂送球

【井端選手(中日ハワイ自主トレ)】
井畑 送球

これを見て解るのは、名手と呼ばれる選手に共通するのはグラブを胸それも比較的高い位置にセットしていることです。
よく、何か悪いことしたときに「胸に手を当ててよ~く考えてみなさい」と言いませんかノーマル、表現を変えれば大リーグの選手が国歌を聞く際に、帽子を胸に当てて聞いている感じです。
★宮本選手は手の平を胸に当てる感じです。

これを見て、やはり内野手なので送球を安定させるのに、(グラブを)このような形にするべきか、従来のように腰上に引き寄せるべきか考え続けてきました。

そこで、息子が内野手でレギュラーを目指すとなった以上、私なりに指導法の結論を出しました。
内野野手に合った投げ方(腕の振り)、グラブの収め方へ変えていこう。 (内野手の投げ方 つづく)

硬式野球のはじまり その30

  • 2009/07/07(火) 21:28:32

硬式野球のはじまり
ー内野手投げ方をつくる その2ー


息子については、現段階ではもうピッチャーはないという感じです。
そうと決まれば、(私はまだ心のこりですが)、それにふさわしい送球をするこたが必要となってきます。

前回は、上半身を必要以上に捻ることはダメだとフォームの矯正をしているところまで書きました。
両肩を送球方向へ向けるところ以上は肩は回さないこと。

何回も繰り返して、 今は「良い」今は「回し過ぎ」そんなところから感じをつかんでいきます。

そんな肩の方向を教えながら、どうもしっくりいかない。

そこて両肩で方向を決める時に、両肩がすくんでしまっていることに気がつきました。
肩をすくめる
(画像はネットより引用させてもらいました)

(みなさんも、体操で肩の上下運動をしてみてください。それでは投げる際のパワーは生まれません)
「違う!違う!肩には力を入れないで、肩甲骨を寄せて肘を上げるんだよと根気よく覚えさせます)

両肩は投げる方向に向けて、両肘(特に投げる側の肘)は肩甲骨を後に引っ張るぐらいで無ければいけません。

一見、一緒に見えてもこの違いは大きく、素早い送球が出来る内野手はそれを着実に行っています。

どうして「テークバックがないようにみえてもしっかりした送球が出来るのか」これ一点に絞って、上手い選手を見ていると、
捕球してから割りを作る際に、肩甲骨を意識してるのに気がつきます。(出来る選手は無意識かもしれませんが・・)

そんなことで、捕って割る、肩は上げるなを繰り返して、徐々にですが小さなテークバックで強いボールを投げれるようになっているというのが現状です

さて次回は、両肩で投げる方向を出したものの、グラブのある手は内野手は送球時にどこに持ってくるのかを書いてみます。

メディシンボールを使ってみよう

  • 2009/07/03(金) 22:05:53

トレーニング その9
ーメディシンボールを使ってみようー


今日は野球に重要な体幹を鍛えられる道具を紹介したいと思います。

メディシンボールです。
メディシン(Medicine )は病気の治療に使われる薬ですが、薬のボール?

そうなんです。
知られざる「スポーツの治療を行うボール」かもしれません。ball01

ドッチボールのようで少し重たいボールのことです。
ball

いろいろあるでしょう主な練習方法を3つ上げてみます。

1.2人が背向けあいお互い胸でボールを右、左と渡しあう。
2.同様な動作で沈みこむ格好から、膝の位置で右、左と渡しあう。
3.一人が前方数メートルに立ち、両手で持ったボールを上半身捻って、真っ直ぐ前の人に投げる。
  そのボールを返してもらって左右を繰り返して行う。


 特に3番についてはバットをセンターへ投げるということの変わりの練習にもなり、バッティングの
イメージ作りとなり非常にお勧めです。

いづれも捻りを必要なことで反りの神経回路を育てる他、右左交互に反るので体のバランスが良くなると言われています。

これだけの練習が難しいようでしたら、フリーバッティングの際に、ティーバッティングとこのメディシンボールを順番ですることが多いと思いますが、是非2人1組でこれを取り入れてみれば、内転筋も鍛られる一石3鳥ぐらいの効果がありそうです。

実はこの練習、小笠原選手(現巨人)が試合前にやっていましたので、いつかはこれをやらなければと思っていました。d

この練習は小学生高学年から大人までできる練習です。(メディシンボールの重さを変えて)
また、これを夫婦でやる姿は私には想像できませんが、家でお子さんと2人でやるのもよいでしょう。
にんまり

私なりの教育論

  • 2009/07/02(木) 23:44:19

私なりの教育論 その1
ー野球には勉強も大事だよー


最近は高校へ進学するにも野球が上手いだけでは推薦はされないそうです。
表現は悪いですが、いわゆる野球バカは認められないのです。

野球だけで生活できるいわゆるプロはほんの一握り、プロになっても数年で解雇なんていうことはめづらしくありません。
学歴というのでなく、勉強をしたというという努力の過程が大事です。



当チームでも恐らく塾通いは7割はいるのではないでしょうか?

野球だけでなく、今の世の中、この不景気でも中学生の半分以上は塾通いかもしれません。

そんな中、野球とは関係ないようですが、「私なりの教育論」としょて少しづつ話してみます。

 まずは「我が家の方針」について
ブログでも紹介した、 今年の正月に子供と誓った約束を紹介します。

1.野球ノートを毎日練習後必ず書く
2.朝、朝食前に新聞の「社説」を声を出して読むこと
3.集合10分前行動をすること
4.野球道具は自分で管理すること
5.柔軟、バランスボール、インナーマッスル、素振り、ボールは暇があれば握る。を日課にせよ。
6.野球に関する本を月に1冊(年間12冊)を読むこと
7.テレビゲームをしない曜日を作り、(テレビは見たいものを決めて見ること。ただし1日2時間以内、ゲームは1時間以内とする)
8.宿題は必ず前日までに行うこと
9.就寝は10時30分前
10.誰にも負けないものを、勉強、野球で一つ作りなさい。(その努力をすること)
11.周りへの感謝の気持ちを忘れない。
12.誰より早く、大きな声で挨拶をすること

以上約束します 平成21年1月3日 サイン 

よくもまあいろいろ約束した(させた)ものです。
ほとんどが続いていませんが、実は2番~6番と9番は完全でないにしろ続いています。
2.朝、朝食前に新聞の「社説」を声を出して読むこと
3.集合10分前行動をすること
4.野球道具は自分で管理すること
5.柔軟、バランスボール、インナーマッスル、素振り、ボールは暇があれば握る。を日課にせよ。
6.野球に関する本を月に1冊(年間12冊)を読むこと
9.就寝は10時30分前

その中でも「2.朝、朝食前に新聞の「社説」を声を出して読むこと」 はしっかりと続いています。
 最初は読み忘れて食事をしていたので、やめさせて読ませていましたが、今では自分から朝刊を
取りに行き一番に読んでいるようです。

その成果ですが、実は息子は中学生の最初の中間テストの国語でクラスのトップとなったと話してくれました。

私が新聞の投書欄で、「国語がビリの息子に、新聞の社説を声を出して読むようにさせて、3年時にはトップになっていたのでみなさんにお勧めしたい」

それに刺激を受け、これしかないと決めたことでしたが、すくなからず成果があったようです。
小学校でも国語が得意だとは一度すら聞いた記憶がないので・・・・。

実は、は国語が大の苦手で、漢字の読み書きぐらいしか勉強をした記憶がありません。
要は国語の勉強の仕方が解らなかったのです。その時思ったのは、国語は勉強して出来るものではない、日頃からの積み重ねかも・・・。
それは「読書」と「自分の思いをしっかり言葉で伝えることができること」という結論に達したのですが、それは高校の時で泣すでに時遅しと諦めてしまいました。

子供には不得意な科目を作らせないということを一応親の役目と考え、社説の朗読をさせました。
読めない漢字は最初は私がついて教えていましたが、今は飛ばして読んでいます。

勝手に想像すれば、読めなくても文の前後から意味を想像するのもよいことだと思っています。

それでも、社説という「限られた字数で起承転結のある文章を、声を出して読むこと」がまぐれでしょうがこれほど効果があるとは・・・・。

 今日の格言:朝食前の社説の朗読は必ず国語力をアップさせる! 
 

小学生低学年のキャッチボール

  • 2009/07/01(水) 22:00:27

小学生低学年のキャッチボールについて
ーキャッチボールの考え方を変えてみよう ー

キャッチボールは野球の基本だからしっかりやろう!
野球ボール

誰でもそう考えていると思います。
それでも小学校レベル、特に低学年では変に上手くやろうということは必要ないと思います。
特に私が思うのは、
変に「相手の胸へしっかり投げよ」という一見正しいいうな方針です。勿論間違いではないですが、例えは野球をはじめて数ヶ月の子が相手の胸へ正確に投げれることはとてつもなく天才か、その為に腕の振りをセーブしてしまうからです。

私は投げるという動作も、バッティングと同じでまずは思いっきり手を振ることを勧めます。
基本はひとつずつ教えながら思いっきり振ることが大事です。

いろいろ指導しても、それだけで子供達は戸惑ってしまいます。
そんな時におさら相手の胸へしっかり投げるように無理です。

ですから、何かを教えるときは、最初はすぐには結果を求めないことが非常に大事です。
しっかり指導したことを意識してやっている子が、
とてつもないボールを投げてもそれは褒められても、とやかく言うことではないのです。
ボールがはるか上や右へそれても、 「いいね、今の投げ方!」そんなことを最近言っています。

子供は「キョトン」としていますが、 「結果がどうであれ投げ方がよければ褒められる」ということが子供に消極的な考えをなくさせます。
数学においても、答え(結果)が間違っていても途中の考え方が正しければ部分点がもらえます。

私の小学校のクラブでも、出来るだけ同じ学年がキャッチボールをしようしていました。
はっきり言えば、相手は好きなもの同士というのが普通です。

しかし、大人でもそうですが、上手な子は上手な子とやりたがるものです。
どうしても暴投ぎみな子は、相手も同じような子になってしまいます。

キャッチーボールが上手く出来ないは、同じような子が相手になり、 「お互い捕れるようなふわっとしたボールしか投げない」という全く上達しないという「負の環境」が出来あがってしまいます。

私は、キャッチボールは時には暴投にも寛容になることが大事だと思います。ここが大事だなと指摘したら、それを意識している時はどんなボールがあってもよいのです
 
 親子でキャッチボールしている子は、思いきり手が触れる子が多いのは相手(親)が受け止めてくれるからではないでしょうか。

 今日の提言:低学年のキャッチボールはコントロールではなくしっかり手を振ることが大事だということを教えます。その為にはその相手のボールが捕れない子と組ませないで、親(コーチ)が相手になることが必要でしょう。


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