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硬式野球のはじまり(5)

  • 2009/02/26(木) 10:37:01

硬式野球のはじまり(5)
ー守備の柔らかさを考える(1)ー


息子のチームでもノックとランニングが主な練習ですが、先週ははじめて外野ノックを見ました。
俗にいうアメリカンノックとランニングを組み合わせたものですが、足の速い子も多く、みんな結構上手いなと思いました。

さて、ゴロ捕球についていろいろ書いてきていますが、今回は「守備の柔らかさ」についてです。
いつもの通り、練習後に息子に言ったことですが。

グラブを下から出そうとはしているものの、ボールの勢いをそのまま受けてしまっています。
よく見ると、グラブの使い方でも段階的にレベルがあることがわかります。
レベル1:グラブが下から出ていない(通知表では1) 
レベル2:グラブが下からでもすぐ下(足幅のライン近く)から出てくる(通知表では2)
レベル3:グラブが前で下から出てくる(通知表では3)

 ※レベル4はまだ考えていません顔。とりあえずレベル3を及第点とします。

グラブを足幅のラインの頂点(三角形)に置くというもので、みなさんもよくご存じだと思いますので、
改めて言うのもなんですが、結構おろそかにされているのも事実です。
 と言うか、みなさんは知っていても、うちの息子もそうでしたが、当人(子供)が知らないこともあるので教えてあげてください。 



 ヒマラヤのHPでは高木守道さんが紹介していますので、見て下さい。
 (写真4の右側です)
ヒマラヤのHP

また、この基本ですが簡単そうに見えますが、股関節の柔らかさと体力がないとなかなか続けて出来ません。疲れてくると最初に忘れらてしまうのもこの基本かもしれません。顔
それに、静止した状態では出来ても、動きをいれるとつい遅れてしまい、グラブを下へ下すことで精いっぱいでここまでの姿勢を作れないのも事実です。

そんなことから、まずは止まった状態で形づくりから入りますが、動きながら一連の動作の中で出来るようにしたいものです。

次回はどうしてこの姿勢がそんなに重要か話してみたいと思います。

今日の格言:グラブを前に出して三角形を作ることを意識した上で、動きながらその姿勢に持っていけるように、自分で打球とグラブを出すタイミングを見つけだしなさい。
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硬式野球のはじまり(4)

  • 2009/02/24(火) 09:14:51

どうしたら球を怖がらないか

質問をいただきましたので、わたしなりに思っていることですが・・・ということで書いてみます。

ゴロを怖がるというのも、実際にいい姿勢でも怖いのであれば心理的な問題でしょうし、
基本がまだできていないのであれば捕球に柔らかさにかけて、ボールと喧嘩してしまうのかもしれません。

心理的なことでいえば、
1.練習を楽しむことから始めたらどうでしょう。
ノックを嫌だと思っていませんか?
野球を好きでやっているのですから、ノックは自分を成長させてくれるありがたい存在です。
 日ハムの中田翔も昨年はそうではなかったが今年は“ノックが楽しい”とキャンプリポートで言っていました。

次に
2.ノックをすれば少しづつ上手くなる自分に気づくところはないですか?
メモ(野球ノート)で“今、(練習で)気をつけていること”“こんな感じで今日はボールが捕れた”
これを書きとめておくとよいと思います。
上手くなる人は記憶力もよいかもしれませんが、メモ(ノート)をつけている人も多いと聞きます。

最初は100回に1回でもよいのです。
それが2回になればもう2倍上手くなったようなものです。

よい感触を体で感じて、それが増えてくればそれが上達です。

バッティングでも今までにない感触(あたり)があれば、その時の振り出し方、打点、タイミングなどを記憶にしていくことがいい打者への条件だと思います。

ノックを好きになるのですから、グラブとボールは友人だと思います。オワタ 



3.道具を大事にしよう 
グラブに「今日はありがとう」
ボールに「少し生意気だけどそこがいいんだよな」
そんな感じで話かけてみて下さい。

ただ人前でそんな独り言を言っていると、お父さん、お母さんが心配されるかもしれまが・・・。

そして、ちゃんと大事にほこり拭きとったり、型をつけて、球を怖がらなくなるまで一緒に寝るのもよいかもしれません。

先週のクラブの練習試合でも、まったく打てなかった選手に監督がこんなことを言っていました。
「いいか、練習以上のことは出来るわけがないんだから、上手く打とうなんて思ってもだめだ。
もっと積極的に行けよ! 打席ではおどおどするな、気持ちで打て。
バットに“打たせて下さい”と頼んでみろ。今日から一緒にバットを握って寝るぐらいしてみろよ。
いいか○○。わかったか」

外野からはこんな声が
「握るバットを間違えるなよ・・・」

次は
4.「基本は裏切らない」を常に思って練習する 
あなたの守備は「女か犬」を考えます。
 基本は「犬」と同じです。犬は裏切らない(^^)、基本も絶対裏切らないです。自己流は女に例えます、気ままに練習するのはいいですが、大事なところでは必ず裏切られます・・・。(でしょ!?)

5.自分の姿勢を見てみることも大事だと思います。
 友達に頼んで、またはビデオ(携帯の動画でもよい)で撮る(横と前からの2方向を勧めます)
  自分の捕る姿勢を見て、上手いなという選手と比べてみて下さい。
  自分が気づいていなかった何かがきっと見つかると思います。

 最後に、
6.ボールを常に少しでも横から見て入ることを忘れないこと
 正面で捕れという基本ですが、「捕った位置が正面であること」です。
 どういうことかって? 
 このブログでも何回か書いていますが、ボールのバウンドは向ってくる正面から見ると一番難しいです。リズムを作って少し横から見て結果的に正面に入れるようにしてみて下さい。
「バウンドを横から見るだけでこんなにも違うにか」 
こう感じることができたらしめたものです。端、螯rヲWヌy、J、OニヌMニGニ
 結果的には“怖がらない”ことにつながるかもしれません。

 答えになっているか解らないですが、基本についてはつづけて書いていきます。

大人への野球(5)

  • 2009/02/21(土) 22:34:35

大人への野球(5)
ーグランドの移動ー


グランドの移動については、やはり歩いているようではそのチームのレベルは大凡察しがつきます。
やはり駆け足であることですが、これは個々の意識の問題です。

そんなことを何回もいうこと自体どこか変です。
小学校のチームのときでも、“グランドでは駆け足”とどれぐらい言ったことでしょう。

言われたことが、全く次の日ではなく、もう次の時にも頭に残らない子もいます。
わたくしみたいに、言われたことを次の日忘れてしまうのは、これも年なんだと笑っていえるのですが、子供にアルツハイマーは早すぎるでしょう。絵文字名を入力してください

それは、もう指導者(注意した人)が恐くないのか、野球に対する向上心がないか・・・。
こんなことで判断するのはおかしいと言われるでしょうが、これも野球力の一つだと思います。

全速で走ることは必要ありませんが、グランド内では自然と駆け足となるようにまずは息子さんに、しっかり伝えて下さい。

さて、今回はその駆け足の時どうするかについて触れてみます。
みなさんは、松坂投手が駆け足がマウンドに上がるときにグラブをどうしているかご存じですか?
松坂 歩く

注意して見ていると、右手に持って歩いています。

高校野球を見ていても、学校によってはそれが徹底されているチームが少ないないことに気づきます。PL学園中村元監督もこんなことを言っています。



私はグランドの移動では、グラブを右手(右投げ)に持って移動することが大事だと思います。そこで持つと脇がしまって腕が振れ、正しい姿勢で軽快に走れることが出来ます。

私はこれに加えて、左右のバランスを取るに役立つと考えています。

勿論息子には、小学校の5年生ぐらいからこのスタイルを教えています。
これだけでが、 側からみると少しカッコよく見えてしまいますから不思議です。おんぷ

大人への野球(5):グランド内での駆け足、攻守交代ではグラブをはずして反対側を持ちなさい。
注)勿論グラブは親指側の下のほうを掴んで下さい

硬式野球のはじまり(3)

  • 2009/02/18(水) 22:33:56

硬式野球のはじまり(3)
ーグラブと手の傾きー


ゴロ捕りについてアドバイスしたことですが、まずは前回の立てるのでなく、寝せること。

2つめは
地面にグラブをつける場合は、網(ポケット)でなく人さし指ぐらいの位置で垂直でなくややグラブと添える手を結べば時計の1時ー7時ぐらいに傾きをつけるkとです。

 いろいろな名選手の添える手(グラブを嵌めない手)を見ると、真上でなく右側にあることがわかりましす。
 グラブと添え手は向かい合っているのだから、グラブも正面でなく少し右を向いているのだろう。

 そうであれば、グラブを地面につける場合は、人差し指ぐらいの部分を地面につければよいと考えています。
<画像はヒマラヤのHPから元中日の高木さん> 次回はこのサイトを紹介しますので・・・
takagi
<MFTのHPより>
添え手

一番向ってくるボールにグラブを大きくつかえる角度ともいえます。



3つめは
添えての手首の角度です。
上の二つの写真を見ていただければわかりますが、正面から見てれ手の平がみえます。

 実はこの手の角度が意味なく(垂れて)添えているだけの子がいるのですが、そうすればボールがイレギュラーバウンドした時に直接指の爪にあたってしまう、いわゆる突き指してしまうことがあるからです。 
注)上の2枚の写真を見て、突き指をしない形はどちらでしょう? 答えはやはり上の高木さんですよね( ^^)
注)ただし下の写真も勿論悪い形ではありません 

 急に沢山教えても、忘れてしまうでしょうから、まずこの3つをその夜に教えて、ちゃんとノートに書いておくように言いました。ノート
 
今日の格言:基本とは怪我をしない形だということを忘れるな! 

硬式野球のはじまり(2)

  • 2009/02/17(火) 23:36:01

硬式野球のはじまり(2)
ーグラブの角度ー


日曜日は練習参加2日目でした。

ノックにおいては、低い姿勢での正しい捕球の姿勢をしていましたが兎に角、腰を落して手を前に出す形をつくるという練習でした。

よくある形です。
以前お勧めしたHPからだとこんな感じです。
ゴロ捕球

これを確認してノックをするわけですが、止まったところでは出来ても一連の流れで行うと、ほとんどが出来ません。

何かリズム感がないのですが、それでもまだ体験の子もいたり、内野練習もほとんどしてない子も
いるので出来ないは当然ですが、あえてどこが変なのかなと見ていました。

コーチからは、早く構えると“止まるな!” 、早くボールに近づこうとすると“構えが遅い!”ぐるぐる
その絶妙なタイミングがまだまだ難しいのでしょうが、これば数をこなして身につけるしかないでしょう。



それでも、今回はそのコツを少しづつ触れてみます。
息子も軟式チームではいろんなケースで見本になる組であったのに、今回は出来ない組に振り分けられ、口には出しませんでしたが少し悔しいというか納得できなかったのでしょう、夜の練習に親をかりだしてくれました。

そこで息子に話したことを書いてみます。

まずひとつは、グラブの角度ですが、
グラブを立てすぎたり、寝せすぎたりしないようにすることです。

しかし大抵の子は立てすぎることはあっても寝せすぎることはありません。
まだまだ「グラブで摘む」という意識であるので弾かないようにグラブの奥にボールを入れるということでしっかり捕ることが上手くなることだと勘違いしているからだと思います。

グラブを立てると実はボールとグラブがどうしても衝突してしまい、逆に弾いてしまうことになります。
上手い人はよく見ているとボールをグラブに乗せている感じです。

ではどれぐらいがよいのかということですが、巨人で活躍した松本匡史さんはこう表現しています。

まずはグラブを地面につくかつかないぐらいで構えること。
そして角度ですが、ゴミを集める時のちり取りをイメージすることです。

これがグラブにボールが入り易い角度なのです。

息子は、その「ほうきとちり取り」の角度が判らないようでしたので、45度ぐらいなのと言うので、それだとゴミが下へ落ちてくるだろうと答えておきましたが、もう少し低いイメージでよいと思います。

この角度で安定してグラブをまず地面へつけてから、下から上へのイメージをまず作ることからはじめてみましょう。

どうですか? この角度だと実はグラブの網の部分にボールが止まらないことがわかるはずです。

今日の格言:ゴロ捕りが上手くなりたければ、ごみ取りから始めなさい!

硬式野球のはじまり (1)

  • 2009/02/15(日) 06:35:52

硬式野球のはじまり (1)
ー「これでまた土、日の休みがなくなった」ー

これは嫁まず第一声です。

昨日土曜日は、息子にとっては1年の始まりでいわゆる遅い「正月」みたいなものでした。
骨折した左手も、激しく動く練習はダメと言われながらも再び「硬式チーム」の体験へ参加してきました。体験と言っても、すでに心はそのチームにあるようですので今日にでも入団申込書を出す予定です。

このチームは、入団に際しての説明会で、練習日には、昼食の他に、10時と3時に食事をさせますので、おにぎりを用意して下さいとのこと。
そこで、おにぎりと昼食を用意するのですから、さあ大変おにぎり
と言っても私ではないですが・・・。

またこんなことも・・・。
親の方は勿論グランドへ入ることはできませんし、練習中は親が指導に関してお子様に言うことは一切出来ませんのでご了解お願いします。

確かに、外野でいろいろ言う親も多いでしょうから、指導者の方も困るでしょう(^^)

それでも、そういう親の一人が私だったので、少し寂しいような気もしますが・・・down うーん
親も子も。小学校のお坊ちゃま野球から(1チェンジ)しなけれいけませんよね。

それでも、ちらっと親の方にちらっと聞いたのですが、年によっては「指導法が気にいらない」とやめる子もいるようです。子供ににとっては親の身勝手にならないように気をつけたいと思う現在です。



 実はイチローの父は中学校の指導者にこんなことを言っていたということです。
『私は指導者に子供を預けるわけですから、練習には一切口出しをしたことがありません。でも一度だけお願いをしたことがあります』
 イチローのバティングは変則的であったので、その中学上級のチームの先輩がフォームをいじりだしたそうです。
『イチローのバッティングだけはいじらないで下さい』と・・。
親が守るべきところは守ったわけです。


さて、イチローの話題が出たところで、ISさんのコメントに返信を。
!S:「そのイチローの自伝とはどの本のことでしょうか。うちの子は今春から中学硬式でプレーする予定ですが、ついつい気合いが入りすぎるというか入れ込みがちになるので、是非子供に読ませてみようと思います。」
ヨッシー:イチローの本は自伝と書いてしまいましたか、すいません。息子が読んでいたのは自伝ではなくライターが取材をして書いたものです。2冊紹介しますが、息子の部屋には上段のー進化する天才の奇跡ーがありました。
イチロー―進化する天才の軌跡 (火の鳥人物文庫)イチロー―進化する天才の軌跡 (火の鳥人物文庫)
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イチロー進化論―なぜ「一流のメジャー」になれたのか (小学館文庫)イチロー進化論―なぜ「一流のメジャー」になれたのか (小学館文庫)
(2001/06)
田尾 安志

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部屋には、松井選手とイチロー選手の2冊が本棚にありました。
子供用であるので、漢字には全部ルビがふってありますので読みやすいものです。
偉大な選手はやはり、普通の人とは行動が違うから面白いですが、またそうであるから一流になれるのでしょう(^^)
イチローに関する図書一覧

とっておきの言葉 その4

  • 2009/02/10(火) 00:06:04

とっておきの言葉 その4
ーセフフティーバントのコツー


このコーナーではブロ野球選手や野球で活躍する方の、貴重なアドバイスを集めています。
今回はセフティーバントに対する一言です。

実はこのバントも人それぞれに形があるようで、構えだけとってもスクエアーであるとか、オープン
スタンスもあるわけです。

高校生とプロ野球選手との交流である、以前紹介した「夢の向こうで」もロッテの早川選手ともう一人の選手(名前が浮かびません)ではそのコツがそれぞれ違っていました。
早川選手はそれを、本当は誰にも言いたくない(企業秘密)と言って話していましたので、またの機会に書いてみたいと思います。

さて、今日は今年の読売新聞2月10日に掲載された「時代の証言」最多安打 張本勲さんからの引用です。(前半は少し省略してあります)



近鉄にジャック・ブルームという左打者がいて、2年連続で首位打者となり私もかなわない時期がありました。彼は調子が悪いと1、2塁間にセーフティーバンドを決めるて、三打数1安打としては、4打席目は気楽に打って4打数2安打としてしまいます。

そこで私は、あのバンドの技を教えてもらおうと聞いたら、おいしいビフテキを食べさせてくれという条件で教えてもらいました。

コツはこういうことです。
左打者の場合は、バントの構えをした時、普通は右足を開いてしまいます。
でも開いたらダメ。
開いたら内野手が感ずいてすぐに前進をしてきます。ですから、しっかりとスイングの形をとって、「打つ」と思わせでから、左足を投手方向に踏み出してバントをする。こうすればアウトコースの球にもバットが届いて、一塁側へ転がすことができる。されにスタートも1歩半ぐらい早く切れるです。いろいろ利点がありました。
さっそく、試合で使ってみると1、2塁間に転がると面白いように決まりました。

イチローも私から見るとあまり上手くない。足が速くスタートがいいから成功していますが、この方法を使えばもっとバントヒットが増えることでしょう。
〈張本さんは67年に7回試み5回成功、69年には5回試み4回成功という記録があるそうです〉 終り


これは左打者の場合ですが、ここでのポイントはいかにバントをやるのを見破られないようにぎりぎり遅く構えるるということではなく、一度ヒッティングだというポーズを見せて相手を打ってくると思わせるというところですねにたー
野球は素直では駄目だということかもしれません。

息子も5年生から左打者になったのに、セフティーバンドは一度ぐらいしかしていません。これからはそんな訳にはいかないでしょう。セフティーバントを練習する時期がきたらこれを教えてみようかと思っています。

そこで今回はこれはこれを採用とします。
 ◆打撃編:セフティーバントはしっかりとスイングの形をとって、「打つ」と思わせでから、左足を投手方向に踏み出してバントをする。 (張本勲 元東映フライヤーズ外野手)

〈前回までの言葉〉
◆打撃編: 「バッターで大事なことは胸を投手にみせないことです。それを意識づけるために(あの素振りを)しているんです」(イチロー マリナーズ)

◆投手編:「僕は投げる球をカウント球、見せ球、勝負球と3種類に分けている」 (桑田真澄 元読売巨人投手)

◆練習編:「10本の気の抜いたダッシュより、1本の最高出力ダッシュ」(黒田知宏 元千葉ロッテ投手) 

軟式と硬式野球から高校野球へのステップ(2)

  • 2009/02/07(土) 12:18:31

軟式と硬式野球から高校野球へのステップ(2)
ー成長段階で基本が違うー


みなさんは、鎌田さんと聞いてピーンとくるでしょうか?
では元阪神の名二塁手では?

これでもまだ難しいかもしれません。
それもそのはず、村山投手やバッキー投手と同世代の選手だと思います。

鎌田さんは、現在はプロ野球評論家及び中学校硬式野球の指導をしながら、中学硬式野球部を立ち上げ、09年からKBC(鎌田ベースボールクラブ)
を結成するかたわら今年は大学野球の監督にも就任するというニュースがありました。

今回は彼が「ジュニアからシニアまでの野球教室」というブログを執筆されていますので紹介します。
回数は少ないですが、やはりプロの経験の方が基本について書かれてある「ブログ」は珍しいのでみなさんに一度読んでほしいと思います。

ジュニアからシニアまでの野球教室

さて、いろいろな内容の中で、前回のつづきということもあり、こんな内容の一部を紹介させていただきます。



少年野球 ゴロ捕球において、硬式ではひざがポイントになる。硬式では身に付けられるが、軟式ではバウンドが高くひざが突っ立ったままでプレーすることが多く、これでは基本姿勢は身に付きにくい。
高校に行ってからでは「遅かりし」ということになりかねない。そこが大きなポイントになる。
また、打撃においても中学生用アルミバットの重さは腕力、体力を鍛えるにも中学生に適した重さであり、3年間振り込みを続けると足腰の強化と身体全体の筋力強化につながる。
また、早くから硬式対応フォームを正していける利点がある。
 軟式の軽いバットでは、身体全体の筋力強化までには至らない。中学硬式で3年生にもなると100メートルのフェンスオーバーもできる選手もおれば、140キロのスピードを出せる投手も出てくるのだ。
これからは中学を卒業後にメジャーを目指す選手も出てくると思う。(中略)
 中学硬式野球をする子供たちは、甲子園に出たい願望が強く、私学の強豪校に進学していく傾向がある。だから昔と違って公立高校との格差がついていく。

さて、100人アンケートですがついに1年経過してまだ達成していません。絵文字名を入力してください
これが100人に到達したら、新しいテーマでやろうとしていましたが、2回目へ進むことができないので、よろしくお願いします。
 100人アンケート(締切迫る)

軟式と硬式野球から高校野球へのステップ(1)

  • 2009/02/03(火) 11:12:47

軟式と硬式野球から高校野球へのステップ(1)
ー野手と投手は少し違うー


おはようございます

以前、元マリナーズの長谷川さんの、軟式と硬式は飛ばす技術が違うという話を紹介しましたが、
一番違うのはやはり「ゴロの捕球の基本」かもしれません。
膝を折って低く構えるというものの、軟式では膝から下で捕るようなゴロは2割あるかないかぐらいですので、低い姿勢で構えるなどは絶対的な基本とは言えないからです。

そういう意味では、野手においては、目標が甲子園やプロなどであれば、当然早い時期(中学校から)に硬式に慣れておくことは必要かもしれません。

そうですが、私はこと投手においてはそうでもないような気もします。プロ野球においても軟式出身者も結構いるように思いますし、こんなことを言う甲子園監督もいるそうです。
“投手においては出来るだけ軟式出身者を入れるようにしている”

それは、軟式の投手のほうが、(大会数も少なく)肩を消耗していないということもあるかもしれません。小学校では肘を痛める子が多いが、中・高校生は肩を痛める子が多いそうです。

投手は投げ方は同じでしょうから、バウンドに慣れる必要はないでしょう(^^)
握りや指のかかりぐあいなど順応は比較的楽かもしれませんし、大人の肩が出来上がってくりのは
やはり高校生になってからですから、この時期でもよいかもしれません。

中学生の硬式リーグでも投球数の制限があるようです。
イチローの自伝で読んだのですが、彼が中学、高校とピッチャーであったのは知られていますが、中学の全国大会においても、“僕は相手チームの3番、4番しか全力投球をしない。肩は消耗するから無理に投げるということはしない”と言っていたそうです。

といえず、今日はバッティングポイントやゴロの基本を考えれば、硬式がやはり近道であるし、投手であればあまりそれにこだわることもないということで。

内川選手のバティング理論

  • 2009/02/02(月) 23:22:40

内川聖一選手のバティング理論
ー力を抜く勇気ー


前回の続きです。
彼のバッティング理論です。



内川:みなさん腕を前に出して下さい。
もう一人は上から叩いて、腕が落ちないように力んで(力を入れる)ください。
さあ、叩きますよ。
(腕は)落ちますよね。

それでは、叩かれると思う寸前にグット力を入れて下さい。
叩いても落ちないでしょう絵文字名を入力してください

記者:本当ですね。

内川:バッティングの理論はこれなんです。
構えた時に力が入っていると、インパクトで負けるんですよ!
構えて力を抜いておいて、インパクトで力を入れることでボールに負けない力を生まれる。
力を抜くことは勇気がいるし、打席で形を決めたい人は多いです。
でも、構えで力を抜くことがインパクトで一番力が入る条件なのです。
構えで力を抜いてフッと出す方が、ボールへ行きつくまでのスピードが速くなるので、その分ボールを長く見れるです。


一度試して下さい。
私も2度息子にやりましたから絵文字名を入力してください

「雑誌のインタビュー」と「夢の向こうで」でも話していましたので、見られた方も多いかと思いますが、活字として残しておきたかったです。

さて、彼は中学校の時に監督から聞いたのですが、最近になって「ああ、こういうことなのかなって」分かったと言っています。

これが出来たから彼が昨年セリーグの首位打者となるまで突然打てたのか、打ちた結果としてこれを思いだしたのか定かではないですが、頭に入れておいて損はないです。

さあ、私の息子は、いつになれば「あっこれだったのかと」思ってくれのでしょうか?
まだ私がブログを書いていれば、それを報告しますが、おそらくその時は来ないと思いますが・・。絵文字名を入力してください

バティング理論 その20:構えて力を抜いておいて、インパクトで力を入れることでボールに負けない力を生まれるので、構えで力を抜く勇気を持つこと
内川聖一選手のバティング理論


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