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同じことを言ってしまう

  • 2009/01/29(木) 23:53:14

おなじことを言ってしまう
ーよき指導者とはー

横浜ベイスターズの内川選手から聞いたバッティングの話ですが、中学野球小僧の最新号(1月号)にあったことですが、高校生を対象とした以前紹介した「夢の向こうに」の仙台会場で、これは全国のみなさんへは初めて話すんですけど・・・と言って紹介していましたので、どちらでも読んだり見たりしていない方へ私が次回伝えさせていただきます。

実は私はこの話を読んでから、息子にすぐにやってみました。
そして、また1ヶ月後にテレビを見てからまた息子を呼んでやりました。

そしたら、息子は言いました。
“またなの?” “もう聞いたわ、同じことこの前言ってたよ”

以前に言ったことを忘れていたんですよね。
それでもそんなこと気にしていれはいけません。

そこで、自分を正当化させるために、この言葉を贈ります。

指導することは、教えることではありません。
よく、監督・コーチが言っています。
「この前言っただろう、何回も同じこと言わせるな」

あなたの周りにもいませんか?

それでも、この言葉、臨時コーチや講師であればそれはよいのです。
監督、コーチと呼ばれる方は、少し考えてみましょう。

「教えること」は、簡単にいえば、「(自分の知識)話す、伝えること」でよいですが、
指導とは、それが出来るように導くことだと思うんです。
実際、息子に対しても“こうだ、ああだ”と言って自分では教えたつもりでも、感じがつかめないことや、言葉の意味が違って伝わっていたこもよくあります。絵文字名を入力してください

やはり、体に触れて(指で触って)教えないとなかなか子供には伝わりません。
何回も同じこと言ってもても出来なければ、それは指導したと言えないでしょう。絵文字名を入力してください
どうしたら、子供が体得できるかの方法論を持っている方がよき指導者なのでしょう。
それが、何回も繰り返し言うのか、ねちねち言うのか(これ私のタイプ)、時間かけて話すのか、紙に書かせるのか、アメ(犬ですか)やムチを使うのか、いろいろでしょうが・・・。

そこで、よき指導者とは「根気」と「諦めない気持ち」そして「信念」が必要なのです。
それでも、ソクラテスは『汝が良妻を持たば幸福者にならん。悪妻を持たば哲学者にならん 』とのたまったようですが、学童の指導者においては『よき指導者の陰にはよき理解者あり、その名は今さら恥ずかしくて言えん』 絵文字名を入力してください

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故障しない肘の使い方 その3

  • 2009/01/27(火) 22:13:59

故障しない肘の使い方 その3
ー腕を振る距離とはー


前回の4つの腕の角度と肘の角度ですが、ひとつでも正しく維持されていなければ、非常に窮屈かしっかり腕が振れなくなります。

12月の硬式チームでの1日体験の時に、指導者の方(元プロ野球出身者)がある子に投げる前のトップからフォローにかけて、肘を落とさないということを指導されていました。
正しいトップが出来ていてもボールを離すまでの腕を振る際に肘が下がっていたのだと思います。
肘が下がればリリースポイントが低くなりますし、腕を振る半径が小さく振る距離が短くなってしまいます。

以前紹介した中京大学の湯浅教授の話を引用すれば
湯浅教授 

まさしく、パワーを出すための「力(スピード)と距離」をこのトップからフォロースルーで実現させなければいけません。

ですから、トップの位置からリリースまでの距離において、脇の下が90度以上開いた、肘の角度が85度以下の状態でゼロポジションへ移動すれば一番腕を振る距離が長くなります。
難しく考えなくても、トップからゼロポジションへ移動するだけです。
注)ゼロポジションと聞いて何か解らない方はこのプログを紹介します。
セロポジション

両手を頭の後ろで組んで、ゼロポジションへ持っていく動作をしてみて下さい。
実は両手を頭の後ろに組む形は、少し極端ですが、トップの正しい形の「脇の下が90度以上開いた、肘の角度が85度以下の状態」ですからゼロポジションへ移動すればボールが持った手が一番腕を振る距離が稼げます。

それは肘ー手首が斜め前方へ移動するからにほかなりまりません。
三角形の斜辺が長くなるからです。
             Z
立方体
・    ・
A   B

Zをゼロポジションのリリースポイントとすれば、A→Zの方が、B→Zの方が距離がどうしても短くなります。

みなさんは手をまっすぐゼロポジションへ持って行かれた方が大多数でしょうから、フレーフレーの形で首からゼロポジションまで斜めに直線を引いた感じだと思いますが実は投げる投球動作でのでの肘から先は、その球面をなぞる大きな円周を回っていますので、さらに手を振る距離は違います。

タオルの先を縛ってする、シャドーピッチングはそんなことを解らせてくれる絶好の練習方法です。

ですから、ピッチャーがスピードを出す腕の振りは、どれだけ「腕がなぞる大きな円を意識することが出来るか」が大事だと思います。
注)ただし結果であり、実際に投手はそんなことを意識していないかもしれませんが・・・

よく、手がしならない、押し出したように投げる“アーム式”とはやはり肘の角度に問題があるのです。
手を振る距離が稼げないので腕の振るスピードが出せない、その結果肩から一対に手を振ろうとしてしまいます。リリースポイントも手を振る時間が稼げないので後ろになります。
肩は回旋するもので、振るのは肘から先です。
鞭(むち)でもつり竿でも結局は早く振れているのは先っぽだけだということに気づくことが出来た者が故障のない腕の振り方を体得でき、結局は投手として大成していくのでしょう。
人間の体でも、あたり前ですが、体の中心から先へいくに向かって細くなっているじゃないですか銀
(つづく)

まずは打球に向かってダッシュをする

  • 2009/01/23(金) 23:14:46

外野手の養成法 その3
ーまずは打球に向かってダッシュすることー


自分の息子が低学年の時は外野手をしており、順に内野、投手へ変わったので、このコーナーは少し触れていませんでしたが、久し振りのぞいてみると、19拍もあったのでびっくりでした。
そこで気をよくしてまた追加していきます。笑

外野手はフライの捕り方やスタートの重要性は勿論ですが、ゴロに対する意識の違いというものも大事です。
特にランナーが一塁や二塁にいるときのゴロのヒット(内野のトンネル)に対して、ダッシュすると非常に「かっこいい」というか「おぬし出来るな」と思ってしまいます。

さもすれば、兎に角安全にを大事に、後逸しないことを恐れて、あと一点でさよならの場面でも普通に処理してしまう子もいます。

それはやはり、ゴロに対する意識を変えが必要だということです。
外野手が、「全力でダッシュすること」はあまり指導しない方もいますが、それは大きな間違いです。
ただし、捕るまでダッシュすることはやはり、バウンドも合わせられないし打球と勢いで反発してボールをグラブに収めることができません。

外野手を集めてノックなどをしていても、どうしてもこのポジションは初心者も多く、ゴロに対して、ただボールが来るまで待っている子も少なくないですが、適当に前にきて捕って投げているのが普通じゃないでしょうか?

それではどうするか?
それは強弱をつけることです。

地元の犬山高校から名古屋商科大学、中日→西武→ロッテへ移籍しゴールデングラブ賞やベスト9も多く獲得した平野選手はこんなことを外野手にアドバイスしています。

“まずは打球に向ってダッシュする”
まずは打球との距離を縮めることが必要です。自分からボールに向かっていくこと。
ではどれぐらいから打球に合わせていくのでしょうか?
つづけて、だいたい5mぐらいの距離になってからということですが、それはプロで硬式の場合ですから、もう少し距離があってもよいと思います。
学童では守備位置も随分前なのであまり重要視されませんが、その姿勢がその後、どこのポジションに変わっても役にたつことでしょう。

それでも外野手は後ろへ逸らしてはどうしようもないですからこう表現されています。
走者がいる時は勿論、いないときでも、まずはダッシュした上膝を着くなどをしてしっかり腰を落として確実に捕球することです。

それでも、私がこれを読んであらためて思ったことは“走者がいる時は勿論、いないときでも・・・”の下りです。
私たちは、いざその時だけ、その時用の「走り方」、「投げ方」、「捕り方」、「意識のもち方」はできません。
私の野球上達への持論は、体が覚えていること(基本)が多ければ多いほどプレーに余裕が出来るので、それを増やすことです。
練習とは技術の習得だけでなく、基本的なことを体が覚えるようにさせることでもあるのです。
外野手は小・中学生ではバッテリー、内野手からはずれた子がやるポジションだと思われがちですが、ちょっとした意識から、見違えるように上手くなれると思います。
またそんな姿勢があれば、ライナー性や小フライなどの前方への打球に対してすばらしいプレーができることでしょう。

チームでそのようなことを指導していなければ、お父さん、お母さんが教えてあげましょう。
ただし、それで、弾いたり、後逸しても前向きなプレーには褒めてあげる寛容さが必要ですが・・・。

外野手の養成法 プラス1:自分にゴロが飛んできたらまずはダッシュして距離を縮めること。これを練習中にしっかり意識して行いなさい。

故障をしない肘の使い方 その2

  • 2009/01/21(水) 22:35:25

故障をしない肘の使い方 その2
ー腕の振りはじめ(トップ)からリリースポイントー

前回は足を踏み出して投げる時点でのトップの位置が、脇の下は90度以上、肩ー肘ー手首の角度は90度以内というか85度以内でもよいという話をしました。

よくピンチの時に「腕を振れ」と言われますが、どこからどこまで腕を振るのが一番効率的であるのか?
元ジャイアンツの上原投手は、ピッチングで一番気をつけている個所は、ボールの離れるポイントで胸・肘が一直線になっているかというところだと言っていましたが、そのポイントはどうやって意識するのか。

実はピッチャーの正しいリリースポイントは自分では見れませんので意外と感覚ではわかりません。
それは前からだけでなく、横から見ても一直線になっているからです。
前からみての一直線はリリースポイントが遅れていてもよいですが、横からみての前傾をした一直線のポイントは、体の開きが早い、前へつっこみすぎ、肘の位置が低いなど、その他もろもろのピッチングに必要な要素がひとつ欠けていても出来ません。

小学生では、正しいリリースポイントで投げればボールがどうしても重力に負けてしまうのでショートバウンドばかりになってしまうので、無理でおのずとセンターよりになるのではないでしょうか。
それでも一度写真を撮ってみることをお勧めします。

このポイントは写真でみるとこれです。
※以下の写真はネットからの引用です。
(前から見たところ)
投手前
(横から見たところ)
oi

さて、今日の本題です。
ここで写真を出したのはまずリリースポイントを感覚として頭に入れておく必要があるからです。
このポイントは個人差はありますが思ったより少し低くかなり前方であり(踏み込みもあるので)体から(横に)離れているという感じではないでしょうか。
ピッチング練習の一つに、このポイントに補助者がリボンなどをおいて、触るようにする練習などもあります。

腕(腕・肘から手首、指先までも連動させて)をトップからこのリリースポイントまで腕を振るとしたした場合、下記の4つのケースが考えられます。
①前回のトップの位置(脇の下は90度以上、肩ー肘ー手首の角度は90度以内というか85度以内)から振った場合
②脇の下は90度以上、肩ー肘ー手首の角度は90度を超えている
脇の下が90度以下で、肩ー肘ー手首の角度は90度以内
脇の下が90度以下で、肩ー肘ー手首の角度は90度以上

これらの4つの形のトップをつくって、一度仮想のリリースポイントへ向けて、どれが一番腕が振り易いか試して下さい。
(つづく)

故障をしない肘の使い方

  • 2009/01/19(月) 22:55:28

故障をしない肘の使い方 その1
ー正しいトップの位置と肘の角度ー

久し振りにピッチングのお話を。
2年前に少年野球から硬式にいった先輩の息子さんが、肘を痛めたという話を聞きました。
また中学へ進んだ1年上の子も試合が続いて投げすぎて、肘の故障で今は投げれないという話を
昨年の夏過ぎでしたが耳にしました。投手であるからには一度くらいはそういう故障がつきものでしょうか?

答えは「NO」です。
正しい投げ方と毎日欠かさないトレーニングとある意識をしていれば、プロ野球選手でも、高校、大学まで故障らしい故障をしない選手も沢山いるのも事実です。

そんなことの一助となるかわかりませんが、また少しづつ書いていきます。

さて、前述した2人ですが、一人はやはり、小学生の頃から、馬力はありボールも速かったですが担いで投げる(肘が柔らかく使えない)ので、その子には悪いですがやっぱりなというのが正直な感想です。
もう一人は、1年生大会が始まり、何試合も続けて投げたので・・という理由だそうですが投げない時のケア不足かもしれません。
また投手がいなのでどうしても連投させてしまったという事情もあるかもしれませんが、これもなかなか子供では断れませんので、監督ができないなら周りのコーチ、親がセーブするよう助言する必要があるかもしれません。

そこで、今回はまず「正しいトップの位置と肘の角度」についてです。

1年ほど前のベースボールジャーナルの特集でのみだしのについての説明です。



トップまでの球を持つ手の動きは、よく手のひらが中堅方向を向くようにと言われたりしますが、そこまで極端でなくても構いません。自然に手を降ろし手の平が地面を向いている感じで回して上げてきて、トップでは右投手なら遊撃手、左投手なら二塁手の方向を向くぐらいでよいと思います。

トップの形でまず意識してほしいのは、投げる腕のわきの下と肘の角度です。
上手投げであれば、わきの下は90度以上、肘は90度以内、この角度で作ったトップが最も早く腕を振れる、すなわちパワーを出し切れる形だと考えます。これが反対だとすなわち「アーム式」になります。また腕の回旋は、肩をを先頭に始まってトップを作り、その後で、肘、手首という順番にならなければなりません。(以後つづく)

「ただしいトップの肘の角度」と「アーム式」、言葉で表現すればこういうことなんですね。
そのただしい角度を少し写真で見てみましょう。(日ハムのファームのHPより ダルビッシュdarubishu

少し解りづらいですが、この写真の一番上の二枚目の脇の下角度(90度以上)、肘(90度以内)です。

違う角度からの写真(大リーグ投手6番の写真)
投手 連続写真

脇の下の90度以上は微妙ですが・・・肘の角度は90度よりすこし狭いのが解ります。

私はここで、脇の下の90度以上ではなく、肘の90度以内に注目してみましたが、ここは90度未満とうか「85度ぐらいを意識してもよい」と思っています。
私なりのその理由を次回に説明してみます。  

心を鍛える言葉

  • 2009/01/14(水) 22:10:59

メンタルトレーニング
ー心を鍛える言葉ー


さて、一言でメンタルトレーニングと言っても何からやっていいのかわからないんですよね。
ある新聞で、オリンピックに出場する方のインタビューでは最近いつも同じ言葉で始まるのに気づきませんか?という記事がありました。
それは、周りの人に対する感謝の気持ちであるという。

本当の気持ちが表れていると言えばそれまでですが、実はこれもメンタルトレーニングの一つであるらしい。

 人間の脳は人を信じ、人に感謝すると 自分を信じられるように出来ているそうです。
 大舞台なので自分がピンチな時や、チャンスにおいても人間は意外と自分を信じられないものだそうです。

 周囲への感謝の気持ちを持つ事によって、自分を信じ、脳の潜在能力を引き出せるとあります。


 私なんか、野球をやっていた時はチャンスで打順が回ってきそうだと、いつもいやなものでした。
 だから、すでにヒーローになる確率はほとんどなかったのです。
 裏を返せば、親や周りへの感謝の気持ちも口にしたり、思ったことはあまりなかったのかなと、螯rヲW、J、O

ちなみに、ソフトボールのエースの上野は
高校時代に亡くなった恩師の墓参りをしたそうです。



さて、今回紹介する本は白石 豊さんの「心を鍛える言葉」です。
心を鍛える言葉 (生活人新書)心を鍛える言葉 (生活人新書)
(2005/10)
白石 豊

商品詳細を見る

そうなんだという思いも感じますし、手元に置いて何回も読んでみたいですね。
私も、もう2回目に入っています。
でも、まだまだここで紹介したい話ががいっぱいありますので、買って読むのはもう少し先にして下さい。たまご

映画のベスト10

  • 2009/01/11(日) 23:37:34

映画のベスト10

昨年の夏に陪審制度について少し書いてみようかなと思いましたが、時期を逸してしまいましたが、皆さんの回りには「当たった」という方はみえますか?

これについては、引気受けれない理由を記入して送ればよいそうですが、それでも再抽選があるそうですにが、ここでまた当たりなら本当にこれで運を使い切ってしまいそうですが、いざ出陣でしょうか?

それでもプロ野球選手は、プロ野球、高校野球の監督は辞退できるのでしょうか?

オーストラリアでは陪審員の半数以上が ナンプレ(数独)に熱中しすぎていたので 裁判がやり直しに
なったということもあったそうですが・・・・。

今回は久し振りに映画の話題です。
みなさんは「キネマ旬報」という映画雑誌をご存じでしょうか?
私が高校生の頃にはもうありましたので、その歴史は長いと思います。
当時は「スクリーン」を購入していて、「ロードショー」が新しく発刊されて2つとも買うことになってしまいましたが「キネマ旬報」は立ち読みでしたので、活字が多い雑誌で本屋では相当粘ったものです。

そんな中で、これらの毎年発表されるベスト10は楽しみにしていましたが、この「キネ旬」の映画はどこで公開されたのだろうというものが多かったです。
一番はじめに廃刊だと思っていた(私が)雑誌ですが「ロードショー」先になってしまいました。

さて、今年の「キネ旬」のベスト10を見て驚いたことがあったので書いています。
2008年 キネマ旬報ベスト10

本当のことを言えば、私はこの中の映画一つも見てないです。、螯rヲW、J、O
今年見た映画は、「レッド・クリフ」と「崖の上のポニョ」の2つ。
たまたまですが、邦画と洋画の興業NO1映画でした。

私が驚いたのは、外国映画監督賞=シドニー・ルメット(「その土曜日、7時58分」)です。
この監督は確か、「十二人の怒れる男」の監督じゃなかったのか?
かなり古い映画なのでまだこの監督が現役だったとはびっくりです。

またこの映画はロシア映画で最近リメークされましたので、それを見られた方も多いと思いますが、
この元版は本当に映画に引き込まれました記憶があります。
調べると超低予算、撮影日数はわずか2週間ほどということですが、
今この(1957年アメリカ映画)のストーリーをウィキペディアで読んでみて忘れていたものを思いだしました。
〈ストーリー〉
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人8番陪審員のみが少年の無罪を主張する。彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。

8番陪審員の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々にある変化が訪れる。



日本ではアメリカの陪審制度の長所と短所を説明するものとしてよく引用されるとありますので、ここで陪審制度と繋がるのですが(^^)

どちらの映画も見ていない場合は勿論、是非シドニー・ルメット版から見て下さい。

メンタルトレーニング はじめに

  • 2009/01/09(金) 23:59:59

メンタルトレーニング はじめに
ー呼吸を整えるー

少し前の話題で、いつもフィギアの試合を見ているわけではないですが、浅田真央さんの世界グランプリの優勝の時でしょうか、
その始まる前に、新しいコーチと向き合ってさかんに深呼吸をして、リンクに上がっていたのが始まる前に「おやっと」思いました。

優勝後の話でも、呼吸法によるメンタルトレーニングを積んでいたという話がありました。

オリンピックのソフトボールチームもだそうですが、恐らくオリンピックに出るような選手は全部とは言わないまでも、かなりの選手がしているのではないでしょうか?
野球の選手はしてなかった(チームとしては)と思いますが(笑い)

そういえば、松坂選手においても緊張した場面では深呼吸をして呼吸を整えているように見えますが、もともと緊張すれは心拍数が増えるので自然に呼吸が荒くなる(心臓がパクパクする)のは当然でしょうから、これを意識して行うことが必要です。

かくいう私がそんな場面で試したわけではありませんが、真央さんの話から興味を持って1冊の本を最近読みました。実はそんなトレーニングの本は何10冊とあるのでしょうが、これは野球選手の話が
ところどころに出てきますので次回から少し紹介していきたいと思います。

また、これによると、埼玉西武の渡辺監督の指導方針の「決して怒らない」「今を楽しめ」という指導方法、「寛容力」も結局は緊張した状況下で能力を引きだす立派な方法であるのだと気づかされました。

日頃、見聞きしたことを感じたことをまた書いて繋いでいきますおつきさま
息子の年末の左腕の骨折で、新春からの外でのトレーニングが制限されていますので、入団予定のチームへは入団の意思も言ってなくて、私も少し気が抜けた日々ですが、こんな言葉を高橋尚子が言っていましたよね。
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何も咲かない寒い日は 下へ下へと根を伸ばせ やがて大きな花が咲く(高橋尚子)
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彼女が学生(生徒?)時代に恩師から言われた有名な言葉だそうですが、怪我で練習ができないときもこれを思い出して頑張ったということです。

よい言葉ですね。私が野球をやるわけではありませんが、今はそんな心境で年初を過ごしています。

とっておきの言葉 その3

  • 2009/01/07(水) 10:01:52

とっておきの言葉 その3

正月の夜番組でイチローがモデルをしている番組で、興味はなかったのですが、突然イチローのインタビューになり、この質問がありました。

みなさんもそう思っていませんでした。
イチローのあの素振りは何か意味があるのか?
あわててメモしたのでそのまま表現できてないかわかりませんが、

Q.イチローさんのあの素振りはどうして実際のスウィングと違うのですか?
イチロー:バッターで大事なことは胸を投手にみせないことです。それを意識づけるためにしているんです。胸を見せるということはグリップが前へ出てきます。
グリップは後ろがいい。
手が先に出て来たら可能性がない。
(高いトップからグリップが前に出たら胸より高いところしか振れないということを動作でしていました)
グリップが後ろに残れば対応できるゾーンが広がる。

Q.よくバットは最短距離で出せと言われますが・・
イチロー:バットが最短距離にでれば打てるゾーンが決まってくるので私はそういうことではない。


また、うまく整理できませんが、“バッティングポイント(へその前)詰まることはいけないが、差し込まれて詰まることは悪いことではない”とも言っていました。

2つめの質問の「バットがを最短距離で出すのは間違い」や「詰まることは悪いとは言えない」というのは、イチローらしいなと思いましたが、一般の打撃理論を斬るところはさすがだと、そして私の結論は「イチローはやっぱりイチロー」こりゃ普通人とは考えも違うわ犬

そこで今回はこれはこれを採用とします。
◆打撃編: 「バッターで大事なことは胸を投手にみせないことです。それを意識づけるために(あの素振りを)しているんです」(イチロー マリナーズ)

◆投手編:「僕は投げる球をカウント球、見せ球、勝負球と3種類に分けている」 (桑田真澄 元読売巨人投手)

◆練習編:「10本の気の抜いたダッシュより、1本の最高出力ダッシュ」(黒田知宏 元千葉ロッテ投手) 

息子との約束

  • 2009/01/05(月) 10:57:26

ひろきとおとうさんの12の約束 2009年1月1日
野球の選手として生活できるかなんてほんの一握りです。それは(親であれば)誰でもわかっていることです。
我武者羅に野球に打ち込むのも大事です。
まあ野球界にも知性派やおバカさんもいるでしょうが・・・。

それにしてもロッテの西岡はヘキサゴンでは見せてくれました。
出場したのは「お馬鹿でも野球で稼げるところを伝えたかった」とか(実際ここは風呂へ入っていて見てなかったが)

それを聞いた妻が、「ええこと言うやねん」て話してくれたので、
つい妻に向って“おはえはバカか”と言ってやりました。kao07

そんな言葉を信じて、勉強もせず野球に打ち込む子供が現れたら、それこそ「罪づくり」ですよ。
そんなのかっこよくも何ともないよ。

親が見失ってはいけないことは、たとえ野球がどんなに上手くても怪我もあれば、運もあります。
やもおえず野球をあきらめたり、続けたりすることができなくなることはあるでしょう。
そんな時に、自分を見失わない子供、次へのステップ(目標)に進めるようにしておくことも親の役目だと思います。

私は恵まれた才能が怪我や若くして燃え尽きてしまい目的を失った若者を何人も見てきている。
と言いたいが、これは私の想像です(^^)。


学校や塾にクラブ活動(野球チーム)に頼るだけではいけません。

少し夢のない話ですが、野球の基本(土台)は技術だけではなく、「規則正しい生活」「人間形成」だということですね。

今年セリーグの首位打者をとった、横浜ベイスターズの内川聖一選手は高校野球(大分工業)で監督であり、父に言われた言葉で幸せだったと言っています。
「目標は甲子園でも目的は人間形成」



そんなこともあり、私も今年初めて、息子とは12の約束を書き記し、子供に署名をしてもらい、壁に貼ってあります。

1.野球ノートを毎日練習後必ず書く
2.朝、朝食前に新聞の「社説」を声を出して読むこと
3.集合10分前行動をすること
4.野球道具は自分で管理すること
5.柔軟、バランスボール、インナーマッスル、素振り、ボールは暇があれば握る。を日課にせよ。
6.野球に関する本を月に1冊(年間12冊)を読むこと
7.テレビゲームをしない曜日を作り、(テレビは見たいものを決めて見ること。ただし1日2時間以内、ゲームは1時間以内とする)
8.宿題は必ず前日までに行うこと
9.就寝は10時30分前
10.誰にも負けないものを、勉強、野球で一つ作りなさい。(その努力をすること)
11.周りへの感謝の気持ちを忘れない。
12.誰より早く、大きな声で挨拶をすること

以上約束します 平成21年1月3日 サイン 


息子も言われるだけでは気が済まないのでしょう私に3つの約束を強いました。
1.お酒を飲まない日を週1日つくる
2.お酒を1日に1本までとする
3.平日の朝の犬の散歩、休みは朝夕の2回。
 結構私には厳しいです。特に2番。・・・

年のはじめに

  • 2009/01/03(土) 09:58:08

年のはじめに
ー夢も大事だが目標と生活習慣を設定するー

あけましておめでとうございます。初日の出 pkk

今年のブログは何から書こうかと思いましたが、やはり折角1年の始まりですので、夢を語るのもいいですが、身近な目標を作り生活習慣を見直そうというどこかの先生みたいなことを書き始めとします。

昔から「1年の計は元旦にあり」※と言われますが、今はあまり言わないのでしょうか、年末と今日(3日)の新聞を読んでも一言もそんなこと書かれていません。(見落としもありますが)
そこで息子に聞いてみる「一年の計は元旦にあり」って知ってるか?
「何それっ、もう元旦終わってるし」
返すことばがありませんでした。絵文字名を入力してください
※何事もまず初めに計画を立てることが大事であるという意味。

私はお年玉を上げる時(まあ、いとこしかいませんが)に、“○○君今年の目標は何なの?”と聞くことにしているのですが、答えてくれません。
親には“えっ!そんなのひろき君はあるの?と聞き返されました”
そりゃ、自分の息子でも何も言わなければそんなことはしません。
小学生や中学生の始めぐらいまでは、親が導いてあげなければそれはとても無理でしょう。
でもこういうことは野球にも必ず役立つと思います。



昨年注目を浴びた、経済評論家 勝間和世さんがその方法についてアドバイスがありましたので、紹介します。

新しい手帳や日記に、仕事、家庭、趣味、健康などの大まかな項目にそれどれ細目を書いていきます。(子供においては私は勉強、野球、生活習慣等でよいかと思います)
そのコツは
1.簡単にする(simple)
2.なるべく数字に表わす(measurable)
3.ちょっとがんばれば達成できることにする(achievable)
4.成果が測れるものとする(result-based)
5.時限を区切ったものにする(time-oriented)
SMARTな目標を手帳に書き込もう

子供には少し難しいかもしれませんので、「シンプルと続ける」ということをキーワードに私は次のことを子供に約束させました。


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