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野球小僧の心にひびけ!

  • 2008/03/29(土) 23:12:53

野球小僧の心にひびく言葉 続行中!
ーチームを強くするアイデア その32ー

少し前に選手に練習の終わりに、毎週2つワープロで打った言葉を渡しているといましたが、これで6つになりました。
だんだん長い言葉になってしまっています、少し反省。絵文字名を入力してください

でも3週間経つんですね。
でも効果は現れてるかもしれません。
コーチがやっと“セカンド入った、ショートいるよと言い出したんです”

まだまだ声はとりたてて出ているというわけではありませんが、全員が次の塁を狙えば、守る側も息つくひまがないから、
そこからミスが生まれます。

常に次の塁を狙えるとうことは、野球を知っているとうことの、裏返しでもありますから実はすぐには上手くなりません。失敗して覚えて、次の実戦で生かせて初めて実感(俺って上手くなったんだ)できます。この幸福感(満足感)が多ければ、野球に対する前向きな気持ちを維持できるでしょう。

またこの言葉はその週の失敗からひろっているので、復習にもなります。
その1:牽制死はコーチの責任もある!
その2:練習では一番ヘタ、試合では一番上手いと思え!
その3:声を出すのは自分が前向きプレーをすることの宣言。
その4:野球はピッチャーがセットに入ってからの集中力。
自分に向かってくるボールとの勝負に絶対負けるな!
その5:打球がファールかどうかは自分で決めるな!
   まずは全力疾走
その6:ライナー(いいあたり)は飛び出すな!
まず戻りながら打球を確認、抜けてから全力で走りなさい!



野球とは、復習の積み重ね。
みんな同じ失敗を必ずするものです。
言葉では簡単ですが、それを次にはしないようにすればよいのです。
その方法を1つ紹介します。
子供たちに、失敗したシチュエーションを頭に浮かばせます。
それから、失敗しないで成功した場面を描いてみることです。
寝る前に必ずして下さい。
失敗したすべてが、成功体験に変わります。

まあ、
“打席に立つ時は自分の打った場面を想像してみなさい“
“お金持ちになるには、自分がそうようになるように思い続けなさい”
これを少し、変えただけですが・・・
でも、この後者の言葉はある本に書いてあったうろ覚えですが、私の思いが小さいのか、とても実現する兆しがないのが残念です絵文字名を入力してください


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バントはしないが・・・

  • 2008/03/26(水) 23:58:37

今回はある雑誌で紹介されていた、
常葉菊川高校の練習カルテから引用させてもらいます。


この学校はバントをしないことで有名ですが、この言葉がイケテます。
バンドをしないのではない!バントがいらない走塁練習を徹底している。

練習は右足でタイミングを合わせた、徹底した練習方法。
インパクトの瞬間に右足が宙に浮く感じで足を合わせる。

どこかで聞いたことありませんか?
このブログで紹介した、「シャッフル、シャッフル、打った」と同じ練習をやってるんです。

これさえ出来れば、二塁走者はサードゴロ、ショートゴロでも必ず三塁へ進めるという自信。
またさらに、
「ベンチにいる時からこのタイミングを計るように徹底させている」

これはすごいな~
ゴロが打てれば「バンド」と同じなんだmegane
途中から読まれた方のためにこれを紹介しておきます。
2次リードの取り方
余談ですが、私はこの走塁法を書いたときは、野球観が変わるほど新鮮でした。
数少ない「自信度も☆5つ」であったと思います。
これを徹底したらひょっとして・・と淡い期待もしました。
それでも「拍手」が1つもなかったのが少々ショックでした。金田

でも常葉菊川の練習カルテを読んで、これは少年野球でも勝つ秘訣であると確信しました。



実はうちのチームも、この練習を打撃練習時に数人を順番に一塁ベースに呼んで行っています。
まだ徹底まではいっていないので、2塁ランナーの時まで手が回りませんが、ウォームアップ時に、必ず「シャッフル、シャッフル、打った」で打った瞬間はもう走るために体重移動をしているように言って
います。
 今年のチームはライナーで飛び出しが多いですが、これもよく言えば積極性の現れとよい方に考えてみましょう。
 低いライナーは抜けるのを確認してから「ゴー」だとまだ教えていませんから・・・

 相手のチームにこれが何でセーフになるの?
 そう思わせたらもうしめたものです。

 この走塁があれば、少々の実力差ははね返せます。それに走塁はチームを勢いづけますので、思わぬ大量点をもたらしてくれます。
 
 試合の前のノックではこれは少々分が悪いと思っても、相手が少し油断してきても、走塁の練習は見ていないので、相手はびっくりして慌てます。

チームを変える実験 その33: 1.リードの大きさ 2.コーチの指示(動き) 3.打球時のスタート  どんなに打てなくても、これだけは絶対譲れないポイントとして全員に徹底させておくことです。
 

ピッチャーの養成法 その31

  • 2008/03/25(火) 23:29:38

ピッチャーの養成法 その31
ーオーバースローとは何かー


ピッチャーの腕の振り

腕の振りについては
1.投げる際は思ったより肘を上げる意識はしなくてもよい
2.それでも(腕が遅れて)テークバックでは肘が肩ぐらいまではあげる意識をもつ
3.肘は前へ出すのではなく肩と平行に傾いた上体の回転により移動させるもの
4.どんな投げ方でもゼロポジションでボールを離す

そのようなことを話させていただいましたが、今回はみだし副題で話を進めます



よく、バレーボールのアタックやテニスのサーブがピッチャーの投げ方と似ていると言われるのは本当ですか?
違うとすればどこか違いますか?


こんな質問があったとすればどう答えたらよいでしょうか?

1.ご質問の件について、野球もテニスと、バレーは肩、肘、腕の使い方はほぼ同じです。
ただし、違いもあります。
それは、バレーは手でボールを叩く、テニスもラケットでそれも、感覚的には真下へ打つ感じですが、野球においては、目標が先にある分、ボールを叩きつけるのではなく、(手で)振って前へ押し出す感じでしょうか。
[テニスのサーブ:ネットから引用です](クリックして拡大してみて下さい)
テニスサーブ

[バレーのアタック:ネットからの引用です]
バレーアタック


この2つのスポーツでは打点を少しでも高くするために両肩のラインが45度以上に傾き、手は真っ直ぐ伸びています。
ここが野球との違いです。
野球ではそもそもボールを離す位置を高くするのには
1.身長を高くする
2.腕を長くする
3.オーバースローにする

この3つしかありません。
 その理由はすべての投げ方の基本はゼロポジションでボールを離すことが基本中の基本だからです。
これを考えれば、高い位置でボールを離すことは、身体的要素がほとんどであるとも言えます。
そこで、ピッチャーにおいて、
目指すべき点はいかに前で球を離せるかが大事だと言えるかもしれません。

肘をあげてボールを離す高さを求めれば、フォームが基本(ゼロポジション)から外れますのでたとえ5度ぐらいの違い(ゼロポジションから)の角度でも肘で調整すべきではないと考えています。
よって指導法で肘を高く上げなさい、もっと高いところから投げてオーバースローにしなさいということは、非常に危険なことでもあります。
テークバックでも肘が上がっていない場合はやもおえないですが、オーバースローにしたければ、上半身を傾かせるべきだからです。

ピッチャーの養成法 その28:オーバースローでも結局はゼロポジションでボールを投げなければいけません。つまるところオーバースローとは肩のラインの傾きが大きいかどうかです

今日の「レッドソックス×アスレチックス」の試合で勝利投手になった岡島投手の写真ですが、この肩のラインの傾きはまさにオーバースローだと思います。
岡島

肘が高いわけではありません。肩が傾いているのです。
今回紹介した、テニスのサーブと比べると非常に似ていると思いませんか?

オーバースローになればなるだけ「テニスのサーブ」や「バレーのアタック」に似てきます。
それは、肩のラインの傾きが大きくなるからにほかならないからです。 (つづく)

こんな試合形式の練習

  • 2008/03/24(月) 23:46:37

チームを強くするアイデア 22
ー三人での点取りゲームをより実践的に行うー


いままでずっと考えていた練習を試合が終わってから、1時間ぐらいありましので行いました。
意外と真剣になって声を出して楽しそうにやっていましたので、嬉しかったです。

一応オリジナルですが、もう似たことをやってみえるかもしれませんニコ01
この練習はいろいろな目的がありますので、それを理解すればすぐれた実践練習となるはずです。
【目的】
1.スローボールをしっかり引きつけて強く打つ
2.常に次を狙う積極性のある走塁を目指す
3.バッターボックスでの動作を画一化させる

※バターボックスではバットを回して(揺らす、担ぐなどして)、肩の力を抜いて、向かっていくように大きな声を出さないとボールを投げない
【必要人数】:3人1組(9人以上)
【方法】
1.3人で1チームとして、攻撃をする。ルールは野球と同じですが、
ピッチャーはスローボールを投げて打たせる。
2.盗塁はなし。
3.3アウトでチェンジとする。
 3人であるので、塁が埋まった場合は、三塁ランナーが打席にはいるが、そのランナーはいないものとされる。
※これによって積極的な走塁をしていないと、1人損になってしまう。
4.チェンジの時は次の3人で攻撃する。
※よって守りは2回ある
5.より多くの得点をあげたチームが勝ちとする。

これを自画自賛する理由
1.スローボールなので、ほとんど三振がなく展開が速い。
2.めまぐるしくいろんなケースが生まれる。
  ※この前は何と3球でチェンジもありました。
3.攻守交替を全力でやれば、結構な運動量。
4.外野へ飛ぶことも多いので実戦的な動きや連携プレーもしっかり出来る。
5.いろんなポジションを試すことが出来る。
6.低学年チームも参加できる。(ハンデありでもよい)

さらに、ベースコーチ(特に三塁)を別に指定して練習も出来ればもっとよいでしょう。
子供は争わせると本気になってやるから面白いですが、本当の野球の試合でもその半分の元気さがあればな~と思いました。絵文字名を入力してくださいおんぷ―♪

チーム名、得点表、罰ゲームこれだけあれば、負けたチームはまた明日もやりたいと言うでしょう。カエル
チームを強くするアイデア その22
ー三人での点取りゲームは特に走塁の実戦効果を上げることを確信する

交流戦の結果と先週までの結果

  • 2008/03/23(日) 22:35:34

今季の成績をUPしていきます。
また春の交流戦の成績も掲載します。
なお、交流戦は4月~5月中旬はみなさん連盟の試合があり一時休止します。
5月中旬から7月末にかけて、現在7チームに5つ増やして2つのリーグで楽しんでみたいと思います。参加を検討してるチームはまた連絡をお待ちしています。

春の交流戦の優勝チームは、7月初旬開催予定の「第2回やまびこサマーカップ」(池田クラブ主催)へ招待させていただきます。



2008年  ファイナルへの挑戦
 
2008年 成績  7勝4敗3分け
交流戦  1勝1分4敗
練習試合 6勝0敗2分け
本戦    なし
B戦    なし   


先週、先週の試合結果です。
今回で昨年より隣の土岐市のチームには5勝1分けと負け無しとなりました。
残りは、3チーム?ですが、全チームとやってみたいなと思います。

平成20年3月23日(日) 
第1:○池田ー妻木  8-0(7回終了)   
エースの連投も全く無理なく出来るようです。初回のノーアウト1・3塁を無得点でしのいだのが大きかった と思います。やはり、初めての相手は相手の様子がわからなく面白いです。
 盗塁がいまだほとんど刺せませんので、これが課題です。

第2:△池田ー妻木  8-8(7回終了) 
  初回に相手ピッチャーの乱丁につけこんで4点いれるも、投手陣を変えるうちに6回、7回で同点にされる。このパターンが実に多いのが課題です。 相手のミスにつけ込める、積極的な走塁が見えてきているので、よい傾向です。
  リードについては7歩リードがやや定着してきていますが、これで終わってしまう場合やまだおどおどしている子がいるのでこれが課題です。

平成20年3月22日(土) 
第1: ○池田ー駄知  8-0(7回終了) 
 新6年生5人が普通の働きをすればすんなり勝つことが出来るを証明した試合です。
 キャッチボールを見れば大凡の試合を予測できると思います。
 うちのピッチャーは、昨年秋に続いて二度目のノーヒットノーランですが、そんなに三振は取っていないので、打たせて取るピッチングです。
 
第1:○池田ー駄知  8-1(7回終了)  
  ダブルヘッダー第2試合。試合ごとに打つ、出塁する選手が変わってきますので、いい傾向です。
  下位打線も低調ながら、まったく期待できないから、ひょっとするとというところませで、きています。
  走塁においては、三塁・一塁コーチもすこしずつ意識が変わってきているように思います。

3月16日(日)  
第1:○ 池田ーニュータウンジャガーズ 4-2 
 交流戦初勝利。お互い決定打が出ない投手戦でしたが、接戦をものに出来ました。
 接戦でも守りぬけるようになったのは守備が安定してきたかもしれません。

第2:× 池田ー瑞浪 4-8 
 相手のミスで4点先行も、終わってみれば得点はそれだけで、また後半逆転されるといういつもの負けパターン。それにしても、このチームは大きいです。バッティングの差がでましたが、次回はリベンジしたいものです。

平成20年3月15日(土) 
 ○池田ー稲津  10-1 
 双方人数は少ないが、相手は全員新6年生である。
 バッテリーの差が出た試合でもあるが、走塁での積極性もよかった。
 当チームでは、まだまだバッテリーの入れ替えで対処してるうちは、私は勝ち進めないと思っています。

△池田ー篠岡ブルーインパルス 16-16(7回終了)  
※これはれっきとした野球のスコアーです
 
 この試合も、新6年生がお互い4人という同じようなチームですが、新5年の数が相手が 圧倒的に多いので、パワーは完全に負けてました。
 審判も練習中ということで少し厳しさもあり、四球連発。当方3回に11点を入れ
て、10点差でリードも7回までに追いつかれるという引き分けでも負けた気分の試合でした。
今日初ヒットが二塁打というH君には思い出の日となったでしょう。
 ただ、投手がスライディングで指をつっこんだのに、そのまま報告しないで投げたということで、その点は今後はこういうことがないように選手にも言っておきました。

3月9日(日) 
第1:○ 池田ー山之上ビクトリーズ 10ー 3 
今季初勝利は打線が少しだけつながりました。
センター返しの意識がよかったように思います。
また背番号1以外の投手で勝った始めての試合でもありました。
外野からの声も出ていましたが、これが競った時や負けている時でも出ればよいですが。

第2:○ 池田ー 山之上ビクトリーズ 13ー 3
途中で相手投手負傷の為6回コールドとなりました。
積極性のある走塁をみせてくれました。
投手候補総動員で第2の投手を探しているというところでしょうか。


3月2日(日) 
× 池田ーサスケ 0-3 
交流戦2日目、名古屋から参加していただきました。
典型的な状況判断ができていない試合。一気に流れを相手にあげてしまうという気前
のよさは、江戸っ子もびっくり。
初回ノーアウトで2塁・3塁で3塁ランナーが牽制死。
その後も3つの牽制死が・・・・・。
相手チームの監督は元プロ野球選手だからしょうがないかという偏な納得。

× 池田ー共栄 5-10 
交流戦ルールでないなら5回コールド。
後半追い上げたのがせめてもの慰め。
これで、先発ピッチャーを3人程ためすもまだ当確は程遠い感じです。

3月1日(土)  
× 池田ー精華 0-0  
今年の初戦で、見ての通り(結果で判断して下さい)の投手戦。
打線は低調も昨年はよく打たれたチームに0点で押さえた点を評価しましょう。

× 池田ー笠原 1-7  
昨年秋は勝利したチームですが、チームに躍動感があり実績は笠原が上。
池田は投手陣がまだ整備できておらず、いまだ昨年来二番手投手では勝ち星0。
それが、現れたゲームかもしれない。
打てないのは今に始まったことではないが、2試合で3本?では打つ手なし。


交流戦の結果は以下に続く

続きを読む

好走塁のチームにする その5

  • 2008/03/20(木) 23:36:10

好走塁のチームにする その5
 -シートノックについて考えたことー


プロ野球 ソフトバンクが、ナンバ走りで徹底的に走塁にこだわる練習に取り込んでいるということですが、初戦でその効果が出たようですね。
3番多村、4番松中の劇走が逆転に繋がったということです。
これはもう、球団との連携でもあるかもしれません。
今年は外野フェンスを軟らかいラバーに変えて、跳ね返りがなく、そのままポトント落ちてしまうことがあるとうことです。



さて、以前走塁については一塁への駆け抜けなどは走塁の練習ではないと、書かせてもらいますが、今もそれは変わっていません。
しかし、それを実戦に移すのは現場の指導者の意識改革です。
その意味では「ソフトバンク」などはコーチでなく監督自らテーマとして実戦しているところはよろしいかなと感じています。
みなさんのチームで走塁の件で口をすっぱくしてうるさく言っている指導者であれば、まずは合格点だと思います。

さて、練習方法ですが私はシートノックなどで2、3つほど気になる点がありますので、今回はこれを筆記しておきます。
【走者をつけるシートにおいて】
シートノックで走者となる子は当チームではいつも補欠君または低学年の子です。
 それはそれとして、別にレギュラークラスも走る練習はしておきたいものです。

ピッチャーをつけて、投げたところから始まるのもよいですが、私はそれとは別に、ピッチャーが投げてから、実際に打ったボールでの走塁が絶対よいのではないかと思います。
 シートバッティングというものもありますが、それとシートノックの中間ぐらいに位置するもので、ボールは打たせる目的でスローボールでもよいですが、2ナッシングぐらいから始めてもよいでしょう。
とにかく、
実際に打った瞬間からの判断力を鍛えることです。
 どうしてこれがよいかと言うと 
1.キャッチへのフライやファールフライが多く生まれ、より実践的になる。
2.シートノックでは、打つ方向へノッカーが向くので少しその反対側の守りに緊張感がかける
3.キャッチが、指示を出すという実戦練習に向いている

また、コーチもちゃんと学童をつけて行ないます。
  コーチの実戦練習は、より多くの判断の練習ができるようこのような練習で磨くしかないでしょう。
  状況判断もそうですが、アウトカウント、守備体型はコーチ、ランナーで確認することをこれで身につけさせておきたいものです。

また、このシートノックではもろもろなことのチェックですので、
一度止めてその選手だけでなく全員で確認することをして下さい。
 これは、駒大苫小牧ではノックより、その確認の方が多かったときもあるということがマークンの思い出として語られていたことかきています。

好走塁のチームにする その5:シートノックはより実践的に、レギャラークラスもどんどん走らせなさい。またミスや連携の確認は、全員一箇所に集めて確認するぐらい徹底させること!
 ついでに、野球ノートに書かせればより効果があるでしょう。
 野球というスポーツはいろんなケースを予測出きる能力を鍛えることです!

チームを変える実験 その33

  • 2008/03/18(火) 21:47:55

チームを変える実験 その33
-野球練習ノートを作る その2-

ノートに書くと言ってもそこは、まだまだ小学生です。
マンががあってもよいでしょう。遊び心も必要ですが、素振りのように必ず習慣づけだけはしたいものです。

そんなことで、あまり「これもやれ、あれもやれ」では子ども参ってしまうでしょうから、私は2つのことを行って少しやる気を起こさせようと思っていますが、果たしてどうなるでしょう。

まず1つは
あるチームのホームページからいただいた「アイデア」で、ホームラン賞の表彰状を出しているというものです。
私は、野球ノートの継続を主としていますので、賞状というよりは、普通の紙に賞状スタイルで印刷したもの(少し小さくしてあります)を翌週に渡しています。子どもには糊で貼っておくようにと言ってあります。
 ホームラン賞も出したいのですが、まだ出ていませんので、今までは「猛打賞」「ファインプレー賞」や試合に出ていなくても、一番大きな声で応援していた子にも「応援隊長賞」などを作ってみました。
 あまり出しすぎてもありがたみがないので、毎週2~3枚ぐらいですが・・・
 「僕はないの?」なんて言っていますんで、このまま続けてみたいと思います。

 また、これは、プレーへの前向きな姿勢を生み出してくれるのではないかと、まあ大袈裟ですが少し期待をしています。
 賞状はこんなサイトを利用して作ってみてはどうでしょう。
http://office.microsoft.com/ja-jp/templates/CT010752411041.aspx

それともう1つは
気になる言葉をワープロで打って、2センチ×15センチぐらいの短冊にハサミで切って、練習の終わりに渡してノートに張ってくるように言っています。
まだ2つの言葉ですが、
その1. 牽制アウトはコーチの責任でもある
その2. 練習では自分が一番ヘタと思え、試合では自分が一番上手いと思ってプレーしなさい

とにかく、子どもの野球脳を作るのにはまだまだ暗中模索の段階ですが、そうこうしているうちに、時は過ぎていくのですね。
今年の3月は最近では一番短いような気がしてなりません。

チームを変える実験 その23こどもが喜ぶ表彰状を作って前向きなプレーを引き出しなさい

チームを変える実験 その31

  • 2008/03/17(月) 22:09:29

チームを変える実験 その31
 ー野球練習ノートを作ろうー


こんばんは
雑用に追われて、なかなか更新できないですすどうもすいません。
またイチロー杯や東海地方のトーナメントについて、「もんじゃ焼き」さんから情報を戴き本当にありがとうございます。
イチロー杯もネットでは公開しない理由が解りました。
参加チームが増え過ぎて、昨年の参加チームのみ案内をされていたみたいです。



さて、試合をやっていくとあたり前のことですが、ミスの連続です。

しかし、これも「全く知らないで起きてしまうもの」と「練習では出来たり、知ってはいるものの
緊張した場面では出来ない(考えれない)」などいくつかに分類できます。
タッチアップなんかは知らない子はまずいませんので、ほとんどが後者でしょうが、ランナーにおいては低い痛烈な打球では飛び出すな!は意外と教えていないと最初の1回はかならずお決まりのように飛び出してしまいます。
特に3塁の時は、ホームへ早く行きたいか、当チームのレベルではみんな三塁ラナーは飛びだしてアウトです。
これが2試合に1つぐらいあるのですから、目を覆うばかりです。

さて、気持ちを切り替えて、今回は「練習ノート」を作っておこうです。

中学校、高校では方法はどうあれ、提出させているチームもあるようですが、おそらく学童野球においてはあっても12割ちょっとぐらいではないでしょうか。

まあ、指導者が先生でもありませんし、書いたのを誰が見るのか、練習は週末だけなのでいつ提出すのかなどのネックはいろいろあります。

それでも、私は当チームでは「野球ノート」の提出を今月より義務づけました。
表紙は自由、書く内容も自由ですが、下記の3つは必ず書いてくるようにと伝えています。
その週にやった自宅練習
今週監督、コーチに言われたこと
それに対する自分の考え
以上の3点です。
 
英単語でも数学の公式でも、漢字でも何回も何回も繰り返して覚えるのですが、野球のおいては
大事な注意しなければいけないことでも、その子の身にふりかかる(そのケースの当事者となること)は年に数回あるかないかということもあります。
ましてや1年に1回あるかないかのケースもあるのですが、それに対応できるかどうかは、野球脳(いわゆる野球をよく知っている)を鍛えることでもあります。

昨年も「野球ノート」を作ってみましょうと提案しましたが、「うやむや」になってしまいました。

やはり何ごろも徹底すろことは大事です。野球だけではありませんが、私は覚えるということは、手を使い、繰り返し、声を出して、脳へ送り込むことで記憶しやすくなるのではないかと考えています。

中学校の時の英語の単語を穴あきリングに数センチの画用紙に書いて試験前に、クラスの皆が覚えていたのを思い出します。

実はメールで予今週の予定後に、ノートを持参とだけ、親にメールに入れておいたのですが、初日は持参者1人でした。

その理由は「聞いていない」ということでしたが、親もを試合や集合時間の予定だけで子供に伝えていませんでした。

最近でもまだ土曜日の初日に提出されるは1/3ぐらいの5冊程度ですが、今回は続けれるようアイデアを加え、 「継続は力なり」を信じて行なおうと思います。

チームを強くするアイデア その22:野球練習ノートを提出させて、いろいろなことを書くこと、復唱することで野球に対する思いを書いて脳に焼き付けることをさせなさい!
(つづく)

千葉ロッテの黒木投手の引退式

  • 2008/03/16(日) 22:33:31

昨日は特別注目の日でありました。

そうれは、黒木投手の引退試合であったからです。
思い起こせば十年前ぐらいであろうか、まだ東海地方にパリーグファンが皆無であったとう時代あら、黒木のファンです。

当時は交流戦もなく、パリーグの試合はほとんど見れなかったのですが、オリックスはイチロー人気をあてにしてが、年に1度「なごやドーム」で公式戦をやっていました。

同僚を誘っても無視されるので、私は1人です。
勿論、並ぶ人もいなくて、いつもは人の流れで試合があるんだなと解るのですが、通行人もぱらぱらで外は静かです。

その時はじめてドームでは内野、バックネット裏も中の通路は一周できるということに初めて知りました。中へは入場チケットを確認して入場するのです。

買ったのは外野席、でも試合途中でもうちょっといい場所で見たいという欲望にかられました、さっそく移動です。そこでバックネット裏のチケット確認通路のバイトが暇そうであまり仕事熱心ではないような感じです。

それを狙ってひょっとしたら中へ入れるのかやってみようと勇気を出して決断。
まず、チケットをポケットから捜すふりをして入り口まで・・声をかけられなかったので急いで入場です。成功! 

そこはもう三塁側ベンチの上で別世界でした。

それでも、すぐに座るのは気が引けてづっと立って観戦。
かえって怪しまれるので「どげんかせんといかん」(宮崎弁)と思い、最後は黒木応援団の10数人の近くで観戦しました。
その応援団は恐らく、社会人時代の同僚だと思います。

試合終了!黒木は勝ち投手となり、記者に囲まれてインタビューを受けて、私達(おいおいあんたは違うだろう)昔の仲間に向かって手を振りました。立ち上がったまま「ジョニー~チャチャチャ」「黒木いいぞ~」とか私も拍手をしていました。わたしも王子製紙の社員に成りきっていました。
まあ毎日電車で前を通るからいいっかtiko-1



そう、黒木選手は宮崎県出身ですが、第2の故郷は愛知県です。社会人では「王子製紙春日井」の出身だからです。

私が黒木選手を生で見たのはそれが最初で最後でした。

最後は肘の故障で1軍への登録もほとんどない状態だったと思いますが、現役への未練はあったと思います。この引退式でも即決でOKした訳ではないと聞きますので、最初はまだ球団に対するわだかまりもあったかもしれません。それでも皆に愛されたジョニーがまた何らかの形で指導者として戻ってきてほしいです。

そんな彼の引退式を紹介したブログがありましたので紹介します。
ジーンとくるんですが、それはファンだけでしょうか。
黒木投手引退式のブログ

プロ野球選手になるという夢をかなえても、活躍は勿論引退式までやってもらえるのは、極々わずかなんですね。華やかに見えますが本当に厳しい世界です。(おわり)

今年のイチロー杯について

  • 2008/03/14(金) 11:59:18

<お願い>

特に東海地方にお住まいの読者の方へ

当クラブは今年は外のトーナメントに積極的に出てみたいと思っています(昨年までは鎖国状態でした)が、4月以降のオープンなトーナメント大会があれば教えていただけないでしょうか。

また、イチロー杯は昨年ですとそろそろ締め切りですが、ネットでもなかなか捜せませんせんので、今年の募集要綱を知っている方はよろしくお願いします。

よろしかったらベンネームで結構ですので、コメント欄に書いていただければ幸いですSMILE×SMILESMILE×SMILE


管理人より

ピッチャーの養成法 その29:

  • 2008/03/13(木) 13:19:56

ピッチャーの養成法 その29:
ー毎日続ける運動ー その1


そんなことで、
すでにピッチャーをやっている子を養成するに今回はおおまかに2つに分けてみます※今回は下半身、体力、精神力は除いて考えています。

まずは、肘がしっかりと上がり、背中からはみ出るぐらいが稼動域のある投手。こういう子は宝物を預かったと思いそれは治すことなく、いかにリリースまでその勢いを使って安定してボールを離せるかを努力させます。
 ただし、勘違いしていけないことは、ボールを持った手も一緒に背中へ回ってしまわないことです。これだけは、もう致命的です。
※今回紹介する運動が非常に効果的です
 肘も大きく、手も大きく引けばこれは投げる瞬間に(無意識)調整してしまいます。
  前半はよいピッチングをしますが、ランナーが出ると手の引きが大きいのがじゃまをして、クイックで投げると全体のバランスを崩してしまいます、
 また肘でなくて手が背中へ入りすぎてるので、コントロールをつけるために大事な時にボールを置きに行ってしまいます。

ピッチングの基本は後を小さく、前を大きくですが、後の小さくは肩から回らないで肘を中心に小さな円で、前を大きくは肩を中心に大きな円でフォローを大きくという意味でしょうか。
 また肘を最初からた大きく(高く深く)引くことは出来ない子は出来ません。この感覚は一種のそこへ踏み込めるかどうかの勇気です。普通のキャッチボールに慣れた子はなかなかこうしなさいと言っても、信用していなのか、感じが今までと違いすぎるのか恐くて「この感覚の世界」へ踏み込めません。
 バンジージャンプで例えると、飛べる子はすんなり飛べますが怖い子はどうしても飛べないのです。



今度はその肘が上がってこないピッチャーの矯正です。 

反対にその引きが小さい子ですが、こちらのほうは結局大きく引けるようにするしかありませんというのが私の考えです。(何がなんでも肘を大きく引きたいのだ!)
肘のためが出来ない子は、それだけ肘を回して肩と一緒に前へ出す時間が短いので、すべてが小ぶりとなってしまいます。体が小さいのはしかたありませんが、このためがないと、体重移動をする間にすでに腕の仕事をすべきことがなくなってきてしまい、リリースが早くなりますので、結果体が我慢でいなく体の開きも早くなると思います。 しかしブレは小さいので比較的コントロールはよいかもしれません。

さて、今日の本題です。 
 
 これはベースボールクリニックの今年の2月号に掲載されていました、宮崎日南学園の練習風景の写真ですが、この小川監督がこれを毎日やることによって寺原(現横浜)のスピードが格段と早くなったという記事でしたが、こういうのは非常に私は弱いのです。絵文字名を入力してください
 本当は練習でなく毎日家で行なうようにすれば、ピッチャーの養成に効果があるのではないでしょか
 そんなことで、当チームは、キャッチボールの前に紹介した、「肩・肩体操」にこの動作を追加して現在行なっています。
 写真を見ていただければ、正にピッチャーの肘を引き上げる運動を体で覚えさせているだけに見えますが、これは日常の運動ではないですし、野球の動作にとっても非常によいと気に入っています。
 でも、子供達はたけしの「コマチネ」みたいな動きをしたがりますが、両肩の回す方向と手の平の向きだけはちゃんと守って下さい。
 [肘上げ体操と名付けでみます]katakata

この写真を前々回紹介した大場選手と照らし合わせて見て下さい。
この形そのものというか、うり2つではないかと解ります。

ピッチャーの養成法 その29:ダイナミックな投げ方にする為には肘を柔らかく、肩甲骨の稼動域を広げること。 肩肩体操+肘上げ体操 何もピッチャーに限った事ではなく野球では外せない動きです。

ピッチャーの養成法 その28

  • 2008/03/12(水) 22:45:50

ピッチャーの養成法 その28
ーまとまるよりダイナミックな投げ方をー  その2


まずはじめに私がこの肘の使い方にこだわる理由は、普通の投げ方と肘を大きく引くのは、ピッチャー養成の分岐点の1つと考えているからです。
しっかり立つからはじまり、テークバック、踏み込み、軸の傾き、肘の内旋、外旋など、体重移動などもろもろの要素がありますが、すべて前半はここへ「繋がって」、ここからまた後半(フィニッシュ)へ向けていきます。
青森から大阪へ行くには新幹線で言えば東京駅。
通らなければいけない場所。
さらに、右から離した振り子が丁度左で止まった地点。
ふり幅が大きければ帰りのスピードも速いという理由で大きく振れる。



今年の年始のプロ野球選手のバラエティー番組で、こんなことがありました。
ある的に向かって当たれば後ろへ下がっていくという他愛のないものですが、野手と投手が入り混じって投げていくのですが、ある距離(投手ー捕手)を越えるぐらいから、ピッチャーが続続脱落していきます。
楽天田中や中日朝倉などだったと思いますが、投げ方はもう肘を上げてピューと投げるいつもの投球を軽くした投げ方です。

これで思ったのは、ピッチャーは球の重力を感じて投げることはない(とにかく下へ振りぬくので上へ向けて放りません)ので、バッテリー間を越えるて距離が長くなるとコントロールが極端に悪くなる。

偶然かもしれませんがその理由を
まあ、私なりに4つほど挙げると
1.5分ぐらいの力ではコントロールがつかない
2.ピッチャーとは結果的にバッテリー間のみでコントロールがきけばいい投げ方をしているのでは?
3.緊張感がないとコントロールできない。
4.もともと投手とはコントロールがよくないものである。

まあ適当な仮説だと断った上で話せば
「ピッチャーとはもとも、球が速いがとコントロールがままならない子が最も適したポジションではないか」ということになるのですが、いかがなものでしょう?

こういう子は監督に一番嫌われ傾向がありますが、将来性は一番あると思えるので我慢のしどころです。(ある監督同士での会話の拾い聞き・・コントロールの悪いピッチャーだけは何ともならんわな ハハハ)

それでも、あと2つだけ条件があります。
1.動作が機敏であること  (このことは体幹能力がすぐれていて、コントロールの悪いのは指導方法で直せると思います)
2.ワンバウンド送球のボールが急にすべるったり、捕りにくいボールになること。
  ふわっと捕りやすいワンバウンドのボールはキレがなく手が振れてません。
 1番はスポーツテストで解るでしょうが、
 2番は全員ショートに並べて、三遊間の球を一塁へ投げさせて、一番低くすべるボールを投げる子を
    抜擢すればよいでしょう。
 
書き出しより結論がずれてしまいましたので、今回はここでしめます。
ピッチャーに必要なものは「コントロール」であるということは、これは結果であって、最初に指導者が条件として選択することではないはずです。
指導者は逃げてはいけません。

コントロールのよい子をピッチャーにするのは、誰でもできます。
学童では当然成長期なので、体も大きくなり普通に投げさせておけば、それなりに成長してコントロールもよい普通の投手なります。

それでも、コントロールが悪くても、上記に当てはまる子は、最初は欠点として映るでしょうが、少しずつ直していけば、すごいパフォーマンスをあげてきます。
 そこまで引き上げるのが指導者の楽しみでもあると思います。
 是非共いろんな子に投手の経験をさせてあげてはどうでしょう。

 毎年同じ6年生なのに、打たせて取るピッチャーが多く生まれるチームと三振をバタバタ取るピッチャーが出てくるチームがあります。これはもうその年の子の特質というものではないのです。

ピッチャーの養成法 その28:ピッチャーを指名できるのは監督のみです。ピッチャーはまさに指導法と眼力がものいうポジションでもあります 
 あなたは、学童だけ通用するピッチャーを、又は上へ行っても通用するピッチャーを養成しますか? 

ピッチャーの養成法 その27

  • 2008/03/11(火) 22:29:07

ピッチャーの養成法 その27
ーまとまるよりダイナミックな投げ方をー  その1


少し古い話ですが、ソフトバンク大場と巨人上原の投げあったオープン戦でのテレビをを見て思ったこと。

カメラはバックネット後方からのものでしたが、2人ともテークバックの肘が背中からかなりはみ出していました。
特に大場は大きいですね。

大場がプロで大成するかはまだわかりませんが、とりあえず大学球界の記録を故障なく塗り変えたわけですのこれが欠点というより、ピッチャーには大事な要素と考えています。
大場のテークバックを見てください。
大場連続写真

特に注意してほしいのは、両肩を手の平を外に向けて、両肘を張り出している6番目の写真です。
肘の引きは半端ではありません
また、ダルもマークンも結構大きく(背中からはみ出るぐらい)引いていますが、ひょっとしてこれも(肘の引き上げ)が好投手の条件かもしれません。
少なくとも好投手にいろいろな条件があるとすれば、立派な要件の1つでしょう。

みささんは、熊が襲ってくる「グリズリー」という映画をご存知でしょうか。
古いな~
まさにその格好を思い出してしまいます。
グリース

思いましたがどうも私の勘違いのようです。^^;



でも何かにたとえないと今回は終われない~・・・。
そうだ!
バタフライで水面に上がったところでしょうか。
バタフライ


力の方向は違いますが、この動作を取り入れることが、ピッチャーには必要ではないかと思っています。

それでですが、以前紹介した「肩肩体操」はキャッチボールの前に今は必ずやっていますが、最近はこれに1つ運動を追加しています。

それを次回に紹介してみます。
ピッチャーの養成法 その27:ピッチャーのよい投げ方はもう投げる前にすべては決まっているようなもの。思いっきり両肘を後へ引く動作を取り入れなさい!

新打撃論 その4

  • 2008/03/10(月) 21:41:48

新打撃論 その4
ーバットは振るな!脇をしめたらヘッドをぶつけてセンターへ放り投げろー


前回あまりにも打てない打線に活をいれるためにとった練習方法ですが、それが功を奏したか、打線が少爆発しました。
 まあ、そんなに単純だといいんですが、センターを中心にヒットが出たのはよい傾向でした。

 さて、練習方法ですが、いたって簡単です。
打つまでの7ヶ条を実行せよ
バッターボックスに入ってからは、大きな声をだせ!
兎に角ピッチャーに向かっていけ。
バットを回せ、とにかく2、3回声を出して回しなさい!
肘、肩を揺らしてリラックスしてゆらせなさい!
一度バットを真っ直ぐ立てなさい、傘を立てるようにして、そこからトップを作る
最初からにトップを作ろう思うな(トップの意味をしっている子は数人しかいなかったでしょうが・・)にゃんこ
立てた状態から顎が前の肩に触る、前の肘をしめる(キャッチ方面へ引く)、後の肘を上げるのどれかをすればそれがトップと思いなさい。
それと前回の西岡選手の肘をヘソの前へ出すところから始動しなさい。
ボールを見送る時もその動作で止めるようにしなさい
肘をヘソの前へ出したら、バットの先端はただそれにつられて落ちる感じである。
  (横から見れは45度ぐらいで落ちる)
  バットが平行に出てきたらそれはも遠回りであると思いなさい。
※今回は画像を用意できませんでした。ごめんなさい

こんなことをみんなを集めて話してみました。
それで、
脇締めだけの素振りを20回×2
脇締めと普通の素振りを20回×2
ただ繰り返すのでなく、
奇数は脇締め、偶数は脇締めから普通の素振りを交互にやる。

その後、ティーボールにソフトボールを乗せて、センター方向へヘッドをぶつけるように・・・
とにかく円で振るな! 素振りは楕円である。後手で押し込んでヘッドをぶつけろ!
※ほとんどの子が「丸く振るものと」勘違いしいて、振れとだけ言うとヘッドから先に回ってアウトサイドインになってしまう子が多くいます

10球×2回
時間の関係でこれだけですが、早速これが効いたか、いままでノーヒットの子が猛打賞の3安打。ちょっと出来すぎと偶然でしょうが少爆発したわけです。

試合中にボールを見送る時に脇しめをしていましたので、まあ少しは効果はあったのでしょう。

こんなんで打てるほど甘くはなですが、この脇締めを知らずに、ただ思いっきり(強く)振れというだけしか知らない子が1000回素振りをして、これ(脇締め)を意識した子が毎日20回しかしなくても、結局強い球をはじけるは後者であるぐらい打撃ではツボとなるポイントだと私は思っています。
まあ、直球だけの学童ではパワーでごまかせますが、これが、変化球のある上の野球になればもうついていけないでしょう。
 ヘッドの遠回りだけでなく、意識しないで出来るように、打撃術の遠回りをしないためにも今からでも学童に伝えておきたい点です。

また振るまでの7ヶ条も下位打線へいけばもう余裕がなく出来ていませんでした。
まあ打てないのは余裕がないのも一因ですがそれは経験と自信でしょうか。
とりあえず、下位でも意外性がある子にしないと上位チームの対戦には今はチト難しいかなとう状態です。

新打撃論 その4:脇をしめたらヘッドをぶつけてセンターへ放り投げつ感じで叩くこと

絶対に譲れない打撃のポイント その5

  • 2008/03/08(土) 23:10:25

絶対に譲れない打撃のポイント その5

0.098
さあこの数字は何でしょう?

もう解りました(^^♪
4試合のチーム打率です。
まあ春先ですから・・・イチローだって12打数ノーヒットだからって・・・
まだ深刻ではありませんが、いい気分ではないですよね。

もうそこで、今日はもう実際のボールを打つんでなくて、
ティーボール台の上にソフトボールをおいてセンター返しの練習です。



教科書は、
西岡選手の「小・中学生プレーヤーへのワンポイントアドバイス」です。
ボールが来たら、肘がヘソの前にパッと出るような感覚でバットを振る
続けます
バッティングでやってはいけないこと。
それはバットが遠回りで出ることです。野球教室で打てない子を見ていると、たいていバットが遠回りしています。
ボールが来たら、右バッターなら右肘、左バッターなら左肘がヘソの前にばっと出るような感覚でバットを振って下さい。
 それはプロの選手にとっても大切なことだと思います。
 素振りでもティーバッティングでも、その点を意識してほしいですね。僕も中学校時代から意識して練習していました。
 ただ、意識しているうちはまだ身についていない証拠。
 意識していなくてもできるようになって初めて自分のものになったと言えるわけです。
 練習したからっと言ってすぐに上手くなるわけではありませんが、でも練習しなくてもうまくなることはありません。(中略)
 練習は短時間でもいいから集中して徹底的に練習すること。
 中途半端な気持ちで練習するのは一番よくないです。


それでもこの練習でセンターへ強いボールが飛んでいます。
もう3つほどアドバイスしておきましたが、それは次回に。

 さて、日曜日の試合はどうなるでしょうか。

絶対に譲れない打撃のポイント その5:ボールが来たら、右バッターなら右肘、左バッターなら左肘がヘソの前にばっと出るような感覚でバットを振ること

大人への野球  その4

  • 2008/03/07(金) 22:19:27

大人への野球  その4

まだ、このブログが始まった時に
「キャッチボールは長くやるな」を書きました。

今回は原点に帰ってキャッチボールの基本ですが、これをしゃべり続けるだけでチーム力がアップする魔法の言葉です。

私の息子がチームに入った時は「キャッチボール」はもう見るべきところは全くありませんでした。
へただどうかではなく、
子ども自体キャッチボールが野球の基本だとうことを知らない
どこに注意してやったらよいかわからない!一生懸命さが伝わってこない!
あるのはただ捕って、適当にグラブから球を出して相手へ投げるというような光景です。
当時のコーチの指示は
「しっかり投げろ」「声を出せ」ぐらいなものでした。
ただ漠然と時間が経つのをまつだけのような、緊張感のない練習が毎日40分以上続いていました。

それが、あの「キャッチボールは長くやるな」につながっていたわけです。
これは一般の野球常識では何をか言わんやだったかもしれません。あぶ
あれから少しずつですが、変わってきてはいます。

それでも、コーチがついていなければ、もとの木阿弥ということもままあります。
どんなに言っても、捕ってから元の位置へ戻って投げている子がいます。
野球においては、戻ることはベースにタッチ(踏む)こと以外はありませんので徹底させなけらばいけないです。

特に、捕ってからすぐ投げるということは、子供達には今までより倍ぐらい早く、多く投げることになりますので出来ればしたくないでしょう絵文字名を入力してください
結局はチームの方針がしっかりしているのか?
どれだけ自分が上を目指しているかにかかっています。
さて今回は兵庫私立明石商業高校の狭間善徳(よしのり)監督の指導方法を紹介します。
全中で4度の日本一の実績で、公立の高校へ移っていいなりベスト8ですから並みの指導方法ではないのですが、その中で特に目をひいたことです。
実はこれいまは、時々ですがキャッチボール際に言っています。
 まあ何処まで理解していてくれるかは疑問ですが、明日からでも指導したいポイントです。


↓↓↓
一番意識してほしいのは「時間を感じることです」
簡単にいえば、相手のリリースの空間を目で捉えることです。
どんなボールがくるか予測して準備することです。

練習方法としては、相手が投げるリリースの瞬間に「イチ」と声を出すのもよい。
初めのうちは口に出すことがよい。それにより意識できる。

この時間を感じられれば、中継プレイなどでも外野手のリリースを見てワンバウンドや高い球などに瞬時に対応できるできるでしょう。
これが出来れば、中継ミスがなくなってきます。
まずはキャッチボールから、意識を持って取り組んで下さい。
↑↑↑

黄レンジャー

【投げていませんがこのあたりで「イチ」と最初は言ってみます】

私は小学生では「時間を感じなさい!」は少し難しいかなと思い、
とにかく、
手からボールが離れたらもうどこへ飛んでくるか予測して動きなさい。
どこへ投げられたボール(たとえ正面)でも必ず動くという気持ちで待ちなさい。
後は、グラブの位置や膝の柔らかさですが・・・
とりあえず今回は全員がこれを意識できるようにしてみましょうpikachu
これは、またバッティングにも、守備での第一歩にも必ず好影響を与えると思います。
「リリースに集中しなさい!」「リリースの瞬間に何処へくるか予測しなさい!」
まあ、これだけ喋るロボットがあれば一台購入して置いておきたいものです。

大人への野球  その4:キャッチボールでは相手のリリースに集中しなさい!

ピッチャーの養成法 その27

  • 2008/03/05(水) 22:28:24

ピッチャーの養成法 その27
ー同じ速さのボールでもどうして打ちにくく感じるのかー


これは難しい質問ですが、俗に言われるのは
ボールに切れがある (アサヒスーパードライみたい?)
ボールが微妙に変化する (揺れたりする?ジャイロもこれ。まあ女心も入るか)
ピッチャーフォームでタイミングが取りにくい (例えばソフトバンクの杉内のように感ゆったいとしていて腕だけ早い)
ボールが重たい(実際には同じボールです)
などです

でも、今回はもう1つよくプロ野球解説で言われることですが、
ボールの出どころがわかり難いです。

よくロッテの成瀬などが上げられます。
ボールがどうして見えないのか?
どうして隠れるのか?
多少の違いがあれ好投手はすべてそうであるかもしれません。
いい写真を見つけましたので見てください。【ドラゴンズ野球教室より】
川上憲信

  【1】     【2】     【3】     【4】      【5】

おいおいボールがどこから出て来るのか解らないよアイコン名を入力してください

特に3枚目はマジックみたいに隠れちゃって
2枚目で頭にボールが隠れたら、リリースされるまでボールが見えないじゃないですか。(実際に打席からは見えないかもしれないです)

違う角度から見ればこんな感じです。(でもこれは4枚目ぐらいの位置ですね)
川上憲信2


私自信もどこまで、このように肘から先を遅らせて、(ボールを)隠せるのかを鏡でやってっましたが、50肩なのでしょうがないかもしれませんが全く不可能でした。
まあそんなの関係ないことですが、この写真の【3】【4】【5】がピッチングのクライマックスでしょう。

これが身につくかは、肘、肩、肩甲骨の柔軟性も欠くことはできないでしょうが、一度動きは止めた状態でそれぞれの箇所で止めてみてはどうでしょうか。
こんな窮屈な状態なんだなと感じたらそれはそれで貴重な体験です。
たとえは悪いですが、エネルギーは火山のように閉じ込められたものが一気に噴出す爆発型が一番パワーが出てきます。きゃは

また、(真似て)止めた箇所をつないでいく練習方法も結構効果はあると思います。
私はテニスのバックハンドも連続写真を一コマづつ真似て習得しました。(まあ自分でそう思ってるだけですが・・・)
学童においては意外と肘、肩の柔軟性がある子もいますので、それだけでピッチャーの資質があると思っても間違いではないかもしれません。

ピッチャーの養成法 その27:ピッチャーに必要な資質は、リリースまで相手(バッター)にボールを見せないぐらい肩、肘、肩甲骨をねじりあげること。これが投げる時に逆に開放を生み最速で手が振れることに繋がる!
註)ねじじあげるということは力を入れるということではありません。あくまで自分ではリラックスした状態で最大限にパワーを引き出して下さい。

ピッチャーの養成 その26

  • 2008/03/04(火) 22:24:08

ピッチャーの養成 その26
ーグラブの抱え込みは何の為にするの?-


前回の続きです。

前回までは、
1.肘はそんなに上げるものではない
2.肘は前に出すのではなく出すのは肩。
  大事なことは両肩のラインに肘を乗せることと、それより下腕を遅らせること


この2点について触れてみました。

今回はグラブ手を胸で抑えるのは何が目的なのでしょうか。
【写真は前回と同じです】
 この2つ写真で時間的な違いは、
 1番が前足が着地する寸前と、2番が体重移動が始まっている点です。 
 軸足と地面の角度でもそれがわかります。
1.しっかりためる(肘と肩のラインが平行となります)
田中 肘を上げる


2.踏み込みによて、ボールを持つ手が上がってきます。(エイミングの始まりと位置付けます)
井川 エイミング


同じ投手でないので申し訳ないですが・・・
ここではこの着地から体重移動の間に何が起こっているかに注目してみます。

時間的経緯は「足の着地」から「体重移動の前半」までです。
少し小さいですが、あの豪快な江夏の写真です。
・右側3段目の1枚目から3枚目
・左側2段目の3枚目から4枚目、3段目の1枚目
江夏

【クルーンの前腕の引き】
クルーン


以前私は
グラブの引き手によって上半身の回転を止め、ムチのように肘がしなるのではないかと考えていました。つまり、一方を止めた時にその反動で加速するような物理的な感じです。

それでも、いろんな写真を見てみると、グラブを引いた時でも上半身はまだまだ我慢をしている段階で回転はしていません。
まずはピッチングにおいては開きを我慢することがあっても回転を止めるようなことはありません。
リリースまではある時点まで一気に上半身を回転をさせます。(途中で肘を前へ出そうなどどいう考えは不要です)

回転をしていれば肘は前へ出て来るのです。



それは先回の話です。

投手はそのグラブをしっかり引くのが大事だと言われるように、強く引けばその反動で強く回っている箇所があるはずでは?

それはどこか?
それは肘から先の部分ではないでしょうか。
それを上の写真の1枚目と2枚目の肘ー手首が平行から、肘ー手首が直角まで立っているところで確認してください。
これが、引き手を強く引き、投げ手をリラックスして回転させるというよりは切り替えしです。

もう1つはグラブをしっかり引いてわき腹へ引く場合とそうでない場合を試してみると、クラブをだらりとさせた場合は、投げての肩が押さえがきかなくて早く前へ回ってしまいます。

では早く肩が回ってしまうと、何が悪いのか?
それはもう悪いのではなくピッチャーとしての要素を成し得ません。
1.肘から先を回す余裕が生まれません。
2.胸を張るというさらなるパワーを作りだすことが出来ません。
3.肩が早く回ってしまうので、我慢した状態から肩を入れ替えるという腕を加速することが出来ません。
4.腕をしっかり下へ振れないので、(腕を振るとワンバウンドになってしまうのでボールを離す位置が
センターよりになり俗にいうボールを置きにいくことになります。
5.肩が早く回ることにより、肩のラインを傾けて左股関節(右投手)を軸に回転させることが出来ません。
【下の松坂の上半身の傾きの写真参照】
松坂 肩のライン


グラブの抱え込みは何の為にために?
なんか結論がでたようなでないような話になってしまいましたが、その目的は1つや2つではないようにも思えてきました。

でもあえて結論を出せと言われれば、
ピッチャーの養成 その26:ーグラブの抱え込みは何の為にために?-
それは、肘から先の腕の加速へのスタートのきっかけ作り。腕をしならせる為の時間を稼ぐために間を持たせること、それによってからだの開きを押さえて肩が早く前へ出すぎのを防ぐこと。


かなり独断的ですが、ピッチングにおいては、するしないではなく、どこのタイミングでするか(どこまで我慢してからするか)、そして反対側の腕(ボールを持った手)をどうやって連動させて加速へもっていけるかがここではとても重要な要素となってくると思います。(つづく)

2008年の中仙道リーグ 春の交流戦

  • 2008/03/02(日) 22:24:59

ご参加ありがとうございます。まったく自由な雰囲気で参加日指定の交流戦を行なっています。みなさんの連盟の規約をお守りの上ご参加ください。
結果は下記をクリックして覗いてみて下さい。

2008 中仙道リーグ 春の交流戦
ただいま7チームで対戦中!
3月15日(土)、16日(日) 1日でも、1試合でも参加出来るチームを募集しています。
【連絡先】 メール: ike2ikedaclub@yahoo.co.jp



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