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ボールの握り 続編

  • 2007/11/29(木) 21:20:59

ピッチャー養成法 その11
 -ボールの握り 続編-

 
 前回は「ツーシーム」と「フォーシーム」の話でしたが、まずピッチャーは「指の感覚が大事だよ」と言われます。
そのためには常にボールを片手でもって、回す、指だけで上へ放り投げることをコタツに入ってもしておくことが必要です。
 
(投手には)握りにこだわれといい続けていますが、そんな余裕はなかなか生まれてこないのも現実です。
 でも、タイミングが合った打者には、緩急をつける他に握りを変えて投げてみなさい。
例えばフォーシームからツーシームに変えて見つことも一考です。
 緩急と握りだけで球筋の違うボールを投げ分けることも出来ます。
 



 今回はそんな話の他に、中日の山本昌ゼミでの貴重な話を紹介します。(中学野球小僧 07年5月号より)
★キャッチボールの為の5つのチェックポイント
1.正しい握りをマスターする 
 ピッチャーを目指す人はしっかりとした、ピッチングフォームに近い投げ方をして下さい。その前の投げるボールの握り方です。(ふむふむ)
 以外と見落としがちなのがボールの握り。野球教室でも1/3ぐらいの人は逆にもっている。 (えっそんなに多く・・)
 まず中指は、縫い目の山の一番高い部分に添えること(写真上段)。
 人差し指側が縫い目の高い部分に来る握り(写真下段)がどうしていけないか?それは中指の腹が縫い目にかからず故障につながると考えられるからです。(いいこと聞いた) 
 心がけてほしいのは「体が壊れづらい握り方」です。中指でなく人差し指により強い力がかかることは、肘によくないというのが、僕の理論なのです。
 人差し指と中指が同じくらいか、あるいは中指に力が入った状態でボールを投げると、投げ終わったとき、体の外側に自然と力が逃げていく投げ方になるのです。ところが、人差し指に力が入っていると内側に力が止まった状態になる。それでは、肘への負担が強まるわけです。
 変化球を投げる場合でも同じです。人指し指と中指にかける力が均等か、中指に意識を持って投げましょう。
yamamoto

ピッチャー養成法 その11:指先だけで投げ方が変わる。投げすぎて故障しがちな方は中指が縫い目の一番高い部分に添えているか一度確かめて下さい
(偉大なる山本昌選手はやさしく進言しています。まずは黙って試してみましょう)とろろ 
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ティーボール台から打つのも一緒

  • 2007/11/27(火) 19:26:39

バッティング理論
ーフルスィングとボールを運ぶ練習ー


久しぶりにバッチングの話をしてみます。

昔は、ポップフライが多かったですが、よい角度で飛んでいた息子のバッティングがセカンドゴロばかりになってしまって少しへこんでいるのですが、先日「ティーボール」で遊んでいて気がついたのですが、試合での打球もティーボールでの打球もみんな同じということです。

バッティングで大きいのを打てるは、勿論ティーボールでも狙ったように外野へ運んでいます。逆にひっかけのゴロが多い子は、またティーボールにおいても同じ。

 と言うことは、逆にティーボールでしっかり打てればバッティングもしっかりした打ち方になるはずだ! (単純に考えてしまいます、タイミングも大事ですが止まったボールを遠くに打ち返せなければ話にならない。まだまだその程度のレベルです)

 この夏にバッティングマシンを購入して打っているんですが、全員使うとなるとどうしても1人30球がぐらいか、20球を2回ぐらいで、どうも打ち込んだという気がしない(打ってない私がいうのも何ですが)。 
 低学年ではバッティングマシンでは中々打てないので守りの練習がだれてしまいます。
 それだったら置いたボールでしっかりと安定して飛距離が出せるようにしてからでもマシンはよいのではないかと考えています。
 目ならしも大事ですが打てないマシンをいくら打っても、結局空振りがいやだから当てに行くだけに終わっちゃうborder="0" style="border:0;" class="emoji">



 そこでまずは次の練習をこれから徹底して行なってみることにします。

1.ティーボール台を使って、ソフトボールを打つ練習を徹底する。
 [説明]ソフトボールは重たい分、押し込む力が必要となりその感覚を磨   くのに役立つでしょう。中学生の練習ではハンドボールやバレーボールを  打ってることも紹介でありますが、まずはソフトボールで。
  ①飛距離をしっかりと記録して争そわせてみます。
  ②後ろの肘は体の近くを通す(インサイドアウトの徹底)
  ②センター方向へのしっかりと打球(インパクトの際は手の平   が上)
  ③インパクト後は、後ろの肘を中心に打ちたい方向へ腕をしっかり伸ば
   して押し込む。(ボールを二個分押す感じでフルスィングをする)
  ④しっかり手を伸ばすまでは、頭を動かさないように注意する。
  ⑤自分の背中を叩くほどフォローを取らせる。

 少し欲張りすぎか
jumee☆faceA209R1
 勿論、家では清田さんお勧めのバッティングパンチを使って素振りをするよ!! 
 それも、しっかりピッチャーを意識してやって下さいよ。 素振りはコースを決めて振ることも意義がありますが、一点だけみて振っても全然実践的ではないです。前から来るボールを追って、打点をしっかり見る(首がしっかり動く)事が大事だと思います。  バッティングパンチのよいところは、打点をみるという意識が生まれることもよいところではではないでしょうか? 
  なんか打てる気がしてきたぞ~ 

バッティング理論 :ティーボール台にソフトボールを乗せて打ってみよう。
これがしっかり打てることからはじめよう!

ボールの握り

  • 2007/11/23(金) 11:12:36

今回は 
ピッチャー養成法 その11
 -ボールの握り- 

変化球が禁止されている学童野球においてもピッチャーのボールが、やけにスライダーのように曲がる子もいれば、シュート回転がかかる子もいますが、
ナチュラルであっても、どちらかであるとすれば、ボールの握りと上半身の開き、足の踏み込み位置のいずれかに原因があると思われます。どちらかに一方だけであれば根気はいりますが、直し易いかもしれません。
 しかし、ただもう球が乱れるといういろんな方向へスライドするのは基本からすれば褒めたものではありません。
 ただ、よくあるストレートがナチュラルに変化するという投手もまれにいるわけで一概には言えませんが、学童ではそれを武器にすることはまず無理なので基本の握りをマスターしましょう。
 
 まずは基本の人差し指、中指、親指で(人差し指と中指の間は指1本ぐらい空ける)のボールの持ち方ですが、いろんな本やネットでもすぐ探せますのでしっかりと確かめで下さい。
 ただ、大事なことは強く握らないことです。 ボールを小鳥の首だと思って窒息死させないように持ちます。
 握るのに力が入っていると、肩・肘・手首を軟らかく使えないので気をつけて下さい。

 あと、「ツーシーム」と「フォーシム」ですがこの握りも基本ですので、その言葉は頭に入れておきましょう。
 ちなみにシームとは縫い目のことです。

 ここでは、ヤフー知恵袋で「ツーシーム」と、ウィキペディアの「球種」をリンクしておきます。
【ヤフー知恵袋】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210860972

【ウィキペディア】(正式名称はいつもウッドペッカーしか浮かばない)汗;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E7%A8%AE_(%E9%87%8E%E7%90%83)

日本でいう、普通に教える握りは「フォーシーム(ファストボール)」と呼ばれるものですが、現在は「ツーシム(ファストボール)」、「カット(ファストボール」を主体に投げている投手もいて、前者は王建民(ヤンキース)、後者は川上(中日)が有名だとあります。
 それに「ムービング」や「ジャイロ」を入れるともう何がなんだか分からなくなってしまいますが、プロの投手は、同じ直球でもそれらを意識して投げ分けているのでしょう。 それが、何でもない球のようですが芯を外す技術として持ち合わせているんですね。(つづく)
 ピッチャー養成法 その11:いろいろな球種があるが、「ツーシーム」
と「フォーシーム」の知識は頭に入れておこう!

チームの簡易HPとしてブログを作っちゃう!

  • 2007/11/22(木) 15:03:55

団員対策 その5
チームの簡易HPとしてブログを作っちゃう!


団員対策にはやはりホームページが必要ではないか
親の方も、質問することを整理しておきたいので直接電話で聞くよりはある程度調べてから聞きたいと思うのではないでしょうか。

当チームもとりあえずこのFC2で慣れた?ブログで今回公開までもってきました。(実はアメーバに挑戦しましたが、勝手が違って諦めたのです)
まずは伝えたいことだけを書いたものですが、ブログを見て下さいと言えるだけでも大事な宣伝だと思います。上

本日実は、全校の4年生以下に「ティーボールで遊ぼう!」というチラシを配ってもらっています(そのハズですが・・・)とろろ

私は5名ぐらい遊びにきてくれるかなと持っていますが、こういうことはよく当たる嫁は「ゼロ」だと思うと憎たらしいことを申しています。

そんなことより、とりあえずHP(ブログ)があるぞとみんなに教えてあげるのが目的なんだ!! と私は声を荒げていいいました。笑

さあ、「ゼロ」か「5」かどっちでしょう?
でも12月は少し寒いでよね (弱気になってきた)

大切なことは前向きであること

  • 2007/11/21(水) 17:23:42

 東海地区には「イチローカップ」(呼称)があります。
 今年で12回を数えますが、年々参加数も増えてますので、参加されてるチームもあるかと思います。何と毎回かは知りませんが表彰式にはイチローが来ているということです。

 今年の準優勝チームは当多治見市「小泉クラブ」でした。参加チーム280余の中からの成績なので素晴らしいですね。  ある他地区のチームの関係者からの話として、人づてにこんなことを聞きました“多治見市のチームはいいですね。「小泉クラブ」と年に2回は必ず試合が出来るから・・・ こういうチームは申し込んでもやってもらえないんだよね”ということです。
 
 確かに春、秋(Bチーム)は16チームのリーグ戦などで、最低2回、多ければ4~5回ぐらいは対戦できますが、何か寂しい話ですね´д`トホホ
 強いチームと試合が出来たらいいなんて、「自分達が強くなって」堂々と上位で戦うことを目標にしなさい!親たる指導者が信念を持たなければその上はありません。



 ロッテに高校生ドラフトで1位に指名された「唐川」投手の出身の成田高校の監督は、生徒が目標「甲子園出場」と言ったら怒ったそうです。目標がこんなんじゃ決して行けないぞびっくり 「おまえ達は全国制覇するとう気持ちでやれ」ということです。
 伝統あるチームだけでなく、甲子園出場組でも特待生も採ってなくても出場したり、勝ち上がるチームがありますが、おそらく監督さんは「人に話したら笑われるような目標をかかげているのではないでしょうか」
 そんな少し勝つだけであれば、今までの練習に毛がはえた程度の練習で十分ですが、飛躍するには根本的に何かを見直さなければなりません。
それは結構面倒なことなんです。

 話を某ダントツに強いチームに戻して、そのチームの目標が聞いた訳ではないですが、当然日本のてっぺんであることは間違いないでしょう。
 市内のリーグ戦の試合前の練習で、何とレフトラインからセンター後方まで60mぐらいのダッシュを10本ぐらいしてました。遅い子は数本プラスして・・。私は関心して見てました。

 我がチームでの話です。
 Bチームから、今まで横に長く2列に並んで、ランジとかステップとかダッシュなどをやっていたものを、3人1組にしてさらに向こうで待ってるのでなく、軽いランングでまたこちらへ戻ってくるように変えました。
 まあプロ野球もコーンを置いてやってましたからひよこ
 今までは、全員を2列に並べていました(20人ぐらいだから出来ましたが)。その人数数えて、整列に時間かけて、向こうへ言ってもだらだら。
 今は、戻ってきますので常に体を動かしている必要があります。

 これを見た、6年生のある代表格の親の方が
 “試合やる前に疲れちゃうじゃない”って陰で言っていましたが・・
 チームをまとめる親がそんな認識ですから、だれちゃうんですよ。
 スポーツのUPのことを解っていない。
 
 先日、Bチームの最終戦が7勝7敗で終わった時、あるコーチが「今年は全敗すると思った」と言っていましたが、
とんでもない指導者がそんな思いでは絶対いけませんよ!そんな練習しかしてなかったら、それこそ子供に失礼です。
 全敗のレベルにしかないと思えば、そこから引き上げるんはどうするかを、練習方法や気持ちの持ち方を指導することが、コーチの最低限の仕事だと私は思っています。
 まあボランティアですからと言ってしまえばそれまでですが、歯車は
多すぎてもいけないが、逆回転させる歯車が1つでもあると知らないうちにチームにブレーキがかかってしまいます。

あるオリンピック選手の言葉を紹介して最後にします。
今日の格言:金メダルを取れた理由ですか?いままでの常識を信じなかったことです。人と同じことをやっていては勝てませんから!

ピッチャーの養成法 その10

  • 2007/11/20(火) 11:54:09

前からのつづきです。

ピッチャーの養成法 その10
 -背すじに胸を乗せるー


胸を張る感覚をこう表現しているものはどんなものかを、「野球のピッチング」では上のように表現しています。DVD付きですので興味のあるかたは見て下さい。

DVD上達レッスン 野球ピッチング DVD上達レッスン 野球ピッチング
川口 和久 (2006/09)
成美堂出版

この商品の詳細を見る

その中から
その2枚の写真を紹介しますが、2枚目の右の胸の張りですね。
infuru19001.jpg

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ここでは以下の3点に注目してみました。
1.胸が張っていても軸が傾いていない。
2.踏み込み足がまっすぐでている。
  (学童はやや開きぎみでもかまわないという意見もあります)
3.踏み込んだ足が着地した時点の“さあ投げるぞ”!という時点で胸のマー  クがまだ全部見えない。

  ぎりぎりまで開きを押さえています。
 
特に3番があれば、写真の3枚目の遅れてくる手が一気に前に出てくるので、
タイミングが合いにくくなります。
 いい投げ方の投手などとキャッチボールをすると、球の出所が見難く、一気に手を振ってくるのでスピード以上に恐さを感じるものです。
 
 一度正面からデジカメを構えて、この写真と同じ時点で胸のマークが見えるかどうかみてみてください。
 なんせここはピッチャーの生命線とも言えるからです。
 
ピッチャー養成法 その10: 背すじに胸を乗せる、上半身の開きを我慢してズバット投げ込む感覚を体感することが、好投手への1つの条件!

ピッチャーの養成 その9

  • 2007/11/19(月) 16:39:05

ピッチャーの養成法 その9
 -胸を張ることの重要性ー


前回のピッチャーの養成法の「エイミング」について2つのコメントを戴いていました。
「ピッチャーは背筋が大事では」と、「引き手の上手な使い方は中学校でもなかなか直らない」というものです、それについて解説してあるものからひろって書いてみます。



これは、じゃ~「エイミング」では何を気をつけるのか?その後はどうするのかということでもあるようですが、そのことについて、元広島カープの大投手川口さんが、話されていることを引用します。
●フォームの中の最重要ポイント
 ピッチングの中で、腰を回して胸を張る部分は、最も重要なポイントといってもいい。ここで胸を張れるかどうかで、腕の振りに違いが出る。
 ピッチングフォームは、単純化すると腹筋の力で足を上げ、背筋の力で胸を張る動作だ。胸を張った後は、そこから戻る力で自然に腕が触れる。
 腕が振れるということは、手(ボール)が遅れて出てくるカタチとなって、そこからリリースポイントまで一気に出てくるということ。リリースの瞬間に指先がトップスピードになって球速が上がる。逆に胸が張れないと、腕が遅れて出でくるカタチにならず、リリースでの手のスピードが鈍る。


●柔軟性と筋力をつけよう
 つまり、速い球を投げたいと思うなら、この部分のレベルアップが何より大事になる。
 コツはグローブを巻き込むのと同時に、背すじの上に胸を乗せるような間隔だ。
 肩甲骨や肩の柔軟性、背筋力などが問われる部分なので、上の壁に向かって投げる練習法などで、この動きをカラダ、筋肉に覚えこませよう。 



この話を聞いても、背筋の力は非常に大事なのですねキラキラ

早速ですが、背筋のトレーニングを取り入れたいものです。それに、改めて松坂の剣道やマークンの水泳などの練習が知らず知らずのうちに投手に必要な強靭な体力をつけてくれるのかなと思っています。

この話の中で私がさらに注目した点は3点です。
1.胸を張った後は、そこから戻る力で自然に腕が触れる。
【視点】ねじったものを戻すということで、やはり腕の振りはじめは「力」ではなくて自然に振るものなんだ、私も手を触れ手を触れとよくいいますが、胸が張れてなくては無駄な力となっているんだろうぱんださん 
2.速い球のコツはグローブを巻き込むのと同時に、背すじの上に胸を乗せるような感覚だ。 
【視点】背すじを上に胸を乗せるとはどんな感覚なんだろう?
3.上の壁に向かって投げる練習法などで・・・・ 
【視点】投手が遠投で形作りをするということは、肩を強くするというだけでなくこの感覚作りも大きな理由かもしれませんな。
 (つづく) 

ピッチャーの養成法 その9:胸を張るには背筋力が必要だと知れ。その為のトレーニングはこの冬は怠ることなかれ!  

ルールを教室形式で教えなさい

  • 2007/11/15(木) 23:48:01

今回は最初に結論を書いてしましました。
 野球と他の学童がするスポーツ(例えばサッカーやバスケットなど)では、野球のルールが断然難しいでしょう。
 私達が何気なく知っている、ノーバウンドで捕られたら進めない(タッチアップは別)やオーバーランなども、低学年では試合中に失敗を繰り返しながら教えなければいけません。
 実戦で覚えるのも大事ですが、私はクラブ員全員を一同に教えることがよいのではないかと思います。 そうかと言って、「晴れたグランド」でやるのは勿体無いので雨天時に近くの会議室(当方で言えば公民館)で行なってはどうでしょうか。
 我チームは少なくとも3年間はそのようなことはありませんでしたので今年の冬から行なう予定です。
 
 ますはそれについて私が今考えていることです。
1.ちゃんとテキストを作って、繰り返し覚える環境作りをする。 

2.宿題として持ち帰り次回、又は講習の最後に4択ぐらいのテストを行なって理解度を確かめる。

3.自動車免許の筆記試験ではないですが80点以下は再試験。
○○点以上を1塁、3塁コーチの条件として、コーチは誰でもよいという考えをなくしてコーチは野球を知っているというコンセンサスをチームに作る。

4.試合中にルールを知らなくてミスした場合は、みんなでこれはこういうルールにあったことを「テキスト」で確認する。  
 野球のルールは本当にたくさんあります、野球経験者は勿論監督でも知らないこと(あれ!そうだったんだというような事!)もありますので、詰め込む必要はありませんが、よくあるケースを覚えておけばよいでしょう。
 そのよくあるケースの「テキスト」を基に、実戦で、出来なかった子ども達には、これはこういうことなんだよと指導していってはどうでしょう。
 
 私がこの冬にいろんなところから情報を集めて書いてみますのでそれを使っていただければ結構です。そんなこと言っちゃっていいのかなとろろ



今回はそんなルール編から「よくあるケース」1回目です。
ご登壇は栗村哲志(リトルシニアリーグ関東連盟審判部副技術委員長)をんです。
 面識はありませんが中学で「よくあるケース」を雑誌で発表されていますのでこれを掲載させて頂きます。

●よくあるケース
打者のA君が放った打球は内野ゴロ。ところが、野手が一塁に投げた送球が大暴投。アウトになると思い込んで一塁を駆け抜けていたA君は、セーフになった。
 オーバーランしていたA君は、振り返って送球がそれた方を見たが、二塁を狙えるほどではない。そのままフェア地域を通って一塁ベースに戻ろうとしたら、ボールを持った野手が「フェア地域を通ったからアウトだ!」

●判定はどうなるの?
このケース判定はアウトになりません。
打者走者が一塁を駆け抜ける「オーーバーラン」は、規則によって認められています。
セーフになったあとすぐに一塁へ戻れば、「ベースを離れている」という理由でアウトになることはありません。
打者走者の特別な権利が消滅するのは次の二つの場合です。
 ①打者走者があまりにもモタモタしていて、一塁に戻る意思を見せなかったとき、アウトになったと勘違いして、ベンチに戻ろうとする行為も含まれる。
 ②打者走者が二塁へ向かう行為を見せたとき。
これらの場合は、打者走者がベースにつく前に体にタッチされれば、アウトになってしまいます。注意しましょう。
●覚えておこう!
一塁のオーバーランについては、以下のことを考えておいて下さい。
 ①一塁をオーバーランした時は、戻る意思を見せてすぐにベースに戻れば大丈夫。
 ②悪送球になって二塁を狙おうとスタートを切ってしまえば、もう安全に一塁へ戻ることは出来なくなる(戻る意思の放棄)。
 ③どちらの場合も、フェア地域にいるかファウル地域にいるかは全く関係ない。

●間違えていませんか「打者走者は一塁をオーバーランしたあと、ファウル地域を通って戻らなくてはダメ。フェア地域を通るとアウトにされる」
 そう誤解して覚えている人。ルール上は「打者走者のいる地域」なのであなく、打者走者の意思によって判定される

間違えていた方と「教室形式でルールの勉強会」がグッド・アイデアと思う方は素直にクリックを!

ルール編 その2:ルールはよくあるケースを中心に、雨天などを利用して教室形式で教えなさい。

市内15チームの中ほどまでたどりつきました。

  • 2007/11/14(水) 22:49:55

少し報告が遅れましたが、10月28日(日)をもって、Bクラス(5年生以下)の全日程が終了しました。

輝かしい成績ではありませんでしたが、例年に比べれば画期的な成績です。当クラブ関係者によると、当チームが7勝もしたのは記憶にないということでした。ちなみに私が知る限りでは、昨年1勝2分け○○敗、一昨年は2勝○○敗、その前は全敗?とのことです。
 本当に5年生4名を中心に、4年2名、3年4名、2年3名でほぼ5年生のみのチームに対等で闘えたことは立派でした。でも逆に来年4年以下の子どもはまだまだ筋肉の成長期ではありませんので(神経系能力の発達期)、この冬も気合を入れないと、さらに体力差がついて負けが込んでしまうでしょう。
 この秋のAクラスの大会を見ても、ピッチャーの球の速さは春と比べて数段早くなっています。
 夏から秋にかけては6年生は大人の体に向かってスタートを切るんですね。
 
それから、今年のチームで嬉しいのは
コールド負けが2つしかなかったことです。5回で7点差というルールですが、優勝したチームとあと1つ。今までは負けは負けでもほとんどコールド負けだったそうですから雲泥の差です。
2つは3位、4位のチームに勝てたことです。14試合で4つしか負けていないチームの負けの1つが我チームですが、去年までは年間に数試合必ずあたっても勝てなかったチームに土をつけることが出来たことも来年は、さらに上へ向けて頑張れそうです(まあ試合をやるのは私じゃないって・・) キラキラ
まだまだ低学年の子ども達が、野球小僧になりかけていて、野球のことをを聞いてくることです。(これが実は一番嬉しいですよね!)

このブログで紹介したことはまだまだ全部出来ているわけではありませんが、少しずつ効果が現れてきている気もしないわけではありません。来年に向けて私も夢を見させていただきながら、「並みのチームを強くするには」の教科書となるように、もうひとふん張りしてみたいと思います。  



2007年 秋の公式戦最終結果
秋季Bクラス大会  成績 7勝7敗(15チーム中9位) 
通算(練習試合含む)成績 9勝8敗


◇10月28日(日)池田グランド
 ○池田クラブ 6-2 北栄クラブ
 [短評]これを負ければ負け超しの大事な試合。小刻みに加点をして
 逃げ切りました。エラーは相変わらずですが、相手にも助けられまし た。最後の数試合はヒットがあまり出なくなったのは心配です。試合 慣れしたのか、どのチームも投手がよくなってきたようです。

◇10月20日(日)池田グランド
 ●池田クラブ 4-7 根本クラブ
  [短評]左投手に弱いです。ただ相手の左投手はしり上がりに調子を   上げてきました。当方相変わらず走塁ミスが目だちました。勝てば勝ち越し もある大事な試合に負けてしまい残念でした。

◇10月14日(日)池田グランド
 ○池田クラブ 12-11 南姫クラブ
  [短評]二転三転した試合は最後3点差を逆転してさよなら勝ちでした。複雑怪奇な試合で内容が思い出せません。(^o^)丿年に一度あるかないかの気持ちいい試合でした。

◇10月6日(土)池田グランド
 ●池田クラブ   4-5 SS昭和
  [短評]負けたから言う訳ではないですが、点がいつでも取れそうなのにずるずると行って、最後はあせって負けてしまいました。負けた気がしないなんか不思議な試合でした。

◇9月29日(土)池田グランド
 〇池田クラブ 5-3  笠原クラブ (7回)
  [短評]最終回に、3点を入れて逆転勝ちですが、テンポよく7回まで進んだことも勝因でしょう。ノーヒットで3点取られたことはいけませんね。ファーストが固定していないので普通のグラブで守っているのかポロリのミスが2つ。でも野球も反射神経が大事だと思いました。

 ●池田クラブ 1-10 滝呂クラブ (5回コールド)
  [短評]2試合目のコールド負け。私は観戦してませんでしたが、相手はよく打ったということです。1日2試合での連勝はまだないので1つの課題でしょう。

◇9月24日(月)池田グランド
 〇池田クラブ 9-4  新明クラブ (6回)
 [短評]もうちょっと楽な展開でもよいゲームでしたが、中盤は接戦
   でした。走塁ミスが目立ちました。

 ●池田クラブ 4-5  脇の島クラブ(7回)
 [短評]投手は3人ぐらいは必要ですが、2人目が頑張ってくれましたが、最後は逆転負け。外野へ飛んだボールが中々返ってきません。内野にも指示する野手がいないのも気になりました。   

◇9月23日(日)池田グランド
 ●池田クラブ 4-6  共栄クラブ (6回)
 [短評]相手チームは全員5年生でしっかりとしたチーム。投手も重い球を投げていました。うち?運動会の疲れは言い訳になりません。

◇9月15日(日)池田グランド
 〇池田クラブ 9-2  中央クラブ (5回コールド)
 [短評]おなじような学年構成でしたが、全体的に投げる力が上回っていました。コーチいわく、昔のウチを見ているようだっ・・・・。欲をいえば、完封したかったです。
   
◇9月9日(日)市の倉小学校
 〇池田クラブ 3-2  市の倉クラブ (7回)
 [短評]見た目は弱そうだけど、小さいから気にすることはありません。フライを確実に取れました。打てないけど、たまに痛烈な当たりが外野の間を抜けました。ランナーがいてもワイルドピッチもなく踏ん張れました。意外性はまだまだ続くのでしょうか。お見事!

◇9月2日(日)池田グランド
 〇池田クラブ 9-3  13クラブ (7回)
  [短評]初勝利です。対戦チームはダブルヘッダーで前の試合で、かなり力を使い果たしたようです。我軍もいままで鳴りを潜めていた下位打線が繋がったのが勝因の1つですが、ピッチャーも最後までしっかりと投げきりました。

◇9月1日(土)池田グランド
 ●池田クラブ 1-11 小泉クラブ (6回コールド)
  [短評]昨年の覇者、今年もすでに全員しっかりと投げていまし    た。4回までは何とか試合になりましたが、集中打とエラーで負   けです。
 ●池田クラブ 1-7  精華クラブ (6回)
  [短評]昨年強かった6年生が抜けて、今年はひょっとして・・と思っていましたが、相手はいい打撃をしてきます。今回は完敗です。

バッティング理論 その5

  • 2007/11/13(火) 11:58:46

バッティング理論 その5
ー力強いバッティングをする条件とはー


力強いバッティングんは力強いスウィングが不可欠です。
スウィングの強さにはまずその土台が必要です。
じゃー足腰を鍛える・・・・・というのは間違いではありませんが
頭とパワーも使い方をしらなければ宝のもちぐされですから´д`トホホ
そういう「こつ」を紹介していきます。

みなさんは雑巾を絞ったことはありますか?
ないわけないでしょうひよこ
力一杯絞った雑巾を片方上だけもって離せば力を入れなくても回ってくれます。
打撃においても手で「振る」ことに目がいきがちですが、すばらしいバッターは中学生からプロまでその理屈を知っています。
 バッティングとは足首→太もも→腰→肩→腕までまさに下から巻き上げて下から開放してあげてその回転する力を利用する作業とも言えます。それを早く知った者だけが好打者に成れます。
 全く知らずに野球人生を終える人も多いことでしょう。



今回は今の日本のプロ野球界の最高クラスの好打者のヤクルト青木選手を見てもらいます。バッターでは今一番大リーグが欲しがっている選手でしょう。その評価は福留以上とも聞きます
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    1.軸足と地面の角度 2、スパイクの足の向き
1.この写真では軸足をしっかり固めることに注目しています。
地面と軸足の角度に注目して下さい。80度ぐらいに見えます。

 ほとんどの学童は体重を右へ移動するだけですので、膝がキャッチの方へ流れています。
つまり、ヒネリのパワーが生まれない状態です。
この写真のようになるには、膝を内へ入れるように我慢して、太ももと腰の付け根において後へ流れるのを我慢する必要があります。
 
試しに普通に足を開いて、前側の足を上げれば1秒ともたないでしょう。しかし膝、付け根で我慢してひねりを入れれば2秒ぐらいは足を上げていれます。
一度試して下さい。

2.もう1つは軸足の足(スパイク)の角度に注目です。
 足は投手に直角に見えます。個性はありますが、「開いた状態逆ハの字」ではありません。
 足の外側へ体重を逃さないで内側で受け止めるにはこのほうがよいからだと考えます。逆ハの字のほうが肩が開かないように感じますが、踏み込んだ時に
「タメ」がなくなり、写真の6(上段左端)の点線のように粘れなくて、踵が浮いてしまいます。

ただ、これは言うが易しで・・・・ 並みの下半身では出来ないことも付け加えておきます。
いつも離れて横から見ているだけでは解りませんので一度確かめて下さい。

バッティング理論 その5:下半身の粘りはパワーを生む土台である、しっかり捻られるように努力してみよう!

グラブの使い方 その4

  • 2007/11/12(月) 23:13:15

グラブの使い方 その4
-ボールを掴む位置ー


グラブの使い方の4回目です。
前回は
1)正面のボールを捕る前後の位置関係
2)柔らかグラブさばき(特に逆シングル)
3)グラブを中心線から右(右投げ)へ移動させないこと

以上3点について述べました。
1)についてはいつも子ども達に教えているといいましたが、
つい日曜日に2)柔らかいグラブ使いを膝をつかせて“何球ちれるかな”ということでやりましたが、楽しそうでした(というかむきになってやっていました)ピース

次に軽いノックをやり、気のせいか、
(正面のゴロでも)ショートバンドの意識が出来てきたような気がししていろんな形で捕ってやろうかというかゴロに対する集中力が出来たと勝手にいい方向に考えちゃいました。
“逆シングルでとってもいいよ!” これはやはり学童でも必要かもしれません。
これ私の今の時点での結論です



話をもどして、前回最後に突然「割れ」の言葉がでたのでそのシーンも少し紹介してみます。
【ゴロ捕球の基本形の確認】
1.左足を少し前にして手を両足を底辺とした三角形の前へ出して捕る。
2.グラブ(右手)と左手は口を開いたワニのような形を作ります。
3.ボールはグラブでキャッチするのではなく、手の平へ当てるようにして掴む

さて、そこからです。
掴んだボールはふところ(ヘソの前)、高いボール、横のボール、飛び込んだボールも全部胸の前へ必ず持ってきます。
これはからだの中心線へグラブを持って来るという基本
 補足)グラブはヘソを中心にバスケットボール一個分の範囲へ素早く引きてきます、そこで素早く掴んで下さい
そこでボールを見て掴むという基本
 補足)ここでランナーを見てしまうと手痛いエラーが出てしまいます。ランナーを見ても投げるのが速くなるわけではないことを肝に銘じて下さい。
掴んだボール(右手)とグラブ(左手)を胸の前(体の中心で「割る」
 補足)割るのは投げるパワーをつけるほかに、グラブを投げる方向へ素早く出して、バランスよくすぐに投げれる役割もあります。
ちなみに、胸の前で一度叩いて開く(割った状態)ではすぐに投げれますが、グラブを右肩の前へ持っていった状態から投げようとすると一度グラブ側の手を前に出す必要があります。時間のロスと勢いよく左手だけ前へ出すと方が開きぎみになり方向性がブレることが解ります。
 
以上3つの基本があります

それを下の写真で確認して下さい。(相変わらず取り込みがヘタで両端が切れてしまってごめんなさい) 川選手(ソフトバンク) 捕ったグラブをヘソの前へ持ってきています。特に低いボールは掴むところまでは目を離しません。これは彼の高校の監督が教えた点で2人をプロに送り込んだので「間違いなし」とある雑誌で言われています。
上段は基本のです。
割り3


西岡選手(ロッテ)
基本のですがかろうじて解ります。その後「割れ」を作るところがあるはずですが、写真が悪すぎます。想像して下さい汗;
割り2


酒井選手(元ロッテ、中日の名手、今は欽ちゃん球団じゃなかったかな)基本の「割れ」がよくわかる写真です。
ここではテーマが違いますが、割れを作りながら軸足を前へ踏み込みがあるところも注目です。これで同じ捕球から送球でも格段の勢いをつけてくれます。
割り1


チームを強くするアイデア その19:捕った後はグラブを中心に引きながら掴む、それから「割れ」を作る。そうだ!内野手はみんな割ったグラブを胸に当てていることも写真で確認できます、これもお忘れなく。 
(つづく)

お勧めスポーツ映画

  • 2007/11/10(土) 19:08:45

こんにちは

私のブログ、何か派手青色になったりして乱れていますが、原因が解りませんぱんだもびっくり
まあ少し我慢して下さい。

さて、今回は週末でもあり、私の好きな映画を紹介します。
主に野球を中心としたスポーツ関係のドラマものというジャンルで行きます。

野球映画の名作はと言えば、
●ケビンコスナーの「フィールド・オブ・ドリーム」や
http://www.biwa.ne.jp/~souji-m/MOVIE/field_of_dreams.html
●テータムオニールの「頑張れベアーズ」http://easyrider3769.hp.infoseek.co.jp/bears/bearssp.html
が思い浮かぶ方も多いと思いますね、特に後者は最近リメイクされましたが、やっぱり名優ウォルターマッソーの最初の作品が私は大好きです。

今回は私の「スポーツ映画ベスト10」に入っていますアイスホッケーの感動作を紹介します。これは未公開作品でビデオショップでも置かれていないかもしれません。
じゃあどうして紹介するのということですが、私が時々見ている「ギャオ」のラインアップにあったからです。
これをきっかけに「私の好きなスポーツ映画」なるジャンルを新設してネタを増やしていこうという作戦です。笑

映画の好きな方は語りあいましょう!
それでは、映画名の紹介とそのサイトをリンクします。
映画名:ミステリーアラスカ
(題だけでは少し何の映画かはわかりませんが、最後のラストでは興奮します。ラッセルクロウファンでこれを知らないのはもぐりでしょ?見逃せませんので時間が許せば見てよね)
なお、「ギャオ」は無料ですのでテレビに飽きたら重宝しますね。
最初は登録は必要だと思います。
リンクの映画のサイトから選択して見て下さい。
http://www.gyao.jp/cinema/

なお、映画がよかったら下をクリックして下されば結構です。
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バナ


見つかった!

  • 2007/11/08(木) 20:35:12

こんばんわ!
みなさんは昔見たサイトを見ようと思っても見つからないのでイライラすることはありませんかz
今日これから紹介するものは、1年以上も検索にひっかからなくてもう版権の関係でWEB上からは削除されてしまったと思っていました。
 息子にはこのビデオの表題を全部エクセルに書いて、見たら○をつけて感想を数行でよいので書かせていました。
感想なんで1行でもいいです。

「声をだすことが大事だとわかった」
「キャッチボールは待って捕るのはいけないと思った」
この程度で十分です。
同じ方法をお勧めします絵文字名を入力してください

特に水上さんの内野の守りについては出色の出来です。彼は今年より日本ハムの二軍コーチとして鎌ヶ谷で頑張っていますね。

これを少年野球チームの全員に必ず見てもらってください! 

http://contents.kids.yahoo.co.jp/sports/lesson/index.html

このビデオは売られていますから、欲しい方(お金に余裕のあるチーム)は購入していただければいいですので紹介しておきますねとろろ
全部買うと44,800円 4,400円×7巻でっすホ
 こりゃ少し早いクリスマスプレゼントですな
■プロ野球の練習法から―新しい「理論」と「実践」を指導―
http://www.tandh.net/bbd-51.htm      



実はこれと同じようなことを以前走塁編の2次リードのスタートでお話しました見てもらえましたでしょうか?

必ず走塁を変えると意気込んだのに「拍手」はなく少しショックでした。
 動画ですが本当に見られましたかにがわらい まさか!・・・・・
再度貼っておきまます。
下のサイトの下段に「リード」というところの動画です。必ず見て下さい。rainbow

http://www.sportsclick.jp/baseball/03/index10.html
私はこれを見て、“走塁、走塁と言っても、これをやらなきゃ、攻撃的な走塁は出来ない”と肝に銘じたものです。

この動画の真喜志 康永(まきし・やすなが)コーチは来期日本ハム守備走塁コーチに就任することが決まっています。

このブログの見ていただいたチームが走塁ですばらしい結果がでることを信じています。


チームを強くするアイデア その17:今回すすめた動画は学童に見せて感想を書かせなさい! 考える野球の第一歩となることでしょう。

グラブの使い方 その3

  • 2007/11/07(水) 22:15:09

グラブの使い方 その3
ーグラブの位置ー


上手い選手を見ていると(まあプロは全員ですが)素早く投げるのは当たり前ですが、ゴロにしてもライナーにしてもボールが吸い付くようにグラブに収まっているように見えます。

ショックアブゾーバーのようにどうして吸収できるのかはやはり、少なからずグラブの扱い方の技術があることは確かだと思います。

前回の左右へのゴロに対しての下から上への柔らかいグラブ使いも、捕球面を大きく使うのと、ボールの勢いを吸収するという技術の1つだと思います。



■正面のボールは何処でとるか
ここではまず基本的にボールを吸収するには正面においてはどこで取るかとうのを紹介します。
これもMTFのサイトの「捕球の基本」ですが意外とすんなり読んでしまいそうですが、これが出来ない子は内野手は少し難しいかもしれません。
一度見てから進んで下さい
http://www.mft.jp/fielding_top.htm
2つ(上下)のこの写真についてですが、ボールの勢いの吸収にいずれも欠かせないものです。

 まずは写真の手の力のいれぐあいから、
手を力いっぱい開いている子は、手の平で捕るとはじいてしまうので網で捕るクセが直りません。グラブの中は見えませんが一度確認してあげるのもよいでしょう。

 次は下の写真のグラブの位置ですが
地味な練習ですが、私は写真のように真っ直ぐ伸ばして少し引いた位置で必ず捕るように言っています。

 キャッチングの悪い子はまずここでは取れません。まあ初心者からの脱却はここにありですかな。
いろんな捕球をする子がいますが、大きく分けて4つでしょうか
1)どんなボールでも逆シングルにしてしまう俺は上手いぞと思っている勘違いっ子
2)球にグラブを当ててわざわざ下へ向けて落としてしまう、ぶつかり稽古型の子
3)ちゃんと取れるのでうがヘソより下も手の平が下になってしまう、グラブがいつも逆っ子
4)グラブを引いて、顔に当たるのが怖いので背けて、左肩の上(横)で捕る
ジェスチャー付でいう「OH!MY GOD!」形の子

まあタチが悪いのは1番ですが、2、3、4番は直してあげましょうコリラ

ではこの位置で捕る理由は3つ?
1.ボールの勢いをやや引きながら吸収できる。
2.ボールもしっかり見え、変化に対しても腕、肘で対応し易い
3.ボールを一番掴みやすい
  キャッチボールは相手の胸へ投げなさいとはこういうことがあるからです。


 この捕った位置から、「捕る、掴む、開く」はいつも同じです。
毎度同じですがまたこれを見て下さい
http://www.mft.jp/fielding_softhand1.htm

今回のグラブの位置はこの捕球後からの位置について話を続けたかったからです。
上のサイトを見てもグラブはボールを掴むために体の中心線へ持ってきてから逆に開いています。

そうなんです びっくり

「いかなる場合においても捕球から送球までにおいてはグラブは体の中心ラインから右(投げる側)へは持ってはいかないとう意識をすることです。
例えスリッパ捕球の練習をしても掴んだまま右側へ振ってしまったら
練習の意味がなくなってきてしまいます。

いかなる送球もと書いたのは、これはキャッチボールだけでなく「ゴロ捕球」でも言えます。
よく早く投げるためにゴロでも捕ったらすぐ上半身を捻って(横を向いて)、グラブを中心より横(右わき腹や肩へ)へ持っていく子がいます。素早く行うので上手いように見えますが、それはボールを正面でなく右側で掴んでいます。ボール握る時は見ていないので勘で掴んでいるんです。危険がいっぱいです

次回はそのいくつかの「割れ」のシーンをを紹介してみたいと思います。

チームを強くする実戦 その17:グラブはボールが一番早く掴める位置で捕り、送球まではグラブは中心線より右へは絶対持っていってはいけません。これは野球の隠れた基本です!

グラブの使い方 その2

  • 2007/11/06(火) 23:02:37

グラブの使い方  その2
ー逆シングルを使うー


グラブの使い方  その1は後に執筆します。

さて息子の話で恐縮ですが、最近は横の球に飛びつかなくなったとう気がしてなりません。
コーチにも“今の球をサードが飛びつくのが見せ場だぞ”そんな場面がたまにあります。
思い起こせば、4年生で初めてサードをやった時など貪欲に球を追いかけていて“ひょっとしてうちの子は・・・”という夢が脳裏を走ったものでした。

 それから1年経過して、まあ下手ではないでしょうがく堅実ではありますが魅せるという点では少し物足りないあかなと思う現在です。

 実は3年の春に入部したての頃は体力的なトレーニングはまだ一切しないで、「捕る・掴む・開くいわゆるト・ツカ・ヒラ」を夜に時間があればやっていました。

 それともう1つ、子供が喜んだ練習が、下に布団を引いて、クラブ使いの練習です。 (あの頃は素直な子だったな´д`トホホ)基本練習動作(下記サイト参照)を行って、3mぐらい先(部屋が狭いので2部屋を使って)から左右にショットバウンドの球を投げてグラブを軟らかく使い、時には1mぐらい横に投げ、続けて10本捕るようにするなど、ゲーム性を取り入れて行っていました。
これは以前にも紹介したMFTサイトにあるものですので、確認してみて下さい。[emoji:e-8]http://www.mft.jp/fielding_glove1.htm
 この練習をしていた頃が球に対する執着心(逆シングルや横に飛びつくなど)が一番あったような気がしています。



ではどうして、横のボールに飛び込めなくなったかを探ってみました。
1)反射神経が鈍くなった
2)集中力がなくなった
  まあこれも全くないとは言えませんが・・・・汗;
ひょっとして、
3)レギュラー争いはなくなった(人数少ない)
4)最近“正面で取って前へ落とせ”ということを盛んに練習で言っているので、横の痛烈なボールを正面で取れないと思った時にあきらめて一歩が出ないのではないのかと勝手に推測をしています。
そういえば、以前あんなにやった逆シングルのグラブ使いの練習を全くやっていませんし、チームの練習でもこのようなものはありません。

今のチームでは当然、グラブを下から上へ肘を中心に軟らかく使う子はいません。両サイドの球に対してもグラブを横に持っていく子がほとんどで、中には上から押さえつける子もチラホラます。

やっぱりこの柔らかいグラブ使いは、
学童レベルでは教えないと絶対できないんだびっくり


 ことこの件に関しては指導者には3つのタイプがありそうです。
1)何がなんでも正面を第一に考え練習もそれに徹する
2)逆シングルも認めて普段の練習でも臨機応変に使わせる
3)逆シングルを積極的に使うこと練習の中にも入れる
(全く無頓着な方も、実はいるでしょうがこれは推定不能)
 まあ日本の学童野球においては比率としては順に80%、15%、5%ぐらでしょうかはてな
 正面へ入ることも大事ですが、逆シングルも基本の1つのバリエーションでもあるような気がしています。

最後に、これに対する日米の考え方に対して書かれたこれもMFTの記事です,読まれた方も多いかもわかりませんがテーマが同じですので紹介します。
http://www.mft.jp/top_topic1.htm

チームを強くするアイデア その17:左右のショートバウンドにおけるグラブの柔らな使い方は教えなければ出来ません。息子(娘)さんが知らなければ親が教えるしかないでしょう!!  

グラブの使い方 序章

  • 2007/11/02(金) 15:30:30

すこしグラブの使い方について話してみます。
グラブ使いについて 序章 

今回は表題と少し離れるようですが、次へつづくステップとして書いておきたかったこと。
序章:100本ノックの目的を考える
続けて下記を予定しています。
1.普通の胸を中心としてグラブ使い(今回は省略)
2.逆シングルについて
3.素早く掴むグラブ使いの注意点
4.グラブさばきが上手いとは何か
こんな感じで続けたいと思います。

今回はその○○○本ノックについて考えたことです。

 最近我チームにも100本ノックや50本ノックなる練習がごく普通に
行なわれるようになりました。
 特にだらしない負け試合の後は、その傾向が強いのを見るにつけ、監督が悔しさをバットに込めているようで少し子どもに同情することすらあります。

みなさんのチームでは1人を集中的にノックの雨を降らすことはありますか。
 
 それでも、中日の鉄壁な守りも落合監督が居残りを含めて徹底的に鍛えたということですし、少し古臭いようですがこの練習方法は泥まみれにやったという達成感もありとてもよいと思っています。
 でも正しいかどうか解りませのでチームのノックスタイルに少しだけ疑問をもっています。はてな?忠告するまでには至ってませんが,
それは1本が捕って正確に投げるてまでで1つと数えることです。
その理由ですが
げることまで要求されるので、捕るバウンドとか一歩の動きに集中できないのではないか。私はこれは捕る、足の運び、横への第一歩、スタミナ強化、根性?入れ(笑)が目的と勝手に判断していまので投げるまでは入れる必要がないと考えています)

投げることも要求するとしっかり強い球を投げるということより、楽な投げ方を覚えてします。現に横投げの子が少し出てきている。

正しい投げ方が出きていない子(特に足が開いてしまう、肘が下がっている)の悪いクセが矯正中でも基に戻ってしまっている。

バックホームだけで足の運びが1つに偏ってしまう。

バックホームへの(真っ直ぐ前)への送球は、必ずランナーを牽制するなどの動作や、ファーストへの送球など状況において送球場所が変わり、何でもホームへ返す送球練習は現実的ではない。
・・・だからここでその練習ばかりここでやる必要はない!
以上の5つですが如何でしょうか
そこまで言わなくてもという意見もあるでしょうが、私はそう考えています。

じゃあどうすればいいかということですが、バウンドを意識すこと(ハーフバウンドは避ける、ショットバウンドを一番捕りやすい)、最初の一歩めの足運び(横、前への動き)を主にキャッチしたら正面で掴むそして(
少し前方へ軽く投げる投げるということです。

プロ野球のキャンプの特守のノックのイメージです。
(ノッカーはボールをどこで貰うか少し考慮が必要)
プロは投げることは完成させているからこうすると最初は思っていましたが、
投げることが完成されていない学童においても、これだけで(キャッチして掴むまで)で十分効果があり目的も達成できると思います。

チームを変える実験 その16:100本ノックは守備力向上には必要であるが、ボールをしっかり掴むまでで、返球は軽く前方へ投げ返すぐりでよい、その方が目的がはっきりする!

スポーツテストは年2回以上行なう

  • 2007/11/01(木) 22:47:34

スポーツテストは年2回は行なおう!!
みなさんのチームはスポーツテストはやっていますか。
実は今回のこの内容は3ヶ月前に下書きしてデビューを待っていましたが、ヒット&ランの12月号での埼玉県の入間市立野田中学校の練習紹介で、スポーツテストは2ヶ月に1度の頻度でやっているという記事を見て、少し驚いたのでその内容と私が考えているを混ぜてお話していこうかなと思いました。

 まず、回数ですが成長期にある中学ならいざ知らず学童は年2回ぐらいでと考えます。おそらく前出の中学も、単にスポーツテストというか練習の一環として考えているのではないかと推測しますが、 “「何か武器になるものを作らなければ、全国には出られない」”ということですのでやっぱり違うなと関心しています。

 私は何年か続けて記録を取れば、その年のレベルなども解かるでしょうし、以外と見かけよりテスト結果が良い(悪い)子などもいて潜在的なものを発掘できるかもしれません。  うちは毎年、監督・コーチが変わるので、大袈裟ですがしっかり年間の予定に組んでおかないとこれ忘れられてしまいます。でももっと気楽にでもいいですので必ず年2回は定期的に行いたいものです。



目的:子ども達に成長の記録を作成、データの経年保存を行いチームの潜在能力の把握、チームにおける指導の強化箇所の確認
◆投げる
遠投 (正しい投げ方でどれぐらい投げれるか)
 ※例年我チームは足を開いて投げるの認めません。基本でない投げ方  はフライングとなります。
  踏み出し足の範囲と軸足を50センチぐらいでラインを縦に2本引  き、助走はしても最後は投げる方向へ踏み出して投げなければいけ  ません。
  (これにより意外な結果が出来てきま長谷川さん

ストラックアウト (子どもを熱中させる為)
  ※ホームベースの両端にペットボトル(1L)、丸太の棒、ペイントの缶(要は適当な大きさのあるもの)を置いて、10球なげてどれだけ当てれるかを競う。ポイント制にするのもよい。

低投投げ(低いワンバウンドのボールでどれだけ投げれるか) 
 頭より低いボールでTバチの丸いネットへ何メートルから入れられるかを競う。(ただしショートバウンドで入らないように5~8mぐりいにラインを引いてそれより手前で弾ませること。
 これを30mぐらいから5球なげて2球以上入った場合は3mづつ区切った後のラインへ戻って記録を伸ばしていく。

◆走る
50M走
ベースランイング
一塁から三塁走一塁から二塁へすべり込んで、立ってから(外野をチラッと見て)三塁へ滑ってベースに足から滑り込んでベースにタッチするまで。
※立ち上げる速さと、次のベースを狙う積極性をタイムを計りながら身につける。
2Kmマラソン※これは市民マラソンの参加で計ります 

◆反射神経 
反復横とび  三本ラインを引いて回数を1分間に何往復できるか
ラダー
  5つの動きのテーマを続けてマスター出来るか
  ※これを宿題にして休み時間や家でもやってもらうのがネライ

◆跳ぶ
立ち三段跳び
  立った地点から一・二・三(両足)
二重とび
    
◆打つ
 Tボール形式 ソフトボール打ち(とにかく飛距離を争う)※あり程度角度を決めてセンターを目指せ!

まあ特別なものがあるわけではありませんが、投げるで「低投」、走るで「スライディング」を入れたことと、打つで「飛距離」のテストを入れたのがちょっと違うかなひよこ
少し量が多いのはトレーングを兼ねているからです。
その日は子供も親(計測疲れで)もぐっすり寝れると思います
笑

野田中学校では
①50m走
②遠投(ソフトボール)
③ソフトボール打ち(ここでも打つのがあって嬉しかた)
④懸垂
⑤懸垂逆上がり
⑥二重跳び (これいいな追加しときました!)
⑦リフティング
 その他少し変わったものをありますので、p53を見て下さい。
(宣伝)http://www.7andy.jp/magazine/detail?accd=T0174589
バナ

チームを強くするアイデア:スポーツテストは予定を組んで年2回は必ずやりなさい!その結果は後々まで残しておけるような管理方法も考えておくこと。


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