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世界陸上で熱くなる!

  • 2007/08/31(金) 15:44:12

世界陸上の日本人の成績あまりぱっとどころか、全然ダメですね。
そもそも、陸上の競技がこの時期,この場所でいいのか少し疑問です。
もう少し涼しいところで行なわなければいけないと思いませんか?

今の大阪の湿度では世界新記録は出にくいのと、北京オリンピックに向けてこのような怪我をしないよう選手も全力を出し切っていない様子だと言う噂が聞こえてきます。
入場料返せ!ピカピカ~ぴかちゅ 入場してないか それならテレビの前の待機時間を返してくれ~。

それを差し引いても、幅跳び、棒高跳び、200Mの選手など、痙攣や足がつった選手の多いこと。所詮世界では一流ではないので、体調管理も二流だということが解っただけでもよかったよかった(皮肉を込めて)。陸上界ではやはり日本はマラソンが一番科学的トレーニング、体調管理が進んでいるかもしれませんね。大会の途中で、塩を用意したという日本の陸連にはもう笑うしかない。
甲子園の塩は美談で済むけど、さすがに世界陸上ではオイオイ今ごろなんだよって思いますが、これって私だけ!!まあ苦言はこれぐらいにして・・・・

ちょっと待ったもう1つ大事なことを忘れるとこだった!!
あの織田なんとかというお喋りと、となりのおばさま(私はタイプではないので)はもうお止めになってほしいです。
TBSはこれだけで視聴率を2%損しています。とに角声が大きい、ボリュームを2つは下げないと耳が痛いよ。
それと日本人を褒めすぎるばかりだから甘えるんだな!
そりゃ応援してあげたいのはもっともだが・・・言うべきことは言わなきゃただのうるさい応援団だっちゅうの絵文字名を入力してください

それに2人とも熱くらしい!(むんむん)

部屋の温度が2度ぐらい上がるようだ!
それでも私は今日もテレビの前で世界陸上楽しみにしてるんだってばぴかちゅ

あれ、今回はボール回しの最終回でなかったっけ?
また次回にします。



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「それは言える!」という方は下の拍手をクリックして 
さあどっちだろう?
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ボール回しの練習 その2

  • 2007/08/30(木) 11:13:28

ボール回しの練習 2回目です。
野球においては、捕ってからその位置からすぐ投げることもありますが、走って移動してから投げることもよくあります。
また、投げる方向が自分の意思でなく、味方の指示で変わることもあります。
これを切り返しと呼ぶとすれば、これにあわてることなく基本ステップで対応することは非常に大事でもあり、野球のセンスが表れるところです。
今回はその
1.走りながら投げる方向へしっかりステップする
2.通常のキャッチボールとは違う、鋭角、鈍角への切り替えしの送球を正確に行う
ドリルを考えてみました。
下記の図を大きくしてみて下さい・
ボール回し

註)いずれもキャッチがスタートです。
実線は走る、点線は投げるです。塁間の3分の1ぐらいを走ってから送球します(走る位置は印をつけておくのもよいかもしれません)
下図はピッチャー、サード。キャッチがすべて動いて球をとるところから始まります。楕円へボールを投げ入れてからスタートします。
各ベースに数人ついて行います。なお、投げては元のベースに戻れはよいですが、これもいろんなパターンが生まれそうです。

いずれも、キャッチした後に走る動作が入ります。
当練習は私の野球人生ではやったことはないものですが、
しかし、なんかこれを行うチームがみるみる上手くなっているように見えます。これは絶対細木数子よりあたると思います。ニョロロおさなご
走ること、切り替えしを取り入れたボール回しは非常に大事です。
シートノックや試合ではよくあることを、パターン化してボール回しをすることを今回は提案します。
[注意点]
①切り替えしは軸足(右)を投げる方向へ直角に出すこと。
②左足は投げる方向へ真っ直ぐ踏み込むこと。90度以上の切り替えしは肩を意識して投げる方向へ意識して向けないと、正確性、球の強さが出てきません。
③投げ手、受け手(特に強く呼ぶ)だけでなく全員で、「サード」「セカンド」ランナーが実戦で走ったことをイメージして声を出すこと。
以上はいつでも基本中の基本です。

チームを強くするアイデア その23:走って切り返すボール回しを信じてやること!
人気blogランキングへ ←心強い応援ありがとうございます。今回は書いたものが消えてしまったりしてとても苦労しました。それが本当だと思う方は、クリックしてね。

立浪代打満塁弾!

  • 2007/08/29(水) 09:40:49

ボール回しの2回目の予定でしたが、気になった写真とコメントがありましたので、話題のあるうちにUPします。

立浪選手恐るべし!
現役最多安打、最多二塁打日本新記録保持者、
梅宮アンナの元彼?(^.^)



まずは28日(昨日)の満塁ホームランの写真と談話です。
立浪満塁
この前足に注目!
ー立浪の談話よりー
試合前ウッズに遠くに打球を飛ばす秘訣を聞いたら、
「バッドをトップの位置から出来るだけ速く振って、打球にスピンをかけるようにと言われた。少しはそれが出来たかな」と笑う


今回のおじさんの視点は3つです
その1:あの立浪でも遠くへ飛ばすコツはウッズに聞くんだな~という驚き!
その2:遠くへ飛ばすコツはやはりスッピン(それは女の素顔です)でなくてスピンだということ。
前々々回の硬式・軟式のバッティングの違いで紹介したことです。
その3:立浪でもスウィングの最後は前足は内側(親指)が上がって体重は踵にかかっているんだということ。(写真矢印)
※実は立浪はアベレージヒッターで前足がめくれることがないと思っていました。
左の強打者はこういう写真をよく見ます。
どうしてこれは起こるのか?
前足に乗った体重を足の外エッジに乗せるようにスウィングを終えるのか?

自信がありませんが、私が考えるるにスウィングスピードが早いことと、鋭い回転運動で振り切って打っているので、遠心力がかかりとてもべた足では耐えれないのかなと考えますがいかがでしょうか。また、ひょっとして強打者はスウィングの支点が前足の拇指丘にあるので、スウィング半径を実際のバット以上に長く使えるのかな?
おしりかじり虫

そこで考えます。逆の発想でバッティングをフィニッシュの形から真似てはどうか。スィングスピードや回転の鋭さはとてもプロは追いつきませんが、その形に向かって素振りします。
ゆっくり振ってその形を作ります。早く振ってもその形をつくります。
トップを真似ますグリップをピッチャーに向けて最短距離で引きますヘッドをぶつけるようにセンターへ放り投げますそしてフィニッシュは・・・・写真の通りに真似ます。
(前にも書きましたがスウィングは楕円というか陸上のトラックのイメージです、グリップを前へ引き出す分決して円にはならないのです)
同じ形の写真ですがもう1つ紹介します。
松井

どうですかこの右足のめくれよう!!
これがちょっと前の松井の絶好調の時の特大ホームランです。
でもこんな打ち方したら、指導者から大目玉でしょう!(^^)!
でも私は今月に入ってから実はこの前足がめくれる、素振りを指導しています。
息子は8番から2番へ、B戦ではまだ4試合ですが3番にすわって1試合に1本の確率でヒットが打てるようになりました。足足リズム体操も非常に効果があるようです。
さあこれで君も今より○mは飛距離が伸びていることでしょう。
でも決して大振りしないで、体重の移動だけを心がけて下さいね!
人気blogランキングへ ←地味な姿だけど今回だけ押してみて青音符

チームを強くする実戦 その22:バッティングにおいては、前足の外側に体重が移動する振り方も強打者になる1つの目安と思え!

ボール回しの練習 その1

  • 2007/08/28(火) 17:29:07

投げるをテーマにして、いろいろなボール回しをシリーズで紹介します。

どこでもやっているボール回しですが、これを早くするには、素早いボールの握り、切れのあるボール、的確なステップとリズムなどが必要でとてもよい練習です。
もし同じ能力のある子供たちを、毎日ノックだけ組とボール回しだけ組に分けて、3ヶ月練習を続けた後にどちらが守備が上手くなっているのでしょう?

ごめんなさい そんなことわかるはずありません!!  ーーー「
あえて無謀な予想をすれば、守備はノック組が上手いかもしれませんが、ひょっとして野球全体の動きはボール投げ組みがよいかもしれません。それは体重移動と体のキレが打撃にも好影響を与えるからです。



以下の練習パターンは机に向かって考えたものですが、この秋から採用予定です。一度試して報告して下さい。
[練習方法]
その1:通常は
①ホーム→サード→セカンド→ファースト→ホーム
という右周り②左周り③自由などで行われと思います。
(注意点) これをベースの上で構えて、相手が投げる時点で“オライ”と両手でボールを呼ぶこと。ボールを積極的に取りにいくことです。よってボールを前で取ればそれだけ速くなります。
自分に出来るベストの力でより速く、より強く、より正確に行なって下さい。

その2:
今度はフォースアウト(ベースにタッチ)を必ずすることです。
逸れた球は戻ってタッチ又はベースを踏んでから投げます。
(注意点)ゲッツーをイメージした場合と、ファーストのように足を伸ばしてアウトした後ランナーが走ってすぐに体制を立て直しで投げるイメージの2つにバリエーションを変えて行なえます。また、キャッチからファースト、キャッチからサードの場合は相手の進路にボールを投げないよう捕り手は内側へ投げることを時には想定させてもよいかもしれません。

その3:
今度は必ずランナータッチをすることを入れて行います。
(注意点)
必ず大きな声で「アウト」と言うことです。審判も人間です、その勢いで迷った時は手が上がってしまうものです。これは素人審判には絶大な効果があります。
ただし、完全なセーフでは「アウト」はやめて「ヨッシャー」ぐらいの気合に留めておくことです。審判も人間です、この小僧(いや失礼この選手)少しうるさいぞと思ったら際どいのは反対のジャッジにしようかと思うものです。(これは私の経験ですのであしからず。またいつも厳正な方も見えるでしょうが、これとつられて手が上がるのは別物だと考えます)

また①帰塁者②進塁者によりベースのタッチの位置が違いますので、それもイメージさせてください。(ホームだけは帰塁者はないですね。また一塁は球が逸れた場合は打者走者へのタッチも入れて実戦的に行います
また、タッチする時は常にベースの手前へ低く素早くグラブを持っていくこと! 特にタッチが甘いやタッチをしに行ってしまうのは性格のようなもので中々直りませんので繰り返し指導が必要です。
もう1つはボールがこぼれないように甲を下にしているかもチェックして下さい。

その4:
今度は、より実践的に行います。受け手は定位置にいます。戻れる範囲で2~3メートルベースから離れてた状態から、前の相手がボールを取った時点で、ベースの上へ戻って、前の1、2、3のどれかの方法でボール回しをします。
(注意点)
前の相手がボールを取った時点で、「オライ」と声を出して、しっかり手を広げてボールを呼ぶことと、ボールから目を離さないことです。

ボールの回す方向も右、左、自由、Z型などを考えれば、方向(4通り)×受け方(3通り)×位置(2通り)上記の4つの方法と組み合わせてこれだけで24通りのボール回しが出来ます。

これを毎回キャッチボールの後に、ノーミスで次へ進むとして、時には40回(10周)ぐらいを、時には20回ぐらいを3~4通り行なってはどうでしょう。
またチームを分けてノーミスで何回出来るか争うのも面白いかもしれません。
必ず気合を入れてやらせて下さい。だらだらはよくありませんきっとみるみる野球が上手くなりますよ!
チームを強くするアイデア 8:いるいろなボール回しを気合を入れてやることがチームを激変させるきっかけになることを確かめなさい!

来週からはB戦だけど来期の役員も・・

  • 2007/08/27(月) 21:43:34

合宿も終わりました。

合宿と言っても、グランドが手違いで確保でいず近くの地元のチームと両日ともダブルヘッダーでA、B戦を行いました。
B戦は2戦0敗。練習試合ですが、通算3勝1敗と幸先いいスタートです。
この時期はピッチャーがストライクを入れ、キャッチがファールフライを捕れたほうが勝ちですね。
盗塁はほどんどセーフですから、四球は二塁打、場合によれば3塁打です。
B戦の先発メンバー
5年生 4人、4年生2人、3年生2人、2年生1人 想像できますか?
このチームでこの秋も5年生だけで15、6人いるチームと戦うですからね。
でも楽しみです。

事件もありました!
合宿でも6年生が夜の2時半頃までしゃべったり、中には下級生を枕で起こしたこともあったようです。親が壁から聞こえたのでど叱ったそうですが(私は熟睡)、まあ子どもだからと言って笑ってすごしたいところですが、私は6年生の親の方に僭越ですが注意しておきました。他人に迷惑をかけることはクラブ教育上よくありません。特に枕を投げて朝早くから下級生を起こさせたことはいじめにも近いものがあり厳重注意です。私の子どもであればすぐに帰させました。キャプテンがそのようではやはりそこまでのチームだったんですね。
そうですから翌日のA戦は6年生4人が全員ぽろぽろやって、ストライクが入らず惨めな負け方。
相手も6年生が2人で4、5年生主体の似たようなチームですが、相手をまた喜ばせてしまいました。

でも相手はその調子でB戦もいただきと思ったんでしょうが、きっちり15対14の逆転勝ちでお返しをしておきました。ss

さて、先先回の講演についてご意見がなかったので、私から思ったことを少し。
題目について手短に書いてみます。



少年野球から考えること  
(1) 子どもの主体性を大切にする
>親がしゃしゃり出てきすぎだということ。

 その通りですね。でも低学年ではまだしょうがないかもしれません。
 私も今はいろいろ言いますが、中学へ上がった時はそんなに言わないつもりですが、どうなることやら。
 また、我チームの特徴はいつも、みんなをひっぱっていくキャプテンが育ちません、人数が少なく5年生の夏までは上の学年におんぶに、だっこの状態なのも一因かもしれません。


>僕は高校1年まで補欠でした。
 小学校、中学校で補欠でもプロへ進む子はこのようにいるものなんですね。ヤクルトの青木も補欠ではないですが中学校ではへぼい選手でしたと言っています。高校では野球をやめようかと思っていたを、早慶戦をみて、早稲田で野球をやってみよという気になって、初めて「夢」が出来たと行っています。
 よって、ここでは 可能性はどこにでもある、「夢」があるかぎり指導者は応援してあげましょう!! 


>子どもを伸ばすための環境 (中略)一生懸命やれば楽しいそうです。と、補欠選手、レギュラーじゃない選手は、常に楽しくないという結果になります。

確かにレギュラー以外(試合に出れない子)は少し寂しそうです。
これは親も同じです。
 昨年の夏の最後の大会でしたが、6年生の子をさしおいて、うちの坊主(当時4年)が先発でした。しかしとても暑い日で、守りから帰ってもコーチに出てほとんどベンチで休むこともできず、ダウンしてしまいました。その子が変わり出場しましたが、お母さん、お父さんが本当に嬉しそうに応援していました。最後には〇〇君ありがとうね!と言ってもらいました。子どもはそれ以上に嬉しかったのかなと私も子どもの症状をみながら何かいい事をしたような気分でした。

野球を小さい時から入団させても、練習ばかりでついていけるのかな、危なくないかなということで、特に小学校2年、3年の時は迷われるそうです。それもあって、私は人数が少なくても、子どもや親の方に野球は楽しいと思ってもらおうと、ある程度レギュラーが固定しまってからは、上級生を除いた試合や、Tボール大会などもてやってみたいなと・・・。
きっと、自信がなくて元気がない子がが楽しそうに練習をやってくれると思います。
人数の多いチームはそれなりに違う苦労があるでしょうが、全学年19人では意外とそういう発想は生まれません。


まあ、その意見が通るかは近じか決まると思います。
少し遅いですが、来期の役職がまだ実は決まっていないのです、

それに当チームには規約がないので、いつも6年生が集まって決めたものを総会で了承するという形です。それを初めて聞く人も多いし・・・

役職があっても年度により、自分でやってしまう人と、任せる人があっって境目がはっきりしません。

せめて規約を作りましょうと進言したら、じゃあ考えてきて下さいということでしたので、今情報収集を終えたところです。

それと昨年始めて知ったんですが、コーチは2名って決まってるという変な決め事もあり、小さいチームなのに柔軟性がないんですね。
私はそれも改善を求めたんですが、昨年は通らなかったので今年は来年に向けて最後ですのでまず規約づくりで曖昧なチームからの脱却を図ります。(以上)
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硬式と軟式 バッティングの違い

  • 2007/08/25(土) 20:00:26

硬式と軟式 バッティングの違い

知っている人は知っているでしょうが、硬式と軟式は打ち方が違います。両方やった人は肌で感じたでしょう。
実は私も両方を経験しましたが、残念ながらその域に達しませんでした。
私の記憶では“竹バットはつまるとどうしてこんなに手がしびれるのか”ぐらいです。しょぼ~ん



元オリックスのメジャーリーガー長谷川滋利投手がこんなことを言っています。
「硬式を打つだびに思うことは軟式とは飛ばし方をが違うことです。硬式を飛ばすコツ、それを一言でいうならスピンをかけることです」
 スピンをかけるのが上手い選手の代表はヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手やデレク・ジーターです。彼らのバッティングを見ると刀を斜めに振り下ろすようにスウィングして、打球にスピンを与えることによって、ボールは空気抵抗を引き裂くように飛距離を伸ばしています。
 面白いのは彼らが軟式を打ったら同じように打球は飛ばないだろう!きっと最初はポップフライばかりが上がるでしょう(彼らのことですからすぐにコツをつかむでしょうが)


またこれを証明することが、昨年の冬にテレビでプロ野球選手がオフに各地で指導者講習会?(名前は忘れました)が開催され、スカパーで放送されていました。京都では安藤投手(阪神)、檜山選手(阪神)、中島選手(西武)、炭谷捕手(西武)他の参加で湯舟さんが司会をしていたと思います。

投手、野手、捕手の選手が会場(室内)の質問に答えていましたが、打者の質問で司会者が高校生を壇上に上げてTバッティグ(ボールは軟式テニス用だと思います)をした後で、それでは一度プロの方にも打ってもらいましょうということになり、中島選手が打ったのですが、すべてピッチャーフライのような当たり(実際は強烈なスピン)で10m~20mぐらいしか飛びませんでした。司会者は“プロは球をつぶすように打ちますのでこういうのは飛びません”と苦笑いで補足していました。
 
 球が軟らかくなればバットとコンタクトした瞬間に形が変形して潰れるのでスピンをかけると高く上がるだけで飛距離が出ません。

 話を戻してどうしたら軟式は飛ぶかということについて長谷川氏は
 ポイントはバットとボールがコンタクトしている瞬間、つまりボールが潰れている間に出来るだけ長い時間バットにボールを乗せておくことが重要で、力がボール伝わり飛距離が伸びるのです。
 つまり、そうすればボールを真正面からミートできコンタクト(ボールが潰れる)の時間が延び、うまく力が伝わります。
 軟式も新球にかわりよく飛ぶようになりましたが、軟式の特徴はまだ残っていると思います。打者が軟式を飛ばすためには気をつけなければいけないことは、バットを上から叩きつけることでなく、バットを予め低く構えておきレベルスウィグを心がけることです。
 
ここで注目したい点はひとつ、先の四国アイランドリーグの監督も言っていました。
“上から叩くバッティングでプロへ行った人はいない”
長谷川氏の言葉と共通するものがあります。

私も真ん中より下のストライクゾーンは、絶対レベルスィングを推奨です。詳しくはまた別の機会に話たいと思いますが、バッティングはもし直立して打でば軌道は水平ですが、当然少し屈むのでその分だけ正しいレベルスィングすると軌道は前下がりでアッパー見えます。
いい見本がありました。
そうそう、あの日興コーディアル(この会社私は好きではあいませんが)のイチローのCMでのスウィングは間違いなくレベルです。本人がかがんで背筋がベース側と60度ぐらい?角度があるので、ダウンにも見えますがちゃんと水平(レベル)の軌道で、最短距離でバットが出ています。
それにまさしくインサイドアウトでヘッドの芯は打点に向けて内から外へ向けてぶつけらている感じです。 後ろの五目の罫線もそれを見るのに役立ちます。CMですので消えてしまうかもしれませんがいいお手本になります。
(でも打ち方は天才ですからそんなに真似できるものではありません)
http://www.nikko.co.jp/movie/index.html

それではまた来週
今日から我がチームは合宿へ出かけます。

リードについて(2塁編)

  • 2007/08/23(木) 11:42:06

今回は走塁に関して4回目です。

前回は1塁のリードについて書きましたので、2塁のリードについて特にリードの意識についてつれづれなるままに書きます。
少し思い込みがあるかもしれません。

[2塁のリード]
まずリードの歩数、距離ですが、これは1塁より長いのはあたり前ですよね牽制するのに時間がかかるからです。
よく、セカンド、ショートが入っているとリードが小さくなる子がいますが、よ~く、考えてみて下さい。1塁のリードは常に1塁手がベースに入っています。二塁もそのつもりでリードしていれば惑わされません
セカンド、ショートが何処にいようと関係なくリードは大きくとれるはずです。
ただ、牽制はピッチャーから目を離した瞬間があぶないのでそれさえ守っていれば、サインプレーがあっても絶対にアウトになりません。(ただしピッチャーの体の一部が動いた時点帰塁の意識を必ずもつことです)



けん制でアウトにならないために
1)ショートやセカンドの動きで逆をつかれない
  一番多いのはセカンドがベースから離れる時に、ショートが入る。
  いわゆる「つられる」というやつです。
対策:①セカンドショートが戻る時が一番あぶないということを教えておくことです。これだけは経験がいります。
 そもそもセカンドのリードはそんなにスタートに神経質になることはないですピッチャーが投げるのを確認してから、しっかり2次リードを取ることを教えます。

2)コーチが機能するようにする 
1塁コーチはショート、3塁コーチはセカンドの動きを担当して徹底マークします。“ショート入った”“セカンド入った”“セカンドが戻る時もショート入るよ”(予想でもいいと思います)
弱いチームはコーチの指導をしていないので、ピッチャーが牽制して投げるる時しか声を出しません。そこでピッチャーを見ていなければ、“バック”の声1つでないことはザラです。ベンチがバックと叫んでも時すでに遅し!審判の右手が挙がっているのです。´д`トホホ

3)ランナーも攻撃的な発声で対応すること
セカンドが入っていれば、打者に“セカンド空いてるよ”とか言います。また、ショートがうっとうしいぐらい動く場合は “ショート、ショートと打者に聞こえるようにここへ打てを言わんばかりに指をさしてください”守りもその声で牽制へ入るタイミングが狂う時もあります。
ただし、絶対にピッチャーから目を離さないこと!
またバッターが器用であれば、わざわざ教える必要はありません。堂々とそちらへ打てばよいですから。

また、口が動けば、緊張がほぐれて足も動くのでよいです。でもあまり言い過ぎるのも相手も慣れちゃうので、盛んに牽制されだしたら、「このやろうという意思をこめて」相手がドキッとするぐらい突然大声で言うのも効果的です。また、ショートで後ろから土を足でランナーにかける選手もいますが、犬の糞ではないのでやめましょう。でもされれば黙っている必要はありません後ろへ土を蹴り返すぐらいの根性を出して下さい。

4)盗塁のサイン、バンドのサインが出ている時はリードをいつもより大きくとろうとする心理的な間違いをなくす
 通常と違うことが判断(タイミング)を遅らせます。 
ランナーとしては、いつサインが出ても行けるように、スタートのタイミングを一球一球はかって修正しておくことが大事です。 
 そもそも3塁の盗塁は、120%成功の確信がある時しか走ってはいけません(と言われますが監督のサインに逆らえる学童はまずいません)。1塁での盗塁でもそうですが、タイミングが合わなかったら自重すべきです。この際のベンチと選手の意思疎通のサイン(今の球ではいけなかった)は作っておいたほうがよいかもしれません。
 バントの際は、フライ、空振りも考えられますので、結局は球がバットに当たった時の判断力と、空振りした時のセーフティーリードの位置を何処までとるかが大事です。
特にこのようなケースは相手チームも三塁で刺したいので牽制にも力が入ります。 
今年の甲子園で、帝京×佐賀北で、延長何回かは忘れましたが執拗な帝京の牽制にあい、セカンドランナーがタッチアウトになったケースがありましたが、5回以上は牽制あったと思います。
牽制でぎりぎりセーフの後は相手はもう一度狙います。
我がチームは同じ牽制で2回目で刺されたことが数回ありました。
大きくて、素早いスタートは二塁はいらない、即ち「二兎追うものは一兎を得ず」ですね。より大きい2次リードのほうを優先すべきです。 

5)2塁の帰塁の練習をしっかりやること
 一塁は一歩左足を一塁へ向けて手からすべれば、届きますが、二塁の場合は、1、2歩目戻ってそこから勢いをつけて手からダイブする気持ちでなければ届かないことがありますので、常にその感覚を練習で覚えておきましょう。

6)少年野球ではセンターが入ることも多々あります。あきらかにその練習をしているチームもあります。
リードの時はセカンド、センターをまず最初ず見ながらして下さい。これもコーチが必ずセンタへも目を向けるべきです。
でもそれって攻撃側からすれば、かなりのチャンスです。バッターはセンターフライを狙ってホームランを狙ってみよう!


さて、ここまでお付き合いしていただきありがとうございます。
最後にリードの位置についてです。

前回話した左足を後に引くバックステップリードは2塁の時は2回、3回(必ず最初の数歩で)するのは普通です(盗塁、送りバントの時だけは別)。
セカンドーサードを結んだラインから3メートルぐらいは後でもよいと思います。
その理由は、一塁ランナーはゴロの場合は進塁が絶対なので、フォースアウトに備えてあくまで二塁までの最短距離にいるわけですが、2塁は飛んだ箇所により留まることもあるのと三塁のフォースアウトはあまりないので、二塁ランナーは、本塁へ帰るのに一番有利なラインに位置取りするべきだからです。

よって、ノーアウトを除いて、ワンアウトのランナー1、2塁以外、ツーアウトの際はいつも、二塁から三塁へ走ってから3塁の手前で膨らむ走塁はしません。 
二塁ー三塁の直線ラインよ3mぐらいレフトよりにリードして、一気にサードベースへほぼ一直線に走り、三塁ベースを踏んでも膨らむことなく本塁へ向かいます。
実はこれが今回一番伝えたかったことです。

よくヒット1本で帰って来いよという指示がありますが、ランナーのリードの位置もそれに対応しなければなりません。
少しシンプルにして、ツーアウトでのセカンドランナーになった場合に限定してもよいですが、少年野球にも是非応用して下さい。
この意識で弱いチームでも、得点能力は数段アップ、勝率も1割はアップが可能です。(これが出来れば他の走塁も間違いなくよくなります)

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ひよこひよこ

チームを変える実験 その21:セカンドランナーには一本のヒットでホームへ帰れる位置取りを教えなさい。  

四国アイランドリーグ監督の講演

  • 2007/08/22(水) 13:48:58

野球の情報を探している時に、
四国アイランドリーグ 香川オリーブガイナーズ
 監督   芦沢真矢氏の 
「夢に向かう青少年と支援する大人たち」へという講演がヒットしました。

共感できるところも多いですし、やはり、プロ野球経験者のお話は重みがあります。HP版とテキスト版を用意しましたのでご一読を勧めます。    
http://ww8.tiki.ne.jp/~youth-net/3-6-18soukaiyousi.htm

テキスト版は下記の通りです



平成18年度青少年育成香川県民会議総会記念講演(要旨)                             
夢に向かう青少年と支援する大人たち
  香川オリーブガイナーズ   監督   芦 沢 真 矢  氏  

    
 みなさんこんにちは。僕はこういう会場で、お話をしたことはありません。非常に緊張しております。今日は何をしゃべるかちょっとわかりませんけれども、最後までお付き合いをお願いします。

 自分の自己紹介の補足として言わせていただきます。私は山梨県の現在南アルプス市という所で生まれました。町の有名人といたしましては、東京タワー、歌舞伎座、通天閣などの設計に携わった内藤多仲工学博士、その方が同じ村の出身であります。高校の先輩といたしましては、東洋の魔女のキャプテン、河西昌枝さんが高校の先輩であります。

 夢に向かう青少年という話なんですが、ここにいらっしゃるみなさまは、青少年と向かい合って長い経験がおありだと思います。僕みたいなものがお話しするのは心苦しいのですが、僕の経験上、感じたことをお話したいと思います。

少年野球から考えること  
(1) 子どもの主体性を大切にする

 まず、少年野球の監督、父兄がグランドへ出てまいります。そうして観察しておりますと、まず一番気になるのが、親がしゃしゃり出てきすぎだということです。試合が始まりますと「○○ちゃん、暑いから冷たいタオルどうぞ。」「のどが渇いたでしょう、水どうぞ。」と至れり尽くせりですよね。僕らから言わせてもらいますと、のどが渇けば勝手に飲むよ、暑けりゃ勝手に涼をとるよということです。何から何までめんどうを見るものですから、子どもは、自分からしようとしません。

この間、ある同僚と話をしていましたら、こんな生徒がいたそうです。試合の日にはユニフォームで来ますよね、グランドに。見てみますと、野球のストッキングをはいていない。「なぜ、おまえはいていないんだ。」って指摘しましたところ、「えっ、はいてない?」と、そのとき気がついたらしいんですね。これはどういうことかと申しますと、その母親が毎朝全部、畳んで用意してくれているらしいんです。ですから子どもは、それを着ていけば、間違いないと思っているんですね。ですから、母親の用意してくれたもので、満足しているんです。自分は何にも考えないで、グランドに出てしまうんですね。推測するにその親は、「私の言うことを聞いておけば間違いないわよ。」と言ってるんじゃないかと推測できます。

そういう考えを持たない子どもになんで育つかというのは、そういうのが一因なんですけれども、試合が終わって、例えば、ホームランを打ったとき、家族で焼肉を食べに行ったりします。4打数ノーヒットだったら、「おまえ、うちの子じゃないよ。」「お前、外で立っておけ。」「外で素振りしておけ。」となるんです。打ったときだけうちの子で、打たなかったら他人の子やと、そうこうするうちに子どもは、親の目を見て、親の機嫌をうかがいながら、行動するようになります。認められるにはどうすればいいか、結果を出さなきゃいけない。でも野球というスポーツは、失敗が主ですよね。バッターで言うと、7回、8回は失敗します。でも、親が認めてくれないと子どもはその7回、8回の失敗の方に気持ちがフォーカスされます。成功したときの喜びよりも失敗したときの悲しさをフォーカスしまして、行動が限られて堅苦しい子どもになります。周りの目を気にして、大人の顔色をうかがって、こういう悪循環に陥りやすいと思います。

少年野球を見ていて一番悲しいのは、そういうきょろきょろした少年を見ることです。自分が小さいとき、うちの親は豆腐屋でした。昼は豆腐屋、散髪屋、夜は、食堂と、子どもの相手をしている暇がなかったんですね。働くことに一生懸命で。逆に、相手をされなかったことで、考える知恵がつきました。いいときも悪いときも何も言ってくれません。何も興味がないというわけではなくて、子どもの責任の範囲に任せるんですね。

何が良かったかというと、中学時代に、一度野球部をやめたいと母親にお願いしたことがあります。先輩からケツバットをもらいました。痛いです。座れません。そんな状態で、母親に訴えかけましたところ、男が一度始めたことは、途中でやめるなと、普段何も言わない母親が僕に言ってきました。補欠でもいいから、最後までやりなさいと。親のあり方としましたら、自分の親がそうだったからというわけではありませんが、理想としたら、子どもの自主性に任せるのがベストではないかと、僕は現在思っております。

高校に入りましても、僕は高校1年まで補欠でした。当時の3年生、甲子園に出たのは6人いました。他の5人はレギュラーでやっていまして、僕はその同級生のレギュラーが打った球を靴下を脱いで、田んぼの中に拾いに行った思い出があります。そういう状態でも、何が良かったかと言いますと、その5人のレギュラーは親がしゃしゃり出てくるんですね。「もっと活躍してくれ。」「お前、ここはこうしたらいい。」「夜は素振り、300回しなさい。」「帰りは走って帰りなさい。」と。ところが、うちの親は何にも言いません。打とうが打てまいが、補欠だろうが何にも言いません。

ただ僕は、何にも言われないけれども、子ども心に悔しいです。やっぱり同級生と同じように試合に出て頑張りたい。そういう思いが芽生えたときから、自主的な練習を始めました。夜帰って300回タイヤを叩く、風呂の中で1000回手首の運動をする。そういうのを自分に課しました。それで次の日学校へ行きますと、その効果が顕著に現れるんですね。ボールは地を這うような球が投げられる。打球はフェンスを越える、毎日楽しい結果が出るので練習に励むことができました。それもこれも、親から強制されなかったから、芽生えた気持ちじゃないかと思います。人からやれと言われたら、人間ってやりたくないですよね。僕は現在48歳ですが、やれと言われるとやりません。しょうがなく生活のためにやることはありますが、自分の意思が通るところでは絶対譲りません。それが先輩であろうが意見はします。そんなふうに育ってまいりました。

(2) 勝利至上主義がもたらしたもの

 少年野球の2点目の問題は、現在少年野球は勝利至上主義です。勝つこと第一になっているんじゃないかと思います。監督やコーチの名誉のために戦っている、勝つにはゴロを打ちなさいとか、右打ちしなさいとか少年野球にあるまじきアドバイスが多いわけです。子どもはみんな、ホームランを打ちたくて野球を始めました。速い球を投げたくて野球を始めています。そんな中でゴロを打ちなさいってどういうことだということです。長いスパンでその選手を見た場合には、大成しません。指導者のエゴで子どもに勝つための要求をする。これが一番の問題だと思います。

子どもの成長を長いスパンで見れば、ゴロを打った選手が、プロへ入ったかというと、入れませんね。一歩間違えばホームランも出た、こういう選手がプロへ行けるんですね。なのに、子どもたちに教えるのは「ゴロを打て」です。おかしいと思いませんか。これはやっぱり、監督、コーチのエゴだと思います。


 (3) 子どもを伸ばすための環境
三つ目の問題点は環境ですね。もちろんグランド等の環境もありますが、一番関係してくるのが人間関係。コーチ、監督に対する選手への言葉とか親子の環境とかそういうことだと思います。子どもに「何が楽しいか」とアンケートをとったら、子どもは何が楽しいと答えたとお思いでしょうか。ホームランを打ったことが楽しいと答えたでしょうか。完封したから楽しいと答えたでしょうか。違います。子どもが答えたのは、一生懸命やるということです。一生懸命やれば楽しいそうです。ということは、私たち大人は子どもたちに、楽しくできる環境を作ってあげなければいけない。精神的にも楽しい状況を作ってあげなければいけない。こういうことが分かってくると思います。

打てなければ楽しくない、ということになりますと、補欠選手、レギュラーじゃない選手は、常に楽しくないという結果になります。スポ少は、部員が30名~40名というところもあると思います。レギュラー9人以外は全員楽しくないということになってしまいますから、その辺、監督、コーチ、親御さんたちが作る環境が子どもたちの伸びしろを伸ばすかどうかというところにかかってくると思います。

 今問題点を三つ挙げましたけれども、思春期のお子さんをお持ちの方、例えば、女の子ですと早いですね、10歳くらいから思春期が始まります。男ですと12歳ということになります。スポ少を見に行きますと、大きい子もいれば小さい子もいます。大きい子というのは思春期に入ってる子もいますね。でも、思春期の不器用という言葉がありまして、思春期になると、今までできていたことができなくなったりします。何で今できないんだよと責めるのではなくて、知識があればその場を軽く対処できるものを、指導者の方が、そういう知識がないばかりに、今までできていたものができないのは、お前の努力が足りないからだと言って生徒を責めたりします。地域の野球を教える、スポーツを教える指導者の方々が、こういう知識を持ってほしいと、切に願っています。

なぜ、野球人口が減ったのか

 現在、野球人口が減っていると言われています。WBCのお陰で興味が回復したかに見えますが、なぜ野球人口が減ったかということについて僕なりに感じていることを話してみます。

 小学校、中学校で勝つ野球を目指します。当然、監督、コーチの指導は激しくなります。激しくなると、理不尽に怒られることもあります。怒られることが多くなります。そうしますと、楽しくて野球を始めたのに、怒られるために野球をやっていると感じます。それで、バーンアウト、燃え尽き症候群となるのです。小学校でこれだけ怒られたから、もう中学校では、他の部で気楽にやりたいよという気持ちになっちゃうと思います。ですから小学校、中学校、高校と上がるときに、長いスパンで見た指導ができれば、野球を嫌いにならない環境づくりが急務だと思われます。実際僕が野球を続けられたのは、うるさく言う大人がいなかったからです。

 多くの大人、監督、コーチは選手に期待します。期待というのは、結果待ちです。結果を求めています。そうじゃないですか。あなたに期待しています。荒川静香選手に金メダルを期待しています。例えば、これが、「あなたを応援しています」となりますと、これは結果を求めていません。良かろうが悪かろうが、応援します。マザーテレサの無償の愛ですね。今、僕はアイランドリーグで監督をやっていますが、二十歳そこそこの若者といえども子どもです。僕は選手には応援しますと言っています。期待はしていません。100人いますけれどもプロに行けるのは1人か2人。期待していたら、僕は毎日怒っていなければなりません。ですからこの応援というのがキーワードだと思います。期待はされない方がいいということですね。

今しかできないことをする

 僕が、なぜプロ野球に入れたかということをお話したいと思います。僕はプロ野球を目指したことは一度もありません。プロ野球っていいなくらいしか思ったことがありません。さっき申しましたように、高校時代、1年生は補欠でした。悔しい思いで毎日練習しました。これも人から押し付けられた練習ではなく、自分で考えた練習で。すると、見る見るごぼう抜きしてしまいました。たまたま他の選手を見に来ていたスカウトがいたんですね。その日の試合で5打数5安打、三塁打2本、6打点というとんでもない活躍をしたんです。ということは人間って運じゃないの。普段頑張っていれば、向こうからやってくるのです。

アイランドリーグの選手もそうですが、プロ野球に行くという大きな目標があります。それに向かって毎日練習しています。そして週末は試合をしています。この目標をあまりにも思いすぎて、練習、試合の足元が見えていません。今しなきゃいけないことを忘れてしまっています。ですから僕は試合の前に必ず言います。足元を見ていけよと。今しなきゃいけないことは何なのか。できることはいっぱいないよ。今しかできないことをしなさいと。試合で出た結果は、お前の運命だと。悪く出たものはしようがない。取り返しがつかない。冷たいようですが、そんなふうに言うことがあります。

これは人を見て言っていますが、神経質な選手には、気楽になるように、打てなくてもしようがないじゃないか、頑張ったんだから、そういうプロセスが大事なんだからと言います。野球をやめて一般社会に出たときに、役に立つことがあるだろうと言います。実際、僕もこのアイランドリーグに来る前に、一般の仕事をしました。建設機器のユンボに乗りました。フライパンを振って酒を売ってました。でも僕はその仕事を一時たりともおろそかにしたことはありません。一生懸命やる、今この仕事を一生懸命しなければ、次何をしても一生懸命できない、そういうことを、自分自身が感じてるんですね。これもやはり先ほどから申しましたように、小さいときからのそういう習慣ではなかろうかと思います。

支援する大人に望むこと
 (1) 認めるということ

子どもには、自立した子どもになってほしいですよね。親御さんに求めることが2~3あります。子どもを認めてあげるということです。先ほど、パンフレットをいただきましたが、そこに「子どもたちの良い所を認めてほめる」と書いてあります。みなさんは、青少年と長いことお付き合いしてて、こういうことをわかっていらっしゃいます。でも先ほど申しましたように親は、認めませんよね。打ったときだけ認めます。いい結果のときだけ認めます。ですから、どんなときでも認めてあげてほしいと思います。例えば忘れ物をして、親が「これ、忘れ物よ。」と言うのではなく、恥をかかせてほしいと思います。恥をかかせて、自分で用意させる習慣をつけさせてほしいと思います。親が子どもに対して、過干渉、干渉が過ぎないということをお願いしたいです。

野球をやってるお子さんであれば、野球がへたくそであっても、人に優しかったり、よく気がついたり、道具の後片付けができるとか、良いところがあるはずです。そういうところをほめてあげてほしいと思います。

(2) 可能性を伸ばすということ-専門化しない-

大人のかかわりあいということで、今まで気持ちの問題も話してまいりましたが、もう一つ、僕が、子どもたちにしてあげたいなと思っていることがあります。それは、そのスポーツに対して専門化してほしくないということです。自分自身、小さいときから、野球もやり、水泳もやり、サッカーもやりと、いろんなことをやってまいりました。なぜかと言いますと、スポ少がなかったからです。大会もそうありません。ですから、好きなことができたんですね。今はスポ少に入って野球をやるといいますと、一年中野球をやってますよね。その子どもがもしかしたら、絵が上手かもしれない。音楽的才能があるかもしれない。いろんな可能性があるわけですよね。

実際僕は自分で、感じたことは、プロ野球に入りまして、先輩にクラブへ連れて行かれたときに、そこで、男の人がピアノを弾いたりしますよね。うわぁ、格好いいな、俺もピアノが弾けたら格好いいと思うなと、ふと思ったことがあります。ヴァイオリンが弾けてもいいし、例えば、この年になると社交ダンスができたらいいなと思いますよね。子どもの可能性を狭めないということが一番重要ではないかと思います。今、文部科学省では、いろんな遊びをさせてくださいと言っています。そういうように専門化しすぎないということが重要ではないかと思います。ということは、いろんなものと触れ合うということですね。

専門化しすぎる原因として、試合数が多すぎるということが挙げられます。年間何十試合もします。先ほどから言いますように、レギュラーは楽しいですよね。試合ができるから。スポ少の補欠の選手たちはどんな気持ちでいるのかと、ちょっと心配になるときがあります。スポ少のあり方としたら、年間の試合の数は5試合くらいに留めて、普通の練習の場を多く設けて、人間関係を学ぶなり、あいさつを学ぶなり、いろんなことを学ぶ場にしてほしいと思っています。バランスの取れた人間になれるように子どものうちから、専門家しないように気をつけてほしいと思います。

(3) 指導の仕方から学ぶこと

コーチについてお話します。みなさん、何か習い事をしていますか。例えば、これは実際にあった話なんですが、テニスのレッスンプロが、ある選手に、テニスは下から上に上げるんですよね。下まで落ちてないというのを事細かに教えたわけです、口で。肘はこう使って下からこう上げて、教えたけれども直りません、その選手は。でも難しいことをいっぱい教えてもらったから、高いレッスン料を気分よく払いました。

でも、あるコーチが、鏡を見たらと言って、鏡を見せました。すると、一瞬にして直りました。コーチ料、ただです。でも、人間の特性として難しいこと、専門的なことを言われると、お金を払いませんか。払いますよね。僕は、今まではそうでした。鏡を見せられただけで、レッスン料5万円ですと言われたら腹が立ちますよ。でも、実際の所、鏡がベストなんですね。小難しいことを言われたら、こっちが満足しているだけで、スポーツとしての体の動きは会得できないわけです。今監督としてやってますけれども、言葉で伝えてもなかなか伝わりません。ですから、一目瞭然ということがありますが、ビデオを見せたり、鏡の前でバットを振らせてみたりと考えて指導しております。

教えすぎが害になるということを、僕は今注意をしてやっております。僕が広島へコーチで行ったときに、みなさん、安仁屋さんという方をご存知ですか。沖縄出身の名ピッチャーです。その人が僕にこんな質問をしてきました。「芦沢、コーチとしての資質とは何だ。」と。僕はコーチ1年目です。「分かりません。教えてください。」と言いました。「じゃ、教えてあげる。コーチとは、黙っておくことだ。」と言われました。「えっ、教えないの。」「いや、教えるんだけれども、一週間は黙って様子を見なさい。」と言われたのです。名コーチというのは、黙っているのが名コーチだそうです。毎日毎日、気がついたことをああじゃない、こうじゃないと伝えると、選手はパニック状態に陥ります。結局何を教えているか焦点が見えなくなって、選手の上達が見込めなくなります。そういうことが今の僕を作っているわけですが、今のオリーブガイナーズの選手には、僕は、あまり教えてないと写っているかもしれません。

心の窓を開くことの大切さ

大切な事を忘れていましたが、心の窓を開くということがあります。青少年、大人もそうですが、心が広がったときというのは、人のことは聞きやすいんですよね。では、どうしたら心が広がるか、広がらない状況の例からお話します。例えば、みんなで食事会がある。対面に嫌いな人が座った。みなさん、どうですか。心のモチベーションは。キューッと小さくなっていますよね。例えば、朝の出勤時、今信号が青なので、今突っ込めば間に合うというときに、黄色から赤に変わった。どうですか、心のモチベーションは落ちますよね。朝からツイてないやということになります。そういう黄色から赤に変わった状態、対面に嫌いな人がいる状態をグランドに出たときに、僕たちが作ってはいけないということを注意しています。朝、選手と顔を合わせて、僕が難しい顔をして、選手がおはようございますと言ったとき、「おはよう。」と低い声で答えたとします。もう選手は、モチベーションが落ちます。そういう状態で何を教えても、信用が得られていませんから、選手は、聞く耳を持ってくれません。

心の状態を保つために

(1) 相手を認める

心の状態を大きく保つために、注意している事が2~3あります。一つは見下した物の言い方をしない。先ほどから言いましたように、その子を認めた話をする。「だから、お前だめなんだよ。」「さっき言ったじゃないか。」こういう言葉を吐きますと、なかなか選手は心を開いてくれません。心の状態がいい状態、いい環境をつくるために、僕は一番重要ではないかなと思っています。

僕の紹介で先ほどありましたが、僕はいつも笑っているという印象があるらしいんですね。穏やかでニコニコしているという、でも僕はそれでいいんじゃないかと思っています。うちのリーグにいる選手はもう二十歳を越えています。僕が、いくら話のレベルを落とそうとも、選手は一線を越えてまいりません。監督という肩書きがある以上、僕が本当に間違った行動をしない限りは、僕が話のレベルを落としてもそれ以上突っ込んできません。なあなあになることはありません。選手の方から、「監督、どうですか。」と話しかけてくるようになりますと、選手も聞く耳を持っていますから、説得力は数倍増すと思います。

 (2) 普段と同じ状態で接すること

指導者というものは、いかなるときも同じ状態でいなければならないということです。ということは、例えば、アイランドリーグで言いますと、親御さんたちが、見に来ますよね。そういうときに、普段と同じ接し方ができるかどうかなんです。普段、暴言を吐いていて、親が来たときに、「これこれ、こういうふうにしなよ。」と態度が変わるのは選手は見ていますよ。実際、僕が選手のときに見ていました。監督、コーチの挙動を。そして、「なんだ、あのコーチは。」というふうになりますね。親が来たときにコロッと態度が変わりますと。そうすると、もうその時点でそのコーチの信用はなくなります。普段からガイナーズはハイタッチをやるんですが、僕は、選手に頭突きを食らわしたりということをしています。これは、親が来てもやろうと思っていますが、普段と同じ状態で選手と接することが重要だと思っています。

最後に

四国アイランドリーグはまだまだ子どもです。先ほども言いましたように、子どもは認めてもらわないと、大きくなれません。アイランドリーグを認めてください。認知してください。ぜひ、みなさまに認めていただいて、アイランドリーグが大きくなるように、御協力、御支援のほどお願い申し上げまして今日のお話とさせていただきます。長い時間、ありがとうございました。



いかがでしたか、とてもよい講演でした。
私のような子どもに練習を強制させる親はよくないのかな?これも自戒することとして、私も共感できた箇所もたくさんあります。
  
本ブログの読者の方も簡単でよいので、今回はご意見をお聞かせ下さい。
私も次回に少しだけ感想を述べてみたいと思います。

私も何かと非力ですが、小さな東濃、中濃、愛知東部地域ぐらいを対象に少年野球に何か尽力できないか考えていますので、後々公開させていただきますのでよろしくお願いします。(おわり)

バッティングは飛距離にこだわる!

  • 2007/08/21(火) 20:17:05

甲子園やプロ野球を内野後方から見て思います。
外野と内野の間って随分あるように見えます。
なんかその間に落ちそう。

我チームの下位打線の時の相手の外野の守りを見て思います。
外野が随分前だな~。
ポテンヒットはまずないだろうな。

外野が後ろに守っていれば、つまった球も振り切っていれば内外野の間に落ちる可能性もあります。

外野には深く守ってもらうことがヒットを生むんだ。
確かに打撃のチームはよく外野へ飛ばしています。
打撃は飛距離が大事。
飛距離あるということは当然打球のスピードもあるでしょうから内野や外野の間も抜けるのでないか。

そうだ、マンボ、ダンボでもない、バッターは振り切ってなんぼなんだ!!

打撃の4回目です。
兎に角遠くへ飛ばそう。
でもこれって誰でもそう思っているんじゃないの?

じゃ~あ練習方法はどうしたらよいの?
今回は技術論はさておいて、個人でなくチームの方針です。

誰が何と言っても一番は毎日の素振りだよ!
低学年は回数は問題じゃないけど続ける習慣が大事かな。
4年100回、5年200回、6年300回ぐらいは最低必要でしょう。
ちゃんと毎日チェックするか毎週何回やったか申告してもらいましょう。


子どもだって孤独です。
雨の日は休みたくなる日もあります。
つらいですが、親がついてないとやりたがらない子もいるかもしれません。
自主性も大事ですが、これに関しては自主性が出るまでは、親が必ずチェックすることが必要です。
プロ野球へ言った子は必ずと言っていいほど、父母が励ましながら練習をさせています。泣きながらさせたことも多いと思います。

以前に話した我が家の宿題も、足足リズム体操の4分の毎日はきついようです。実は旅行中もホテルでチューブと体操もやりました。その時はそんなに言うならお父さんもやってよと言われて、よっしゃ~と4分やる羽目になりました。お陰で旅行中は足が攣ったようでがくがくでしたsc03

監督が厳しければ親はそのフォローをしてあげる。
監督が練習についてあまり厳しくなければ、親が厳しくするしかありません、子どもの可能性を信じて叱咤激励しましょう。

あるCMで今日も4三振、親が素振り見てやろうかというと“いい”と言って自分でやっていますが、あんな子が9人いれば県大会は間違いないです。

でも、子どもを精神的に潰してしまってはいけませんので、家の中に誰か1人は心のよりどころが必要です。それは誰かは解りますよね。
ちなみに、「巨人の星」の「飛雄馬」には、ちゃぶ台を倒す父に“おとうさん!やめて!”といって飛雄馬を守る明子がいました。うえ
註)余談ですが、ちなみに飛雄馬はhuman(人)からとったそうです。



2番目はタイヤ叩きをエントリーします。
これ賛否両論あります。
否の多くは手首を炒めるというものですが(オイオイ、炒めては大変ですね)、でも痛めるほど強く振れる子はいるのかな?

百歩譲っても、手首を痛めることは野球人生を台無しにするほど(肩肘を痛める)の影響は考えられません。メリットのほうが格段あるので私は実行派です。
でも絶対大丈夫といいきるほど自信がないので、一応柔らかいノーマルタイヤを使用することでタイヤ叩きの修行場をグランドに作ることにしました。(すでに近くの修理工場で話をつけてきました)

これだけは断言します今まで打てなかったチームは、子どもの資質ではありません。 指導方法、練習方法、チームの雰囲気の何かが足りなかったのです。何か変えなければ絶対に打てるチームは生まれません。
そう打てないチームは毎年打てません。この現実を直視しましょう。汗;

家では事情(庭が必要、近所迷惑にならない等)が許せば作ってみるのもよいと思います。

このタイヤ叩きですが、私は真中に杭を打って、何個も積み重ねるものを作る予定です。いろいろな高さを叩けるようにする為です。
これは野球小僧の強打のチームの練習方からいただきました。

タイヤ叩きにの効果は
1)インパクトの感覚が掴みやすい
2)インサイドアウトの感じをつかめる
3)最短距離で叩くことが解りやすい
4)ヘッドが下がらないで叩くことを理解しやすい(実際にインパクトで止めるから)
5)パワーアップが見込める

 
解説です。1)インパクトで手をまっすぐ伸ばすイメージを持つ子が多いので、インパクトはその伸びる手前であることを教え、後ろ腕で押し込む感じのイメージで解ります。
2)タイヤは真中が高くて両側がやや低いので、外側を叩かないようにすれば脇をしめてボールの内側を叩くイメージがわかります。
3)トップから最短距離は非常に大事です。これを目で確認しながら指導しやすい。
4)ヘッドがどうしても下がる子に上から叩くイメージを教えるのによい
5)叩く、押し込む瞬間に力を出すようにしすれば勿トレーングになります。

こんなにいい方法を迷っているのは勿体ないですよ!さあ、あなたのチームも修理工場へ今すぐ行こう!

チームを強くするアイデア その8:バッティングは飛距離だ!いろいろあるがタイヤ叩きの効果は必ずあると信じて実行すべし!

投げるステップ  その3

  • 2007/08/20(月) 23:45:57

投げるステップ の3回目です。

1回目:ステップの種類、特に外野手のステップ。
2回目:内野手に以外に多いステップ、バッククロスステップ。

前の2回は力強く、正確に投げる方法でした。
最終回は、一番速く投げるステップについて書きます。

素早く投げる為に必要なことは?
1.ステップをしない又はステップを少なくする
2.捕ってから早く投げる(為に素早くトップの位置へ肘を上げる)


この2点でしょうかね。
それではこれにはどのようなものがあるか?
ボール回しってこの2点の象徴です!

1.ボール回しはどうすると早いか 
 1まずグラブの芯で捕る。網(最近は網ではないグラブがありますが)では捕らないことです。スリッパ捕球の原点です。

 それと、ステップは3つある内の2の2のバージョンを使います。
 捕る前には、既に右の軸足は上へステップを開始しています。
 ボールを掴んだ時に着地してすぐ投げれます。
 ワン(右)・ツー(左)2ステップです。
 ステップは小さいとタイミングが合いませんので、少し大きくリズミカルに上げると上手く見えます。(^.^)
 また軽くジャンプしてこのワン・ツーステップで向きを入れ替えることもあります。

応用では
2.中継者のステップがこれにあたります。
ヒットエンドランの8月号の中継における2通りのステップを身につけよう!より紹介します。
上段がこれにあたると思います。
中継ステップ

半身の状態で軽くジャンプをしながらキャッチしステップで足を入れ替える。
プロ野球でも、球が上方へ逸れた時にジャンプして空中で球を掴んで、身を反転して着地てすぐ、ワン(右)・ツー(左)と投げる時の身のこなしは惚れ惚れする時があります

ボール回しや中継の練習に是非使ってほしいステップです。
これが出来ていれば、相手チームも少し見る目が変わってくるでしょうが、それで勝てる訳ではありませんのであしからず・・りさw
これで投げるステップ 3回を終わります。
ご静読ありがとうございました。

チームを強くする実戦 その20:捕る瞬間に軸足を上げるワン・ツーステップが一番早いので、ボール回しや中継の際に使ってみること! 

投げるステップ その2

  • 2007/08/18(土) 22:56:36

投げるステップ2回目です。

今回は内野手が必ず行っているステップです。
まず最初に前回の3つのステップを自分で行なって頭に入れて下さい。どれもスムーズに出来ましたか。
ではマウスを左上へ移動してお好きな4つのうち2つをクリックしてね!ジャムおじさん



試合では回のはじめに守備位置についてファーストが、サード、ショート、セカンドへ投げていますが、返球の際はどのように投げているでしょうか?

プロ野球や高校野球をよーく見ていると、2つぐらいのステップを意識的に行っています(本人に聞いていないので、無意識かもしれません)。
実はこれに注目するまで、前回ステップ1の右足を前へクロスして投げるのが一番多いと思っていましたが、サードはステップ3の軸足を後でクロスして投げるが多いと解りました。
あえて私なりの理由を考えると、強烈なあたりを止まって捕ることも多いので、それから自分でリズムを作って投げるにはよいステップかもしれません。
ショートはやはり1の前でクロスが多いですが、2、3も行っています。
セカンドは2、3両方行っていますね。

今日は少年野球の練習試合を行いましたが、相手チームも内野もきびきびしていましたが、内野のステップはすべて2で1、3は全くなしでした。

結局、普通の運動能力があえば、ステップ2は自然と出来るのでしょう。
1・3のステップは意識しなければ出来ないと思います。

捕球後、勢いがあれば、2のステップでも全く問題ないですが、両足を開いて止まって捕った場合や自分からより少ないステップ(3歩)で強く投げる必要がある時は3のステップが最適と考えます。
また、この利点をもう1つ挙げるとすれば、軸足のバッククロスにより上半身が右に振られるので、肩が投げる方向へ深く自然に入ります。このグラブ側の少し入った肩を戻す時に上半身の捻りが生じて、回転による勢いがよりパワーをつくることになるのです。

プロのサードと高校野球を見ても(立浪はほぼ100%、小笠原、中村紀はほとんど、日ハムの選手もほとんど、高校野球でもサードはバッククロスを必ずやっています。)
この投球ステップを実際に試合の際にできるようにしっかりと基本練習として練習してみましょうというのが今回のテーマです。


練習はサード、ショートに分かれて集めます
1)ファーストからのゴロを左足を少し前に出して捕ります。
2)掴んだらすぐ、ヘソの前へグラブを持ってきて、掴んで両手を軽く開きます。(ここでもト・ツカ・ヒラが行われます)
 ト・ツカ・ヒラと聞いて解らない方はここを見て下さい http://horicat.blog110.fc2.com/category3-2.html
3)掴んで開きながら、ステップは右、左と進み、次の右が後で軸足を
投げる方向へ直角へ向けます。
(この軸足をクロスする直前に開いた手をを一度正面で叩いてリズムを作るとよいでしょう)
4)クロスの後は左足を投げる方向へ出して、しっかり手を振ります。

これを、両足を開いて三角形の前で捕る、逆シングルで捕るなどから行います。
一(右)・二(左)・三(右バッククロス)・四(左)のリズムで投げて下さい
ショートは3つのステップが必要ですので、全部取り入れてもよいですね。いろいろ意識的にやってみて下さい。
まあゆっくり捕っても強く投げれるので、これは上級者へのステップへの技術とも言え、おそらくシニア、高校野球の指導者は厳しく教えていると思われますが、そんなに難しくなので少し意識して習得してみましょう。

チームを強くする実験 その19:サ サード、ショート(時々)の送球には、右、左、右(バッククロス)のステップをすることが送球の基本の1つだと心得よ!

投げるステップ その1

  • 2007/08/18(土) 00:02:20

お帰りなさ~い。
愛犬 チョコが夜遅く向かえてくれました。

近くのお婆ちゃんの家へ旅行中預けたワンちゃんは、あの熱い日も散歩すると我が家の玄関に座って動こうとしなかったそうです。

かわいいやっちゃのうジェフ
ご褒美に5日間賞味期限切れの苺の乳製品をあげたら、喜んで飲んでくれました。でも、私も製造番号○○・・1005を10月5日と間違えて、半分飲んでから気がついたので大目に見てね。



今回は守備編の「投げるステップ 1~3」
1回目 外野手のステップ ークロウホップステップー について書いてみます。

まず、強く投げる為のステップは大きく分けて3つ(小分類では4つ)あります。
どれも自然に出来るようにしたいものです。
中学軟式の実力校では3つがをしっかり分けて練習しているということです。
第1回はその種類と外野手はどれを行うとよいかです。
(右投げの場合)
1.前クロスステップ(軸足前へ出しステップ)
 右足を投げる方向へ直角へ出し、左足は投げる方向へ出すステップ。
  キャッチボールの基本中の基本です。
  ショートが前進又は左よりの球をさばいてファーストへ投げる場合  はクロスした感じになりますがこれにあたります。

2.ジャンプステップ(軸足の後ろ足を前足へ寄せてステップ) 
 1)左足を出した状態でキャッチして、軸足を前足の内側のくるぶし  へぶつけるようにして投げる方法。自然とジャンプしないと勢いが  出ませんのでこう呼ぶことにしました。
 2)捕ると同時に軸足を上へあげてステップ、着地して素早く投げる   方法もこれに分類します

3.後クロスステップ(軸足を後でクロスさせるステップ)
  私たちはこれをよく教わりました。
  セカンドがファーストや方向を変えてサードへ投げる時などに
  使われるステップですが、プロ野球ではサードでも非常によく使わ  れています。

以上の3つとも、軸足は投げる方向に直角にステップすることは、大原則です。中学、硬式(シニア・ボーイズ等)へ進む時もこれが出来ているかどうかで指導者の目が違います(はずです)。常にそれは見ててあげて下さい。


[外野手の投げ方について] 
外野手の送球のテクニックは、フライなら、落下点から数歩後から下がり、勢いをつけて投げるます。ゴロにおいてもランナーのいない時ならしっかり膝をついて止めるますが、バックホームやサードで刺す場合は、体の正面でなくて左足の横で取って数歩ステップして、一連の流れで強いボール(レーザービーム)を投げるの外野手の技術と言えます。

この時、左足で踏みきり、ジャンプしながら右足(軸足)を送球方向へ直角に向けて着地し、左足を送球方向へステップしてスローイングすることを、野球用語でクロウ(カラス)ホップ(飛び跳ねる)ステップと呼ぶようです。

まず外野手はこのステップが出来るかどうかを練習してみて下さい。
と言ってもイメージがわかりくいと思いますので、今回は写真にて紹介します。
成美堂 守備・走塁トッププレイヤーの技術より引用
(画像処理は苦戦中でご迷惑をかけています、大凡わかりますか)
なかなかいい本ですので購入してね。
外野手 送球



注目点
1)右、左と走って左足を軸にジャンプ(7、8番)
2)その勢いで軸足(右)をクロスさせる形になる(9番)
3)着地は軸足を投げる方向へ直角(10番)
  くるぶしを投げる方法へ向ける感じ
4)同時に左足は投げる方向へ出してしっかり振る
5)投げる方へまっすぐ肩を向けて下さいとも書いてあります(8、9番)
6)このときグラブの親指が下になるような形にします。(10番)
 これは子どもには教えないとなかなか出来ません。


簡単なゴロを左足を出した時に横で取って、右、左、右でジャンプ、
足のクロス、着地して投げる練習を繰り返して覚えて下さい。

さて、これは投げる3つの形のどれにあたるのでしょうか?
私は3番にあたると思いますが、勢いをつけてジャンプしているので、空中でクロスしても、着地した時は普通の軸足を投げる方向へステップした状態になるのでしょうか?
よって、外野手は例外かもしれません。

チームを変える実験 その18:外野手には外野手の投げ方(ステップ)があるのでしっかりと練習すること!

旅行中!!

  • 2007/08/17(金) 10:09:46

ただいま旅行中です。
今日帰ります。

親が熱くなる前に、町中が熱く なってしまいました。

多治見市 74年振りに記録更新!!40.9度

私は大阪で逃れたはずでしたが、甲子園、ユニバーサル(これも暑いというより、熱い!!)それ以上の?暑さを経験して旅を終えることになりました。

帰ったら更新します。

リードの距離(一塁編)

  • 2007/08/15(水) 10:00:15

このブログを公開している頃、私は甲子園にいます。
UPするのも日時指定が出来るんですね。

こりゃ、刑事コロンボではないが、アリバイに使える(訳ないだろう)。

分類のテーマについて少し触れておきます。
「チームを変えるアイデア」と「チームを強くする実戦」はどこが違うんですか?と思っていませんか。

実は私も迷っています(^.^)一応、アイデアは私がこうしたらいいなっと考えている段階です。よってアイデアです。
実戦は、練習としてすでに行っているものです。きっと成果が表れるでしょう。



さて、今回は走塁編  3回目リードの距離(一塁編)

強いチームは無茶リードが大きいです。
リードはそこそこでも、好スタートで勝負するチームもあります。

盗塁においてはどちらが大事だといえば・・・
どちらも非常に大事です。Honey
ただスタートが悪ければ、リードが少しぐらい大きくてもアウトになることはあるので、盗塁に限っていえばスタートの方が少しウェイトが高いような気もします。
でもはっきり言ってしまえば、大きなリードを取れる子はスタートもいい!ハイこれ正解!

また、学童クラスでは特に大きなリードをとられると、(足が遅い子でも相手は知らないから)ピッチャーも落ち着きません。
リードは大きいに越したことないですからね。

よって、今回のテーマはリードの距離です。
リードの距離としていろいろ調べてみるとやはりいろいろあるんですね。よくある説明と私の見解を書いてみます。

Q:リードはどれぐらいがとればよいか教えて下さい。


A1:大体、リードした位置から一歩で飛び込んだヘッドスライディングがつく位置です。わかりにくい説明ですみませんm(_ _)m
身長+ヘッドスライディングの飛んでいる分+1歩が右足を置く位置だとおもいます。まぁヘッドスライディングで戻らない人もいるので、人それぞれですね。相手ピッチャーによっても変わりますし・・・
(引用:yohoo! 知恵袋より ベスト回答)

A2:リードの距離は、自分の身長プラス手の長さである。(けん制を受けた場合、そのまま倒れこめば手で帰塁できる)
(ある野球教室で言われたというHPよりの引用、これは私の時代もそうでしたが、空を少し飛ぶのでもう少し長くてもよいのかなと思います)

A3:牽制された時戻れる距離であればそれでよい。
 (俗にいうセーフティーリードをとってなさいと言う事ですね、シンプルさが素敵)

A4:「リードの距離感は投手の方を見て、角度でつかむんだぞ」
 (横浜高校の3年生が1年に言った走塁指導だそうです。次元が違うので私にはその違いがつかめません)

A5.リードの距離は目測でなく、方法と歩数(基本7歩、相手によっては+2歩)を決めてリードをする。  (私流:勿論これが正解というわけではないですが、いろんな雑誌を読み、森本(日ハム)や中日の立浪選手のリードを見て指導方法をこれに決めました)

さて、方法です。
1,リード前:誰でも普通リードする前は左足をベースについて、右足を出した形をとります。(ピッチャーを見ながらする)

2.第1歩:どちらの足からリードするかですが、はっきり言えばどちらでもよいと思います。自分の好きなほうから。でもリードの大きい選手は右が多い気がします。このこだわりの7歩リードは、右足をさらにセカンドへ方向へ出してリードします。

3.第2歩:自然に左足を歩くように右足より二塁方向へ出します。(この時だけ左足をクロスさせます)

4.第3歩:自然に右足を歩くように出します。これで両足がセカンドとのラインに平行になっています。
(ここまではボールさえしっかり見ていればアウトになることはあいませんので、リズミカルに行って下さい)

5.第4歩:ここで初めて左足を後へクロスして一歩を出します。体は少し一塁を向いた形になります。
 (これは、ご存知とは思いますがけん制があった場合逆をつかれない  ようにということです)
 重要:子どもは理由を知らないのでしっかり教えてあげて下さい。左足を前に出す子もいますが、リードに関しては4歩目以上で左足が前でクロスすることはまずありません。
6.第5歩:右足を戻して、また両足を揃えます。
 重要:よくリードは一塁と二塁を結んだラインより少し後でリードしなさいと言われますが、これはけん制時に右手から戻った場合にちょうど右手がベースセカンド・ライト側の角にあたるからです。
このリードであれば、第4歩で後ろ足をクロスしているので、この第5歩で戻した状態でその形が出来あがっています。よってその点は全く注意することはありません。
 ただし、我がチームでも後足のクロスを二度ならず三度もやる子がいて、最後まで注意しても直りませんでした。
結構自分は上手いと思っている子に多いです。そういう子は必ずポカをやらかします。一塁のリードは三塁と違うので、後へ下がれば盗塁の際でも一歩、2歩距離が長くなってしまいます。
(その子はそのまま卒業してしまいました、毎年1人か2人言うことを聞かないのか忘れてしまうのか、指導が次回に生かされない子がいますが、そう言う子は間違いなく4、5年でちやほやされて、6年生では並の選手で終わってしまいます)

7.第6、7歩:5歩まで出来れば、リードの基本の9割は出来ています。残りの二歩は左足を右によせて、右は二塁方向へ一歩と横へ動いて完成です。
 ピッチャーがけん制が上手くなけえば、9歩までいけると思います。
 重要:6、7歩のリードは軽く両足で飛ぶことはいけません。逆をつかれた時に宙に浮いていることがあるからです。
 リードを両足でぴょンぴょン跳んでする子もいますので、しっかり注意してあげて下さい。

注)最初の第一歩が左足の場合は、左、右、左(バックのクロス)で3歩、右(足並行)、ピッチャーを注視して、左、右の平行リードで6歩です。 
 
リードの距離も結局方法をルーティン化することで解消できます。

チームを強くする実験 その17:一塁のリードは7歩が基本を徹底させて、小さいリードをなくしなさい!

終戦記念日

  • 2007/08/14(火) 10:43:19

おはようございます。
お盆休みいかがお過ごしでしょうか。
まあみなさんお出かけで、もう家にはいないってか^^;

私も野球から離れて頭を冷やしにかかっています(そんな訳ないーだろう)
明日は終戦記念日ですね。
一昨日はうちのかみさんにめずらしく褒めてもらいました!(はだしのゲンを見ていた時の話です)

終戦記念日が第62回という話題になって
“お父さんの生まれる10年前まで戦争をやってたんだね~。お父さんって凄いね”
私は世代が違うと言いたいのでしょうね。
娘:(中2)“へえ~ すごいすごい”
息子:(小5): “へえ~ ねえねえ しゅうせんって何なの”ガビーン

はだしのゲンは当時の漫画で感動して、「ピカドン」という言葉は今も覚えていました。子どもには読ませたいと思っていましたので、このドラマは必須科目としてテレビの前に
集合です。

はだしのゲンのゲンは元気のゲン!
子どもが口ずさんいました! 



我が家も明日から、家族旅行で大阪へ行ってきます。
2年前に野球好きになったおっさんは、何と15日に息子と甲子園へ参戦です。
子ども男女2名の4人家族。お父さんは年の割に子どもが小さいので大変です。
女系親子と男系親子で今回は初日は別行動になるみたいです。


仙台育英の佐藤投手楽しみです。guru-mi-1
情報通の友人から聞いたのですが、彼はもともと左ききだったそうですが、小さい左きき用のグラブがなかったので、右で投げるようになったということです!
まあ本田吾郎は中学?から左投げに変えたからこれも凄い [MAJOR]漫画だろ!! 欧米か? 今は欧米だ!


迷監督さんへ!(名前は数日後削除します)
甲子園で私の一番の投手は、なんと言っても作新学院の江川ですね。
剛球投手でとても打てる気が(私が打つわけではないですが(゚゚))しませんでした。
確かデートの時、映画館のロビーでも見てました。
映画の名前とデートの相手は忘れたが、あの剛球の音はまだ耳に残っています!!
あの剛球のフォームを知らない人はこちらへ
http://baseball-yakyuu.blog.ocn.ne.jp/blog/
三沢高校の太田も印象度では最高ランクです。

やはり思春期に見たものが一番感受性がするどいので印象が高いです
私、実は江川、掛布?、ビヨン・ボルグ(知ってる人はしっている)、ステンマルク(知ってる人は知っている2)、ジーコ(誰でも知っている)と同期生というか一緒の年です(笑)とろろ

当時を代表するスタープレーヤーと同じ年というだけで当時は嬉しかったです。
でも今も少し嬉しい自分でした。 (おわり)

リズム感を鍛える

  • 2007/08/13(月) 11:50:52

 小学生と中学生野球の違い
 昨日の日曜日、クラブの昨年の卒業生の父親数人と、飲む機会がありましたが、“小学生と中学生の違いはやはり肩だよな”と言われてました。

 遠投のテストで、小学生は学年別の平均で9m前後の違いがあります。
 この差は大きいです。遠くへ投げれることは、強い球を投げることが出来ますから。

 小学生って6年生の夏頃から急に大きくなりませんか、その成長からいっても中学生での3年間は遠投の距離はどれぐらい伸びるのでしょうか。

 しかし、これもどこかで限界がきます。(当たり前ですが)
 よい投げ方でも肩が強くならない子もいるわけで、寂しい話ですが結局肩は天性のものかも知れません(とは思わないが半分はそうだとも思う)

 なんか今日は夢のない話ですね!

 では、プロ野球選手を見て惚れ惚れとするところはありますか?
 肩、バッティングも勿論凄いですが、私は躍動感、リズム感です。
 守備をしている時の足のステップの動き、例えばショートやセカンドのダブルプレーの時のランナーを さけて送球する身のこなしや、中継の際のカット時で振り向き際での足の動きです。
 ボール回しも軽く投げていても、捕ってから投げる方向へ向くのが非常に速いし飛び跳ねている感じです。

ジャンピングスロー


「代名詞」のランニングスロー
(写真提供:AP Images)



だから、肩は正しい投げかたを指導するとして、後は素質と成長にまかせましょう

そこで、リズム感は大人になってから磨くのは難しいと言われるので、これを徹底して養ったらどうかな?

というのが今回のテーマです。

ちまたで有名な方法はラダー(梯子のような四角をステップを踏む)かもしれません。

これは、神経系のトレーニングにもなり本当によいと思いますが次の機会として今回は、リズム感と体力をつける非常に簡単な運動を紹介します。
アメリカで運動学を勉強したテニス仲間が現在も自分で行なっていますが、こどもにも絶対いいよと紹介してくれましたので、早速行なっています。

これで、その子自体に心の粘り(頑張り)がきく子かも解ります。

名づけて足足リズム体操。
これに続いて、腰腰リズム体操、肩肩リズム体操も作りました。おでん君

(前座)まず基本はしっかり立てることです。
    胸を張って、肩を開く(肩甲骨の間が狭まる)感じです。
    これから、両手を前で手のひらを下に向けて交差させて、
    次にその両手を開いて(手のひらを上に向けて)下さい。
    
    普通の深呼吸の形ですが、背筋を伸ばしてしっかり立てるか
    確認して下さい。
    これを繰り返してしっかり胸を張って立てるようにします。
    これがないとパワーが出せないとのこと。
    (何も言わなければ、ほとんどはダラ~と立っています)


運動に入ります。
1.両足を肩幅よりやや広く開いて構えます

①1(イチ)で、足を交差させます。右足を前にして、左足を後ろ(右足を左へ、左足を右へ)
② 2(ニー)で、交差した足を元に戻します(両足が揃った状態)
③ 3(サン)で、足を1とは逆に交差させます。
④ 4(ヨン)で交差した足を元に戻します(両足が揃った状態)

 リズム的には、イチ・ニ・イチ・ニでいいと思います。
 これを3分から初めて、4分、5分・・・8分(最終目標)ぐらい出来るとよいということです。
 出来ない子は途中でやめてもよいと言います。
出来ない子も本当に体力がない子と頑張りのきかない子といますが続けるかどうかは、自分の意志で決めさせます。ただ、途中でダウンした子にはまた1分足して再度挑戦させます。
 3分に挑戦した子で、2分ちょっとで終わった子は、次に2分行います。
 そうやって、途中でやめたら結局は長い時間することになります。

 自主練習では、ストップウォッチを持って、まず3分やってもらいました。
 2日目は前回ダウンした子も最後まで出来ました。
 
これにはいくつものバリエーションがあります。
2.両足を横に交差するものが1番なら、これは前後(右足前、左足前を交互に)するものです。

3.1、2の動きに今度は両手をその都度、前(肩の高さ)へ出します(前へならえの形)。
  この手と、足が違う運動をすることが非常に効果があるそうです。

4.3の両手を前へ出す動きに今度は、上へ上げる動きを加えます。
  手の動きは、イチ(前→降ろす)ニ(万歳の形→降ろす)です。
  これはさらに難しくで、足に注意すれば、手が同じパターンになってしまします。

5.イチで前、ニで横に手を横へ広げるのを入れます。

私が考えたものでは
6.両足を揃えたところから、1(イチ)で真横を向く(90度回転)、
 ニで戻る、3で逆に真横を向く、戻るです。
  目が回りますので長くは出来ませんが、三半規管の平衡機能を運動刺激に  より鍛えることができるので成長期にある子供にはよい運動ではないでし  しょうか。

 さて、出来た時間、方法(上の5つパターン)をどこまで出来るのかを表にして記録します。
さあ、どれぐらい時間が増えるるかな?

また、これを毎日家でやるように宿題として下さい。
現在の我が家での宿題は下記の通りです。
19年10月20日現在変更
 1.毎日の素振り  100回以上
 2.柱ジャンプ 20回 (いつのまにか止めてしまいました)
 3.足足リズム体操  5分 (現在は4分に変更)
 4.肩、腕の内旋、外旋(4つの方法を各30回)
 5.ドアに45度持たれ掛けて5本指の腕立て10回 (新規追加)
   ※方法はまた書きます
  

 土、日のみの練習の学童はこれぐらいやらないと、精神的な強さ、負けない体力、持久力はつかないと思います。

チームを強くするアイデア その8:足足リズム体操を続けなさい

新聞発行!

  • 2007/08/11(土) 22:42:20

今日の自主練習は5名の参加でしたが、声をかけた子はほとんど来てくれました。
また、明日も行います。
さて、名電残念でしたが、大垣日大は接戦をものにしましたね。
今日の応援バスの話を聞きましたが、選手の町内でバスが出たということですが、午前の3時に出て、着いたのが、午後1時だったということです。
8回だったということですが、ほとんどバスの中で見ていた訳ですねkuma
まあ、少しでも応援できただけよかった。
ひょっとして全く見れないバスもあったかもしれませんね。
みなさん今日はお疲れ様でした。



夏休みが、始まる前に学校で、4年生以下全員に新聞を配ってもらいました。
なかなか効果はあらわれないようで、入団したいという子がいるとはまだ聞きませんが、年4回ほど発行していきたいと思います。両面刷りでしたが、トップのみ紹介します。
2ページ目は2年、3年の親の方に、子どもが野球クラブに入団してとしてと題して書いてもらった力作でした。

1学年で6人集まるようにしたいですね。
チームにより悩みはいろいろですが、団員が少ないチームは今までとは違った発想が必要です。

団員対策 その3.まずは広報の1つとして新聞の発行をする!

iekda新聞

[通常のサイズに拡大して下さい

ゴロ捕球はバウンドにこだわること

  • 2007/08/10(金) 17:28:59

フィールディング編です。
1回目   ゴロは何処で捕るか?

もう皆さんご存知ですね。ゴロは
①球の落ち際
②ショートバンド(上がり際)
の2つがが捕りやすいということは。

※ただし、高くはずんだボールはまた対応が違いますので今回は別です。

絶対に避けたいのは球の跳ねるショートバウンド上から頂点へ向かう上がり箇所ですね。これをハーフバウンドと言っています。

結局、ゴロ捕球とはいかに悪いバウンドで捕らないかの練習なんですね。それを子どもに常に意識させるだけでだいぶ違ってきますよ!上手い野手を見ていると、ダッシュがよいので見落としがちですが、少しスピードを遅めたり、最後に更に加速したりして、調整しています。

今回は中学・高校生のための「野球レベルアップ教本」にあった、初芝流フィールディング練習法の中から紹介します。もっと知りたい方は本屋へGO! 余談ですがこれと全く同じものを1年ぐらい前に同じ会社の雑誌でみました。再放送ならぬ再利用なんですね。



さて、練習方法です。
要は簡単だゾウ。ぞうさん
一番取り易い上の2箇所だけで捕る練習です。
条件付キャッチノックです。
これを、先の「守りのリズム」で書いた、ノッカーの打った瞬間に(軽くジャンプ)着地して、兎に角一歩前へ出ること必ず組み合わせて行って下さい。

短い距離の緩い球から続けて出来た子を、段々長く実際のサードやショートの距離にして、実践に近づけていきます。

(注意点)

1)投げる練習は主ではありませんので、捕ったら素早くつかんで投げる形までのほうが集中して練習できると思います。
2)出来ても出来ななくてもとにかくリズミカルに自分は上手いというイメージを持ってやるように指示して下さい。
3)うまくキャッチできた場合は、しっかり褒めて脳に成功体験を記憶させてあげて下さい。
4)ショートバウンドでしっかりと捕れる子は、正面でなくて左足の前横(自分の体をボール右へ振って横からボールを見る)こともさせてみましょう。
5)バウンドを合せるタイミングは3歩前(硬式?)ということですが、軟式はバウンドが高いので3m弱ぐらい前でしょうか?(ここは自信ありません) そこで、ショートバウンドか落ち際かを見極め、捕球姿勢を作ります。

チームを変える実験 その17:ゴロの捕球は徹底的にバウンドに拘わった練習をしなさい!

夏休みの過ごし方

  • 2007/08/08(水) 17:52:00

さて、Aチームの夏の大会も終わり、いよいよ、夏本番で秋のB戦へ向けて猛練習です・・。
といきたいところですが、それが弱小チームは違うんですね、8月の試合の予定は今のところなし練習は午前のみ(まあこれはしょうがないか)、8月の11日(土)、12日(日)は休みというメールが入っていました。(お盆休みといっても夏場の土、日連続休みはどこでのチームもあるのでしょうかね)

どうも私には夏休みに強いチームへ変えようという姿勢が見えないので、少し考えてしまっています。

予定は代表と監督2人で決めるようですので、監督の用事があると試合の際は勿論コーチにお願いしますが、そうでないときは“毎年休みますからじゃ休みましょか”ということになるようです(推測)

これは、練習の決定する役員が6年生しかいないからなんでしょうかね´д`トホホ
そう、我チームはB監督、育成チームなるものは存在しないんです。

このチームは組織から変える必要があるみたいですね
と言っても自動的に変わるんですが98666
私が熱いだけでしょうか?

結局は親にも指導者にも、代表にも4つのタイプがあるようです。
Aタイプ 現状維持派 
  -1 少し頑張ってなんとか勝てるチームを
  -2 こどもを預かっているので無茶はしないでよい  
Bタイプ 実力向上派
  -1 常に努力して勝ち上がる。努力はいとわない。
  -2 努力以外になし。これだけ練習すれば負ける訳がない

まあ、監督はA-1、B-1ぐらいが普通でしょうが
以外と予定を決める代表クラスにA-2クラスがいて、指導者も妥協しちゃうんだと思います。
無茶せよとはいいませんが、リスクをとらない、例年主義がまかり通っちゃう。
例年通りにやってるからチームが夏場に活動しないチームになっちゃうんです。

余談ですが、私の小学校で2つのチームがあったとすれば(同じ小学校でも2チームに分かれる)、私は厳しいチームへ息子を入れたでしょうね!

あるチームのブログを見ると、8月も大会(試合)がいっぱい入っています。暑いけど頑張りましょう!とかありました。

うちは「8月はお盆休みもあり、暑いので試合も入れていません、家族旅行もあるでしょうし、涼しいところで目いっぱいテレビゲームをして下さいね。
体力は落ちるかもしれませんが、また秋から試合をやりながらつけていきましょう」と言っているようです。


だから、8月に一度も試合がなくB戦へ突入しちゃうんです。
こんなチームありますか?
今は笑うしかないので、見守りましょう。
こんなチーム作りでは試合で泣けるわけないでしょう!!

指導者が全員同じ日に休みがほしいと思うチームは所詮そこまでのチームです。ただ、私は指導者もボランティアであるので休むなと言いません。
おおいに休みましょう!
子どもも、親も家族で遊びにいくことも大事でしょう。
でも会社じゃあるまいし全員同じ日に休むこともありません。
お盆休みも、みんな同じではありませんから。
他の指導者が変わりにやればいいんです

野球は夏と冬に2度成長します。
野球選手は夏に弱い選手は間違いなく大成しないと思います!

夏の成長を放棄したチームは強い心の選手作りを放棄したのでと同じ!

私は有志を募って、自主練習として今週の土、日も休まず練習をします。とろろ

来年はせめて、土・日ぐらいは休まないチームにします。
それから、実は野球だけをやっていても同じ筋肉を使ってしまうので、こういう状況のチームの方は水泳(プール通い)を毎日をさせてはどうでしょう。
柔らい筋肉を作るそうです(強くて故障しないのかな)。飛び抜けた能力を示す選手は幼少の頃違ったスポーツを行なっていたなんてよくあることです。
松阪は剣道が彼の地肩を作ったと言われていますし、ま~君も水泳じゃなかったかな。稻葉選手は中学は部活でバスケットだったと思います。

もう少し時間を下さい!熱くなれる親も沢山養成しますから!

(おわり)

Tバチ、これでは絶対上達しない!?

  • 2007/08/08(水) 07:29:48

打撃に関する第3弾は題は刺激的です。キラ

題して『Tバチ、これでは絶対上達しない!?』

打ちのチームの子はボールを迎えにいく子が多いのですが、Tバチを見て
なるほどと感じたことです。


今回始めて画像をUPして手間どりました。
綺麗に取り込めなかったことはご容赦を。

さて、まず下の画像を見て下さい。
(ちょーど、ヒット&ランの9月号にあったものを拝借しました)
バッターは元巨人の元木さんです。
トスバッティング

注目すべき点は2点です。
Tバチのネットがないって? ちがうよ!
説明にもありますが、投げ手が後ろへ腕を引いてから投げているか。
ある程度の距離をとって投げているか(写真は2.5m前後)

あなたのチームがこれを徹底しているなら今回もご縁がなかったということで、よろしければ左上のブログランキングを2つ以上クリックして終了です。

全くこんなTバチをしてなかったなら、今回は読んで絶対に損はありません。
チームの方にまた教えてあげて下さい。



私が想像するに一番多いTバチのスタイルはといえば
バッターの右側に1.5メートルぐらい離れて、投げ手は椅子に座って、比較的早いペースで投げつづけます。
これを、20球とか一箱とか決められた球数を打ちつづけて、終わったらもう1人と交代。これを2、3セット行います。


さて、何が悪いのでしょう?
画像と比べて下さい。
1.まず、手を後ろに引かないことにより、ピッチャーが投げる動作から、バーターが足を上げるタイミングの練習が出来ません。
これによりバッティングで非常に大事な間がなくなってしまいます。
イチ・ニッ・サンでなくて、イチ・ニイ~の・サンですね。
ニイ~の部分が足を上げるところ(腕を後ろに引くところと合わせる)で足を大きくあげるのか、すり足がいいのか自分のタイミングを見つけるのも非常によい練習です。

そこで前のつま先が着いた時には、俗にいうトップが出来たところで前足とグリップが一番離れた状態でまさに振りにいく寸前です。
註)イチローはこの時点で体重移動をしていますので異論もありまイチローの移動しながら前足の前で壁を作って打つのは進化的な形であって、一般的には一番難しい打ち方だと思います。彼に心酔するソフトバンクの川もこのタイプですが。

2.それと距離が短かすぎるのも問題です。振るか、振らないかの見極めが遅いほどよいバッターだと言われます。それはバッテリー間の何メート前で判断するかのコンマ、コンマ秒の違いですが、Tバチであまりに近いところから投げるのはその見極めるタイミングを奪ってしまっています。
よくくそボール(頭より高い、ワンバウンド)を振ってしまうのは、投げた瞬間に判断してしまう為です。

あまりに近いとことからトスをすると、手からボールが離れた時点で、もう振りに行っていますので、ためがない、腰が入っていない、手打ちにの三重苦になってしまします。
これはバッティングで一番いけない形なのです。
悪いクセを作る為に、Tバチをやっているようなものです。
註)ただし、すぐ横から素早く振る練習は目的さえ解っていれば、間違った練習ではありません。(トップから)最短距離でバットを出してボールを叩く練習だからです。この場合は体重の移動はする必要はないと思います。

まとまりのない話になってしまったかしれませんが、これを続ければ必ず今までよりいい結果が出ますよ。
この練習を取り入れれば、投げては非常に疲れますので2~3人で交代する必要があります。またかがまないでボールを取れる高いかごを用意して下さい。ビックリみっちゅ

チームを変えるアイデア その10:Tバチは投げ手が大事。近すぎず、腕を後へ引いてからトスすることの徹底をはかること!

ティーバッティングもいろいろ

  • 2007/08/06(月) 22:39:32

さて、前回はバッティングマシンを買ってしまえば打力強化とばかり、書きましたが、強力なツールにはなるでしょうけど、それだけで勿論打てるチームへはなりませんので、これからはこれを肝に銘じて書いてみます。
それと、女性の読者がいることが解ってうれしいです。またCMが入る
よになったんですね(~_~)
あとはもう少しブログ友好協定が増えればと・・・
勇気を出して告白お願いします!!花火

バッティング理論の2回目です。
また、前回のバティングはインサイトアウトだ!は読まれましたか?
読んでない方は、一度読んで、よかったら拍手をぱちぱちと、
http://horicat.blog110.fc2.com/blog-entry-17.html
読まれた方は先へ進んで下さい。

打撃練習にはどんなものがあるのでしょうか?
エントリーは
1番 セカンド    素振り君
2番 サード     トスバッティング君(主に2人で投げたボールを返す)
3番 ショート    ティーバッティング君(前の網に向かって打ち返す)
4番 センター   ハーフバッティング君
5番 ピッチャー  フリーバッティング君 
6番 レフト    羽根打ち君 
7番 キャッチャー シートバッティング君
8番 ライト    大きい・小さい特殊ボールでのバッティング君
9番 ファースト  その他  いろいろな練習君


どのチームでもやっている練習法は、
3番 ティーバッティング君
5番 ピッチャー  フリーバッティング君 
7番 キャッチャー シートバッティング君
の3つではないでしょうか?

※1番の素振り君はお家でするもので、当たり前すぎて除きます

トスバッティングも日本では定番ですので、入れてもいいのかもしれません。しかし、何とアメリカやキューバではこれはないと雑誌で読んだことあります。
日本人選手はバットコントロールは世界一と言われる所以(ゆえん)はこの練習にあるかもしれませんね。ねこ



さて、本題へ移ります。
今回は1回目としてTバチのいろいろを紹介します。
いつも1種類しかしてないようなら工夫してみて下さい

2回目はTバチこれだけはしてはいけない!

ティーバティング(以後Tバチ)についてです
と言ってもこのTバチはなかなかの曲者です。
あらゆるクラブに、このネットの中央に丸い球入れの袋をつけたこの器具は
あると思われます。
当チームも小学校の新グランドが出来た時に、真っ先に買ったものは
、プレート、バッターボックスのマーク、ボール、ライン引き、Tバチのネットです。
この手軽なバッティング練習器具が実はバッティングを狂わせて場合もあるって、ご存知ですか?

ではまず、どんな練習方法があるか見てみましょう。(右バッターを想定)
1) 通常のTバチです。
(バッターの反対側の斜め45度ぐらいから投げて打ちます)
2) 三塁方向からのトス
3) 真下からのトス
4) 後からのトス
5) 正面からのトス(少し工夫が必要)


これらの、練習にはそれぞれ目的があります、また1番の通常のTバチでもその方法はいくつもあります。
あなたのチームはワンパターンのTバチではないですか。
その詳しい方法はまた書きますが、ワンパターンでなくいろいろ変化をもたせて、子ども達に打つポイント、スウィングの正しい軌道を覚えさせてあげて下さい。

特に2番の三塁側からのトスは、脇を締めて、バットをインサイドアウトに振らないとセンターへ行きません。
ボテボテの詰まったゴロが多い子でドアスィングの子にはもってこいの練習法だと思います。

註)投げ手の前にネットが必要です。子どもでは危ないのでやらせないで下さい。

次回は、Tバチ、これでは絶対上達しない!?を話したいと思います。
(つづく)

チームを変えるアイデア その8:いろんなTバチをやって、打撃のきっかけをつくってあげよう! 

攻撃型のチーム作りに徹する

  • 2007/08/04(土) 22:57:45

おはようございます。
迷監督BANZAIさんが、甲子園の応援チームのコメントをお願いされていますので清き1票を。
http://baseball-yakyuu.blog.ocn.ne.jp/blog/



今年の甲子園予選で、西か東東京の大会でベスト16、8?へ進んだ学校のスポーツ新聞から拾った話です。

その学校は公立高校で、勿論特待生を採っているわけではありませんが、毎年私立の有力校を破っていいとろまでいくそうです。

その監督曰く、当チームは守りには目をつぶって、9割以上がバッティング練習です。1つや2つのエラーは致し方ないという気で打ち勝つことでやっています。というような記事でした。

春の静岡代表の優勝校、常葉菊川も、前出の学校ほど極端ではないものの、ヒッティングオンリーの学校だったと思います。

我がリーグでも、バントを絶対しないという方針のチームが1つ(ちゃんと明言しています)、そのように感じられるチームがいくつかあります。とにかく強打です。でもちゃんとバントをして、走るチームが一番強いです^_^;でも、勝ちっぷりは見事ですで、サインは単純でしょうから伸び伸び試合をしています。
(これとバッティング練習が9割とは別ですが)

あえて、異論を覚悟で申し上げれば。
伸び代(しろ)があるところを伸ばすという考えでもあります。
あなたのチーム打率はどれぐらいでしょうか?
3割バーターは何人いますか?
2割へ届かない選手はどれぐらいでしょうか?
他チームと比べて外野への飛球はどうですか?

私のチームは私の知る限りではこの2年間、3割バッターはいません。
2割以上が数人。ピッチャーが荒れて四球が出れば、勝てますが、
コントロールがよくて、緩急をつけられたらお手上げです。
幸い、守備はまあまあなので、お互い打てないチーム同士は勝ちますが、ちょっと打つチームにはコールドで負けることもあります。あたり前の結論をいえば、少年野球は守れず打てずが一番弱く、これにガッツがないとくれば、もう練習相手を探すのも大変でしょう。勝ちたい気持ちが出ていないレベルの低い似たもの同士の試合は“百害あって一利だけ”です(一利はどちらかが勝ちますので片方の親が満足します)。泣

軟式ではそんなに点が取れるわけでもないから・・・・
やっぱり守りから野球は固めるものだから・・

異論はありません。
でも、点を取らなければ勝てないのも野球です。

チームの方針を変える!
今の守備練習の半分を打撃練習に回すのも1つの選択だと思います。
またその半分を走塁練習に・・
キャッチボールの時間も減らします。
えつ守備はどうするの?
それはね、打撃練習の時にローテーションで、個人ノックで守備練習をやります。
守備コーチと称してあなたのチームのコーチを増やしてはどうでしょうか。
時間を削っても守備練習は何とでもなるのではないでしょうか。

勿論、時間だけではありません。指導方法も大事ですが、それはまた、お互い勉強してゆきましょう。

さて、我がチームは方針が変わったわけではありませんが、あまりに打てないのを打破するために、バッティングマシンの購入することにしました。その為に、今年はあらゆる支出を抑えています。
価格、機種、購入方法なでは、また次に報告することにして、明日の日曜日にいよいよマシンが我らのボールパーク(爬虫類、昆虫にとってもね!百足(むかで)はよくベンチへ遊びにきてくれますよ)へ到着します。

それではまた 来週!

チームを変えるアイデア その8:守ってだめなら発想を変えて攻撃型のチーム作りを考える


走塁のSSS(スリーエス) の必要性

  • 2007/08/03(金) 10:53:06

野球は、走・攻・守・心と話しましたが、一番最後に練習するのが、「走」のチームが多いのではないでしょうか?
守備と打撃練習はたっぷり、走塁は最後の30分ぐらいで、時間が少し余ればやる程度。
まさかと思いますが、それで勝とうと思ってはいませんよね。
走塁の練習は実戦で気が付いたことを、注意しているだけではありませんか? 
何事も習慣が大事です
最初は意識してしていたことが、体に染みこんで無意識に出来ることが非常に大事です
その無意識に出来ることが増えたチームが勝利の美酒(おっとこれは私達)
でなくて勝利の美フリードリンク(焼肉屋の)を飲むことが出来ます。とろろ



強いチームは足が速いというより、抜け目ない走塁が徹底されています。
最後に差が出るのは、走塁ですから接戦に弱いチームは走塁の練習を見直すべきかもしれません。
よって、このブログでも走塁にはこだわっていきたいと思います。
まず、走塁に関する前回のテーマ
一塁駆け抜け後が、チーム力UPの第一歩!
に続く第2弾です。
でも、前のテーマちゃんとやっていますか? ではしっかりやっているチームはこれをプチっと押して
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次へ進んで下さい。

今回は走塁は SSS(スリーエス) の徹底です。

SSSとは 
すべる   スライディング
素早く立つ   スタンディング アーリー
探す(ボール) サーチ・ザ・ ボール 

※かっこよくSSSにする為に少し苦労しました。特に最後のSは本当はwatchが妥当かもしれません。

以下は実は一番重要ですが、アルファベットで標記すると長くなるので省いてしまいました98666
そして、余裕があれば常にそのベースからのセーフティリードを取り、いつでも次のベースへ行けるようにしておきなさい。
アンド テイク セーフティリード エニタイム going to ネクスト ベース.
 

英語は無茶かも?お許しを。

もうお解りですね。一塁からすべり込んだら、すぐに立って、ボールの確認。
これを全員が徹底するだけで、1試合ヒット2本分ぐらい得をします。
これは大きいですよ。(もっとも塁にでなければ、得はありません)
それから、全員これをすれば、かっこいい!! かっこよければ、それだけで
勝てる時もあります。♪
それから、素早く立つだけではありません。
例えば、1死1塁でショートゴロ、ショートはゴロを捕って、ゲッツーは無理と思って一塁へ。
さて一塁ランナーはどうしたらよいでしょうか?
正解:二塁へすべり込んで、すぐに立ったら、ボールを見ます。それから
   ボールの位置からアウトにならないところまで、1Mでも2Mでもリードをしなければいいけません。
もし一塁送球がショートバウンドではじた時はいつでも3塁へいけるようにすることです。
 相手がこちらを見た時(目と目があった時)に初めて戻るふりをします。
しかしこの時もボールから目を離して帰ってはいけません。ピッチャーへ返す際に暴投するかもしれないからです。
野球とは確立のゲームです。1000回に1回でも起こりうるミスでもチャンスにするぐらいの貪欲さが必要です。

[練習方法です]
 いろんな場面がありますので想定して変えていただければよいですが、
1.打撃練習時に1塁ランナーを入れて、実際にそのランナーの動きをコーチがチェックすることです。 
セカンドの塁で止まって立っている子には、今のは三塁いけたかもしれないぞ必ず言って下さい。
 いい加減にやっている子には、わざと一塁手にミスをさせて、どうして次の塁へ行かないんだと叱咤するのもよいでしょう。

2.また、走塁練習に、一塁から三塁までを入れるのもよいでしょう。
  一塁→二塁へ滑り込み→立ってボールを見るしぐさ→すぐに三塁へ走って滑り込みをします。
  これをストップウォッチで計り競争します。

これは<コーワゴールド>ではないですが効くと思われます。
球を見るクセをつけるのとスライディングにスピードがつきます。
またこれにより、すぐに立つスライディングが出来ない子が解りますので、
教えてあげましょう。

チームを強くする実戦 その11:走塁のSSS(スリーエス)やらずして走塁を語るな!


守りのリズム 3

  • 2007/08/02(木) 19:44:49

守りのリズム 3

今回は軽くジャンプした後に相手が打たなかった時やファールの時を書いてみます。
これは、今テーマ「守りのリズム」で私が一番伝えたかったところです。

野球は間のスポーツと言われますが、攻撃と守備があるという意味ではないですよね。(^.^)それは試合中にゲームが止まることが必然と起こるからだと思います。

ピッチャーが投げた球を打たなければ、必ずストライク、ボール、ファールなどがある訳で、それはボールカウントの数だけは存在します。
このボールがピッチャーへ返されて、再び投げるまでの間のりズムを、守る側がどう自分で作っていくかが非常に大事です。

いかに、リラックスしながら次への集中に続けていくかです。プロ、社会人クラスは全員、高校は有力校クラス、中学でも守備が上手いとい人は、自分のリズムを持っています。

今回はこの守りのリズムをルーティーン化してやってみようということです

ルーティーンとは同じことを繰り返すと言う意味で使っています。
PCでのプログラムを作成する時に、何回も繰り返すことをこう呼んだと思います。
これは、守りだけではありません。イチローも松井も打席に立つ前からの動作はいつも同じです。イチローはネクストバーターサークルから歩くところから一緒じゃないでしょうか。
またイチローは守備の時でも、屈伸回数からとグラブを右手に持って投げる動作などもいつも同じだと思います。

しかし、みなさんは打席に比べて、守る時もそのルーティーン動作をしていますか?無意識にできていればいいですが、ちゃんと計算されていますか?

先の高校野球の決勝戦を見て、ちゃんと行なわれていた守りのリズムを見てやっぱり意識してやっているんだと感じました。



そこでそれを紹介してみたいと思います。
[方法]
1.まずは軽くジャンプをする(前回の守りのリズム参照)。ファール又は見送り時でも、必ず一歩前へ出る心がける(少し後ろから押されよな形で)

2.そこからは、また少し前へ(数m)歩いて、足慣らしや石拾い、ピッチャーへの声かけをする。

3.そこから今度は元の守備位置へ戻るのだけど、守備位置より数歩後ろへ戻ります。そこで、外野を見るなり、スコアボードを見る、風向きも見ているかも、時にはスタンドも見て?、リラックスします。

4.ピッチャーが投げる準備ができたら、そこから集中です。
少し前へ出て、膝を曲げて、そして左、右、左、同時ジャンプです。
ピッチャーが軸足を外すなど間をとったら、自分も後ろへまた下がり直すなどしてリセットします。
 それを繰り返します。 
 
 何でもないようですが、私たちが足を動かせというと、確かに子ども達は動かしますが、やはりどこかで止まってしまいます。
 この方法は一球、一球、歩く距離を稼いで止まらないようにして緊張をほぐします。そして、後にさがって、すっと一度真っ直ぐ立って、そこからまた、前へ進んで軽くジャンプ。

どうですか、足が止まっているのは、ピッチャーが投げる前に立っている時だけです。その時も手でグロープを叩く、屈伸などを入れれば、もう万全です。
守りもピッチャーに同化してリズムを作っているんですね。ちな♪

これにより、意識しなくても、余計な緊張を少なくできるかもしれません。
集中→ジャンプ→足の動かし→声だし→息抜き(集中前)→集中


チームを強くする実験 その11:守りのリズムはキャッチが受けてからピッチャーが投げるまでをルーティン化することから始めなさい!

守りのリズム 2

  • 2007/08/01(水) 23:53:47

守りのリズム 2 です。

その前に、私は結構強気で野球論を述べていますが、政治でいえばマニュフェストみたいなものでまだ理想論です。現時点ではそれがチームの強化に役立ったという事実はありません。ただ、これを活用してチームを立て直していき、その経過と結果を報告するのが、このブログの目的でもあります。
ただ、決して思いつきで話しているわけではありませんので、使えるものは使って下さい。 



今日はショートストップのリズムを書いてみます。

打つ瞬間に軽くジャンプして着地をするとしましたが、ことショートストップだけは、勢いをつけて軽くジャンプするのが主流のようです。
その方法を書きます
[方法]
ピッチャーが投げる準備(セットに入る)の時に、右足を前へ出した形で低く構えます。
前回は両足をそろえてジャンプしたわけですが、今回は右足を出した状態から、左、右、左(この時に両足をそろえる)とステップを踏んでジャンプ、相手がヒットするときに着地をします。
これは、前への勢いをよりつけて攻撃的にするのが目的だと思います。

私の知るところでは、二岡、井端、鳥谷、小坂がこのタイプです。
(こういう姿は野球場でしか見れないので、全選手を見ていませんが実際にはもっともっといるはずです)
外野手でも現在売り出し中の阪神桜井などは、ステップは1つですが、右足を大きくだして構えています。

ここまで、名手と言われる選手がするなら、これはもう基本形というよりは必然と考えてよいでしょう。
ただ、これが小学生に相応しいかどうかですが、私はこと「守りのリズム」は真似をしても全く問題ないのではないかと考えます。
小学校ではいろんなポジションをするので、その戸惑いが少し心配ですが、これも変なクセになるものではないので教えてみてもいいと勝手に判断しています。

ただ、打撃フォームに個性があるように、人それぞれにあったリズムを取る方法もあるでしょう。
ですから私は、
1.前回の軽くジャンプは徹底指導
2.今回の前進してジャンプは1が難なく出来る子を、選んで半分ぐら
いに試してみることを勧めます。 
 この身のこなしで内野の要の、ショート、サード、セカンドを決めていいと思います。

以前は、その構えの二岡の動画もあったと思いますが、見当たらなくので探していますので知っている方は是非紹介して下さい。。
しばらくは、見られた方も多いでしょうが何度見てもうなってしまう、今回のテーマの動きから繰り出す小坂選手の動画、「小坂ZONE」をリンクさせていただきます。
http://www.youtube.com/watch?v=8sa4qWXnol0

チームを変える実験 その10:軽いジャンプのタイミングが出来る子には半身から、少し前進してジャンプをさせてみる


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