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センター方面に強い打球を打ちたい

  • 2013/05/06(月) 21:53:53

みんなの野球教室
ーセンター方面に強い打球を打ちたいー


Q:センター返しがバッティングの基本だといわれるがどうしたら、センターへ強いボールを打てますか?

そんな質問にこれまた江藤省三さんが答えている。
そこで2人1組で行う、“ティーバッティングはセンター返しの練習にならない” と断言しています。

“逆に外回りのドアスイングにないがちですから注意して下さい”と

確かに右方向からにボールを投げて正面へ返すわけですから、少し間違えればかえって悪いクセをせつけていまいます。
続けて、スタンドティーは、自分のタイミングでミートポイントボールを乗せて打ちます。

①スタンスは肩幅くらいの広さで平行にたつ。
②ステップは小さめでステップした前にミートポイントへくるようにする。
③振りだしは右脇を閉め、トップからミートまで一直線にバットを出す。
④スイング後、後ろ足がラインと平行になるように90度回転させ、ベタ足でなく親指を中心として5本指で支える。
⑤振る抜いた時体がふらつかないようにする。

こうして打撃フォームが完成すれば軌道が安定してセンター反しのバッティングが出来るようになる。


私は③はセンター反しに係わらず意識してほしいと思いますし、④についてはベタ足でないまでも回らず窮屈な選手もいます、細かいようですが親指を中心として・・意識してみればバッティングも変わると思います。
そこで以前マリーンズ野球教室でスランプの脱出法方法にこれをこれを追加してはどうでしょう。
それは勿論スタンドティーでの練習です。

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スクイズの打者の構えとランナーのスタート

  • 2013/04/23(火) 09:27:31

みんなの野球教室
ースクイズの打者の構えとランナーのスタートー


スクイズはいつ構えればよいか?
走者はいつ走ればよいのか?

知っているようで知らないのがこれ。

ただスクイズでもボールが転がるのを確認してからのセーフティスクイズもある。
この日曜日の高校野球春の選手権では、セフティーぎみに転がす選手もいました。

スクイズはどんなボールでも転がす(外されてたりショートバウンドでも最悪当てたい)のですが、
構えるタイミングが早すぎれば、上手いバッテリーはそれを見て外せます。
これも江藤省三さんによると

【打者】は投手の手からボールが離れる瞬間がベスト。これより遅過ぎても早すぎてもいけない。
コースを狙う必要がないので確実に転がすこと。

【走者】はスクイズのサインが出た時も態度を変えてはいけません。
見破られないように同じ態度をリードを取ること。
スタートを切るタイミングは、投手の踏み出す足が着地した瞬間で、打者よりも少し早くなります。
打者と同じタイミングでは遅すぎてしまいます。




意外と教えていないのではないでしょいか。

みんなの野球教室

  • 2013/02/05(火) 11:09:15

みんなの野球教室
ー捕球の態勢についてー

質問:学童指導者 2013/02/04(月)
右足前での捕球は素早く投球動作に移せるのはわかるのですが、私の指導はまず、左足を出して捕球してから右足→左足→送球をノック前のボール回しから徹底させています。
基本ステップがまだまだ身についてない選手たちに右足前での捕球を教えたら下半身が使えず送球が安定しないと思うのですが・・・
低学年から右足前捕球を教えた方が早く確実に身につきますかか?

回答:
結論を言えば、低学年では右足前捕球は必要ないと思います。言われる通りやれば、低学年では頭が混乱してぐちゃぐちゃになってしまうんじゃないでしょうか。下半身も使おうにもそんなに早く送球の態勢へもっていけないのは明らかです。

ただ、よく言われる左足を出して捕球してから右足→左足→送球は、私の指導ではキャッチボールの際は一度も言ったことはありませんし、やったこともありません。勿論学童です。
これも一つの形ですが、基本だというのに違和感があるからです。

あるチームがほんの7~8mの距離で、左足を出した状況で構えて→捕球したら右足→左足→送球→二歩戻る(元の位置へ)を繰り返してやっているのを見ますが、私は全く関心しません。その距離では足を動かしているだけで、ほとんど手投げになっています。
大事なのは足を動かすだけの送球でなく、下半身をしっかり使った送球だと思っているからです。
相手を思いやる気持を養っているなら話は別ですが・・・

もう一つは、左足を前に出して捕球して右足・・・は、応用があまり効かないこともあります。
恐らくリズムが一・ニ・三と小気味よく練習が出来、上手くなったような気になるでしょうが、そんなリズムや少し先の相手へまっすぐ返すことや、決まった体勢で捕球することなど、実践でそんなに現れないでしょう。
それと、これは想像ですが、左足を前へ出すという意識がグラブを前に出すことと無意識に一緒になり、本来はグラブを柔らかく引き気味に捕球すべきところが、ボールとけんかしてしまう子も出てきそうです。

ただボール回しでは、大変よい指導だと思います。
ここで、“おいおいボール回しがよくて、キャッチボールではどうしてやらないのか?”
ここまで書くのは、キャッチボールにおいては、私の信念は早く投げることではなく、キャッチしてからいかにグラブを体の中心へ持ってきて、ボールを掴むかだからです。

掴んだボールはすぐに投げなくてもいいんです。少し両手を開く感じで“間”を作ります。
間があるから、
1)軸足を一歩踏み出してから、しっかり立ってから(数秒)投げる(投手にお勧め)。
2)軸足を一歩踏み出してから、そのまま投げる。(基本中の基本)
3)軸足を一歩踏み出してから、さらに1回軽く上へジャンプして投げる(意外と実戦でも使われる)
4)軸足を一歩踏み出してから、さらに2歩ステップしして投げる(黄金のステップ)
これらをは順にやれば、なれてきますのでそんなに戸惑うことはないでしょう。
少し大きい文字
実際は一つのステップを覚えると、なかなかいろんな投げ方を組み合わせることができない子もいますが、頭と体の動きが一致しなくてもその過程が神経系の練習になります。矛盾するようですが、それは、ボールを捕る姿勢がフラット(両足を開いて構える)であることと、すべての送球の基本が軸足からの動きだからです。
つまり、私はキャッチボールでは、ゴロを捕球した際のステップや外野での返球や投手をも想定しているからです。



ただ、質問の方が徹底されている、「左足を出して捕球してから右足→左足→送球」を否定するわけではありません。(私はこれが基本だという考えがないだけですし、少しせわしいので、あえてキャッチボールの際はしない)


最後に、ボールを素早く掴む練習と、軸足を最初に踏み出すことを、キャッチボールの基本として繰り返していれば、右足を踏み出して投げることは違和感なく出来るでしょう。この練習自体が、すでにその練習をしているようなものだからです。逆にいえば、これがちゃんと出来ているなら教えてあげてもいいのではないしょうか。
(おわり) 

みんなの野球教室

  • 2013/01/27(日) 22:03:19

みんなの野球教室
ーキャッチャーを立たせたままの投球練習ー


masufukunさんからの質問に対し、私の考えというより、一般的な答えを書いてみます。

この投球練習は冬に限らずシーズン中にも行うものでもあると思うのですが、
①そもそもの目的は何なのか?(どういう時ヤるべきなのか)  
A:そもそもと言えば、冬(オフシーズン)の寒い時期は投げ込まないのが普通ですが、少し暖かくなれば、試合へ向けてどこかで投球練習がはじまります。
 そこで、まだ肩が出来ていないのに、例え真ん中であっても、投手が低いボールを投げることは負担がかかります。キャッチを座らせることは、あまり意味がなく故障の原因にもなるからだと思います。冬は走り込んでいるのでしょうが、肩はまだまだ冬眠からは醒めていません。
1.時期的に肩や肘に負担をかけないということ

まだ、フォームが固まっていない時に、コントロールをつける練習をしてもしょうがないので、まずはフォーム固めとボールの感覚を掴むという意味もあると思います。ですからキャッチが立った状態で、球の回転を意識します。ボールの回転は縦回転が出来ているか、つまりキレのあるボールが投げれるかを意識します。
 その為、捕手なりが一球一球を「よし」「いいそ」とか、「シュート回転だ」とか「抜けているよ」と言ってあげるのがよいですが、いい投手は自分でわかるといいます。小中ではコーチがつくのがよいでしょう。それでもつい力んでしまいますので、注意が必要です。
2.フォーム固めとキレ(ボールの回転)を意識する



シーズン中は、プロでもフォームが解らなくなることがあるそうですが、ミニキャンプなどでは、遠投やここから始めることもあるでしょうが、普通は投球練習前のブルペンですね、これはウォーミングアップとボールの回転を確認しているのでしょう、これも(その日の)肩が出来ていないのに最初から捕手が座ることはないからでしょう。
このテーマはタイムリーなので近いうちにつづきを。

みんなの野球教室

  • 2013/01/10(木) 11:00:13

みんなの野球教室
ー動画を見ての感想ー


今回は読者の方の投稿への感想です。
お子さんの動画を見させていただいて、何がどうして素晴らしい動きで、チームの主力として活躍しているのでないでしょうか。

動画1

動画2

≪いいなと感じた点≫
・ゴロを正面からでなくやや横から意識して入っている 
余裕があれば、右から回って捕球するのがよいですが、右足を一歩前へ出してバウンドを待つことは、ふところが広くなりセンスを感じます。
 ここはまた詳しく書きたいですが、ゴロ捕球で左足を大きく前へ踏み込んで捕球にいくことが正しいようで、大きな間違い。大きく前へ出る時はバックホームや高いボール以外ほとんどありません。大きく前へ出すと、左足と右足を結んだラインが45度ぐらいの角度になってしまいます。これはボールを捕る位置は正面でも体は半身になってしまっています。これでは、捕球したグラブが右へ流れてしまい、ボールをしっかり捕球する動作が出来ませんし、例え捕球ミスしてもボールが右後方へ流れて前に落ちません。
 私は両足を揃えてもいいぐらいと思いますが、基本は一歩でなく一足分ぐらい前でよいと思います。
 説明が長くなりましたが、右足を出してボールを待つ姿勢があるので、横からボールを見て、いい場所へ左足を運べるようです。

・捕球体勢が型にはまっていない点 
体の正面で捕るのが基本だということで、常に型にハマってしまい、バウンドを合わせるということに気が回らないか、教えられても出来ない子も多いです。手を前に出してシングルでもとるという姿勢もよいと思います。
 (ただ、小学生は、あくまで正面で捕る基本で十分という考えもありますが、どこかで基本は徹底的にやるべきですが、常に正面で捕って前へ落とせでは指導方法としては少し引いてしまいます。このクセは結構成長の邪魔をします。意見が分かれるところですが・・)

・捕球の際に左足の踵から入ることが意識しているようです。 両足をべたっとして捕球に入ると動作が止まってしまうの堅くなってしまったり、スムーズな体重移動が出来ません。

・送球の際に、後ろ足をステップして勢いをつけている なかなか小学生は教えても出来ない、もしくはすぐ忘れてしまいます。
 内野手でしょうが、外野からの送球は素早く投げるより、
 クロウホップステップ(当ブログで検索)で、さらにこのように後ろ足が跳ねれば最高です
 
 何を教えてよいかということですので、あえて、言えばですが
1.送球時にステップする前足が開いて見えます。
  そのため上半身に頼っているようにも
  (これはビデオの角度もあるので)

2.短い動画ですので判断しがたいですが、素早い送球ですが少し投げ急ぎがあるようにもみえます。
  「捕球をしてボールをふところ持ってきて、握るまでちゃんと見ていなさい」という指導でプロの選手を
   育てた監督が間違っら指導でなかったと言ってもいます。
   それにより、捕球やボールを握る余裕を作るために、もう一歩多いステップで、強いボールを投げるのもよ   いのかな。
  
3.スローイングの終わりで右肩が(左肩より)上がりぎみかな。
  内野手のスナップスローは出来る素地はあると思いますが、どの時点で変えていくかですが、中学、高校では
  ポジションはどこになるかわかりませんから、まずは基本に忠実なスローイングがよりと思います。
 
4.ノックの際でもバットがボールに当たる瞬間には両足を開いて次の動作へ移れるようにして下さい。
  だらだらして見えるプロ野球でも、名の知れた高校でもこれだけはみんな同じタイミングでジャンプしています。
 広島の場合
 http://www.youtube.com/watch?v=rRZQklawujE
  
 引き受けたものの、これぐらいしか判断できませんでしたお許しを。
 重ねてこれからが楽しみなお子さんですね。


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