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野球のコツ

  • 2014/11/24(月) 20:48:37

野球のコツ
ーコントロールつけるにはー


コントロールをつけるには握り方や手の振りやステップなど数え切れないほどあるでしょうが、今回はこの題で、ボールを離す際に指で強く押すことを紹介します。

よくボールを手のひらに乗せて、指先で真上に上げることをしている選手(特に投手)をみますが、これって大事だなと思います。つまり指先感覚です。

これはあたりまえですが、初めての子はできません。手を全体を使ったり手首をつかってしまうのですが、主に人差し指、中指のみを使います。

私は小学校5年の秋という比較的遅く入部した学童には素振りだけでなく、これとボールを素早く掴む練習を日課とさせます。

投手では仰向けになり天井へ向かってボールを真上へ上げる練習ですが、これはボールを強く握ったりすれば上手くできないので軽く握る習慣もつきます。

私の経験ですが、トスバッティングでストライクが急に入らなくなった時に、指先で押す感覚でボールに回転をかけることにしたら力が抜けてストライクが入るようになりました。もう50才の時ですが・・・(笑)

これは投手だけでなく内野手でもこのスピンの感覚は必要です。これは短い距離でも磨けますからこの指先感覚を磨いておいて損はないでしょう。

もと中日鈴木孝政さんの言葉を借りて、これを野球のコツとします。
野球のコツ: 最初からボールを強く握ると、手首がロックされるためにスナップが効いた回転のよいボールは投げられません。はじめからしっかり握るのではなく、ボールが指先から離れる直前リリースする直前に指先に力をいれましょう。

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前へ出るとバウンドが合わない(2)

  • 2014/05/06(火) 21:48:46

内野手のヒント
ー前へ出るとバウンドが合わない(2)ー


前へのダッシュはシャドーで行うことを提案しましたが、どこからをイメージしたらいいかです。

内野ではどこを守るかによって違うわけですが、練習ですから前へでる一番長い距離をとりあえず行いますが、
いつも頭においてほしいことは、塁間を結んだラインまでが取りやすく、イレギュラーが少ないバウンドが来ると感じでいます。試合前の柔らかいノックはここまででスリーバウンドの頂点やショートバウンドで動きの練習にはピッタリです。

セカンドやショートにおいては定位置からここのラインまでは、両足で少しジャンプしてはダッシュする。
後は①まっすぐそのまま少し右からボールを見ながら手を前に出す ②少し減速して右から左へステップをして捕球。
③胸から上のボールをしっかりつかむ

ボールの高さを考えればいろいろなグラブの使い方があるでしょうが、片手で取ることも多くなると思います。

またバランスを崩している時もあるわけですし、せっかく前へ出たわけですので、余裕があれば打者走者のことを考えて、数歩ステップすることが基本です。
勢いがあるときはボールを離すポイントがずれやすいので、一塁が近くなってもステップは大事です。
(これが出来ていればノーステップは状況に応じて出てますが、ステップをいつもしていないと仮にステップをいれた場合は違和感がでてきます)

よく数メートル離れて向き合って、ボール正面で足と手で三角形の頂点で捕る練習もやりますが、それは基本の基本でそれに徹底的あまりにもこだわると、その体制にだわって正面や両手になってしまう選手もいますので、そこは割り切っていろいろなバウンドを投げて逆シングルや、手を前に伸ばしてショートバウンドで捕るなど一瞬のグラブさばきも加えます。(小学生ではこれを教えるとほとんど片手で捕る子もいますので注意は必要です)

また前へ出るにもバウンドに合わせたグラブ使い、ボールへの入り方が出来てなければできません。
また、スローイングも体が前へいっているので、高校生ぐらいになればはどうしてもスナップスローやサイドからの送球が必要となります

前へ出るとバウンドが合わない

  • 2014/05/04(日) 05:27:38

内野手のヒント
ー前へ出るとバウンドが合わないー


前に出ろと言われても前に出るとバウンドが合わなくなる選手もいます。
しかしこれはメリットとリスクの関係で、前へ出ないリスクはかなり多い。

そうはいってもみなさんもしくは、お子さんでも、いつもいつも「前に出ろ」と言われてもどうして前に出れない
だろう?と考えるてませんか。

少なくともこれだけは言えるのは、力づよく前へ出れない選手は使われないということ。
指導者が一番きらうことの一つです。これは上へいけばいくほどです。

前へ出ないリスクはいろいろあるわけですが、前へ出なければ時間の「リスク」があることはわかりやすいですが、
もう一つ、バウンドが多くなることで「イレギュラー」の確率が増えるます。
後ろ下がれば、送球の体重移動が逆になることもあります。

後ろへ下がれば、「三重苦」です。

普通の指導者は、前へでなければあれは「イレギュラー」したからしょうがないなどと思ってくれません。事実「イレギュラーバウンド」は最大限防ぐべきです。これが「防げるはず」となるわけです。

野球のコツとはこれをいち早く理解し実践することですが、どうしても前へ出るとバウンドが合わないという方の為に
すこしだけ言い訳をすれば、背が低い、非力な選手には少しハンデがある気がします。

つまり、取りやすいバウンドの合わせる位置が微妙に少ない。例えば、ショートバウンドでも一歩前に足を出し、手を伸ばすことを考えれば、身長が10センチ違えば20センチ以上違うでしょう。 バウンドの頂点にしても普通のおへその位置で取れるものが、胸の前になってしまいます。特にこれがグラブを逆に使うわけですから大きいです。

それと前へ出れば、それだけバウンドも高くて強く、ボールをしっかり握る力が必要で、グラブのポケットがしっかりしている必要もあります。

そうだから、非力で小さな子は前ででるリスクを考えてしまい、出れない自分を作っているのかもしれません。
高校3年になってやっと普通並に前へでる強さと、ハンドリングがついてきた息子をみてそんなことを考えています。(それでもまだまだですが)

ですから、小さくて非力な選手は前へ出る練習でも、それを割り切って練習すること。
前へでることの勇気を褒めて上げて、その結果を求めてはいけません。

練習方法ですが、私はピッチングにもシャドー、バッティングにも素振りがあるわけで、前へでる練習もボールなして
行う練習を取り入れてはと考えます。

そんなの数多くノックを受けるしかないだろうと言われそうですが・・・。比較的ノックにも恵まれた環境でも前へ出れなかった愚息をみていて、歯がゆい思いでみていたので違うアプローチで「逆転の発想」です。

つまり最初の構えから出たい場所まで、ボールなしで前へでる練習です。そこまででるにはどれぐらいのダッシュ力が必要か体で覚えます。最初の構えから第一歩、ボールを想定したハンドリングなどですが、繰り返し行ってからそれにボール合わせることから始めます。 

送球の際の隠れた基本

  • 2014/02/15(土) 23:02:05

送球の際の隠れた基本
ー向こうからきたボールを左へ投げるー


キャッチボールでは相手のボールへ相手へ返す
外野の返球も前、内野の中継、回転してからボールを前へ

サードもショートも方向が少し違えど前方だ

送球の基本はいやというほど書いたのが、
①捕球後、すぐにボールをつかむ
②グラブを体の中心より右へいかせない(割れをつくる)
③軸足を必ず前へ踏み込む

これだけは、耳にタコができるほどいってもよいと思う。
チームがそれを徹底しないのであれば、親がいうことも書きました。

さて、今日の課題は、前からのボールを左側へ投げる際に、どうしたら早くて速いボールを投げれるかです。
どういう時に使うかは、セカンドが一番多いのだが、ゲッツーの際の捕球後の一塁への送球や、ショートでもいろんなケースででてくる。

ゲッツーの場合を考えれば、普通は一歩左足を前へ出して、または軸足を引いてということになるが、以外と教えられていないのが、捕球後、軸足を右へ出してそこから体重移動して投げる。ステップは最初の軸足を右(足を開くことになります)

実はこれ、ボール回してサードやショートからの送球をファーストへ投げる際にも使えます。
私がこれにこだわるかですが、これは先に書いた3つの基本が出来ていないと、上手くできないからです。

コツは①捕球してボールを握る際に、すでに右足を開く動作をする。②ボールがつかんで開いた(割りを作った)状態では、すでに右足に体重が移動している ③後は左足へ体重を移動しながら送球をする

捕ってからのステップはないので早くて、投げる方向へしっかり移動が出来ているので強いボールが投げれます。
また肩と両足のラインが投げる方向へ向いているので正確性もあります。

またこの投げ方は、アピール度が高いです。というのは、例えば小学校から中学、又中学から高校へ進んで、1年生の内野手希望の選手は一度はセカンドに集められます。守備についた選手がボール回しでこのように早くて強いボールが投げれれば、注目には十分です。ただ、これが出来る子は他でも目立っているかもしれません。

参考:
荒木の送球

日米の野球の違い 

  • 2013/12/14(土) 11:38:02

内野手のヒント
ー右足を前か左足が前か 
日米でこんなに違う内野守備ー

 ~楽天・松井稼頭央インタビュー~
 WEBでも検索できます
 東北楽天の松井稼頭央は今季、8年ぶりに日本でプレーした。全日程を終了しての成績は139試合で打率.260、9本塁打、48打点、15盗塁。西武時代はトリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)を達成したスイッチヒッターとしては決して満足のいくシーズンではなかっただろう。ただ、守備では久々にショートストップのポジションを務め、好プレーを連発した。日本とメジャーリーグで内野守備にどのような違いがあるのか。二宮清純が仙台で本人に訊いた。
(写真:再三の好守が評価され、第6回「ジョージア魂」賞も受賞)

二宮: 本格的にショートを守るのはメッツの1年目以来7年ぶりです。ポジションはもちろん、メジャーリーグの球場は天然芝、日本の球場は主に人工芝という違いもある。戸惑いはありませんでしたか?
松井: 感覚はだいぶ戻ってきたと思います。最初はショートを守っていて、「あれ? ショートってこんなに動いてたのかな」と感じましたね。セカンドはショートと動きが逆ですが、肉体的にはラクです。その分、ランナーを気にしないといけなかったり、頭を使う。今季はショートでよく走っている印象を受けます。

二宮: 岩村明憲が日米の守備の違いについて、『Number』のインタビューでおもしろいことを語っています。「ゴロを捕るとき、日本人は左足が前、向こうは右足が前なんです」(2011年2月10日号)と。松井さんも同じことを感じましたか?
松井: 僕自身は左足が前とか右足が前という感覚はないですね。体の真ん中で捕ることを心がけています。ただ、日本は人工芝の球場が多いからイレギュラーが少ない。だから左足の前で捕ってから投げても問題ない。ところがメジャーリーグの球場は天然芝でアンツーカーの部分もある。イレギュラーがあるので左足を前にして確実に捕れるとは限らない。

二宮: 確かに左足を前にすると自分から見て右方向に打球が逸れた時、対応が難しくなります。
松井: 右方向に弾くと一塁から遠くなるので、アウトにできるチャンスが少なくなる。だから右側から足を出して捕球するのでしょう。これなら最悪、左に弾いてもすぐ拾えれば一塁は間に合う可能性があります。

二宮: ただ、右足を前にして捕ると、スローイングに移る際にステップが難しい気もしますが……。
松井: メジャーリーグの選手は捕ったら体ごとファーストを向いてスローイングします。ここは日本との違いでしょう。それで打球に応じて右足を引くか、左足を出すかして投げる。日本での左足の前で捕って、右足に体重移動するスローイングが基本ですが、向こうの選手は投げる際の軸足を左にしても右にしても対応できるんです。

二宮: 松井さんの守備はショートでもセカンドでも素晴らしいのですが、身体能力の高さとスピードを活かせばセンターだって守れたのではないでしょうか。
松井: 東尾(修)さんからは「センター、行け」っていつも言われてましたね(笑)。でも、内野をずっと守っていて外野に転向するのは思ったより難しいですよ。遊びで外野を守ったことがあるのですが、打球との距離感をつかむのが難しい。内野のフライだと打ち損じばかりですが、外野は芯でとらえた当たりもあるので、その判断がわからないんです。
(写真:「ファインプレーはおまけ。イージーなミスをしないことのほうが大事」と語る)

二宮: メジャーリーグに挑戦した日本人内野手がセカンドでのクロスプレーでケガをするケースが相次いでいます。松井さんに岩村、西岡剛……。これは向こうのスライディングが厳しいこともあるのでしょうが、もともとセカンドが本職ではなかったという点も影響しているのでしょうか。
松井: まぁ、向こうの選手は狙ってスライディングしてきますからね。完全に潰しにくる。僕の時はジャンピングスローしようと思ったら、ランナーのヒザが上がってきました。本当に痛かったですよ。でも、こちらとしても防御策を考えるしかない。僕はメッツ時代に「ベースを盾にしろ」と教わりました。つまり、セカンドベースの前に出てしまうと、もろに交錯してしまう。だから、極力ベースの上か手前でさばくようにしていました。

二宮: どうしてもダブルプレーの際には一塁へ早く送球したいので、体ごと前に行ってしまう。そうならないようにプレーすると?
松井: はい。それとサードやショートからの送球が来たら、すぐにヒザを一塁方向に向ける。横を向いたままだと強烈なスライディングに足を払われますからね。ただし、捕球してその場で反転してヒザを一塁方向に向けるのはなかなか難しい。だから僕は捕球した後に、ちょっと下がって体の向きを変えてから投げていました。

二宮: 久々のショートは、やはり一番守りがいがありますか?
松井: そうですね。このポジションにはこだわりがあります。できれば40歳になってもショートを守りたい。日本でもメジャーでも40代のショートってあまり聞かないですよね。だから、ショートをやり続けたい気持ちはメチャクチャ強いです。それを目標にこれからも頑張りたいと思っています。




このインタビューには面白い箇所はたくさんあります。
1つは、松井選手が、米国での右足前はボールを弾いたとき前へ落ちる場合が多いので、拾ってからアウトにし易いからだと言っていることです。
 ここでは、日本では人口芝であるのでイレギュラーが少ないので・・・とありますが、高校生ぐらいまでほぼ100パーセント土のグランドなので、環境的にはイレギュラーなバウンドは一番多い。だから、もっと前へは捕りやすい位置と、1つでもバンドが少ないところで捕球が当然。もちろん時間的な早さも。
 そんな中、ボールを最悪弾いても拾って投げれるから、右足前が基本であるというこの話はただ肩が強いからだけでは片付けられない。
 私は一足分ぐらい左足が前を基本にしていますが、それこそ並行に近い。つまり右足の位置を決めて捕球体制に入り、そこからは普通に自然に左足を前にだす。右足の次は左足が前なので、何も意識は必要ないよという考えです。
 ハンブルはつきものですが、ボールが後や三塁側か、前やセカンド側かは大きな違いです。
 上手い内野手はなぜかボールが拾って投げれる位置に落ちます。ボールの勢いを止める捕球、体の向きなどの技があってこそでしょう。(つづく)


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