スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スカウトは語る

  • 2014/06/23(月) 23:13:52

スカウトは語る
ーレベルが低いリーグでも突出した選手は見るべきものがあるー


うちのスカウト部長がよくいうことは、「たとえその地区のレベルが低くてもリーグ戦で突出した数字を残している選手はそれなりに見るべきことところがある」ていうのが持論だという。

そういえば、上原、浅尾、則本なんかはその典型的な選手ではないでしょうか。
たまたまレベルがどうであれ、突出した選手は対応力があるということかもしれません

続けて、野手であれば、足と肩だという。盗塁は記録に残るけど、俊足なのに走らない選手もいる。
肩のつ強さも数字ではわからない。
体が華奢(きゃしゃ)だとか打撃が悪いなんていいう理由でリストから外すと(スカウト)部長から睨まれる
とう。

そんなことから、夢をあきらめないのであれば、自分を必要としてくれるところで、努力を惜しまないでほしいと思います。

スポンサーサイト

集中力はどこを見て判断するのか

  • 2014/05/11(日) 23:07:15

プロのスカウトの判断
ー集中力はどこを見て判断するのかー


プロ野球の新人の活躍は楽しいものですが、ドラフトの下位や育成での選手はチームは関係なく応援したくなります。

今回はスカウトはどこを見るのかですが、よく言われる、精神力や集中力ですが、結果を引きずらにということも大事。

これから始まるものにも集中する能力では、西武の岸の集中力はすごかったらしい。無名であれ日米野球で米国へ行った際も周りにキョロキョロすることなく試合前のブルペンでの集中したのをスカウトは見逃がさなかったと言われます。

打撃においても、エラーで出塁して思い通リのバッティングが出来ない時に、塁上で素振りや首をひねっている選手は論外だそうだ。今すべきことに集中できないようですダメだそうだ!

選手のことは監督に聞いてもほとんど褒めるからわからない。スカウトは、バックネットから見ていてもわからない、誰かが見ているからやるのでなく、日頃から同じことが出来なければダメだということ。

小学生の練習でも、集中力が切れてしまい練習中に話をしだす子はいつも同じである。
君たちは「上手くなりたいのか?」と聞くが「ハイ」というのだが、上手くなりたいという本気度が違うかであろうか。
2年生で話をちゃんと聞ける子と、4年生でも練習での順番待ちの際にすぐ話をしたがる子がいるのですが、すでに出来る出来ない以前に伸びる可能性が全然違うと感じています。

集中力はどうやって養うかですが、ある程度資質、性格もあるでしょうが、それを言ってはおしまいで、成長の過程でつくこともあるでしょう。ある相談で、ゲームばかりでなかなか勉強をやらない子供をそうしたらよいかについての回答は、「兎に角、時間を区切り、それが終れば必ず約束したことをやるようにさせましょう」でした。

私は、何回も読んだり聞いたりする好きな漫画や音楽があることも集中力には役立つと思っています。
特にボクシングやテニス、アイススケートでも試合前に、必ず好きな曲を一心不乱に聞く姿はみられます。

アナと雪の王女の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を歌っていた、アマの女子高校生もいましたね。
ちょっとまとまりがなくなってしまいましたが、
集中力とは、今起きたことを悔やむことなく、これからに切り替える能力である。日頃から時間を区切って行動することを心がけ、自分を高揚させる曲を一つや二つはもっておくこと。

なぜドラ1が消えて、ドラ10がレギュラーなのか

  • 2011/03/10(木) 23:10:11

オリックスの前スカウト部長が明かす
ーなぜドラ1が消えて、ドラ10がレギュラーなのかー

信頼できる第三も者の言葉が力になる 。
それは、自分の所属したコーチであり、父・母親であり、友人であるかもしれない。

そんな言葉を紹介したのですが、今週の現代には野球の記事が4つもあったのでそれを紹介します。
----------------------------------------------------------------------------------------------
97年のドラ一位の平安高校の川口選手(平安高)を印象のある選手として上げている。
甲子園で準優勝した選手で素質は十分、とにかくビッグマウスで話題になりましたが、結局一軍で1勝もできなかった。

それをある意味かわいそうだったと思うと振りかえっている。
1年目のキャンプ3日目に当時のピッチングコーチから「軸足の膝を折るな」と指導された。
彼は一度は拒否したが聞き入られず、それでフォームを見失いました。

その後もピッチングコーチがコロコロ変わり一貫した指導を受けることが出来ず、最後までフォームが固まらなかった。
ただ、そのコーチの指導が間違っていたという意味ではない。阪神では同じ指摘をして藤川を見事に花開いているからです。
ただ、川口にはその指導が合わなかった、それだけのことです。

重要なのは、プロは「最後は自分しかいない」ということ。
結果を他人のせいにはできない。
自分にとって何が必要で何が必要でないか、を見極めるのも自分なんです。

精神的にも技術的にも地に足が着いていなかった。まだ18歳ですから指導者との相性に将来が大きく左右されることもある。高卒のルーキーの難しさですね。
----------------------------------------------------------------------------------------
さて、これを読むと、あのイチロー選手が「振り子打法」をやめるようコーチに言われて、変えないなら使わないと 言われても変えない頑固さがあったのを思い浮かびます。
すでに、コーチでは理解できない感覚、技術が備わっていたということです。
まさしく、自分にとっては何が必要かを知っていたということですね。

それとは逆のようですが、あるプロ野球選手の助言で「言われたことは、まず試してみた」というアドバイスは私は気に入っています。
えっ!「言われたことを試したからフォームを崩したん」でしょ

これは逆ではないのです、つまり「何が必要で、必要でないかの経験値を高める」のです。いろいろなアドバイスを試した結果をインプットする能力を備え持ってほしいのです。
つまり頑固になる時はある程度誰もが認めてくれたステージに上がっている場合じゃないでしょうか。

ただ、残念に思うのは、中学校ぐらいでは、それを試してみる練習量が少なすぎて、間違った方向ではないのに、結果がすぐに出ないので「 必要なものを見極めきれない」のではないでしょうか。
ただ、人間は忘れやすいので、とにかくその時の感覚だけでもメモしておけば、役にたつこと間違いないでしょう 。

話はそれますが、中日の和田や阪神のマートンが昨年あれだけの結果を残しながら結構大幅な打撃改造をするのをみて、何がそうさせるのかちょっと不思議な気持ちになります。(つづく)

プロのスカウトはどこを見る

  • 2010/02/15(月) 22:42:39

プロのスカウトはどこを見る(続編)
ー指導者からもらったアドバイスはまず試すー


社会人野球、高校野球、ボーイズのすべてのステージで活躍する監督に、鍛冶舎巧(かじしゃ・たくみ)さんがいます。

パナソニックの監督、高校野球でのTV解説、オール牧方ボーイズ監督としては昨年全国大会を春夏連覇をはじめ中学硬式の三冠を達成した監督です。この方は実はプロ野球では3球団から「ドラフト1位」という話があり、阪神からはドラフト2位指名を受けながら、松下電器に入社したという。

そんな鍛冶舎監督の言葉には、「ハッと」させられたり、関心することも多い。

それをいろいろ書いていきたいところですが、昨日の言葉に関連して私がチェックしておいたことを紹介します。

「教えすぎてはいけない」

私が悩んだのはどこまで教えたらいいかということ。
自分がやっていたことを全部教えてしまうと、進学先で物足りなくなってしまうのか、プロにいけそうな選手が野球をやめてしまうんです。

話を聞くと、「中学校の野球の方がレベルが高い野球でした。高校の野球は違う」。高校の監督さんには
「オール牧方は頑固で言うことを聞かない」と言われてしまう。
教えすぎてもいけないんだと思わされました。

それは今も気を付けていて、選手にはこう言っています。

 「高校では高校の監督の話を、すべて聞きなさい。監督それぞれに自分の形があるから、中学の野球については言わないこと。ただし、高校2年の秋になったらあと1年しかない。勝ちたい、甲子園に行きたいと思うなら、ここで書いた野球ノートを見て「こういう野球をやろうと」仲間に話してみなさい。



 このブログの読者では、そこまで教えられているわけでもなく、「野球ノート」があるわけでもないかもしれませんが、前回のプロのスカウトが言う「指導者からもらったアドバイスはまず試す」 ということが、「指導者」や「周りの評価する者」の立場からは大事なこととして語られています。

そうであれば、あとは「実際の野球をする選手」がこれを実践すること!
そして、もう少し大人の体つきになったら、その時子供にもこれを伝えたいと思っています。

調子に乗る男は・・

  • 2010/02/14(日) 20:23:19

プロのスカウトはどこを見る
ー沈黙は金なりー


人を見る目で判断基準について。
それは「沈黙」だという。

「多弁で調子に乗りやすい選手はプロの世界でなかなか難しい」
一流に育つには、余計なこおとを言わず、黙々と行動を起こせる選手。
沈黙は謙虚さがなければ貫けない。
言い訳をしない、ぐちは言わない、指導者からもらったアドバイスはまず試す。

プロ入りが狙えるぐらいの選手は、みんな微妙な感覚を持っているから、指導されたことがうまく作用するとは限りません。

「それでも一度試すか、試さないの差は大きいのです」
(日本ハムファイターズスカウト 今成泰章)



みなさんはお調子者としてはどういう選手が思い浮かびますか?

元巨人軍の中畑選手や、今年FAで大リーグを目指す高橋尚成投手なんかも、よくマスコミで紹介されていました。
あくまでも、それが全くダメというわけでは勿論ないんですよね。それでもスカウトはそんなところも判断材料なんですね。

それでも、前述された言葉で「指導者からもらったアドバイスはまず試す」については、有名なボーイズの監督から高校野球へ進む選手に言い聞かせているという記事がありましたので次回に(明日へつづく)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。