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ここ一番の時に力を発揮する

  • 2014/02/12(水) 23:19:26

スポーツとメンタル
ーおすすめの書籍ー


オリンピックがここにきて少し盛り上がってきました。
特に今日は、何といってもノルディック複合の渡部暁斗です。トップを走る二人を少し離れて追う第2集団ということで、結果的にはそなない波乱が起きてないんですが、差がつまってくるところが非常にドキドキし最近ではめずらしく興奮しましたね。大学時代にノルディックのクロスカントリーをかじったことも大いに関係があるのかな(ウルウル)。

 さて、期待されながらメダルが取れない選手も多いですが、よく言われるのが日本人は本番に弱いというかメンタルが弱いというかような気もしますが、
そんな緊張をほぐす方法に、プラス思考とか集中力というが言われますが、「笑う」「楽しむ」というも最近はよく言われます。

アイスホーケー女子 カナダ人のコーチが、とにかくスマイルスマイルという指導をして、通称 スマイルジャパンです(今日のロシア戦もおしかった)。また、この前、久しぶりに、テニスの伊達選手のダブルスを見たのですが、ポイントを取られても二人が寄り添って笑っているのにはちょっとびっくしました。最近の高校野球でも大量点を取られても、逆転されても守りからかえってくる選手を、ベンチ前で笑顔で迎えるチームが多いです。

ちなみに、オリンピックで活躍する人は関西人が多いという統計もあるそうですが、笑いが関係しているのか真偽はわかりません。
大リーグで活躍する、ダルビッシュ(大阪 羽曳野)、青木(宮崎 日向)、上原 大阪、イチロー 愛知、岩隈はめずらしく東京です。実はサッカーも調べたんですが、大阪、四国、九州、北陸、静岡で関東は中村俊介だけかな。(私の知っている選手だけですが・・)



ここ一番で力が発揮できない、すごく緊張してひまうなどの対策、メンタルトレーニングはいろんな方法があります。
今回はそれを分かり易く紹介しているある本を紹介します。
心を鍛える言葉 (生活人新書)心を鍛える言葉 (生活人新書)
(2005/10)
白石 豊

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題はビジネス書っぽいですが、著者は多くのスポーツ選手にアドバイスしてみえるので、野球選手の立場でも非常に為になると思います。
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選手に託すのも監督の采配のうち

  • 2013/07/16(火) 22:17:28

高校野球は監督で決まる
ー選手に託すのも監督の采配のうちー


「やっぱり高校野球は監督だよな~」
 こう考える方も多くいることだろう。
現に監督が変わって勝てなくなった高校をいくつも見てきた。
あの監督の下でやりたいと、選手が集まる場合もあるだろうが、指導力というのは大きい。

「やっぱり投手だよ」という人もいるだろう。
最近は、好投手を擁した公立のチームがベスト8やベスト4へ進出するのだが、後が続かない。選手層が違うということもあるが、また数年後には投打のバランスがよく好投手が現れて・・・・ 。そんなに甘いものではないでしょうが。 それでも、一度辞めた監督をよび戻して復活することも多く、技術以前に何か違う視点がある



それほど、監督の力は大きいのは事実である。
なにせ、レギュラーを決め、ベンチ入り選手を決めるだけでかなりのものである。
あえて極論をいえば、(選手が多いチームであれば)監督により1ケタの背番号とベンチを外れるぐらいの違いはある。また、2年生だけでなく1年生の扱いにも監督が変わればがらっと変わる。
ある私立の学校では毎年最終学年を優先して戦う方針であったのを、方針を変えて1、2年生を半分ぐらいベンチへ入れている。実力の世界?3年生は親を含めて複雑な気持ちであろう。

選手の選考も、今の調子を見るのか、調子がいいときを信じるのかもあれば、守備型チームが好きか、攻撃方チームが好きなのかもあるだろう。今の野球は守って勝ちあがるほど甘くはないが、それでも好みというのは出てくるもの。また、選手を送りこんだ中学時代のチーム(硬式)の圧力?もないとはいえない。

そんなことを考えながら、今回紹介する「わが心の木内野球」仁志敏久は面白く読ませてもらった。
常総学院の木内監督といば、出戻りでもある。
わが心の木内野球わが心の木内野球
(2011/07)
仁志 敏久

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監督のサイン通り動く選手がいいのではない。
常に考える野球が求められるという。
例えば、ランナー一塁でバントのサインが出たとする。
相手チームはファーストとサードが前に突っ込んくる。
サインはバントであったら選手はどうするか?

普通にバンドをすれば、ほぼシフトに引っかかる。観客である我々はヒッティング(バスター)に出れば面白いと
思うであろうが、監督によっては、「サインが絶対」である。転機を働かせてというのが「木内監督の教え」であるという。

「サインが絶対」であれば、その通りやらなけれ怒鳴られるわけである。確率が高ければ打つという判断を選手がしてもよいしそれは責めない。

選手に託すのも采配のうちなのである。

最後に、息子の高校はお陰さまで初戦を突破することができました。一歩一歩頂点を目指していきます。

21世紀枠を狙う

  • 2012/03/01(木) 22:10:34

砂の栄冠
ー公立高校が甲子園を狙うにはー


題名は少しか泥臭いが、これがなかなか面白い。
以前「クロカン」を紹介したんですが、実は作者は同じである。

ただ、中三の息子が何回も読み直しているところからして万人に受けるかもしれない。
「クロカン」も「ラストイニング」も子供はあまり興味をしめさなかった。
まだ小学校6年ぐらいであったのでしょうがないかもしれないが、どうも、監督側からにストーリーが展開されているのが原因らしい。

「MAJOR」「あおい坂高校野球部」「ショーバン」「ダイヤのA」などもいずれも選手の視点からの物語でる。

その点では「砂の栄冠」も語り手は選手であることが身近に感じられるのであろう。

砂の栄冠(7) (ヤンマガKCスペシャル)砂の栄冠(7) (ヤンマガKCスペシャル)
(2012/03/06)
三田 紀房

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また、公立の進学校でありあえて「21世紀枠」を狙う高校を描いている点が身近かつ新鮮かもしれない。
また、全く策をこうじない「ガーソ」と呼ばれる監督をボロクソに言い、それに反抗しながら進む展開や、お金でノックを請け負う者の登場などそこは漫画である。

強豪私立高校に勝つコツとは何か? 

結構人気が出ているようなので、単行本でなくて実際の連載を読んでいる方も多いかもしれませんが、何を読もうかという方にはお勧めしたい。

プロ野球の一流たち

  • 2012/01/23(月) 23:02:38

お勧め書籍
「プロ野球の一流たち」-二宮清純ー


そろそろ放映する頃だと思っていましたが、今日偶然に「夢のむこうで」in岡山 をスカイAで見ました。
19時からですが、明日からも同じ時間で放映されますし再放送もあるようですので興味のある方はどうぞ。

スカイA 夢のむこうで 番組表を見る

さて、この企画今年はグランドで行うことも企画され、宮崎で先週開催されたと新聞で読みましたが、どんどん青空で行なってほしいものです。やはり実際の動きから学びたいでしょう。

参加する高校生は、バッティングや守備など今の悩みや、プロはどう考えるなどを聞きたいでしょうが、せっかく6名程のプロ選手が来てくれますが、それぞれのポジションの話でもどうしても限られてしまい、聞きたいことがきけず、少しもの足りないかもしれません。



今日はおすすめの本として
「プロ野球の一流たち」-二宮清純を紹介します。
プロ野球の一流たち (講談社現代新書 1941)プロ野球の一流たち (講談社現代新書 1941)
(2008/05/20)
二宮 清純

商品詳細を見る


松坂大輔論、中西太「育てる野球論」、清原和博は強打者か、など約20の表題からなり、インタビューや先輩、コーチなどが展開する話は寝る前に一つづつ読むのにぴったりです。といっても、私はベッドから起きてその動作をしたりしてつい読みすすんでしまいますが・・・・。 

その中で土井正博「名伯楽のインコース論」の、インコースは縦振りがよい・・・。
縦振りが低めのボールを強強く振るにはよいとはわかっていても、インコースの高めはどうするのと思います。これにいろんな視点から話されていて、このブログでも紹介したことも「おさらい」できます。
おかわり君こと中村選手や西武時代の和田一浩、松井稼頭央選手を育てたコーチとも言われなますが、彼のすごさは打撃コーチがよく変わるプロ野球で、ずっとコーチでいるところです。それだけ評価されているということでしょう。

右打者と左打者は打ち方が違うのか? その2

  • 2011/11/03(木) 21:27:50

新打撃理論
ー右打者と左打者は打ち方が違うのか? その2ー


この題で少し前に書いたのですが、いろいろコメントを頂きましたのでまた紹介します。
このテーマは奥が深い。
実は、ある読者の方からこのテーマについて書いた後、「左重心で運動能力は劇的に上がる! (宝島社新書) [新書] 織田 淳太郎 (著), 小山田 良治 (監修)
を読んでみてはどうでしょうか?右足と左足の機能の違いについて書かれていて、お悩みの右打者と左打者の打ち方の違いについても記述があったと思います。

というコメントを頂き、早速読みましたが、正にドンピシャの内容でした。
これにより、スイングの違いも判った気がします。

左重心で運動能力は劇的に上がる! (宝島社新書)左重心で運動能力は劇的に上がる! (宝島社新書)
(2011/06/10)
織田 淳太郎

商品詳細を見る

一つの理論でしょうが、アスリートはすべて左重心だという著者からすれば、確信でもあります。


なぜ、左重心なのか? それは陸上のトラック競技がなぜ左回りなのか、理由は走りにくいことこの上ないという。そう言えば野球も左回りですね、らせん階段も・・・、自転車の片手ハンドルも右ハンドルでは安定しない。

左の股関節では前方へ動く力を生み、左股関節は後方への動きを生みだす。それが左打者と右打者のスイングの形に影響する。

マラソンなどで、私もどうして高橋尚子や増田明美選手が手の振りが左右で違うのかなと思っていましたしがその理由に納得してしまいました。
小見出しが野球に関することが多いですし、金森コーチはなぜ右打者の成功例が多い? 左打者と右打者とは教え方が違うのか。

コーチ泣かせの本でもあるといえるかもしれません。
本の紹介に感謝して、みなさんにもお勧めしますが、みなさんの持論が変わらないように・・・。(つづく)


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