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三塁ランナーのリードについての疑問

  • 2014/03/23(日) 21:16:25

三塁ランナーのリードについての疑問
ーファウルゾーンから大きく離れてリードすることー


甲子園も始まったのですが、春の県選手権の地区予選もこの連休から始まりました。
中学で同じクラブだった息子の仲間もいるので、地区は違うのですが関の市民球場で2つの高校を応援。
応援の効果があり?、1つは昨秋はコールド負けのチームに0-4から大逆転の勝ちで私も大いに楽しみ親との親睦を深めてきました。
その帰りに豊川対日本文理の試合を8回から見ながら帰ったのですが、あの粘りはどこからくるのか、野球は終わるまで
解らないを実感しました・

そして今日が初試合で、まずは幸先のいいスタートを切ることができました。

さて今回は「なぜなぜシリーズの第二弾」
前回はランナー二塁でサードはどうして二塁の方を向くか? でしたが、それって打者の雰囲気を感じるのが遅く
なるので必要ないのじゃないの? でした。

今回は、三塁ランナーはなぜ大きく塁線上から離れてリードするのか?
特にプロ野球が極端です。
そこから、投手が投げると内に切れ込んでいくのですが、最初から線から少しファール側でリードするのとどこが違うのか? 

①ファーウルを避ける ⇒ どこでもファーウルなので一緒
②勢いをつける    ⇒ 線から少し離れていても勢いはつけれる

そんな疑問に横浜の小倉さんが答えてくれていましたので「すっきり」しました。



[抜粋]
最近何故か三塁走者がラインからファウルゾーンへ大きく外れてリードを取るチームが増えている。これだと捕手が
右打者を「壁」にしながら打者の前から牽制しやすくなる。リードの大きさも捕手から見やすいから勧められない。

ウチはラインの「50センチ外側」をリードするよう指導している。これだと捕手から三塁手への送球が重なって投げにくい。
「捕手の立場からすれば、僅差の試合が多い甲子園でこういったスキは見逃さないでほしい。

この話を参考に、今日は三塁ランナーリードを注意して見ていると大きく離れるリードがほとんど。その中でスクイズの際はどうかと注目していると、ある選手はサインが出ると、無意識でしょうが少し内側へ寄ってリード。スクイズだと思ったのですがズバリ当たりました。
一番変化に気付く能力が求められるのは捕手ですから感のいい選手はわかるでしょうね。
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絶対に足を速くする

  • 2012/08/13(月) 19:51:47

絶対に足を速くする
ーある選手の成功例をひたすら行うー


人間の筋肉を大きく分けると、遅筋(マラソン型)と速筋(スプリント型)に分けられるそうだ。
以前にも紹介した赤筋(遅筋)と白筋(速筋)ですが、たびたび紹介した湯浅教授の話では、ほとんどの人がほぼ半分半分であるという。しかしマラソンの選手は半分以上が遅筋らしい。
ところが、最近のマラソンは遅筋が発達しているだけでは勝てないという。

これはマラソンの高速化を考えれば想像できる。

私が高校の時には、雨天の際の体育館で、陸上部はその場での早い腿上げを行っていたのを今でも思いだすが、今はそのような練習はしないという。

早く走るのはスライドの長さであり、そのためには大腿(だいたい)を大きく前方に振り上げなければならない。
この時の動力源になるのが大腰筋である。背骨と大腿骨についており太腿(ふともも)を引き上げるために役立つ。

さて、野球も足いのは本当に魅力だ。
そこで、今回のオリンピックのサッカーで魅せた永井選手の走力についてこんな話があった。
彼は中学までそれほど足の速い選手ではなかったという点である。

それではどうして速くなったのか?
彼は毎日、階段の上り降りと坂道の登り、下りのダッシュを欠かさなかったそうだ。
陸上女子100mの福島選手も、幼少の頃、下りの坂道を走るのが好きだったという。

今思うと、息子も三輪車で両足を地面に同時につけたり、下り坂を走るのが好きだった。
それで足は速いのかというと・・・今は並である。

ただ、小学校の5年生まではリレーの選手でそれ以降は、徐々に並となってしまう。
これは正に、幼少の際の「貯金」がなくなったと見るべきかもしれない。

オリンピックが終わった今日、早速宿題を課した。
毎日坂道の登り下りのダッシュを各20本。階段での上り下りのも加えたら完璧である

走塁 とっさの判断力を養う

  • 2012/05/09(水) 22:55:05

走塁 とっさの判断力を養う

これも横浜高校の小倉部長の話ですが、内野手の送球は6割がシュート回転であるそうだ。
大きくそれないのなら何ら問題はない。
確かに内野手は引っかけてファーストの右へそれる送球が一番怖い。ひっかけ癖のある内野手はまず使われないであろう。

それでも、たまに見るのが一塁手の左側へ高くそれて、直接ランナーへタッチする光景である。
そんなことから、小倉部長は一塁へのヘッドスライディんはだめだが、一塁手の動きを見てベースの左側(セカンド側)へフックスライディングをする練習をするという。

「そこまでやるか」と思うのだが、上を目指すのであれば確かにベースのどちら側へも滑れることはそりゃ出来るに越したことはない。

先日もマリナーズの川選手が、やや浅いライトライナーで三塁からタッチアップを本塁へ滑り込んだ走塁をイチローが絶賛したそうだが、確かに川選手はまっすぐ走って捕手の動きを見て、左側へ滑っているからファインプレーだと思う。川崎 走塁



話は変わって、みなさんの小学校では本塁への滑る形は決まっていますか?
うちは全員右へ回りこんで、左手でタッチします。
不思議に思って、指導者にこのすべり方を教えてるのか聞いたところ、実はまっすぐ滑り込むことは連盟で禁止であるという。怪我をするからという理由らしいが、何か物足りないんだな~・・・。
毎回毎回こういう滑りでは、本当に真っすぐ滑れなくなっちゃいそうだ、せめてまっすぐはダメでも左側へ回ることもやれば、かなり役に立ちそうだ。
この前も左へそれたのに回りこんで、わざわざタッチされにいくんがからもったいない。

そうは言っても、全力で走ってきて捕球者の動きを見て、どちらへもスライディングは誰でも出来るわけではない、だからと言って、練習でやってないと試合ではとても無理なのは間違いないでしょう。

プロの極意

  • 2012/03/26(月) 22:43:21

プロの極意
ー走塁は投手のリリースを見るー



山口の早鞆高校は残念でしたが、プロ選手はアマチュア(高校)でも全部は教えることは難しいという。
これは説明が難しいという意味と、そこまでは教える必要がないということもあるかもしれません。

そんな中で、これはひょっとしたらかなり使えると思ったことを紹介します。
「投手のリリースを見る。球が離れた瞬間、ワンバウンドすると思ったら迷わずスタート」教えられた生徒はこれで盗塁を決めたという。

よく、捕手がはじく所によって行こうか、どうしようという場面はよくありますが、リリースを見て行けとはなかなか教えれないです。
今度、走塁練習では早速この話をしてみようかと思います。

サインが絶対ではない

  • 2012/03/12(月) 09:30:45

好走塁のチームにする
ーサインが絶対ではないー


相変わらず、サインの見逃しや間違いがありますが、走塁において気になる点があるので書いておきます。

ノーアウト1塁。そこで2球目に盗塁のサインが出ました。
そんな場合、
ランナーが必ず次で走らなければいけないと思っていること

これが問題です。
あくまで普通の学童レベルでは、盗塁はかなり高い確率で成功します。ですからスタートのタイミングの判断が甘くなります。早い話が、少々スタートが遅くても、足が早ければ成功です。

それでも、痛い盗塁失敗もあります。
その最もたるもに、いいスタートが切れなかったのに盗塁するケースです。

こんなことよくありませんか、「盗塁のサイン」の時に
(1)ランナーが牽制だと思い、一旦戻りかけたのにそれから走る
(2)牽制(牽制の動作)後、帰塁して十分なリードがとれていないのに走る
  この前は、「スタートでずるーっと滑って」も立ちあがり、走った子もいました
 
 こんなことを「結果よし」として見過ごして、スタートを雑に扱っていてはいけません。

 これは、その子が悪いわけではありません。
 学童に限らずですが野球ではサインは絶対なんです。
 「行けない時は、行かなくてもよいということを教えていないからです」

 そんな時の為に、選手からベンチへのサインもひとつ作っておくとよいでしょう。
 「サインは解っていたが、(状況により)サイン通りに出来なかった、次はいきます」 
 選手が、体のどこか一ヶ所触ればよいでしょう。

 今サインを見てますよという、手を挙げて塁上でベンチを見る伝達の形式をとるチームが最近多くなりましたが、「選手からサインを出す」というパターンにより、自分で状況判断が出来るという野球選手への第1歩となることでしょう。


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