外野手の養成 その2
-すべての打球に対して、最初の3歩の徹底-
前回の外野手の養成 -10ヶ条-
丸暗記ですが、いかがでしょう?
「覚えるだけでは・・・」といわれそうですが、守っていても、1つでも2つでも頭に浮かぶだけで大分違うと思います。また、覚えながらも少しイメージが沸いてくればしめたものです。
今回は心得から順に追って練習方法を書いてみます。
外野手とてピッチャーに合わせて足をしっかり動かす。
これは以前のリズムを作るで紹介したところですが、外野手でも、軽くジャンプすることは必ずさせます。外野手なので、低い構えをする必要はありません。最低でのヒッティング向けて膝を軟らかく、一歩踏み出すような体勢を意識させることが必要です。
ただし、これはあくまでリズム作りですので、あまり前から長くやるとかえって集中できません。ピッチャーがセットに入った時など、自分でも、どこから「軽く足を動かして、軽くジャンプするか」決めておくとよいでしょう。
そこで、大事なのはその間(例えば、ファールからピッチャーがセットに入るまで)ですが、そこを‘ぼーと’立っているのでなく、リラックスした状態で必ず次への投球に備えることです。
1.今の打球の方向(振り)からの守備位置の再確認。
(少年野球では少し難しいけど、前打席と同じ方向へ、また
タイミングが合っているか、ないかを確認します)
2.背伸び、首回し
3.肩回し(イチローのグラブを持ち替えて投げる)、腕回し
4.屈伸、四股、肩入れストレッチ
5.ジャンプ、足踏み、短いダッシュ
6.空を見る(雲、太陽の位置、風の確認)
7.深い深呼吸(精神を落ち着かせる)
8.声を出す
以上、確認(脳)、体(筋肉)、口(声、呼吸)のいずれかを動かして次への打球に備えましょう。
毎回それをする訳ではありませんが、これを頭に入れて、いろんな引き出しを作っておくことが大事です。
打球がどこへ飛んでも必ず3歩はその方向へ動くこと
これを練習だけでなく、チェックするいい方法があります。ベンチにいる子ども2名ぐらいに、守備位置を書いたチェックシートを作って、出来ていなければ「正の字」でチェックをさせて下さい。バット引き、ボール渡し、外野とのキャッチボール役と同じように1つ役として指名します。
子どもはコーチになった気分できっと「出来ていない子を得意げにチェックしてくれるでしょう」
これは、その子の次の試合にも繋がってくるので、一石二鳥となります。
地面に絵を書いていたり、砂いじりをしている子がいるようなチームではまさに逆転の発想です。 だって、補欠の補欠君がコーチになるんですからね。
これは外野手だけではなく、すべての守りにも使える私は非常に重要視すべく大事なこと(少し形容がクドイですがお許しを)ですので、試合前の気合入れに使って下さい。
一歩目だけでなく、2歩、3歩まで動くことが意味を持ってきます。その方向へ向かって動きます、どんな打球(これがレフトがファーストゴロにでも)でもそれを実行することは、一歩目が遅く、自分で動くボールを決めてしまいがちな少年野球においても絶大な効果があると思われます。
最後に、後方への第一歩の練習方法を、ヒットエンドラン最新11月号より紹介します。我がチームでも試してみましたが、結局フライの感覚が良い子は出来ましたが、それ以外の子は左右のどちらかは出来ても、両方は出来ません。練習でこれぐらいですから実戦ではまず無理でしょう。
でも、まず最初にターンをすることが出来れば、当初の目的は達成したこととして練習を繰り返していきたと思っています。
(群馬県高崎市立佐野中学校)

二歩目はクロスへ足を運び、後方へ走ります。
目を切って打球を追うことはレベルに合せて行って下さい。当チームではまだまだそのレベルではなので後にします。
(つづく)
外野手の養成法 その2:最初の第3歩をどんなボールでもさせること。これをベンチの誰かにチェックをさせなさい。これを5試合でも行えば、その時にはチームのコンセンサスが出来ることでしょう。これだけで勝率1割は上がること間違いなし。
今回の自信度:☆☆☆☆ (最高は☆5つ)
弱いチームほど効果がある。これでいつも1回戦負けなら報告して下さい。私は切腹してもよいのだが・・・
でも最近の切腹は、「無言で過ぎ去ること」という意味もあるようだしな
私はあの行為は、「ルールの上で最高のパフォーマンスをするすべてのスポーツを否定する行為で、ボクシングを冒涜していて断じて許せません」1人は追放、1人は半年の出場停止処分とボランティア活動100時間、1人は1年間の出場停止処分と100時間のボランティア活動、誓約書並びに反省文の提出を求めます。
これぐらいは当然でしょ

FC2 Blog Ranking
-すべての打球に対して、最初の3歩の徹底-
前回の外野手の養成 -10ヶ条-
丸暗記ですが、いかがでしょう?
「覚えるだけでは・・・」といわれそうですが、守っていても、1つでも2つでも頭に浮かぶだけで大分違うと思います。また、覚えながらも少しイメージが沸いてくればしめたものです。

今回は心得から順に追って練習方法を書いてみます。
外野手とてピッチャーに合わせて足をしっかり動かす。これは以前のリズムを作るで紹介したところですが、外野手でも、軽くジャンプすることは必ずさせます。外野手なので、低い構えをする必要はありません。最低でのヒッティング向けて膝を軟らかく、一歩踏み出すような体勢を意識させることが必要です。
ただし、これはあくまでリズム作りですので、あまり前から長くやるとかえって集中できません。ピッチャーがセットに入った時など、自分でも、どこから「軽く足を動かして、軽くジャンプするか」決めておくとよいでしょう。
そこで、大事なのはその間(例えば、ファールからピッチャーがセットに入るまで)ですが、そこを‘ぼーと’立っているのでなく、リラックスした状態で必ず次への投球に備えることです。
1.今の打球の方向(振り)からの守備位置の再確認。
(少年野球では少し難しいけど、前打席と同じ方向へ、また
タイミングが合っているか、ないかを確認します)
2.背伸び、首回し
3.肩回し(イチローのグラブを持ち替えて投げる)、腕回し
4.屈伸、四股、肩入れストレッチ
5.ジャンプ、足踏み、短いダッシュ
6.空を見る(雲、太陽の位置、風の確認)
7.深い深呼吸(精神を落ち着かせる)
8.声を出す
以上、確認(脳)、体(筋肉)、口(声、呼吸)のいずれかを動かして次への打球に備えましょう。
毎回それをする訳ではありませんが、これを頭に入れて、いろんな引き出しを作っておくことが大事です。
打球がどこへ飛んでも必ず3歩はその方向へ動くことこれを練習だけでなく、チェックするいい方法があります。ベンチにいる子ども2名ぐらいに、守備位置を書いたチェックシートを作って、出来ていなければ「正の字」でチェックをさせて下さい。バット引き、ボール渡し、外野とのキャッチボール役と同じように1つ役として指名します。
子どもはコーチになった気分できっと「出来ていない子を得意げにチェックしてくれるでしょう」

これは、その子の次の試合にも繋がってくるので、一石二鳥となります。
地面に絵を書いていたり、砂いじりをしている子がいるようなチームではまさに逆転の発想です。 だって、補欠の補欠君がコーチになるんですからね。

これは外野手だけではなく、すべての守りにも使える私は非常に重要視すべく大事なこと(少し形容がクドイですがお許しを)ですので、試合前の気合入れに使って下さい。
一歩目だけでなく、2歩、3歩まで動くことが意味を持ってきます。その方向へ向かって動きます、どんな打球(これがレフトがファーストゴロにでも)でもそれを実行することは、一歩目が遅く、自分で動くボールを決めてしまいがちな少年野球においても絶大な効果があると思われます。
最後に、後方への第一歩の練習方法を、ヒットエンドラン最新11月号より紹介します。我がチームでも試してみましたが、結局フライの感覚が良い子は出来ましたが、それ以外の子は左右のどちらかは出来ても、両方は出来ません。練習でこれぐらいですから実戦ではまず無理でしょう。
でも、まず最初にターンをすることが出来れば、当初の目的は達成したこととして練習を繰り返していきたと思っています。
(群馬県高崎市立佐野中学校)

二歩目はクロスへ足を運び、後方へ走ります。
目を切って打球を追うことはレベルに合せて行って下さい。当チームではまだまだそのレベルではなので後にします。
(つづく)
外野手の養成法 その2:最初の第3歩をどんなボールでもさせること。これをベンチの誰かにチェックをさせなさい。これを5試合でも行えば、その時にはチームのコンセンサスが出来ることでしょう。これだけで勝率1割は上がること間違いなし。
今回の自信度:☆☆☆☆ (最高は☆5つ)
弱いチームほど効果がある。これでいつも1回戦負けなら報告して下さい。私は切腹してもよいのだが・・・
でも最近の切腹は、「無言で過ぎ去ること」という意味もあるようだしな

私はあの行為は、「ルールの上で最高のパフォーマンスをするすべてのスポーツを否定する行為で、ボクシングを冒涜していて断じて許せません」1人は追放、1人は半年の出場停止処分とボランティア活動100時間、1人は1年間の出場停止処分と100時間のボランティア活動、誓約書並びに反省文の提出を求めます。
これぐらいは当然でしょ


FC2 Blog Ranking
前回は少々脱線をしてしまいましたね。
拍手もなかったのでやはり、すべったんでしょうか
少年野球では、少し上手い子が内野をやる傾向がありますが、実はボールの捕球に関しては明らかに外野のほうが難しいのです。
それでも外野手は内野の選抜に惜しくももれた子?がやる傾向にあるのはどうしてでしょう。私なりに理由は6つです。
1.比較的守備機会が少ない。
(後ろに抜けたら痛いけどまあ1回ぐらいは目をつむるか)
2.いくら下手(ごめんなさい)でも、打者もいつも狙って打てない。
(内野であればバントでもゴロでも狙い撃ちは出来る)
3.外野は捕ったら投げるところは1つ。前の野手か次のベースのみ。
はっきり言ってそれだけでも初心者向き
(内野は連携ブレー、アウトカウントにより送球する場所がいろいろ
違い、ある程度野球を知っている必要がある)
4.投げ方がしっかりしていない子は、捕って、投げる2つの素早い動作
がいる内野より、とりあえず外野はまずフライとゴロを止めることに
集中できる。
5.外野のエラーは「やっぱり」というか少し諦めがつく?
(やっぱりあの子はフライがな〜。まあしょうがないね)
6.打順も下位の場合が多いので他の子と交代もしやすい。
そんなイメージの外野ですが、
これがトーナメントで勝ちあがったり、上のステージで野球をするほど、そんなことは言っておれない、どこも重要なポジションになってきます。
よってここで、気合を入れて次に進みましょう。
元大洋の屋敷選手(元巨人のほうが解りやすいかな)の言葉です。
外野手は
1.二塁打・三塁打の当たりもアウトに出きるすばらしポジションだから誇りを持つこと。
2.常に一番上手い外野手になってやるという気持ちで練習しなさい
さて、今回はまず
外野手の心得10ヶ条(少年野球用)書いてみます
練習方法は順次加えていきます。
外野手とてピッチャーに合わせて足をしっかり動かしなさい
打球がどこへ飛んでも必ず3歩はその方向へ動くこと
アウトカウント、バッターは何番かは必ず頭に入れておきなさい 解らない時は、ショート、セカンドへ聞くぐらいに徹底すること
守備位置は打順、右・左、前の打席の方向により変える意識をもて
絶対後ろへボールをそらすな!前へ落とせ!
グラブを出してボールを追うな(グラブ捕る少し前に出せ)
捕る時はグラブを顔の前へ出すな(グラブがある側の肩の上が目安)
素早く捕球の予測地点の3〜5歩後ろ(目安)へ移動して少し前へ出ての捕球を心がけよ
両足を揃えて捕るな。グラブのない側の足を少し前へ出して捕球体制に入りなさい。
(正面)自分に向かってきたボールが、前か後ろか一瞬わからなければまず一歩ターン(半身になる)をしなさい。(絶対前へでることはするな)
左後方、右後方、真後ろだと判断した時もまず最初はターンをしなさい。
番外:カバー編
1.内野手はトンネルすることも頭に入れておけ
※実際にショート頃で、外野が1歩も動かずランニングホームランになってしまった笑うに笑えないことがありました。
2.ボールがベースに投げられたら(ホームを除く)、外野は必ずカバーがあると肝に銘じよ。
※センターやレフトは特にキャッチからの牽制には足が動かない傾向があります。
3.自分の横の外野へのボールは何がなんでも全力でボールを追え。
※中間の打球は2人で追うのですが、どちらかへ寄っている打球には全く動かない子がいます。その判断は難しいので兎に角横のボールは全力で追うことを徹底させる
外野手の養成法 その1:外野の守備練習だけでなく、外野手には、まずこの心得10ヶ条を家で丸暗記させなさい!
拍手もなかったのでやはり、すべったんでしょうか

少年野球では、少し上手い子が内野をやる傾向がありますが、実はボールの捕球に関しては明らかに外野のほうが難しいのです。
それでも外野手は内野の選抜に惜しくももれた子?がやる傾向にあるのはどうしてでしょう。私なりに理由は6つです。
1.比較的守備機会が少ない。
(後ろに抜けたら痛いけどまあ1回ぐらいは目をつむるか)
2.いくら下手(ごめんなさい)でも、打者もいつも狙って打てない。
(内野であればバントでもゴロでも狙い撃ちは出来る)
3.外野は捕ったら投げるところは1つ。前の野手か次のベースのみ。
はっきり言ってそれだけでも初心者向き
(内野は連携ブレー、アウトカウントにより送球する場所がいろいろ
違い、ある程度野球を知っている必要がある)
4.投げ方がしっかりしていない子は、捕って、投げる2つの素早い動作
がいる内野より、とりあえず外野はまずフライとゴロを止めることに
集中できる。
5.外野のエラーは「やっぱり」というか少し諦めがつく?
(やっぱりあの子はフライがな〜。まあしょうがないね)
6.打順も下位の場合が多いので他の子と交代もしやすい。
そんなイメージの外野ですが、
これがトーナメントで勝ちあがったり、上のステージで野球をするほど、そんなことは言っておれない、どこも重要なポジションになってきます。
よってここで、気合を入れて次に進みましょう。
元大洋の屋敷選手(元巨人のほうが解りやすいかな)の言葉です。
外野手は
1.二塁打・三塁打の当たりもアウトに出きるすばらしポジションだから誇りを持つこと。
2.常に一番上手い外野手になってやるという気持ちで練習しなさい
さて、今回はまず
外野手の心得10ヶ条(少年野球用)書いてみます
練習方法は順次加えていきます。
外野手とてピッチャーに合わせて足をしっかり動かしなさい
打球がどこへ飛んでも必ず3歩はその方向へ動くこと
アウトカウント、バッターは何番かは必ず頭に入れておきなさい 解らない時は、ショート、セカンドへ聞くぐらいに徹底すること
守備位置は打順、右・左、前の打席の方向により変える意識をもて
絶対後ろへボールをそらすな!前へ落とせ!
グラブを出してボールを追うな(グラブ捕る少し前に出せ)
捕る時はグラブを顔の前へ出すな(グラブがある側の肩の上が目安)
素早く捕球の予測地点の3〜5歩後ろ(目安)へ移動して少し前へ出ての捕球を心がけよ
両足を揃えて捕るな。グラブのない側の足を少し前へ出して捕球体制に入りなさい。
(正面)自分に向かってきたボールが、前か後ろか一瞬わからなければまず一歩ターン(半身になる)をしなさい。(絶対前へでることはするな)左後方、右後方、真後ろだと判断した時もまず最初はターンをしなさい。
番外:カバー編
1.内野手はトンネルすることも頭に入れておけ

※実際にショート頃で、外野が1歩も動かずランニングホームランになってしまった笑うに笑えないことがありました。
2.ボールがベースに投げられたら(ホームを除く)、外野は必ずカバーがあると肝に銘じよ。
※センターやレフトは特にキャッチからの牽制には足が動かない傾向があります。
3.自分の横の外野へのボールは何がなんでも全力でボールを追え。
※中間の打球は2人で追うのですが、どちらかへ寄っている打球には全く動かない子がいます。その判断は難しいので兎に角横のボールは全力で追うことを徹底させる
外野手の養成法 その1:外野の守備練習だけでなく、外野手には、まずこの心得10ヶ条を家で丸暗記させなさい!



