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一歩前は外野手も同じー

  • 2013/09/08(日) 23:51:01

一歩前は外野手も同じ
ー前の打球判断は外野手の見せ場ー


内野の守備に目がいきがちであるが、勝ち進むチームは外野の守備がすばらしい。
私も甲子園では外野席で1回はみることがありますが、、一歩目が早いので、後ろのボールへの反応は勿論ですが、前への打球への動きがすばらしい選手が多い。またそのようなチームが勝ち上がる。

そこで、「一歩目は前へ出る」について私は外野でも当てはまると思っている。
打球音や、角度、打球を見てから反応するのがいいようだが、まず一歩を前へ出る。
これは内野手の一歩と同じである。

中日の山本投手が、センターの大島選手にこんなことをお願いしたという。
“投手は、後ろはあきらめがつくが、打ちとった打球が前へ落ちてヒットになるのが一番いやなので、前へのボールは気をつけてくれ”
つまり、「前へのボールは判断を誤るな、そしてギリギリのボールは絶対捕ってくれよ」だろう。

 これは守備位置にもあらわれる、チームの方針や打順もあろうが、前に弱い選手はなぜか後ろで守りたが傾向がある。のチームの方針で、普段から少し深めに守るチームもあるが、前への意識を徹底させているのだろうか。意識をすれば捕球できたであろうと思う打球は少なくない。
残念なことに内野手が浅目に守り、内外野の間が非常に空いているチグハグなチームもある。

 常に前への意識を持てるよう外野選手を育てることが大事でないだろうか。
 それが意識できれば、後ろへの判断はおのずとついてくるでしょう。 

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外野手の送球

  • 2013/04/22(月) 23:42:37

外野手送球
ー捕球の形と送球ー


前回の、送球時の足の運びについて、プリブレスさんからコメントがありました。どうもありがとうございます。そこで少し考えてみました。



返球時の外野手の捕球態勢につて、この態勢から返球でステップ歩数が少なくなる事はありません。

この体勢とは、仁志さんがいう、“例えば、外野手は左足でなく右足を出して捕るのが主流になっている。左足の内側で捕って、右足→左足の順でステップをして投げるより、左足を引いた状態で捕球した方が、返球までのステップをひとつ省略できるからです。

これに対して、プリブレスさんは、このほうが一歩少ないからではなく“右側に全力送球する機会が多くあるからで、しっかりした送球態勢を作るる為です。 ということです。

貴重なご意見として本題へ書きこんでみました。

(私)これは、右足前と左足前では上半身の開きが反対になりますので、右方向へは上半身のひねりをステップに合わせ相乗効果で強いボールが投げれるということでしょうか?

私は、外野手のステップは何回も出てくる「クロウホップステップ」が最強だと思っていますが、スこのステップはどうしても、右足前で捕球して→左足前→右足を跳ねるように左足の後ろで交差→左足を投げる方向へステップで
3歩は必要です。これが右足前だと出来ます。右方向へ投げる時はこれで体をひょいとそちらへ向ければよい体勢
で強いボールが投げれます。

左足前では、2歩では投げようとすれば投げれるのですが、勢いがつかず結局は4歩になってしまいます。
体は右向きのまま4歩になり、内野手の肩の使い方と同じになってしまい上半身を使った強いボールを投げれなくなってしまいますね。

外野手のステップはゴロによって使い分けることは難しいでしょうし、またその必要はないので、右足前のタイミングを覚えるのがベスト。

 それが、プリブレスさんの、右足前で捕球するのは右側へ全力送球することが多いので・・に繫がってくると思います。
 

カットまでステップをしないで横から投げている

  • 2012/12/31(月) 22:22:39

外野手の養成法
ーカットまでステップをしないで横から投げているー


“お前野球をなめているやろう”の第二弾。
この指摘を受け、大島選手はこのクセを直すのにキャッチボールから始めたそうだ。

近いからとか、ランナーが走っていないからとかで投げ方を変えない、正しいクセをつけておきましょう。
西武対巨人でクロマティがカットまでフワッと投げていて、ランナーの辻でしたかサヨナラのホームインが思いだされます。

上手く投げれない選手が、横からひょいと投げると強く叱るコーチも、そこそこ投力のある選手が横から投げるても、結果がよいと何も言わないケースもあります。
 やはり、外野手においてはノーステップや横からはまずあり得ないでしょう。

 さて、そこで大島選手はキャッチボールから直したのですが、しばらく直らなかったといいます。
 直し方は、まず「肩を縦に回す」ことからです。
 よく、「肘を上げろ!」とはいいますが、プロがプロへ教えるアドバイスは「肩を縦に回せ」ですかね。
 中日の山本投手も常に言っていることを紹介しましたが、これを考えると、アマチュアは横回転ぎみか、肩回転を意識していないのでしょう。
 日本ハム 陽
 
 今日の伝えたかったことはこれです。
 肩を縦に回すを意識することで、大島選手のチェックポイントが的を得ていました。
 肩を縦に回すには、投げる際に左肩を下げることを意識してやっています。
 あたり前のようですが非常に解りやすい
 ただ、人によって縦回転の大小はあるでしょうし、テークバック際はその逆(左肩が上がる)でないと上半身が突っ込んでしまいます。

 今回が今年最後となりました。みなさんよいお年を。
  

「おまえ野球をなめているやろう」

  • 2012/12/24(月) 21:54:00

外野手の養成法
ーボールに合わせて追うなー


優勝のかかった今年の秋の東京6大学の試合を見て、たまたまであったかもしれませんが外野手のまずい守備を二つ見てしまった。
正面を向いて後ろへ下がって落球したのには失笑したが、ボールを追うのにもたもた。
ひょっとして、このリーグのレベルは下がっているのかもしれないと思った次第である。

<中日スポーツ 24.12.24>
「おまえ野球をなめてるやろ」
今年のキャンプの初日、前年ゴールデングラブ賞をとった大島に平野コーチは言ったという。
理由はこうだ。
「ボールにぎりぎりで追いつくのが気になっていた。常に横向きや後ろ向きで正面で捕らない」これに対して、大島は「捕球はどうしてもボールに合わせちゃうんですよ」
このクセは、1年かけてもなかなか直らないという。



現実にもどれば、あれが追いつけないのか! ということは「よくある話です」ですが、外野手の中にはこれぐらいで追って捕れなきゃしょうがないよな的な追い方をする選手が結構いる。
 ボールに合わせるのはまだいい方で、つねに一定のゆったりとしたスピードです。
 また、教えてもなかなか直らないの、捕球に対する執念です。  もしこういうクセを小学校でやっていればや中学校で、中学校でもやっていたなら高校ではなかなか直らないということでしょうか? 

今日の格言:外野手はボールに合わせて追うことなく、捕球に対して執念をもちなさい!

外野手の送球 その2

  • 2012/01/11(水) 21:02:56

外野手の送球 その2
-肩を縦に回すー


山本昌投手(中日)と聞いて何を思いますか。
ウィキペヂアによれば、同い年の星野伸之・小宮山悟と共に「球の遅い一流投手」という稀有な存在である。40歳を越えてなお、年齢を重ねるにつれて球速が上がってきており、2006年には140km/h、43歳になった直後の2008年8月12日の対広島戦では143km/hという球速も記録している。
また、山本昌の直球の回転数を計測した結果、1秒間に52回転していた。通常の投手の1秒間の平均回転数が37回転、松坂が41回転、藤川球児が45回転であることから山本昌のそれは極めて高く、初速と終速の差と落差が小さい。そうだ。

そこで彼は「キャッチボールのスペシャリスト」と呼ばれている。
彼の著作でも握りから、投げ方などいろいろ書いてあります。



外野手の送球 その2 では彼のアドバイスを紹介します。

題して、 「送球のブレを直す」です。
彼が室内練習場で居合わせ野本や松井佑に30分間にわたって教え込んだ送球の基本とは?

まずは記事から
彼は2人に、両肩の回し方を横から縦にすることを指導したという。
「偶然隣にいて、ちょっと気になったから言ったけど、基本だよ、基本」と話した。
野本は「肩が横に動くと投げたボールが左右どちらかにそれるんです。制球力をつけるために両肩と腕を縦に振るように教えてもらいました。すごくありがたかった」松井は「体の近くで腕を回すことを意識しました。とても勉強になりました」

彼は、腕の振りを「ダーツを投げるように」とも表現した。
指導された2人は「前とはボールの回転が見違えるようによくなった」と口をしろえた。
 (中日スポーツ2002.1.7)


山本選手は少し変則的な投げ方のようですが、彼のテークバックの際の両肩のラインは正に縦になっています。
山本選手
私は案外、 「この形を意識すること」が縦に振るの秘訣かもしれないと思います。

外野手の送球


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