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打つ瞬間までボールを見る?

  • 2014/09/08(月) 22:39:19

打つ瞬間までボールを見る
ーその意味は何だろうかー


打撃のポイントとして、ボールをよく見ろと言われるのですが、しっかり見ていては振り遅れてしまいます。
それに目に力が入ることは体の一部に力が入り、力みになってしまいます。
(私は腕であれ、肩、足、指、目であっても力が入っていば初動が遅れるんじゃないかと思っています)

“ボールをよく見ろ”は要するに、ヘッドアップや肩が早く開くのを防ぐ為でもある。
それに変わる言葉がとしてボールをしっかり見るともいえる。



江藤省三氏の野球教室では、「打つ瞬間にボールを見ていないと」言われる高校女子のどうしたらよいかという
質問の答えが打撃のポイントをついている。

目きりが早いと言われるのは、ステップと同時に上体が前に出ていって両肩が早く投手の方に向いてしまうからです。
それには、ステップした時は両肩がボックスのラインと平行で、地面と水平でなければいけませんと答えています。

ここで大事なことは、どうしても肩の開きは平行というと、センターライン(ボックス)に平行と思ってしまうのですが、
地面に対しても平行(水平)という二つのラインを意識することです。

肩が早く開けば両肩の真ん中についている頭(顔)はいくらボールを見ようとしても、肩の開きに一緒についていってしまって見えないのは解りやすいですが、特に体が前に突っ込めば左肩が下がるだけなら、ボールは見ていると自分では思ってしまいますが、逆にアゴが上がり、レベルでは触れませんし、パワーも生まれませんします。
これはバッティングの悪いクセをみんなしょいこむことになります。
(つづく)
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バッティングにおける腰の使い方 (1)

  • 2014/02/26(水) 23:29:46

バッティングにおける腰の使い方 (1)
ー軸足はどうなっているかー


腰の使い方は教える際には非常に難しいものです。そもそもどれが正しいのか、人の感覚もいろいろある。
ポイントをどこにもってくるか、内角の対応など数えたらきりがない。
“一気に”とか“ずばっと”という表現がまかり通るのですが、感覚として間違っていない気がする。

このキャンプ巨人の臨時打撃コーチの松井氏も“あまり教えない”スタイルであったと言われるが、太田泰示選手には
熱心に指導したと言われ、新聞によれば「引きつけて右腰(軸足側)で打て、Aロッドの体の使い方を見ろ」だったそうです。

そんなことで、避けるわけではないがここで、腰の使い方でなく、こう使えば腰を使えるよという参考になるポイントをいくつか上げてみようと思う。
さて、先にパワーを貯めるためにも、「軸足は投手に直角」であることを書いたが、これは投手のプレートに置く軸足やキャッチボールでも同じで、力を蓄えるに必要な形と心得なければいけません。

小学校クラスでは一番出来ていないというか、見過ごされているので確かめでください。つま先が捕手の方に向けば、力を貯めれません。ただ軸あしを(投手に)直角に構えても、テークバックの際に体重を載せるだけではあまり意味がないのですが・・・・まずは形だけはだれでもできることなので、まずは確認すること。



これで、腰が回る準備ができたのですが、これが習慣づいたなら、 「スイングした時に軸足を回すこと」です。
つま先だけが地面についてホームベースと並行になるまで90度回転する。つまり踵が上がることです。

ベタ足の子も多いですが、この軸足の位置と回転の二つとも出来ていない子も多いです。 当然手打ちで振ったあとも実に窮屈ですから、フィニッシュを見てもとても打てた感じはしません。 

バッティングとは

  • 2014/02/09(日) 23:39:18

バッティングとは
ー元中日 井上一樹さんよりー


中日の高橋周が落合の神主打法に変えているという記事から、すでに少し変えているという。
高橋周
「キャンプに向けて、体の軸を意識できます。うまく振れることも、まだダメなこともある。沖縄でしっかり身に付けたい」フォーム改造。きっかけは佐伯二軍監督に腕の使い方を指導されたこと。
狙いはスムーズなスイングと、内角球への対応。
「これまでは軸がぶれて、前に突っ込む癖がありました。内角のボールに対して窮屈になっていた」
「佐伯さんにも突っ込むな、と言われている」
夜な夜なYouTubeにある落合動画を見て勉強。 力の抜き具合、タイミングの取り方など、参考になる箇所ばかり。
「落合GMは天才ですから。動きの一つ一つに理由があるに決まっています。それを考えています。今気づいてないことも、そのうち気づくかもしれません」もちろん、沖縄でもGM研究継続。
しかし・・
そこから、2月9日の中日スポーツ記事では、神主打法でキャンプインしたが速い球に差し込まれる場面が目立ったので、長嶋、波留コーチの勧め新打法に変更だそうだ。
グリップエンドをやや体の後ろにおき、バットを揺らしながら構えるという。



このブログでもプロの考えや助言を書き込みますが、よく考えれば中学、高校で4割近く打っている選手は、飛距離や確実性を出したくて打法を変えるであれば別だが、そんなに変える必要もない気がする。
それが進化であれば別だが、長所をなくしてしまうこともある。

それでも、プロでは変えなければ生き残れない。
そこで、打撃とはについて語る時、職人は大体3つの言葉で表現する。張本氏、片岡氏(元ヤクルトスカウト)の言葉も紹介してきたが、今回は中日で活躍した井上一樹氏の言葉を紹介してみます。

私の目には高橋周の打撃フォームが好調だった昨年後半に比べて小さくなってなっているように映る。おそらく上半身が投手方向に傾く、「流れ」や胸が投手方向へ早く「開く」を修正するための試行錯誤からだろう。
打撃の基本は①タイミング と②間 ③ステップした時のつま先とグリップの距離を大きく捕る「割れ」。弓をいっぱいに引いた状態のように「割れ」でためた力を一気にスイングで吐き出すことである。しかし、「流れ」、「開き」を意識するあまり「割れの幅」が小さくなると、魅力が薄れてしまう。小さくなとまらず「割れ」「タイミング」「間」の3点を大事に練習してほしい。〈井上一樹>
昨年まで打撃コーチとして指導してきて好調時を知る彼には非常に気になるのでしょう。

私も実は、「割れの幅」は非常に気になるので、身内には気がつけば話しています。この幅が小さいと、正にボールに負けないように、今度はポイントを投手側にもってきて、間ができずに、始動も早くなり、結果見極めも難しくなります。
いわゆる悪循環というやつです。これは小・中学生、高校生も同じですが、ただ振りが鈍いだけ小学生の方が深刻じゃないでしょうか。

参考HP  割れについて(バッティング)
※ ここではバットが長いですが、後ろ手で短く持って、踏み込むまで行う練習はプロのキャンプでもよくやっていますのでおすすめです。

スライダへの対応

  • 2013/09/11(水) 23:09:58

鋭いスラダーへの対応
ー追い込まれた時はどうするのかー

世界選手権のU-18 ですが、緊急放送とかで放映しいましたが、やはり最後は投手力でしょうか。
あまり新聞でも取り上げられませんし、観客も少ないですし今ひとつ盛り上がりに書けます。
前日対戦したチームと、勝っても負けても決勝戦とかいっても、そんならやる必要あるの?
という感じです。

それでも、最近野球をほとんど見なかった息子も途中まで見ていました。
やはり世代が同じなので気になるのでしょう。

今日はその中で、アメリカ投手の鋭いスライダーについ空振りをしてしまう選手に解説していた日大三高の小倉監督が、繰り返し言われた言葉を紹介します。

スライダーはベンチに向かって打つぐらいの気持ちで・・・。
話すまでもありませんが、
追い込まれてから鋭い変化で、外角のストライクゾーンから外れてゆくボールは、打つのは難しい。見逃すのがそれは一番だが、ストライクだと思い打ちにいくのでその時は前へ打つのは当然難しい、兎に角空振りをしないことだ。
つまり、ベンチに向かって打つぐらいの捕手に近い打点で当てていき食らいつきなさい。
繰り返すが、漠然とカットする意識でなく、目の前のベンチに打つ意識である。
思った以上に、より捕手寄りよりでヘッドも遅らす必要があるだろう。

こういう指導は恐らく、日大三高の選手にも口をすっぱく言い続けているのだろう。

バッティングの基本はまずは意識しなさい

  • 2013/08/14(水) 22:47:26

バッティングの基本はまずは意識しなさい

日本の高校生3年で一番長く野球を続けることが出来るのは今の甲子園出場チーム。少し皮肉的にみれば、それでも全学年あげて応援しているかといえば、
そんなこともないかもしれない。
2年生以下の子や親にしてみれば、早く終わって試合をしたいと思っているとも限らない。

そう、今は秋の大会の真っ最中でもあるからです。
新しくベンチ入りやレギュラーの子もいるわけですが、ここでも背番号が貰えない子もいるわけです、まだまだあきらめてはいけません。「継続は力なり」とよくいったものですが、ただ、みんなと同じ練習、取り組みでは追いつき追い越せないことも事実です。
これは練習量だけではなくアプローチや方法もそうです。

少し前に紹介した「どんな打ち方でもよいから、その打ち方の天才になれ」が1週間ほど前に、仁志さんの間違いだらけの野球教室で紹介されていました。
その中でこのポイントは守って下さいとありましたので書いておきます。
①バックスイングでしっかりトップが出来ているか。
②ボールに対してバットをまっすぐに出せているか。
③体の前側の壁をぎりぎりまで開かないでキープ出来ているか。

よく言われていることですが、これはバッティングにおいて一つでも欠かすことは出来ない基本なんでしょう。
それを少なくとも意識しているかどうかが大事です。
例えば①については、バットを短くもって軸足に重心を乗せてトップを作る動作をよく見かけます。
②については前にも書きましたが、まっすぐ出す気持ちです。実際は振りだして回転するので真っ直ぐではないのですが、少なくスローなイメージでは最短距離です。
③では開いたら負けとまで言われます。

勿論無意識に出来ればよいですが、これを全く意識しないで成績(結果)が出ている選手がいれば教えてほしいです。これだけではないですが、少なくともこの3つは素振りの中で意識したいものです。きっとかなり有利な体格でバットに当たりさせすれば飛んでいくのだとしか思えない。


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